※この作品はR-18です。

MIDNIGHT   作:Libby博士

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10話(3)(R-18、逆転、SM)

 

「してやる……」

 

「ふふ♡なぁに?」

 

 【敗者】の怒気の籠った声もレヴィは煽るように体を動かし、【敗者】へ顔を近付けて迫る。

 彼はその姿を見て最後の深呼吸をした。

 湧き上がる情動。欲望。殺意。

 怒りを超えた怒り。あの、忌々しきアークス共に与えられた恥辱に値する程の苛立ち。

 それと同時に脳を支配する背徳的な満足感。

 【敗者】は矛盾する二つの感情の中でグチャグチャに乱れ、彼は下半身の無様な有様を治すよりも先に彼女へ手を伸ばした。

 

「殺してやるッッッ!!!」

 

 彼の大きく骨張った手はレヴィの細い首を掴み、思い切りギュウウウ、と強く力を入れる。

 

「っぐ、……♡♡」

 

「このクソ女がッ、よくも、……よくもこの僕に、このような屈辱を……ッ!!」

 

 跡がつくほど、いや喉が潰れ骨が折れるほどギリギリとキツく締め上げた。

 生半可なプレイではなく完全に殺意の籠った行為。

 

「お゛♡♡ふぎゅっ、……お゛……ぉ゛……♡♡」

 

 泣いて命乞いをするべき状況だというのにレヴィは恍惚とした表情で受け入れており、高揚した表情は興奮なのか絞首のせいなのか最早分からなかった。

 

「貴様など所詮ただの下等生物だ!!取るに足らんゴミ以下の醜い俗物だ!!その分際でよくもこの僕に逆らおうなどと思ったな!!この愚図がッ!!」

 

 【敗者】は手を添え両手で全力を使いギリギリと締め上げるが、なにかの力がかかっているのかレヴィの首は折れることもちぎれることもない。

 その様子に【敗者】は苛立ちつつも安堵し、さらに力を入れる。

 その感覚が他の何者でも得られない強い背徳感と快楽であることを【敗者】は無意識に感じていた。

 

「あ゛、……ッ、……ぁ……♡」

 

 一方、レヴィの方も強い背徳感と快楽に浸っており。

 首の捩じ切れるほど強い痛みと快感はレヴィが経験してきた絞首にはない明確な高揚と熱を生み出していた。

 その熱が全身に広がり、力が抜けていくと、段々と、段々と体が震え。

 びちゃびちゃの下着に粘着性のない液体が一気に染み込むと溢れるようにビシャビシャと零れていく。

 

「チッ、ちょっと首を絞めただけで漏らすとは……

貴様の下半身はガキ以下の幼児か?このクソガキが……」

 

「はひ♡はへ……♡へ、っ、えへ、……♡♡」

 

 その液は太ももを伝い、【敗者】の足を濡らし、そしてシーツにまで伸びてゆきながら広がる。

 レヴィはもう獣でしかなかった。

 彼女は出し終えたあともヘコヘコと腰を揺らして濡れた【敗者】の脚にクリトリスを押し付け、手を横につけてまるで犬のような姿勢で【敗者】の逸物をじっと凝視する。

 

「ふん……そんなにこれが欲しくて堪らないか?」

 

 レヴィはその言葉にぼんやりと顔をあげると、虚ろな表情で顔をカクカクと頷かせ腰を動かした。

 

「この雌豚が……」

 

 【敗者】はそんなことを言ってにやりと微笑んだ後、手を出すと拳を握りしめてから、思い切り彼女の頬に殴り掛かった。

 

「ふぎゅッ?!!♡♡」

 

 レヴィはあまりの衝撃に完全に油断し、目を見開き彼を凝視しながら崩れ落ちていく。

 

「死ねッ!!」

 

 膝から落とされても【敗者】は一切のためらいもなくレヴィの上に跨り、右を叩いては左を叩き、顔を向けようとすれば拳を握って思い切り殴りかかる。

 

「ふぎゅっ♡♡」

 

「死ねッこの雌豚が!!」

 

「う゛ッ♡♡」

 

 レヴィの鼻から血が垂れ顔が赤く腫れても【敗者】の手には躊躇いがなく、その鈍い感触に【敗者】の逸物も段々と質量を増していく。

 

「ハァッハァッ……」

 

 ようやく痺れのような手の震えが収まると、【敗者】の下でレヴィは足をガクガクと震えさせながら失禁していた。

 血だらけの顔も絶え絶えの声も全て彼らにとっては多少過激なスパイスに過ぎないのだろう。

 

