「ふぁ、……ぁ、るぅ……」
「ん……」
赤らんだ肌に蕩けた瞳。濃厚に舌を絡め、熱い体温を感じる。
【敗者】はレヴィの服に手を滑らせあっという間に生肌に触れ、可愛げのない作業着から覗く暴力的な乳を揉みしだく。
「つめたっ、……んむ……っ、……」
「レヴィ……」
レヴィは車内暖房の温度を上げているとすぐにまた体が引き寄せられ、しつこく舐られる。
性交のように濃厚なキスは十分以上続き、レヴィの腹には【敗者】の股間の塊がぶつかっていた。
「はぁはぁ……【敗者】……♡」
「……」
ようやく唇が離れたかと思えば、レヴィは解れた体からあっという間に服が脱がされていき、車内で裸体にさせられる。
【敗者】の方はと言えばシャツの襟を緩めるだけでほとんど脱がず、身ぐるみを剥がされたような状態はレヴィの羞恥心と性的倒錯を煽った。
「る、……【敗者】、何も全部脱がさなくたって……」
「好きにしていいんじゃなかったのか?」
【敗者】はそう言いながらレヴィの肌をなぞり、足を持ち上げて股ぐらに顔をうずめる。
「ちょっ!もう……恥ずかしいって……」
「いい匂いだ」
「そっ、そんなとこ嗅がないでっ!」
レヴィは慌てて【敗者】の顔を剥がそうとするが【敗者】が剥がされないようにもっと深く顔を埋めるだけで意味は無い。
【敗者】の暖かな吐息が股ぐらに吹きかかり敏感な陰核はそれだけで反応し、レヴィは驚きと快感で腰を跳ねさせた。
薄青から異質なピンクのグラデーションへ景色が移ろい、血よりも紅い純紅の瞳がレヴィの顔を見つめる。
【敗者】の口元は愛液で濡れており、妖しく舌を動かすとレヴィに向けて笑みを投げる。
「もうぐしゃぐしゃじゃないか」
「それは……あんたのせいで……」
「見てみろ、ズボンまで染み付いている。これでは到底外は歩けないな」
【敗者】はレヴィの作業着に目をやると、確かにズボンの股の辺りが変色し影を作るように濡れていた。
「だっ、……だったら下を脱いで外歩けって言うワケ?」
「ほう?名案じゃないか」
「ちっ違っ……ふぁああっ?!」
レヴィは自分の発言の間違いに気づいた瞬間、下半身から突然ピリピリと走るような快楽が走り、思わず甘い声が漏れる。
【敗者】は陰核にしゃぶりつき舌でちろちろと刺激し、垂れた愛汁には吸い付いて汗だくのそこを舐め回していた。
「るぅっ、……ふぁっ、やめ、ぁああっ♡んっぁああっ♡」
「おやおや……いくら防音だからといってそこまで鳴かれてはな。外に響いたらどうするつもりだ?」
「だったら、だめっ、さわらな、あっあぁぁっ♡」
愛液はとめどなく漏れ続け、それに吸い付き、トロトロになった舌で陰核を虐める。
その自業自得のようなループでレヴィはあっという間に絶頂させられ、きゅうきゅうと膣口を収縮させながら体を痙攣させた。
「本当に筋金入りの雑魚マンコだな……」
「うっ、……うるさい……」
レヴィは暴言で抵抗しようとするが、近くに雄臭くエロい特有の匂いがして顔を上げると目の前には【敗者】の逸物が聳えたっていた。
カリ高の太く長く硬い物だ。
先走りの汁が垂れ、熱を帯びてピクピクと動いている。
「っ……」
ごくりとレヴィは喉を鳴らし、顔を近づけようとするがすぐに【敗者】はそれを離した。
「ふふっ、そんなじっと見つめて……これが食べたくて堪らないか?」
「ちが……」
「そうか……貴様は本当に生き急いでいるな」
「え?」
レヴィが【敗者】の言葉にそう返した瞬間、下半身からぷちゅ、と音が聞こえる。
「っ、あ……♡」
亀頭と膣口が触れ合ったかと思えば少しずつ押し込まれ、レヴィは自然に腰を持ち上げて足を開き受け入れていた。
