「は、はい、【敗者】……」
ホテルに行った後、食事を終えレヴィは競泳水着を着て【敗者】の元へやってきた。
予想通り乳首や陰部が透けて見えるとんでもないエロ水着だ。おまけに僅かに濡れた体で着たからか布が寄って恥部の膨らみが強調されており、体型変化で腹の辺りが明らかにパツパツでもっちりとしていて、もうこれはセックス以外選択肢がないだろうし、少女であった頃の彼女に男が群がって逸物を押し付けたのも当然というくらいのいやらしさだった。
「クッ……」
「可愛い?」
「エロい」
「え?」
瞬間、【敗者】は彼女の手首を掴むとテラスに体を押し付け、後ろから透けて浮き出る乳首に指を引っ掛ける。
「ひゃっ?!ちょっ……ちょっとまって!泳ぐんじゃなかったの?!」
「そんないやらしい服でよく泳げると思ったな貴様は……!僕の居ない場所で男を誘うような水着を着て誘惑するなど言語道断……罰を与える!」
「えぇっ?!もう6年も前の話だよ?!あんたと会ってな……っふぁああっ♡♡」
カリカリと指で引っ掻くと乳首はあっという間に勃起し、股ぐらはじんわりと濡れてねばつく。
もじもじと足を動かして抵抗するレヴィに【敗者】は腰を押し付け、ヘコヘコと揺らし勃起した逸物を当てた。
「あっ♡だめぇ、そんなつもりじゃ、なっ♡やっ♡やだぁ……♡」
やだと言いながらも無理やりされるシチュエーションにレヴィは随分期待しており、腰をグネグネと揺らし、愛撫される胸に意識を集中させていた。
レヴィは21歳だが、もし彼女が言っていた6年前……15歳の時にこの服で彼女を犯していたら、とんでもない背徳感だったのだろうと【敗者】は思った。
犯したい。15歳のレヴィも犯してやりたい。己のいやらしさを何も分かっていないレヴィに声を掛けて、基礎のストレッチから教えるなどと言いながら連れ込み、そしてそのままストレッチのサポートとして胸を揉んで股ぐらを撫で、この透けた水着をずらして無知な彼女を犯すのだ……
「あぁあ……レヴィ、僕になぜ時間遡行の力がないんだ?僕はあのアークスとは違ってこの世界を冒涜するような使い方はしないというのに……あの力の全てを過去の時間でレヴィとセックスするために使ってやれるというのに……ッ」
「え?え?何言って……んんっ、んんぅっ!!も、こっ、これ以上したらほんとにエッチなことに……」
「泳がせるとでも思ったかこの馬鹿がッ」
乳首を摘んで引っ張り、乱暴に弄るとレヴィはビクビクと体を震わせて軽く絶頂し、脱力する。
「はぁはぁ……」
「あぁ……狡いな、アークス共はなんて狡いんだ。15歳の貴様など可愛いに決まっているだろう、いやらしいに決まっているだろう、それなのになぜこの僕が視界に入れずに下賎なアークス共が話しかける権利を得るんだ?狡いにも程がある……」
【敗者】は独占欲が限界に達すると端末からカメラを起動して空中に設置し、いやらしい競泳水着を着たレヴィの痴態を映す。
彼女は金色の髪が揺れ、乳首を硬く勃起させて下半身をびちゃびちゃに濡らしていながら、己の硬い手によってそれらが歪められ、そして甘い雌の匂いを立たせていると思うとたまらなく興奮した。
今抱いているのは自分だ。
15歳のレヴィとはセックスできないかもしれないが、21歳のレヴィとならいくらでもセックスできる。
それに、普通の男なら出来ないようなことも容易に出来る。
「ひっ!」
【敗者】が胸から指を離し、なぞったのはクリトリスでも膣口でもなくアナルだった。
「ちょっ、なんでそこから……」
14歳でもいいし16歳でもいい。12歳でもいい、とにかく、とにかく過去のレヴィに会いたい、過去の彼女とセックスしたい。時間遡行という力が忌々しいルビィの元にあるのが許せない。自分だってレヴィに会いたい。あのアークスしか会えないなど有り得ない。
