【グリザイアの楽園】楽園Another~雄二はみんなのもの!~ 作:千月華音
スカトロあります。
そんなに激しくないですが、一応ご注意ください。
カーテンを開けた。
高層階のペントハウス。下の夜景を見下ろし、一息ついて高級酒を煽った。グラスなど面倒だからボトルで飲んでいるが、銘柄は……なんだ? ロマネ・コンティ? 飲んだこともない酒だがふわりとした酩酊感がかなりの高級酒なのだとわかる。
……蒔奈、心配してるだろうな。
行先も告げず島から出たが、心配するなと言ってあいつを優しく抱きしめた。こうなってしまっては無性にあいつの細い身体が恋しくてたまらない。
背後のベッドの肢体を仰ぎ見た。
気絶しているにも関わらず、ビクビクと身体が蠢いて絶頂後の痙攣を続けている。膣内からは溢れるほどの精液が時折空気とともに吐き出されていた。仰向けでがに股の状態のまま、豊胸された胸の乳首がここからでもピンと尖っているのが見える。
蒔奈の母親――清香を犯し続けてすでに半日。
場所をビルから移し、ホテルへと移動した。あのままずっとこの女の所有するビルでヤっていてもよかったが、秘書が心配したかのように遠慮がちに部屋を覗いたのをきっかけに、場所を移すことにした。
あの秘書の驚愕した顔といったら――見ものだったな。
酒を窓際に置き、再び下半身を見下ろした。……まだ足りないのか。およそ12時間近く我慢した射精が、解放された途端、とめどなく漲ってきてどうしようもない。それというのもこの女のせいだ。こいつが蒔奈にペニスリングなんてものを嵌めさせるよう指示したせいで。
ダメだ、酒なんかじゃちっとも満たされやしない。
口元を拭いながら再びベッドへと歩いた。乗り上げて女の腰を引き寄せる。気絶しているが構うものか。このまま中も掻き出さずに突っ込んでやる。
――グチュ……
入れる前に指で中を弄り、どれくらいの量なのかを確かめた。……ほう。前にみちるに出したとき以上だ。しかもこの腹部の膨らみ。明らかに子宮が肥大化している。今頃目まぐるしく精子が卵巣目指して受精しようと活動しているだろう。
案外、こいつが二人目の子供を作るかもしれない。
いや……そうしてもらう。おまえが俺を縛りつけようとしたのと同様に俺がおまえを飼ってやる。無限の金と有り余る権力、それを俺のために使ってもらうぞ。
こうなったら本格的に孕ませてやる。
といってもこいつは見た目は少女のようだが実年齢はすでに更年期にさしかかっている。妊娠は難しいかもしれない。だが関係ない。俺の熱い精液でさらに子宮を満たしてやる。
股を開き、意識のない清香の内部へと入った。濡れているのと精液のおかげでほとんどなんの抵抗もなく衝撃すらなかった。よほど緩くなっているらしい。口元に冷笑が浮かぶ。
ふう……、と入った途端に騒めく膣内を余すことなく味わった。蒔奈みたいに眠っていても反応するほど淫らな構造になっていない。おまえの男性経験なんてそんなものか。今までどんな男を咥えこんでいたか知らないが、あの蒔奈はな、意識がなくても俺のをしっかりと愛撫するほど性技に関してはおまえより上達しているぞ。
ずちゅ……、とゆっくりと襞のひとつひとつを味わっていく。こうして反応を探しながら動かしていくのなんて久しぶりだ。こうやって俺はあいつらを開発していった。時間をかけてだけどな。それでも俺を慕うあいつらを俺は本気で愛している。
おまえは愛するなど値しないただの性道具だ。
豊胸された胸を鷲掴みにする。……俺に触れられたくてこうやって膨らませたわけか。バカな女だ。俺は確かに巨乳が好きだが、そんなもので心を変えたりはしない。乳輪も乳首もまるで若い娘のように瑞々しいが、これも手術で施したものだろう。
お……。
奥が反応しだした。いやらしい子宮の穴だ。俺の亀頭を舌舐めずりするかのようにだらしなく精液を零しながら伸びだした。
グリグリと突きまわして焦らすように動かすと、チュウチュウと物欲しげに吸い上げだした。本当に意識がないんだろうな、と思って清香を見るが、瞼はピクリとも動かない。やっぱり意識がないらしい。
ならばこれで起きるか?