「はぁ……、全く貴様は……」

 

 【敗者】の心の中に不安や恐怖はなく、殺すほど痛めつけた彼女の姿を見ても胸の中がスッキリしたような軽やかな感覚と共にムラっ気が襲ってきた。

 

「はひ……ごめんらさ……♡♡ザコまんこイきましゅ……♡♡」

 

「また漏らしたのか?貴様の下着は今度からダイパーに変更だな」

 

 【敗者】にクリトリスをくりくりと擦られるとレヴィは中に残った全てを吐き出すようにぴゅっぴゅと潮を噴き漏らし、びくびくびく、と痙攣する。

 

「おほぉお……♡クリきもちぃい……♡♡」

 

「犬の方がまだ躾が出来るんじゃないのか?」

 

「ひぃぃん……♡♡♡」

 

 【敗者】は罵倒しつつも指を止めるが、レヴィはその硬い指がクリトリスに当たるようにすぐにヘコヘコと腰を動かし始める。

 快楽主義の頂点かつ無様の極みだ。

 

(この何やってもすぐに濡らす淫乱雑魚マンコが……)

 

「腰を揺らして勝手にオナニーか?本当に救いようのないド変態だな」

 

「ごめんらしゃ……♡こしがとまんにゃいの……♡♡ちんぽみるとうずうずしちゃってぇ……♡♡」

 

 【敗者】はわざとらしくため息をつくと指を離した。

 しかしレヴィはそれでもまだ物欲しげにヘコヘコと腰を揺らし、勃起したクリトリスは僅かな風に触れてもぴくりと体が跳ねていた。

 

これを無様と言わずしてなんと言おうか。

 

「ふん……変態女にペニスは勿体ないな」

 

 【敗者】はレヴィからゆっくりと離れベッドから足を下ろすと膝を上げ、硬いブーツの先を彼女の股ぐらへ近付ける。

 

「クリさびしい……♡クリさわって♡おまんこさわって♡♡」

 

「喧しいぞ……この雌豚が!」

 

 そして彼はレヴィの浮いた腰を押し込むように足を伸ばすと、グッとそのままクリトリスを思い切り踏み付けた。

 

「お゛ッ?!お゛♡おほ♡♡」

 

 突然襲ってきた恥部への強い衝撃にレヴィは驚き、体をビクビクと跳ねさせながら激しく絶頂する。

 

「貴様のような低知能のクズ女はペニスも足も分からないだろう?ほら悦べ、ド変態」

 

「ありがとうございましゅう♡♡」

 

 グリグリと踏み締めてもレヴィは悦ぶだけであり、痛む様子も嫌がる様子もない。

 そのマゾヒストぶりに【敗者】は自身との差を感じ優越感と劣等感を同時に感じていたが、それでも物欲しげな様子のレヴィを見て【敗者】はそっと手を出した。

 

「……」

 

 シュワ、と手に膨大なフォトンを溜め込むと、それを悪性転換させダーカー因子のエネルギー弾として紡いでいく。

 レヴィは目の前に映るその殺傷攻撃を見てもふんわりとしたままで、彼女の無視したような様子に【敗者】は目を細めると、それを打ち出し……彼女の腹側部を撃ち抜いた。

 

 飛び散る鮮血。ジュワッと肌も肉も焼けていく感覚。一瞬の熱の後に広がる痛み。

 

「お゛ッ?!!」

 

 レヴィは肉体に広がる痛みと【敗者】から攻撃されたという事実に驚き、その衝撃にビクビクと体を跳ねさせ絶頂する。

 

「攻撃されたのにイクのか?とんだマゾ肉便器だな」

 

「ありがとうございましゅ……♡♡スケベマゾ女におしおきしてくだしゃってありがとうございましゅう……♡♡」

 

「……」

 

 【敗者】は流れる血の色を見て一瞬正気に戻りそうになったが、レヴィの蕩けた表情を見てそっと狂気へ浸っていった。

 再び足を持ち上げ思い切り振り落とすと陰核をつま先で踏みつけ、ぐりぐりと潰すように動かす。

 

「お゛♡♡足グリグリしゅきれす♡♡」

 

「さっさとイケ」

 

「はひっ♡♡ザコマゾまんこイキましゅ♡♡」

 