会いたい。明晰夢でもシミュレーションでもなんでもいいから15歳のレヴィも会わせてくれ。
そして死ぬほどレイプして中出しして孕ませたい……
「はぁはぁ……」
もう何日我慢しただろうか。
セックスレスになれるほど二人の性欲は枯れてない。
ただ何かに没頭しすぎればそれを誤魔化した気になれるだけで、鎖が外れればこうなるのは見えていた始末だ。
「待ってよ!遊ぶんじゃ、……なかったの……?!」
「嫌なら泊まればいい。食料なら現地調達だ」
「そういう問題じゃなくて、……んんっ……」
【敗者】は指に愛液を纏わせ秘孔に指をねじ込むと、ゆっくりと動かす。
レヴィにセックスを誘った男どもはまさか彼女がこんな所まで許してくれるとは思わないだろう、考えもしないだろう。
【敗者】の暴力的な逸物を咥えこんで、奥をグリグリ押し付けられるのが大好きな雑魚マンコの淫乱女だとは思わないだろう……
「レヴィ……セックスは飽きたか?」
「ちが、っ……」
「僕の体じゃ貴様の満足に値しないとでも……?」
「違うのっ、【敗者】の役に立ちたいって、それで頭がいっぱいで……」
「それで……性欲は消え失せたわけか」
「普通ねぇ!誰にも彼にも性欲が湧いたらすぐ腰振ってなんて馬鹿なことしないの!晴らす先と時間があるならするけどそうでもないなら抑えるでしょ?!」
「……」
確かに人間のレヴィならそういう制御はつけて当たり前だが、ダークファルスという生物は一度妄執に囚われたら抜け出すことはほぼ不可能な物だ。
色恋や性欲、ルックスへの興味関心などという概念から程遠かった【敗者】がレヴィにそれを求めるということは、【敗者】はそういう執着を全てレヴィにぶつけているという事となる。
レヴィの存在そのものと彼女と居られる時間の全てが、【敗者】の知識欲以外の全ての感情と欲求を刺激し欲望を膨らませているのだ。
そして知識欲すらも、彼女の中に蠢く沢山の未知によって刺激され始めている……
つまり、【敗者】にとってのレヴィとは、味の無くならないガムのような甘美な餌に他ならない。
「そういうことも出来ない奴が変な薬に手を出してセックスでしか欲望を満たせないバカになる訳であって……」
「貴様は一丁前に僕に説教しているつもりだが……一つ大きな勘違いをしているようだな」
「勘違いって、……何を……」
「貴様に選択肢は用意されていない、という訳だ」
【敗者】は彼女の腹に手を押し当てると、ダーカー因子を注ぐ。
「ふぁああっ?!!」
「貴様がどれ程僕に抑制を説き、欲望を罵り、性欲を否定しようが、貴様が僕の体を使って散々性欲を満たしたことも、貴様が僕を性的に見ているという事実も消えた訳では無いだろう」
浄化腺が明らかに反応し、アナルの奥が疼く。そしてダーカー因子射精に散々晒されてきたレヴィの子宮も射精を求めてキュンキュン疼き、クリトリスは空気に触れるだけで勝手に快楽を覚えていた。
「〜〜っ、だっ、たら、我慢しなければいいって、いうなら……っ、半年以内に、武器が出来なくてもいいって言うわけ……?」
「ならば逆に問うが、何故あれほどリスクを教えておきながら虚空機関から荷物を持ち出した?」
「っ!っん、らって、……それ、……は、ぁっ、あっ……♡」
腫れたクリトリスを見逃す訳もなく腹から手を離すとそこを引っ掻き、水着の独特の生地の上からぬるぬるとした愛液を纏わせて擦り上げると、あまりの快感に気が狂いそうだった。
「僕の命令外のことで何か企んでいるんだろう?武器を作るにしてはあまりにも切り詰め過ぎだからな……」
「ふぁああっ♡やだ♡やっ♡そこやっ♡」
「辞めると言ったら納得するわけでもないだろうに。往生際の悪い女だ」
