【グリザイアの楽園】楽園Another~雄二はみんなのもの!~ 作:千月華音
ちょっと激しいのでご注意を。
あと無駄にエロシーンばかりで、しかも長いです。
その感覚は久しぶりだった。
急に奥の迎え入れ方が緩やかなものから閉め出すような硬さへと変わった。
すぐにわかった。……もう一人のみちるだ。
みちるのやつ、気持ちよさそうにイってたくせに。疲れたわけでもないだろう。またあいつの気をまわす悪い癖がでた。自分一人が感じるわけにはいかないとか、そんなところかもしれない。
みちるの表情を見下ろしてみると、気づかれたくないのか、すぐに感じてる風に装った。内部の締めつけも襞が柔らかく反応して愛撫しようと蠢いている。これはこれでなかなかイイものだが……。
少し意地悪をしたくなった。
このままみちるのフリをし続けるつもりなら、みちるをいつもどの様に愛してるかを教えてやろう。あいつと同じ反応をするかどうか見てみたい。
みちるの身体をひっくり返し、両胸を揉みながら挿入を深めていった。
あいつが一番感じる体位だ。ここから――さらに動きを小刻みに振動するように動かしていく。
勢いは殺さないまま、感じる子宮の入口を優しく撫でつけるように突き上げていくと、物足りない動きに自然と腰が揺れ動いた。……感じている。
みちるの息が甘いものへと変わった。
「……欲しいか?」
「…っ」
耳元で囁くと一瞬だけ悔しそうに唇を噛み締めたが、すぐにみちると同じように素直に頷いた。まだバレてないとでも思っているのだろうか。
焦らすように奥へ奥へと捩じりこみながら両胸の乳首を押し潰すように愛撫していく。こうするといつもみちるはジュワ……と内部から蜜を溢れさせて熱い襞を絡ませてくれた。いつもそれに煽られ、動きをどんどん加速していくが。
この女の感じ方はまた一味違うものだった。奥からどんどん吸い上げが強くなっていく……。性器でフェラでもされてるような気持ちよさだった。ビクンビクンとまわりの襞が押し寄せて吸い上げにかかってくる。
なるほど。
早くイかせたいわけか。
終わらせたいと身体から伝わってくる。みちるから交代されたものの、快楽をこれ以上味わいたくないらしい。
困ったな……。
むしろ逆効果なんだが。
さらに気持ちよくさせてやりたくなった。それまでのゆっくりとした動きから突如、一突きで子宮口を貫いた。
「……あうっっ!」
みちるの手が伸びる。それに指を絡ませて片足を持ち上げ、内部を思いきり抉った。
グリッ――と子宮内を亀頭で形を変えながら回し突く。あまりの衝撃の強さにみちるの腰が逃げようとずり上がったが、それを抑えつけながら強く深く、――捩じり突く!
このカリが閊えている入口。
ここを左右に捩じりながら突くと、そのたびに何かが震えるのが伝わる。なんだろう、と動かしながら探っていくと、やっとその感じる部分に辿ることができた。
ここだな。
「あっ、あぅっ、はぁんっ、いっ、いやぁっっ!」
亀頭の傘で子宮口がひと際大きく震えた。まさかおまえの一番感じるのが、子宮の穴だったとは。
なら、ここを連続で何度も貫通してやる。
ふう、と呼吸を落ち着かせてから一旦子宮口から抜け出すと。
ホッとしたように息を吐いたみちるの隙を突くように、穴を再び穿った。今度は棹の半分まで一気に貫き、そのまま引きずりだすとまた再び同じ勢いで貫いていく。
何度も乱暴に子宮の穴が穿たれる衝撃に、次第に涎を流しながら感じるまま声を出していた。
こんなふうにみちるにしたことは、ないけどな……。おまえはこれが一番感じるみたいだから。