腰を引っ張りあげ、肩に足を掛けると、片足を大股にした状態で繋がっているところを丸見えに曝け出して。
穴の中に棹を半分ほど突っ込んだ。
「……ぁあうっっ!」
「やっと目が覚めたか」
清香が怯えたように腰を引こうと身を捩らせた。それを許さず、さらに奥へと突き進むと、断続的な呼吸が俺のペニスに驚愕していることを伝えていた。
「どうした、まだ終わってないぞ。16回注いだくらいで根をあげるな。子宮を限界まで拡張させるまでやめないからな」
「あ……ひ……ぅっ」
「俺が掻き出すと思ったか? 残念だったな、この中をもっと膨張させてやる。ほら、動くから尻をあげろ」
「ゆ、許し……もう」
「清香。おまえが知ってる風見雄二という男はな、ただ女をイかせるだけじゃない。前のレイプで何を学んだ? 俺にイかされて、よがらされて、それで満足したのなら大間違いだ。……今から本気で俺をイかせるための道具に仕上げるぞ」
さあ……、本番だ。
JBにはしたくても出来なかった。あいつを壊したくなくて、やりたくても理性で押しとどめていた。
それを今から解禁する。
こいつがセックスで壊れようと、精神が破壊されようと、そんなのは知ったことじゃない。やれるんだ。俺の衝動のまま、俺の手でこの女を自分の思うままに貪り尽くすことが。
麻子。
おまえにされたアレをするからな。
すぅ――と息を吐いた。目の奥で光が散る。いつものセックス前の高揚感じゃない。殺人をするときに感じる衝動と同じだ。
この状態で、……挿す!
「……んんぁぁあああっっ……!!」
猫が引き潰されたような声。やっぱり蒔奈と悲鳴まで似ている。一瞬蒔奈を壊したような罪悪感が過ったが、目の前の女の姿を見て苦笑した。そうか、俺は蒔奈をこうしたくも出来なかった。それがやっとできている。
子宮の中を突き上げた。
ただの突き上げではなく、それこそ形を俺のモノと同化させるほどの勢いだ。こいつの子宮は意外なほど小さい。出産経験があるのかを疑うレベルだが、だからこそなおさら変形のし甲斐がある。
はは……。腹の形が目に見える。俺のペニスでぐにゅぐにゅと盛り上がっている。なんて卑猥な姿だ。よし、この恰好をもっと曝け出してやる。
ベッドに横たわり、清香を俺の腹の上に乗せ、下から勢いを殺さないまま深く抉りこんだ。
失敗した。録画でもすればよかった。こんな淫乱な姿、そうそうお目にかかるものじゃない。まあ、いい。これからいくらでもこいつを犯し続けるのだから。
両手で股を開き、奥へ奥へとひたすらかき混ぜた。子宮の中が悲鳴をあげたかのように水音が激しく波打っている。俺が注いだ精液がちょうどいいこなれ具合になっていた。動かす手助けにすらなっている。
ここから。
清香の感じる部分を探っていく。子宮内であろうと必ずある。俺を求めて吸い付く場所。
……あった。
このあたりか。入口より少し上の盛り上がった箇所。ここを突くと面白いほどに身体が跳ねる。
ふぅ、と呼吸を整えた。
麻子が俺を子宮の中で絞りあげたときと反応が同じだ。女の性感帯。俺に突かれながらあいつはそこでの射精を求めた。言われた通りに出すと、予想以上に激震して出した精が茹るほどの熱を篭らせて激しくイきまくった。