【敗者】はピン、とクリトリスを擦りあげるとレヴィは再び絶頂し、盛大に潮を噴き上げ、ビクビクと足を痙攣させて倒れ込みそうになる。
そこを【敗者】が支えると腹に手を置き、そしてまたダーカー因子を流し込み……
「あぁああああっ?!!!♡♡♡」
浄化腺の防衛機構が起動し、レヴィは休む間もなく盛大に絶頂して尻からトロトロの誘惑汁を垂らすと直ぐに【敗者】の逸物の先が当たる。
「レヴィ、どうだ?貴様を誘惑した他の男は果たして貴様にこんなことを出来ただろうか。貴様はこの穢らわしい部位を僕に差し出して、僕のチンポで嵌められて、拡げられオーガズムを感じるどうしようもない変態女だろう?」
「ら、らめ、……お゛ッ♡♡」
トロトロのアナルにあっという間に逸物が滑り込み、敏感な浄化腺をカリが擦りあげる。
ふわとろキツキツなアナルをぎゅうと締め付け快感に悶えていると、【敗者】はすぐに腰を動かし始めた。
「お゛ッ♡お゛ッぉ♡あ゛っ♡あぁああっ♡あ゛っ♡」
人もいない外へ見せつけるようにレヴィは獣のような喘ぎ声を上げ、【敗者】はこれみよがしに音を立てながら楽しそうに腰を突き上げる。
「あぁ、……っく、レヴィ……ッ、はぁっ、……ッ、レヴィ……ッ♡」
「お゛ッ♡おひりだめっ♡おひりばっか♡ずるい♡おまんこもして♡おくっ、おくがかゆくて、もう死にそうなのにぃ〜〜っ♡♡」
「心配するな……言われなくても入れてやるッ♡」
奥の疼きで死にそうになっていたレヴィの膣に【敗者】の逸物が滑り込むと、レヴィは高く声を上げ思い切り絶頂する。
「ふぁあああ〜〜〜ッ♡♡」
オナニーでは味わえない至高の快楽に酔いしれ、膣内の全てのひだが【敗者】の逸物を喜び、子宮口はしつこく吸い付いてとてつもない精度で【敗者】の逸物を吸い上げる。
「ッく、レヴィッ……、はッ、イかされ……ッ、あぁ゛っ……!!」
その余りの勢いに三擦りも持たずに射精させられ、【敗者】はレヴィの子宮の一番奥へ容赦なく精液を注ぎ込む。
「はぁぁぁあ〜〜っ♡♡おいしい……♡♡るーさのちんぽすきぃ……♡♡♡」
「この淫魔が……ッ」
【敗者】はレヴィの足を持ち上げ、休む間もなくまた膨らんだ逸物を穿ち外へ見せつけるようにしながら、わざとカメラの撮影範囲を表示した。
空中に四角形の枠が浮かび上がる。
「レヴィ、……よく見てみろ、貴様の醜態は外から丸見えだ」
「あっぁあああっ♡♡あっ♡あっ♡」
「そして、貴様のそのみっともない喘ぎ声も性器を犯される様も、全て撮影されている」
「撮られ……ッ?!」
レヴィがカメラを表す四角形の枠に気づいた瞬間、腟内が一気に締め付けられ、レヴィは恥で顔を真っ赤に染める。
「まっ、だめ、……きゃっ!」
レヴィは少し離されたかと思えば膝裏に腕を通されて持ち上げられ、結合部を分かりやすく見せつけるフルネルソンの体位で後ろからピストンされ始める。
「やっ、きもぢ、……っ♡るぅ、っ、きもぢぃい♡これしゅごいっ♡しゅごい、るぅさ♡るぅさ♡」
「はぁはぁッ……撮られていると分かった瞬間随分と締め付けるようになったじゃないか……これならギャラリーでも用意した方が良かったか?」
「【敗者】すき♡大好き♡♡るぅのちんぽふとくてながくて♡かたくて♡いっぱいきもちぃの♡あっあぁあッ♡イぐ♡イぐ♡イッグ♡」
漏らすように潮を零しながら絶頂し、ビクビクと足の先まで痙攣させて快楽に酔いしれる。
もはや揺らされているからなのか痙攣しているからなのか分からないほどよがり狂い、【敗者】のチンポの奥で子宮をぐりぐりと突かれるとその度に絶頂して甲高く鳴いていた。
「レヴィッ……レヴィッ愛してる……♡ハァハァ……レヴィ……ッ♡」
今度はアナルに射精してやろうとぶち込む穴を変え、射精寸前のパンパンに膨らんだ逸物でケツマンコのナカを蹂躙する。