どうだ、終わらせるのがもったいないくらい、病みつきになるだろう。もうおまえの足は自然とがに股になって俺の動きを促すように動きを合わせている。ほら、欲しいのはわかっている。何度でも入れてやる。
気持ちいい……。
みちるを抱いているときと同じくらいの快楽の深さを感じる。穴を穿つたびに噴き出す潮が、イきながらイってる状態なのだとわかった。
その表情が見たい。
みちるの身体を持ち上げて正面を向かせると、唇を合わせながら下半身の動きを一旦止めた。すると自然と腕が伸びて俺の首に絡みついてくる。求められるままにキスを続けると、泣きながら舌を絡ませてきた。
膣内はビクビクとした震えがとまらない。続きを身体がねだっているのが伝わり、激しい口づけを糸を引きながら終わらせると、真正面から顔を見て言った。
「キツかったか?」
「~~~っ」
「悪かった、おまえが出てきたのはわかってたんだ。みちるにはしないことまでしたが、そうしてやりたかった」
「……どうして?」
「俺に夢中にさせてやりたかったからだ。そうしないとおまえまたすぐみちると交代するだろう」
「……バカ……」
「みちるはいるか?」
「……代わる?」
「少しだけ代わってくれ、話がある」
「…………」
「みちる」
「……雄二」
「おまえ、ずるいぞ。勝手にいなくなるやつがあるか」
「だ、……って、……あたしばっかり、気持ちよくなっちゃったら」
「前もそんなこと言ってたけどな、俺はおまえたち二人とも愛している。みちるだけじゃなくて、もう一人のみちるにも同じくらい愛したいと思っているんだ。だから代わるときはまず俺に言え。俺の許可を取ってから代われ。二人とも同時に可愛がってやる」
「やだ……雄二は、あたしのだもん……同時になんて、やだぁ」
「みちる、いまおまえの子宮の穴に入ってる状態なのがわかるか?」
「……うん、雄二の、先っぽがすごく硬くなってる」
「ここをな、こうすると……」
「あぅっ! や、ぁあんっ、ぬ、抜いちゃ、やあっ」
「ほら、抜けた。おまえだといつも咥え続けるけどな、けどまたこうやって入れると……」
「ひゃ、ううんっっ」
「わかるか? ここに入るときが、あいつの一番感じる部分なんだ。その続きがしたい。あいつがイって満足したら、俺がおまえの耳を噛むから、それが合図だ。みちる、おまえが交代するんだ」
「あ、あたしが……? それってあの子に悪くない?」
「話はつけておく。というか、聞いてるよな? 聞いてたら出てきてくれ」
みちるは一度瞬きをすると。
顔を顰めて俺を睨んだ。……聞いてはいたが納得していないらしい。
「二人同時にって、なんでそんなことするの?」
「おまえたちは二人いる。身体はひとつなんだから、こうするしかない。俺は二人とも同じように愛したいだけだ」
「だって、雄二くんはみちるの恋人なんでしょう?」
「まだわかってないのか。……おまえも俺の恋人なんだよ」
みちるの顎を取り、貪るように唇を重ねた。
嫌がって顔を背けるのを許さず、舌と舌を絡ませていく。恋人同士のキスだ。それをわからせてやりたかった。
この女が俺を好きなのはわかっている。
素直になれていないだけだ。俺もおまえが好きなのだと伝われば、きっと応えてくれる。さきほど見せてくれたあの絶頂し続ける姿は、今までみたどんなみちるよりも美しく思えた。
顔は弛緩しきったアヘ顔を曝し、全身がビクついて乳首もクリトリスもすべて勃起した状態のまま震え、腰を突き出してねだるように淫らな恰好をした、あの状態を。
もう一度俺の目に焼き付けたい。
キスをしながらみちるの両手を上に持ち上げ、ベッド脇にあるサイドテーブルの引き出しから隠しておいたロープを取り出した。