「ッ、キツいな……」
だいぶ日が経ってのセックスはまるで処女のようにキツく、【敗者】はその窮屈さと快感に顔を顰めながら少しずつ挿入する。
膣ひだが襲いかかるように逸物にまとわりつき、畝り包んで裏筋や先端の敏感な部分を容赦なく擦り上げる。
「あっ♡ぁ、っ、るぅう……っ♡」
レヴィの小さな体に降りきった子宮はすぐに亀頭が侵食し、ぶつかるだけで喜びにきゅうと膣内が収縮するが、根元まで咥え込むためにどんどんと潰されていく。
「ッ、く、……レヴィ……」
「きもぢ、ぃっ、るぅ……♡【敗者】っ、……はっ、ぁ、っ、……あっ……♡」
逸物はゆっくりと根元までレヴィの膣の中に入り込んだ。
【敗者】はそのままレヴィを抱き締め、久しぶりの強い快楽に酔いしれながら下半身に意識を集中させる。
「はぁぁあ……♡」
「っ【敗者】……、きもちぃ……♡」
「あぁ……」
二人は全身が悦んでいるのを感じる。
セックスすること、生殖器を交わらせること、互いが互いの一番であること、それらが生物学的本能や運命において必然であるように思える。
ただ動かず体をくっつけあっているだけだというのに、幸福感と快楽で頭が狂いそうになっていた。
「レヴィ……僕の話を覚えているか?」
「はなし……?なんの……?」
「一回で済ませるとは一言も言っていないという事だ……」
「へ?でも……っあ♡ぁっ、ふぁああっ♡」
【敗者】はゆるゆると柔らかく腰を動かし始める。ひと擦りするだけで有り得ないほどの快感が襲い、搾り取られそうになるのを彼は快楽を受けいれながらも我慢する。
「はぁあぁ゛ッ……、レヴィッ……レヴィィ………ッ♡♡」
「っあ♡ぁっあぁぁあっ♡だめぇ……あんまっ、うごかなっ、〜〜っ♡」
対して快楽を我慢出来ないレヴィはそんな僅かな動きですぐに絶頂してしまい、きゅうきゅうと膣内を締め付けながら【敗者】に足を絡めて抱き着く。
「んんんぅうっ……♡るぅう……っ♡」
「っぐ、ふーッ、……ふぅうう……ッ」
その敏感な膣の動きに僅かに精液が漏れ、本能を押さえつける為にレヴィに噛み付こうとするが、彼女は【敗者】の苦しそうな様子を見てもっと強く抱きついた。
「無理、……しないで……出していいよ……?」
「はァッ……はァッ……」
「びゅぅーってして……一回落ち着こ……♡」
甘ったるいレヴィの言葉に【敗者】は頭がドロドロに溶け、レヴィの体を包み込んで腰をグリグリと動かした。
「あぁ……ッ、……射精したい……ッ、射精させろ……ッ、レヴィッ、……」
その言葉の後、【敗者】が腰を動かすと特濃の粘着質な精液がレヴィの膣の中に零れ始める。びゅく、びゅく、と尿道から精液が流れていくその脈動はレヴィにも伝わり、膣の中に絡み付いて埋め尽くす。
「ふぁあ、……すご……♡妊娠しちゃいそう……♡」
「……ふーっ……」
ようやく我慢から晴れて【敗者】はため息をついて落ち着くと、すぐに逸物は硬さを取り戻し、それどころかもっと硬くなりレヴィの膣内を圧迫する。
【敗者】は髪をかき分けて両の目でレヴィを見下ろし、改めてレヴィに噛み付く。
眉目秀麗の極地のような男が自慢の逸物をねじ込み、いやらしく目を細めて夢中になる様はどの勲章や位よりもよっぽど優越感を得られるものだった。
「るーさー……♡かっこいぃ……♡♡」
「レヴィ……」
「るーさ、……あのね、わたしね……ひゃっ?!」
レヴィの蕩けた甘い声に【敗者】はゾクゾクと頭頂からつま先まで体が奮い上がるのを感じ、彼女の腰を掴んで姿勢を整えた。
そして、本番と言わんばかりにギリギリまで引き抜いてから最奥まで一気に押し込む。