出しても出しても足りないほど製造された精子を全てレヴィの中に出さないと、もう【敗者】の欲求は止まる気がしなかった。
「お゛っお゛♡お゛っ♡見て、……撮って♡もっと、れびーのはずかしいとこ、いっぱい♡」
レヴィは野外で犯され撮られているという事実に己の中の露出癖や見られたいという本性が目覚め、悦びの声を上げながら【敗者】にアナルを虐められていた。
「もっとぉ♡もっと♡れびぃのおまんこがるーさのちんぽでいじめられるとこ♡れびぃがおしりできもちくなっちゃうとこみてぇ♡みてっ♡みて♡へんたいマゾのはずかしいとこもっと見てぇ♡」
「ははッ、……それが貴様の性的倒錯か…?実に面白いッ!なら存分に鳴けッ!」
「あ゛っあぁぁああっ♡イぐ♡イっちゃう♡イッぢゃうよおお〜〜〜っ♡♡♡」
「っ僕も……ッ、レヴィ……♡♡」
秘孔の奥に白濁がぶちまけられると、同時にレヴィも酷く痙攣し絶頂する。
そして浄化腺の防衛機構が働いてさらに盛大に絶頂し、潮を噴き出して死にそうなほど強い快楽に満たされていた。
「はあーーっ……♡はぁあーーっ……♡きもぢぃ……きもぢひぃぃ……♡」
「こんな変態水着で男を誘う痴女には当然の結末だな……レヴィ」
「へんたい……?」
【敗者】は彼女を抱えるとそのままベッドに下ろし、頭を撫で頬にキスをする。
汗と液で塗れた体でも躊躇うことなく抱きしめて、そのまま甘く囁き続けた。
「休暇にしては動かし過ぎたか?」
「ううん、きもちいからいいの……えへへ」
レヴィが微笑み、抱擁を返すとそのまま二人は抱き締めあってくすくすと楽しそうに笑っていた。
「ならば明日もセックス漬けにしてやろうか……あぁ、それと、丁度こういうことをしなければいけない至極効率的で生産性のある理由があるんだ」
「……?」
「どれ程注ごうが、貴様の体は肉体のプログラムによって女としての本能を防がれている。ここも随分疼いているだろう……」
【敗者】は下腹部に触れ、腹の上から子宮を撫でる。指の先で膣から子宮の場所までなぞり、トントンと子宮を叩くと、先程精を受け止めたばかりのレヴィのソコが酷く喜んでいる。
「な、……なに、いって……?」
レヴィは彼の行動や発言に困惑していたが、耳元に彼の唇が近付き、低い声で甘く囁くと瞬間背筋がピンと凍る程驚いた。
「_______」
「ッ?!ちょっ、……それって……、【敗者】、……正気……?」
「正気も正気だが?やはり今日は日帰りで帰ろうか。折角ならば、家でやりたいだろう?」
そんなことを言いながら【敗者】は平然とレヴィの太ももを撫でているが、レヴィからしたらたまったもんじゃない。
「別に何処だろうが関係ないけど……」
「それと、貴様が今余裕を持っていられるのは、貴様がこれから帰れるように僕が抑えてやっただけだ。それをゆめゆめ、忘れないように」
「つまり……?」
「休暇が四日になったら面白いんじゃないか?」
ニヤリと笑うその顔に全てを許しそうになり、レヴィは顔を真っ赤にして慌てて起き上がると【敗者】の手首を掴んでグイグイと引っ張る。
「〜〜ッ!!と、……とにかくいいから!さっさとシャワー行くよ!」
「ははははッ!」
二人はそのままシャワールームへ消えていったのだった……
二章で大体どれくらいの話数になるかを計算していた所、それなりに長くなりそうなので三章もしくは四章以降を続編という形で作品を分けるか検討しています。話数が長すぎると管理が少々面倒なのと、読者からしても見にくいのでは?と思ったため。
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続編として作品を分ける
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分けないで一つの作品でまとめる