普通のロープじゃない、拘束プレイ用に馴らしてある。縛っても痛くはない。縄目の跡はついてしまうが。
それを手首に巻き付け、頭の上で固定すると、みちるは目を見開いてキスから逃れて顔を背けた。
「んんっ、……っっ! な、なんで、こんなっ?! 手を縛ったの?!」
「大人しくしろ、両脚を折り曲げて固定するぞ。それと胸も両脇からロープで縛るからな」
「……っっ?! こ、……こういうのが趣味なの?」
「いやまったく。みちるにもしたことがない。縛りプレイは初めてだが、こうしたほうがより感じるだろうと思ってな」
「……っっ! こ、こんなの、みちるだって嫌がるわよ!」
「どうかな。……さあ、こんな感じか。随分卑猥な恰好になったな、ほら乳首が勃ってるぞ」
「…っっ」
胸を挟みこむようにロープで雁字搦めにすると、何も触れていないのにピンと尖った乳首が縛られて感じていることを示していた。
腰のまわりから局部を盛り上げるように陰唇を避けてロープで尻の割れ目にかけて縛った。両脚は折り曲げて太腿でがっちりと固定してある。見た目以上にそそられる格好に、吸い寄せられるように乳首に吸いついた。
「あ、……あぁ、……っ」
……甘い。吸い上げるごとに脳を刺激してくる。たまらず、開かれたままの股の間から亀頭の筋を撫でつけながらゆっくりと挿しこむと。
ビクンッ、と内部が揺れて陰茎を捉えようと蠢いた。やはり縛られてるとより感覚が鋭敏になるらしい。動くだけでたまらないかのように身を捩りだしてきた。
「どうして欲しい?」
「……っ」
「おまえの欲しいものをくれてやる。どうして欲しいか言ってくれ」
「い、意地悪……言わないで……わかってるくせに」
「みちるは、ちゃんと素直に欲しいものを言ってくれるぞ」
「……っ! じゃ、じゃあみちるとすればいいじゃない、もう、いや……!」
「逃がすかよ、……っ、ほら、入った」
挿れただけで垂れ下がってきた子宮口は、先端を近づけただけで簡単に飲み込まれた。食いつきが激しいその動きに遠慮なく潜り込むと、もう逃げるのを諦めたかのように目を瞑って衝撃に耐えていた。
尻を掴み、本格的に動かそうと深く突いた。口の中で喘ぐ声を舌で抑えこみ、そのまま奥だけを満遍なく突いていく。
子宮の中は少しずつ陰茎全体を絞りこんできた。
みちると同じ感じ方だが、みちると違ってまだ愛撫がたどたどしい。身体の変化に気持ちが追い付いていない。キスしながら顔を見ると戸惑いのほうが強く見えた。
なら、これはどうだ……?
中で急激に膨張した。血流を下半身に集めて縛りつけたみちるの身体を見下ろしながら最大の興奮度で硬くすると、そのあまりの硬さと太さに子宮の中がぶわっと濡れだした。俺のを捉えてきてる動きだ。
その蜜は今まで感じたどんな愛液よりも熱かった。子宮内での愛液を周り中に擦りつけるように動かしていく。そして……。
たっぷりと溢れた愛液ごと子宮の穴から引きずり出した。
「ひ、ぁああああっっ……!」
いま、最高の顔をしていた。生死すら超越したようなイき顔。……そうか。みちると感じ方が違うんだ。みちるは絶頂がいつまでも長引くが、この女は一瞬だけ最大の快楽を捉えている。
再び子宮の穴を貫き、また引き抜くと、もう足の指すら縮こまって快楽に震えていた。
これは……。
俺もヤバい。
なにせこの穴の動き方が淫猥すぎて、よほど感じるのか抜き出すたびにじゅぽぉっと吸い付いてくる。くそ……、こんなの続けていたら俺ももたない。
みちるの腰を持ち上げ、まんぐり返しにすると。
上から見下ろす形で陰唇を拡げ、狂暴な動きで穴を穿った。