「お゛ッ♡♡」
ビリビリとポルチオから全身に快楽が駆けていき、獣のような喘ぎ声になって吐き出される。
バチンバチンと激しく体がぶつかり合い、釘を打つようにレヴィの子宮がぬるぬるとした精液と暖かい亀頭によって打たれ解され、弱点を突かれるたびにレヴィは体を跳ねさせた。
「お゛ッ♡ぉ゛ッ♡う゛ッ、ぅぎゅっ♡っお゛♡♡らめるぅさ♡そこやッ、あ゛っ♡♡あ゛ぁ〜〜〜ッ♡♡♡」
びくびくびく、と激しく絶頂しても【敗者】は止まらず、外から分かるほど車内はギシギシと揺れ広い座席をオスとメスが埋め尽くす。
「レヴィ……リクライニングを倒せ」
「お゛ッ♡待っ、なら、止め、お゛ッお゛♡お゛ッ♡」
レヴィは突かれながらなんとか震えた手で座席のリクライニングのボタンに触れると全力で押し、フラットシートへ変えようとする。
しかし座席が倒れる瞬間席全体がガクンと揺れ、逸物に向かって体が押し付けられるとレヴィは潮を噴き上げて盛大に漏らす。
「〜〜〜ッ?!!!」
「こんな所でおもらしして……悪い子だ」
【敗者】はびちゃびちゃに濡れた自分のズボンと座面を見てそう笑うと、広くなった座面にレヴィを掴んで押し付け、その上に乗り後ろから挿入する。
「ち、っ、ちがっんおお゛ッ♡」
「僕の服を汚してタダで済むと思っているのか?」
「ごめ、っ、るぅ……ひゃんっ!」
バチンと音が立つと、【敗者】の大きな手によってレヴィの丸くふんわりとした尻に大きな赤い跡が付く。
【敗者】は往復で何度も執拗に両尻を叩き、忘れていないと言わんばかりに腰を深くまで押し付けてぐい、とねじ込んだ。
「あっあぁあああっ♡♡」
レヴィは強い痛みと快楽でオーガズムに達し、海老反りになって悶える。あまつさえ、今度は潮ではなく完全に失禁し、レヴィは止められないまま情けなく漏れていく液をちらりと見るとキュッと目を閉じ羞恥に顔を赤く染めた。
「もう……もうやめてぇえ……っ!!」
レヴィは涙目で顔を埋め懇願するが、【敗者】がそれを聞く訳もなく。
「レヴィ……貴様は本当にいつも迷惑ばかりかけて厚かましくて無愛想で自分勝手でろくに配慮も出来ない面倒な女だな……♡」
【敗者】は猫撫で声でそんな愛の詰まった言葉を吐き散らしながら、腰をしつこく押し付け、ギシギシと車内を揺らす。
レヴィはチンポによって解されてトロトロになった膣のナカを更に虐められ、きゅうきゅうと締め付けて刺激しながら、雌の喜びにいやらしい悲鳴をあげている。
「るぅ、お゛ッ♡ぉ゛っお゛っお゛♡ごめ、にゃさ、ッお゛っ♡♡」
車の中で裸体にさせられた上盛大に漏らし人の服も座席も汚した役立たずの出来損ない、などとレヴィの頭の中ではじわりじわりと自己嫌悪が生み出され、必死に謝ろうとするが逸物で一突きされるごとに思考が揺らぎ考える脳が無くなっていく。
一突き、また一突き、そのピストンで正気と知能が奪われ、代わりに快楽と堕落が齎されて。
「反省する気もないのに謝ったって無駄だろう?」
レヴィは快楽に弱く下半身も我慢出来ない自分に嫌気が差し、感情が昂ってぐずぐずと泣き出してしまう。
「やっ、……っ、嫌い、ならないれっ、わらひ……っ、ん゛ッ♡ンぅ、う゛、るぅに、ッ、嫌われたくなッ……ッ、い゛ッ……」
ずび、と鼻をすする音が聞こえると、【敗者】は彼女が背を向けていながらも泣いていることを察し、思わず満面の笑みを浮かべてにやついた。
ついさっきまで可愛らしい笑顔を見せていたというのに、今は身ぐるみを剥がされた上【敗者】の言葉に傷ついてみっともなく泣き出している。
それが【敗者】にとっては可愛くて可愛くて仕方がない。