 【敗者】の冷たいような内側に熱の籠った声もまたサディスティックで厭らしく。

 潮を噴き出しマゾ絶頂をしたあと、レヴィはぼんやりとした表情で彼を見上げた。

 

(こんな……こんな酷い気持ちに答えてくれるのなんて【敗者】だけ……♡♡)

 

 虐げられたい。だが愛されもしたい。そんな矛盾した感情を満たしてくれるのは他でもない【敗者】だけだ。

 それも最も強い快楽と最も強い痛みを与え、それでいながらこんなにも眉目秀麗な存在が自分の前にあられもない姿を晒すなんて……

 

「はぁはぁ……♡♡」

 

 レヴィの性欲は最早限界にまで達していた。

 子宮が疼く。脳がざわめく。早く犯されたい。

ぐちゃぐちゃにレイプされたい。妊娠したい。孕まされたい。

 

「チッ……なんだ?まだ満足できないか?」

 

 いつの間にやらまた腰が自然に揺れだしたみっともない彼女の姿を見て【敗者】は呆れたような素振りで舌打ちを返すも、しかしその瞳には確かな欲望が宿っていた。

 

「ち、ちんぽ、欲しいですぅ……♡」

 

 二人にとっては当然の分かりきったような問答だ。しかし【敗者】はわざとらしく不思議そうに目を丸くし、首を傾げた。

 

「……?」

 

「ち、ちんぽぉぉお……」

 

「……」

 

 ありえない。そんなのありえない。

 レヴィは縋るように【敗者】を見上げ腰をカクカクと揺らしたりクリトリスを擦りながら自分の雌穴を見せつけたりしたが、それでも【敗者】は気にもとめていないかのようにキョトンとしていた。

 

 どうして、とレヴィは心の中で呟く。

 しかしそんな事をしても状況は変わらない。

 レヴィのイライラは下半身の動きに反映され、彼女は愛液を撒き散らしながら狭い膣口をひくつかせるもそれでも【敗者】はぼんやりとレヴィの顔を見つめたままである。

 余りの不憫さにレヴィは起き上がり膝を付いて頭を下げ、みっともない姿で完全に土下座していた。

 

「おねがいしますっおねがいしますっちんぽ!!ちんぽいれてください!!レヴィのまんこに【敗者】様のちんぽ入れてくださいッ!!おねがいしますっ!!」

 

「はぁ……」

 

「な、なにしても、いいれすから、こわしてもいいですからっ!!おねがいします!!わたしのことめちゃくちゃに犯してください!!レイプしてくださいっ!!はしたない淫乱ザコまんこにちんぽハメてください!!」

 

 ぐりぐりと自分から頭を床に擦りつけながらレヴィは狂ったように土下座する。

 その中でも腰は浮いてカクカクと揺れ、床には愛液がぽたぽたと垂れていたが【敗者】はそれを目を細め冷たく見下ろすだけだった。

 

「……」

 

「おねがいしますっ♡♡まんこ虐めてくださいっ♡♡おねがいしますぅうううッ♡♡」

 

「貴様はどの面下げて僕に強請ってるんだ?」

 

 【敗者】は足を上げてレヴィの頭を踏みつける。

 グリグリと動かすと彼女は呻き声を上げつつも嬉しそうに腰が持ち上がった。

 

「ごめんなさいっ変態肉便器風情がご主人様にチンポお強請りしてごめんなさい♡お仕置マゾレイプしてください♡♡」

 

 腹の奥できゅんきゅんと子宮が疼き膣内がはぁはぁと荒く息を吐く。

 そのメスフェロモンはどんなEDでも治してしまうほどのエロさだ。

 当然、【敗者】も顔は平静を保とうとしているが下半身はバキバキに勃起している。

 

「言ってることが最早めちゃくちゃだな」

 

「ごめんなさっ♡ごめんなさい♡♡」

 

「言っただろう?貴様は頼む立場になどないと……」

 

 レヴィの腹部から絶えず流れる赤い鮮血と彼女の被虐的な姿は【敗者】の怒りを段々と鎮静させていく。

 だが、情熱が消えたわけではなく、その代わりに据えられていくのは性欲だ。

 

 犯したいと、【敗者】の頭にそんな言葉が過ぎった瞬間、【敗者】は足を伸ばして彼女の顎につま先を置き、思い切り彼女を蹴り上げた。

 

「んぎっ?!」

 

「貴様が何と言おうが、僕は好きなように貴様をぶち犯すだけだ……」

 