「あっ、あっ、あぅっ、はあぁっ、んんぁぁっっ!」
高速でひたすら出し入れをしていく。……もう自分の涎が胸の上に落ちるのを見ても笑みしか浮かばない。女を貫きながらこれほど興奮したことなど、麻子以来だ。あのタフな師匠は興奮した俺を見て冷笑を浮かべるほどの余裕があった。それを見てムカついて、さらに動きを加速させていったが、むしろそうして欲しいかのように誘導されていた。
この女はそれ以上にタフだ。
イくのを寸前で抑えている。さっきのイき顔がまた見たいのに、俺がどれほど乱暴に引き抜こうとその動きとひとつになろうとして合わせてくる。ある意味、昇り続けようと頑張っているのかもしれないが。
耐えているようにしか見えない。
もう楽にしてやろうか……。
腰を引っ張り、何度も吸引してくる穴に挿しこんだ状態で、奥へたっぷりと射精した。
「はぁ、……ぅあ……あ、つい……」
「飲み込め……全部」
「あ、あぅ……やぁ、こんなたくさん、……あ、熱い」
「熱いだけか?」
「やだ……こんな……飲むみたいに動いてる」
「さっきからこうやって俺のを咥えていたんだ。欲しいと言ってるようにしか思えなかった」
「あ、……あ、しゃ、射精……とめてぇ」
「ほら、もっと飲むんだ、その穴で絞りあげろ。……気持ちいいぞ」
「気持ち、……いい?」
「ああ、俺をイかせたんだからな。おまえの子宮の穴の動きは最高だ。ほら、これで……最後まで注いだぞ」
「は、う……ん」
「みちる、……どうだ? イった感想は?」
「ど、どっちの、みちる?」
「おまえだ。いま抱いているのはおまえだろ」
「あの、……えと」
「いいから、恥ずかしがらずに言ってみろ」
「し、……死んじゃうかと思った。あんな快感もあったのね……」
「それはよかった。実を言うとな、俺もそうなんだ」
「……え?」
「おまえを突きながら、どうやってもう一度あの最高のイき顔が見れるのか、そればかり思っていた。突いてる間、ずっと死ぬほど気持ちよかったよ。おまえと同じくらい感じていた」
「あ、……う」
「みちる、……愛している。おまえも俺のものだ。もう一度抱くぞ。今度はもっとイくのを長引かせてやるからな」
「えぇぇ……? ちょ、ちょっと待って、この状態のまま、またやるの?」
「こんなエロい恰好で興奮しないわけがないだろ。今度は座位でやるぞ、俺の膝の上に乗るんだ」
みちるを正面に向い合せ、ベッドに座った状態であぐらをかくと、尻を開きながら一度抜き出した。
そして。
さっきからヒクヒクと蠢いていたアナルに指を挿しこみ、一気に貫いた。
「あぅぅっっ! そ、……そっちじゃ、……あああっっ!」
「おまえはこっちのほうが感じるだろ?」
「そ、そうだけど……! い、いまの話の流れから、そこやるわけ?!」
「みちるに怒られるけどな、俺はこっちでやりたい。……いくぞ、今度はこっちの穴で感じさせてやるからな」
挿れただけで腸内があちこち絞りあげてきた。やはり慣れているだけあって動き方が滑らかだ。これなら思う存分動かせる。
みちるの手を後ろにまわし、口づけを交わしながらアナルを深く貫いていった。縛られた格好で俺のをケツの穴を拡げて受け入れている姿に、たまらなく興奮する。どんどん膨張が嵩んでいくのが自分でもわかった。
連続で叩きつけていく。両手は尻を鷲掴み、思いきり強く穴を拡げながら何度も尻を持ち上げては落としていた。落ちる衝撃が気持ちいいのか、そのたびに根元がキツく締まってたまらない……。
「はあ、……はあ、ふう、くぅ、尻穴……気持ち、いいか?」