そして陰茎がもげるほどの恐怖を感じた。俺のが使い物にならなくなるほどの強さで絞ってきたからな。
こいつはどうなんだろう。
突き上げを早くしてみる。……乳首が震えてきた。全身がイきかけている。いや、いますでにイってる状態か。もう膣口はさっきからダラダラと精液を垂れ流していた。膣内の締まりがなくなりかけている。力をなくすほどのイき様か。
ほら……! もっと締めろ! 蒔奈はこれくらいでへばったりしないぞ。
乳首を引っ張りながら子宮の一点を狙ってひたすら抉っていく。その跳ねる尻と揺れる乳房を後ろから見ているだけで楽しくなってきた。
しかしなんという瑞々しい身体なのだろう。中年女とはとても思えない。身体なんて娘の蒔奈とほとんど変わらないぞ。体格は違うが反応なんて蒔奈と同じだ。柔らかくて細くて、この腰なんて掴んでいるだけで簡単に折れそうだ。
お……またイった。
いや、イってる最中でまたイきやがった。女の絶頂ってのは果てがないな。いくらでもイき続けることができる。
ビクビクと震える腰を掴み、再び強烈な強さで突き上げた。そしてあがる嬌声に、声がほとんど嗄れかけていた。水も飲ませるものか。自分の喘ぎ声で喉を潰せ。おまえを壊す目的でしているんだから。
――ブフュッ……
妙な音が聞こえた。下からだ。なんの音だと思っていたら、異臭が鼻をついた。
放屁だ。よく見ると尻穴が膨らんでいる。
まさか、こいつ……。
顔を覗きこむと、もう許してというかのように泣いていた。やっとその泣き顔を見て理解する。イきすぎた結果か。それとも腸内を刺激してしまうほど突いていたのか。
「……お、ねが……ト、トイレに……」
必死の形相だった。それを見て確信する。陰唇を捲り、尿道口を引っ張るが、そこではないことは指先の反応でわかった。
「……出そうなのか?」
「……っっ」
「こっちも出そうな気配はするけどな……。尻穴のほうか」
「あ、う……あ、あんたの……せい、よ……」
「宿便を溜めていたおまえが悪い。……仕方ないな、ベッドを汚すわけにはいかないし」
「じゃ、じゃあ……」
「出してやる。ただし俺の射精を浴びながらだ」
え……? と戸惑う清香に構わず、繋がったまま背後から持ち上げ、股を広げさせた状態で歩いた。
歩いている衝撃で少しずつ尻穴から大便が漏れてきていた。……女が出すのを見るのは初めてだ。これは見ものだ。
清香の半べそのような顔に嗜虐心が刺激される。俺の目の前で出すんだ。それも俺がイってるのを感じながらだ。
トイレに入ると。
清香を便器の上で宙に浮かせるように足を持ち上げ、両側のバリアフリーに足を引っかけた。こうすれば余計な力を入れずに出させることができる。
あまりの恰好に清香の顔が歪んだ。ようやく年相応の女らしい顔つきになった。今までよりよほど魅力的だ。
「さあ、出すんだ」
「……っ、む、無理言わないで……っ」
「この状態だと俺に便を擦りつけることになるが、構わない。ほらっ、さっきと同じ場所を突いてやる! 出せよ! おまえの糞を残らず吐き出せ!」
――グチュゥッ……!