「あぁ……あんな言葉で泣いてしまったのか?本当に可愛いなレヴィは……♡」
「ンう゛ッ♡ぅ゛ッ、ん、んぅ゛う゛ッ……♡」
「ふふっ……僕はお前のそういう、面倒な所も好きなんだ……」
【敗者】の逸物はさらに膨らみ、暖かな膣の中でバキバキに勃起した逸物を押し込み、体重を掛けながら自重でピストンする。
「ンッ♡んぐ、ふぅ゛う゛う゛〜〜ッ♡♡」
「はぁはぁッ……レヴィ……ッ♡レヴィ……♡♡」
ピッタリと体をくっつけ押し潰しながら膣の奥をグリグリとしつこく刺激し、【敗者】はレヴィの首筋で呼吸していた。
ねちっこいポルチオ責めにレヴィはすぐに絶頂し、座面から顔を剥がすと振り返ろうとするが、【敗者】に頭を押し付けられまた執拗に逸物を押し込められる。
「おぐっ、……おぐ、グリグリしないでッ……♡♡ぎもぢ、から、ッ、だめっ……♡♡」
絶頂を何度も繰り返し、へばってきても【敗者】は当然辞めず、激しいオーガズムの波がレヴィを快楽地獄へと陥れる。
ビクビクと全身が震え、脳がドロドロに溶け、もうセックスと快楽のことしか考えられない。
レヴィは軽く刺激されただけで情けなくイキ散らす惨めな性奴隷に成り下がっていた。
「〜〜ッ♡♡ぅ、ッ、イグ、……また、……ッ♡〜〜〜ッ!!!」
「レヴィ……♡良いぞ……、良い締まりだ……♡」
【敗者】は激しく腰を打ち付け射精する為の動きへと変化し、とろとろの膣内を白濁で埋めつくそうと逸物を膨らませる。
ガシャガシャと物が擦れ車が揺れるなど気にも留めず、彼女の胸に手を回して乳首を抓るとぎゅうぎゅうと膣内が激しく締まった。
「あっ♡♡あ゛ッ♡だめっしょこ……♡しょこつねっちゃや……っ♡♡や、あ゛っ♡イッ……ッ♡♡死ぬっ、し、ぬ゛ッ……ッ♡♡」
「ハァハァ……レヴィ……レヴィ……ッ♡♡レヴィッ……!!」
【敗者】は我儘にレヴィの膣内に射精し、ふるふると身を震わせながら絶頂に収縮する膣の中で恍惚に浸る。
「はーっ♡はーっ……♡いっぱい……、でてる……っ♡」
「あぁ……たかが数ヶ月だと言うのに、この快楽は至上のもののように感じられる……」
車が動きだし、レヴィは驚いて服に手をかけようとするもまたすぐに停車する。
渋滞は解消されていないようで、僅かに動いただけのようだ。
「……な、……なんかわるい?!」
「?」
レヴィは自分の行動のミスをバカにされると思い、誤魔化すため顔を赤らめて【敗者】に怒鳴りかかるものの彼は目を丸くしてキョトンとした様子でレヴィを見つめたあと、すぐに何事も無かったかのようにレヴィの脱ぎ捨てた服に手を入れた。
「な、なにして……」
【敗者】はポケットをまさぐった後、懐から何かを取り出す。
「あっ!それって……」
レヴィがほぼ常時携帯している黒い首輪だ。
革の素材で、ポケットの中には一緒に赤いリードも入っている。
「【敗者】……まさか付けてくれる気に……」
レヴィは期待に目を光らせたものの、何故か【敗者】に首を掴まれるとそのまま彼女の首にその首輪が付けられる。
「え?違うよ?これわたし用じゃなくて……」
「僕が付けるわけないだろう」
「いや、分かってるんだけど、でも【敗者】用だからその……」
無骨な首輪の窮屈で硬い感触。
レヴィはそのまま【敗者】にリードを付けられ、グイと引っ張られた。
「貴様は僕の犬、だろう?」
「犬……」
そんな単純な一言で子宮が疼き、じわじわと白濁に愛液が混じっていく。
レヴィは顔を赤らめたままぽーっと【敗者】を見ており、指は自然に胸の方に伸びて乳首をくりくりと刺激していた。
そんなレヴィの様子を見てふと閃いた【敗者】は、彼女に声をかける。