「あ、ぁ……っ、か、か……んじる……雄二、くんのが……お、奥で、……あうっ、どんどん、硬くなってぇ……っ」
「なんだ……? 奥から、何か……ひょっとして、出そうなのか?」
「……っっ?! だ、ダメ……っ! ぬ、抜いてっっ」
「そうか……準備、しなかったよな」
「あ……あ……だ、だめ、……でちゃう……」
「よし、手だけ外してやるから俺の首にしがみついてろ」
「え……?」
「トイレに連れていってやる。そこに浣腸液もあるから、まずは出すんだ」
「う……そ……でしょ」
「腸内を洗浄してやるから、その後また続きをするぞ」
「ちょ、ちょっと待って……まさかそれ、やるつもりじゃ……」
「大丈夫、経験はある。ほら、掴まってろ。繋がったまま行くからな」
「あ、あ、あぁ……やだぁ、そんなの、いやあ」
「泣くな、気持ちよくしてやるから」
両尻を持ちながら抱きあげ、トイレへと向かった。
泣きべそをかくみちるの涙を唇で拭い取る。……あのみちるもこんなふうに泣くだろうか。いや、怒るなあいつは。
トイレに入ると、グリセリンの入った容器を取り出し、蓋を外してからペニスを抜き取った。
すかさず容器を尻穴へと挿しこみ、中の溶液を全部押し出すと。
震えながらその感触に耐えていた。
「お、お尻が……い、痛い」
「我慢しろ。これを全部入れるまでだ。……よし、入った。抜くからな」
「ちょ、ちょっと……! こ、こんな格好で、出せっていうの?」
「ちょうど縛ってるから問題ないだろ。ほら、足だけ支えてやるから、遠慮なく出していいぞ」
「やぁ……っ! こ、こんなの、み、みないでぇ……!」
「見ないとちゃんと便器に入っていかないからな、全部出すんだ」
「雄二、くん……!」
「ん?」
「お、女が、うんち出すのを見るの、楽しんでるでしょっ?!」
「わかるか?」
「……っ」
「おまえがどんな顔で排泄するのか見てみたい。まだグリセリンはあるから、出した後もまた溶液で満たしてやるからな」
「そ、んな……」
「さあ、出すんだ、みちる……俺の目の前で」
ひっく、としゃくり上げるみちるの首筋を吸い上げる。
もう肛門はさっきから我慢の限界のように目に見えて盛り上がっていた。それをしっかりと見えるように足を持ち上げ、出すのを刺激するように締まっている肛門の周りを指で撫であげた。
「あ、あっ、ぅぅぅっっ……!」
「ほら、我慢するな……」
「も、……もう、……ダメェ……っっ!!」
便器の中に。
大量の茶色い液状のものが落ちていった。合わせて尿も一緒に垂れ流していく。相当溜まっていたのか、かなりの量だった。これは一回出しただけではおさまらないだろう。
それにしても……。
見た目以上にすごい光景にゴクリと喉を鳴らした。女の排泄が、これほど激しいものだとは……。俺の太いペニスを咥えていたときより尻穴が広がっているように思える。こうやって断続的に出ていくのか。
ブシュッ、と最後の塊が落ちた。そして指で尻穴を刺激すると、まだ何かが蠢いている気がする。やはりまだ出し足りないのかと、もう一度グリセリンの容器を突っ込んだ。
「あっ、そ、それ、もういやぁっ!」
構わず容器ごと腸内へと押し込む。尻の中で溶液を押し出し、指三本を突っ込んだ状態で何度も押し出した。
排泄まみれの指を取り出し、さすがにその匂いに苦笑すると、そのままシャワー室へと向かった。
トイレのすぐ近くで助かった。みちるを下ろし、ビクビクと疼く肛門をシャワーで注ぎ、ついでに汚くなった手や足の間をボディソープで洗うと。
さっきから溶液で破裂しそうな腹の動きに、もう我慢することなどできなかった。
「ま、さか……」
「そのまさかだ」
――グッチュゥ……!