再び子宮の穴を貫いた。
弾みなのか先に小便が漏れてきた。お……ちゃんと便器の中に入っていく。位置が絶妙によかった。これだと床を汚す心配がない。
清香の胸を揉みまくる。感じてきたのか、小便を流しながら再び子宮内が反応しだした。だんだん慣れてきたじゃないか。俺の形を覚えてきている。揺れる動きがたまらなく気持ちいい。
尻穴が、もう限界とばかりに広がった。
ゴクリ、と喉を鳴らしてその光景をジッと見た。匂いが強烈だが、それすら興奮する。スカトロの趣味はないが、これはこれで性欲を刺激するものなんだな。女が排泄するのを眺めるだけで勃起がさらに昂っていく。
「あ……ぅあ……も、……もう、……ダメぇ……っ」
ついに爆発した。
ボトボトッ――と尻穴を肥大化させて便が溢れてくる。それを見ながらさらに動かしていった。出た便が便器の中に落ちていくが、構うことなくさきほどと同じ場所を連続してひたすら強く、激しく、穿っていった。
そして。
ようやく……ブルッと背筋に震えが走って射精した。もう結合部から前に出した精液が漏れてきているが、漏れている分を足すかのような勢いで大量に発射する。
何度目の射精だ、これ。
16……17回目か。あと3回くらいはいけるな。まだ精巣は漲っている。
ふう、と出し尽くすと、清香も排便が終わったらしい。尻穴から放屁が噴き出てきているが、中身はもう出てこなかった。やれやれ。とんだプレイをしてしまったが、これはこれでなかなか興奮した。
出した便を見ると、大量にうず高く水の中に落ちていた。それを流し、ウォシュレットの機能を作動させ、清香の尻穴に向けて放出させた。
すでに繋がりは解けている。尻穴をこじ開けながらシャワーを浴びている感触に身を震わせている清香が、気持ちよさそうに喘いでいるのが聞こえた。
へえ……こいつ、尻穴も感じるのか。
今度アナルセックスでもしてみるか。出したばかりの今ではとてもそんな気にならんが、入念に腸内洗浄をしてポンプで拡張してやろう。たしか由美子がそういうグッズを持っていた。
「は……ぁ、……んんぅ……」
「全部出たな。……ふぅ、少し汚れたが、まあいい。シャワーを浴びるぞ」
「……雄二」
「なんだ? ……そういえば初めて名前を呼んだな」
「ここまで私を凌辱したのよ。もうわかっているでしょう、あなたは私の愛人になるのよ」
……なんだ。
そんなことか。
言われずとも俺はおまえの愛人になってやる。
ただしおまえも俺の性奴隷だ。俺の前でペニスを欲しがるただの淫乱な雌犬にさせてやる。
「ああ、そうする。おまえの愛人になってやるよ」
「……本当ね」
「専用の携帯をくれ。直通で繋がるやつでどこからも傍聴される危険のない回線だ。おまえの呼び出しに応じて、好きにさせてやる。ただし一つだけ条件がある。……もう蒔奈とは連絡するな」
清香の足を下ろし、隣のシャワールームへと入りながら腰を引き寄せた。
シャワーを上から浴びながら口づける。
「ふぁ……ん、……蒔奈とは、……子供を作るの?」
「さあな。作ろうとは思っているが、俺はおまえも妊娠させるつもりだ。ピルは飲むなよ。出した精液は子宮の中でこなれるまでずっとそのままにするんだ、いいな……清香」
口づけながら。
女が嬉しそうに抱きしめてきた。
再び足を持ち上げて挿入すると、もう抵抗する気配もなく悦んで飲み込んでくる。
……まさかこんなふうにこの女と関係を持つとは思わなかったが。
俺の性衝動はこの女にぶつければいい。それならばもうあいつらの誰も壊す心配がない。JBもそれで避けていたが……。
おまえは俺の玩具だ。
せいぜい、若作りをして耐えてみせろ。いつまでそれができるか、この目で見届けてやる。
雄二……! 悪いやつめ!
とはいえ蒔奈の母親ですから。この女は極悪人です。これでもぬるいほうです。
原作読んでる人にはピンとくるかもしれませんが、アニメだけだとわからないかもしれませんね。あっさり殺されたし。
久しぶりのスカトロでした。楽しかった。
……はっ!
作者の性癖がでてしまった。い、いえ、スカトロに興味はありません。
書くのは楽しいですけど。