「そうだ、レヴィ。振動センサーを切っておけ」
「わ、わかった……」
振動センサーは、タクシーの激しい振動を感知して無人運転システムの暴走や襲撃等に対応するため管制部から通信が入る安全システムだ。
セックスによる振動に反応して管制から連絡されたらたまったものじゃないため、【敗者】は命令したのだ。
おまけに、前面はモニター付きのマジックミラーで後部座席側の窓はカーテンで閉めているが運転席側の窓は安全と治安のため閉まらないようになっている。
振動センサーは運転席で切るためレヴィに頼むしかないのだ。
「んしょ……」
言われるがままにレヴィは後部座席から体を乗り出し、裸体のまま窓から隠れるようにして運転席に手を伸ばす。
モニターパネルを何度もタッチし、振動センサーをオフにする。
「よしっ、センサーオフにした……わっ?!」
レヴィが【敗者】に向けて振り返ろうとした瞬間、彼女は腰を掴まれて白濁の溢れるそこへ逸物が押し付けられる。
「ちょっ……あっ♡♡」
レヴィが反応する間もなくあっという間に挿入されると、手を離しリードを引っ張られレヴィの顔が無理やり上げられる。
彼女の視線の先には運転席の透けた窓があり、外の車が見えた瞬間レヴィのナカがギュウとキツく締まる。
「ふふ、レヴィ……自分の羞恥をそんなに見られたいのか?本当に貴様は筋金入りの変態だな」
「ちが、だめッ♡見えちゃ、お゛っ♡ぉっ、おっ♡るぅう……っ、やぁあっ♡♡」
【敗者】は見えないように後部座席ギリギリの位置に隠れ、代わりにレヴィの腰を引っ張って無理やり奥まで挿入する。
レヴィの膣内は激しく痙攣しギュウギュウと締め付けており、外から差し込む光とパレードのざわめく音がレヴィの脳を溶かす。
そして、窮屈な首輪が締まりリードが引っ張られるその瞬間に潮を吹くほどマゾ精神が刺激されていた。
「あ゛っ……♡ぁっ、ぎもぢ、ィ、ッ、イッ、……♡んぅう゛ぅッ……♡お゛ッ♡お♡お♡」
レヴィは独りよがりに腰を動かし、ビクビクと惨めに絶頂して震える。
【敗者】はレヴィの秘孔に指を入れ、くりくりと動かしながら彼女が自分から腰を揺らし外の景色を見てはキュウキュウと膣を締める様子に目を細め笑っていた。
「はっ、はぁぁっ♡しゅきぃ……っ♡ちんぽ、きもぢぃ……♡」
「ココだけか?」
「るぅも……るぅもぜんぶだいすきぃ♡おっ♡ぉ、おっ♡あいしてゆぅ、れびー、いっぱいるーさのこと、すきで、っ、すきでっ、大好きでぇ……♡♡」
アークスの勝利と輝かしい未来の象徴の間近で、艶めかしく堕落した獣が交わりあっている。
指名手配犯のダークファルスと世紀の大犯罪者は外の光に興味はなく、ただ互いの肉体と性欲のみに価値があるのだ。
「ンッ、お゛っ、ぉ……っ♡るぅ……♡きもちぃ……?」
「……あぁ、レヴィ、……愛してる……」
そんな嘘か本当かも分からないような言葉を吐きながら【敗者】はレヴィの尻を揉みしだき、浄化腺を指の先で引っ掻く。
「あっ♡あぁぁあああーーっ♡♡♡」
ぷしゅぷしゅと潮を噴き上げ情けなくイキ散らし、レヴィはそのいやらしい顔を晒しながら大きな胸を揺らしていた。
【敗者】はレヴィの揺れるツインテールを少し眺めてから彼女の腰を掴み、膣から逸物を引き抜くと秘孔に挿入し直す。
先程まで指で引っ掻かれていた敏感な浄化腺にダークファルスの猥雑でいやらしい雄の象徴が当たり、その瞬間レヴィは再び失禁して漏らしながら秘孔のナカを締め付けていた。
「お゛♡ぉ……きもぢぃ……♡」
「もっと気持ちよくしてやろうか?」
いやらしいマゾメスが首を縦に振った瞬間、【敗者】は腰を動かし逸物が秘孔の中を暴れ回る。