グリセリンで満たされた尻穴へと再びペニスを突っ込んだ。
奥へと突き進むと、まだ降りてきていないのが先端でわかる。そのまま構わず激しく突き上げた。もうこうなれば何をされているか、こいつにもわかるだろう。
「スカトロは……したことあるか?」
耳元で囁くと、泣きそうな顔で目を逸らした。……あるのか。それもあまりいい記憶じゃないらしい。
じゃあ、俺がいい記憶に塗りかえてやる。
キスをしながらみちるを抱きしめ、深く貫いた状態のまま奥だけを何度も突き上げた。
腸内の溶液のせいか、俺のペニスにも排泄感がこみあげてきた。……出すな、まだ。出すなら一緒にだ。早く……早く下りてこい。
ヤバい、……気持ちよすぎる。
尻穴が予想以上の締めつけだった。膣と違って閊えがない分、最奥まで遠慮なく穿つことができる。さっきはこいつの子宮口に囚われていたが、いまはもうこのアナルの隘路に囚われて抜くことすらできない。
抜かずの連続突きをしていると、……やっと。
刺激された腸内の奥からこみあげてくるものを感じた。
「だ、……だし、ちゃうから……」
抜いて、と哀願した。その可愛らしい顔に思わず貪るように口づけ、抜かずにそのまま突きまくった。
自分でもひどいことをしているのはわかる。
腹が苦しくていまにも出したくてたまらないのもわかっている。だけどな、……おまえの排泄物が気持ちいいんだ。
俺のペニスが悦んでその塊を押し上げていた。腰が、もう、とまらない。何度も何度も押し返すごとにたまらないほどの心地よさで気が狂いそうだ。
「みちる……」
「あっ、あうっ、お、お尻っ、おしり、気持ち……いいっ」
「いいのか……?」
「な、にこれ……はぁうんっ、す、すごい……そ、そこ、もっ、もっと、押して、もっと……っ」
「ここか……?」
「あぁぁうぅ……! あ、こ、これ、イって……イってるぅっ! お、お尻で、ずっと、静かにイき続けて、るみた、い……」
「……じゃあおまえのアナルバージンは、俺のものだな。ここでイかせた男なんて俺くらいだろう」
「こんな……うんち、出そうなのに、気持ちいいなんて……ありえない……のに」
「そういう快楽もあるんだ。……俺も出そうだ。さあ、もっとイきんで、俺のをもっと締めつけてくれ。このままおまえの中にぶちまけるぞ」
「お、おねが……出してぇ……」
「ついに言ったな。わかった、遠慮なく出してやる」
ブルッ――と腰が、全身が震えた。
衝動のまま熱い飛沫を尻穴へと注ぎこむ。その熱さはみちるにも伝わったのか、同じタイミングで絶頂に達したようだった。足先がピンと張って全身が硬直している。
腸内で精液と大便が混ざり合う感触が伝わる……。これは後始末が大変だなと思いつつも、欲望を抑えることはできなかった。みちるの中で爆発しそうなそれは、ペニスを熱いくらいに刺激していた。
やっと射精が収まった。覚悟を決め――抜くと。
広がった尻穴から、大量の便と精液が混ざり合って吐き出された。
しばし見惚れていたが、みちるの泣きそうな顔を見て、シャワーで洗い流していく。便はもうほぼ液状となっていて、おそらくはグリセリンの影響だろう、流しても問題なさそうだった。
グスン、と泣いているみちるの縄を解き、キスをしながら身体をソープで洗いつつ洗い落していくと。
みちるは次第に落ち着いたのか、ゆっくりと腕を伸ばして抱きしめてきた。
「……よかったか?」
こくん、と俯いて頬を染めている。もう匂いはほぼ取れて、大量の泡にまみれたみちるの身体からは泡の香りしかしなかった。
そういえば、あいつと交代する約束をしていたな。
だがもう少しこのみちると愛し合いたい。さっきから湯舟に入れていたお湯はもうかなり溜まっていたので、みちるを抱きあげて浴槽へと入った。
背後から抱きしめて股を広げさせてから、また尻穴へと指を挿しこんだ。
「あ……また……」
「いやか?」
「だ、だって、もう出てこないわよ……あんなに出したんだもん」
「別にさっきのがもう一度したいわけじゃない。おまえの尻穴が気持ちよすぎるから、また挿れたいだけだ」
「はう……」
「みちる……足を持ち上げてくれ」
「ん……こ、こう?」
「そのまま両手で支えてろ、……ほら、すぐに入った。簡単に拡がるようになったな」
「あ……はぁ……雄二くんの、……おっきい……ま、まだこんなに硬いなんて」
「みちる……さっきの亀甲縛りされた姿、すごく悦かったぞ」
「あ……う……あ、あんなの、好き……なの?」
「ああ、すごく興奮した。俺は変態だからな、ああいうのを見るとすぐこんなふうに硬くなるんだ」
「じゃ、……いまはなんで?」
「おまえを抱いてるからだ。みちる……勝手に交代するんじゃないぞ、いまはおまえを抱いてるんだからな」
「はうん……」
「交代していいときは、俺がおまえの耳を噛んでやる。そうしたらみちると代われ」
「それって、……私がイってるとき?」
「おまえが満足したときだ」
「そんなの、わかんない……」
「わかるまで抱いてやる。さあ、足をもっと拡げて、腰を俺の動きに合わせるんだ。動くからな……」
湯の中で。
みちるの胸を揉みしだきつつ、アナルの中をさっきと同じ勢いで強く突き上げた。
途端にあがる可愛い声。気持ちよさそうな声が、たまらなく心地いい。
自然と足が広がって、繋がっているところまで丸見えになった。それをもっと見せつけるかのように腰を持ち上げる。ほとんど騎乗位みたいな恰好になり、湯のおかげでほとんど重さを感じないまま突き上げることができた。
みちるは知らないだろうな。
自分の尻の穴がこれほどいやらしく広がって俺のを飲み込んでいるなんて。
そう、あのみちるだ。……今度はあいつとアナルセックスしてみるか。嫌がるかもしれんが、ここまで慣らされてしまえば、やっても問題ないだろう。
それにしても……。
なんていやらしい腰の動きだ。これは相当アナルでイかされたらしい。その男が誰なのか知りたくもないが、今はこの女を虜にしているのは俺のペニスだ。
もっと、もっと……深く俺のを飲み込んで、吸い上げてくれ。
その動き方がたまらなく気持ちいいんだ。
「あぁ、はぁ、また……出そう……」
「……ああ、出させてくれ、頼む」
「ん……、この袋を、揉めばいいの……?」
「そうだ、そこと……その吸い上げる動きを、もっと強く、しろ……」
「んんっっ……ま、また、ビクって、動いたぁ……」
「うまいぞ……そのまま……もっと吸い上げろ」
「ああ、はあん、雄二くんのが、ドクンドクン、って……き、気持ちいい……」
「俺もだ……一緒にイくぞ、ほら、出すから、もっと深く……」
「ああああ……! お、奥ぅ……そ、そんなに深く入っちゃぁ……!」
「くっ、……ぁあああっっ!」
腸内の奥へ勢いよく噴射すると同時に。
もうたまらなくなり、湯からあがってみちるの身体を浴槽に押しつけて背後から出しながら捩じりこんだ。
くそ……。
射精がとまらない。なんだ、このアナルは。出しても出してもまだ絞りあげてくる。動きがちっともおさまらなかった。こうなったら。
こいつの身体が限界を迎えるまで、動きがとまるまで、このまま犯し続けてやる……!
「はあああんんっっ……! と、とまってぇ……っ!」
「無理……だ」
「いや、いや、そんな、ネジみたいに回さないで、お、お尻が、壊れちゃう……っ!」
「壊すものか、このアナルは俺のものだ……もっといやらしく動いて俺のを咥えこむんだ」
「あああっっ……! みちる、ごめんなさ……お尻で、こんなに感じちゃってるのぉっ!」
「みちるにも教えてやるから問題ない。もっと感じていいんだ、……愛してる」
「そ、そんなの言わない、で……ずるい」
「本当のことだ、何度だって言うぞ。おまえからも聞きたい、言ってくれ。……愛してるって」
「う、ううぅ……!」
「言うまで……ほらっ!」
「ひゃあああんっっ!」
結局。
最後まで愛の言葉を聞くことはできなかったが。
意識がなくなる寸前までイかせ続け、ようやくみちると交代したのは、それから二時間後のことだった。
みちるが好きなんです。(謝罪)
アホの子のみちるも好きなんですが、エロい場面を妄想するときはいつもこっちのみちるです。
作者の脳内では、雄二の恋人はアホの子のほうで、オナペは賢い子のほうです。
オナペというか完全に性奴隷です。その辺をもっと詳しく書きたいのですが、このあたりが限界でした。
アホの子のほうは可愛がってあげますが、賢い子のほうは犯しまくります。
これシリーズ化してもいいですか……?(やめい)