排泄機構であるはずのそこは逸物をくわえると性器のように畝り、ふわふわと柔らかく暖かく包み込む。
「窮屈で暴力的なマンコと柔和なアナルか……どちらも堪らない感触だな」
「お゛っ♡ぉっ、きもぢぃい……っ、【敗者】の、っ♡【敗者】のすきぃっ♡お゛っ♡お゛っ♡」
「会話もままならない状況で言いたいことがそれか?貴様は本当に愚かだな」
そんなことを言いつつ、【敗者】はレヴィの頭をぽんぽんと軽く撫でた後腰を掴み激しく突き上げる。
「っふ、……ッ、はぁッ、……レヴィ、……ッ、どうだ……見られて気持ちいいか?」
「はひっ、はぃ、っ♡きもちぃ♡もっと見てぇ、もっとぉ♡わらひがるーさのちんぽできもちよくなってるとこみてぇ♡♡」
「はははっ、……本当に無様だな貴様はッ!」
堕ちきった彼女の秘孔を抉り、奥深くへ射精する。
【敗者】はぞくぞくと身体を震わせ射精の快感を味わっていたがレヴィはそれどころではなく、浄化腺の防衛反応で甘い液を噴き出しながら死んだかと思うくらい痙攣していた。
「あぁぁああ〜〜〜ッ♡♡♡♡」
こんな痙攣も今日何度目だろうか。
究極の生と究極の死に挟まれ、レヴィは逸物が引き抜かれた後もビクビクと痙攣したまま帰ってこない。
「おや……」
【敗者】が僅かな車の振動を察知したかと思えば、パレードが過ぎ去ったのか交通規制が解除されタクシーが動き出した。
とはいえ、この状態では戦闘訓練などできるはずもなく。
「レヴィ」
「ぉ……♡ぁ、……っ」
レヴィは起き上がったかと思えば【敗者】の逸物にしゃぶりつき、彼の声も聞かずに音を立てて吸い付く。
「むぢゅ♡んぢゅっ♡…はぁはぁ……♡ながい、おっきぃ……しゅごぃ……♡」
「動き出したぞ。服を着たらどうだ?」
「ちんぽ……おいひぃ……♡」
機能しなくなったレヴィにため息を着き、【敗者】は端末を取り出すとタクシーの進路を変更して目的地まで少し遠回りをして進むように選んだ。
そうして【敗者】はレヴィの髪を掴み引っ張りながら逸物から剥がそうとするが、喉の奥まで咥えこんで離さない。
「こんな所に何時間も居座ってどうする?続きは貴様の家でやるぞ」
「んぐぅぅうう……♡んっ、んぅ゛う……♡」
「犬畜生の癖に主人の命令も聞けないのか?」
【敗者】はそう言ってリードを引っ張ると、レヴィはぼんやりと【敗者】を見つめ逸物から口を離した。
「さっさと服を着ろ。これから貴様の家に向かう」
「家……?」
「濡れたものはそのままで構わない。これから雪の予報だ。上着を着て傘で隠せば平気だろう。命令だ」
レヴィは命令という言葉に従い、ぐちゃぐちゃの下半身のまま下着を履いて服を着始める。
【敗者】も下半身を拭いてズボンを履いたが、レヴィの出したものでズボンも座席も濡れ放題だ。
タクシーなら自動清掃機能を使えば何とかなるが、ズボンはそうもいかないだろう。
「まともな布団が無いとはいえ、さすがに洗濯機くらいはあるか……?」
倉庫にある服を覗きながら、【敗者】はタクシーのルートを眺めていた。
二章で大体どれくらいの話数になるかを計算していた所、それなりに長くなりそうなので三章もしくは四章以降を続編という形で作品を分けるか検討しています。話数が長すぎると管理が少々面倒なのと、読者からしても見にくいのでは?と思ったため。
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続編として作品を分ける
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分けないで一つの作品でまとめる