 レヴィの体が背に倒れ込み床に転がされたかと思うと【敗者】は彼女の足を無理やり開く。

 

「んぎゅ♡お゛♡♡お゛ほぉおおおおおーーっ♡♡♡♡」

 

 いきり立った長大な逸物が挿入されたその瞬間。

 先端があっという間にGスポットにぶつかると、レヴィは大きく体を跳ねさせ潮を噴き上げながら絶頂した。

 雑魚。あまりにも雑魚。だがその膣は男喰らいに特化しすぎている。

 

「ッぐ……」

 

 絶頂したてのホカホカでキツキツのマンコの中をグイグイと押し進めていくと、無数に伸びるひだがにゅるにゅると一斉に絡みつきザリザリとした壁が敏感な逸物を刺激して膣内をぎゅうぎゅうと何度もキツく締め上げながら子宮まで誘導する。

 

 とんでもない膣内だ。

 だがレヴィ本人はその膣にも負けないほど完全に狂っていた。

 

「イグ、きもぢ、いぐ、ひぐっ、イぐッイぐ……♡♡♡イッ……ぐ……♡♡」

 

 ピストンどころか奥にまで刺さってもいないのにレヴィは絶えず何度も絶頂しガクガクとクスリをキメた時のように体を激しく痙攣させながら口から唾液を垂らしていた。

 

 どくどくと心臓が激しく脈打つと出血はさらに激しくなるが、今更そんなことに【敗者】もレヴィもお構い無し。

 

 亀頭が子宮口とぷっちゅりくっつくと【敗者】は彼女を抱きしめて抱え込み、グッと強く体重を掛けた。

 

「んほぉぉおおおお……♡♡つぶされりゅ……♡♡」

 

「ッ、……く、……」

 

 逸物が拗られるように膣内は激しく唸り、【敗者】の下半身は自然と強ばり射精しないように尻に力が入る。

 

「お゛ほぉおおお……♡♡」

 

「……そんなに無理やり犯されるのが好きか?」

 

「はひっ、はい、レイプされたいんです♡♡やだって言っても止められなくて、妊娠するまでずっと♡ずっとナマハメでチンポズポズポされたいんです♡」

 

 そんな淫語まみれのスケベな様子に【敗者】のチンポは反応しさらにガチガチになり、それに合わせてか眉にも皺が寄ってズルズルと引き抜いては激しく押し付ける。

 

「死ね……このクソ肉便器がッ!!」

 

「お゛ッ♡♡おほッ♡♡お゛ッお゛♡♡」

 

 最奥を押し潰すようにガツガツと激しく腰を揺さぶりながら【敗者】は手を伸ばし、レヴィの赤く腫れた頬へと更に手を伸ばす。

 

「もっと鳴けザコマンコ!!」

 

 バチン、と大きな破裂音が響いた後、レヴィは膣内をぎゅうううぅっとキツく締め上げながら激しく絶頂し失禁した。

 

「イグぅううううう〜〜〜ッ♡♡」

 

 軟体生物のようなねっとりとしたぶつぶつとしたいぼひだが一気に【敗者】の逸物にまとわりつき、ざらつく膣壁が締め上げるかのように亀頭や裏筋をにゅるるるっと刺激する。

 

「っぐ……!!」

 

 耐えられない。

 根元から先端まで精液を搾り取るかのような膣内の動きに【敗者】の逸物はパンパンに膨れ上がり、尿道まで登った精液が容赦なく子宮に流れ込んでいく。

 

(気持ち良い……)

 

 【敗者】は白濁を吐き出す至高の快楽を存分に味わうと僅かな心の平穏を手に入れるが、組み敷いた女の浅ましく痙攣するみっともない有様を見ると構わず彼女を張り倒し、無理やり髪を引っ張って地面に叩きつけた。

 

「おごッ♡♡んひぃいいい♡♡♡」

 

「貴様のような雑魚女にこの僕が大人しく組み敷かれていると思ったら大間違いだぞ?」

 

 倒れ込んだレヴィの肩を押し無理やり背中を向けさせると足を掴んで引っ張りバチンと尻を叩く。

 

「ふぁああっ♡♡」

 

「このマゾ豚が……」

 

 【敗者】はそう呟くと上から押し潰すように乗り逸物を捩じ込んだ。

 愛液と精液でぐちゃぐちゃの膣にはあっという間に逸物が奥まで滑り込んでいき、最奥にぶつかるとそのまま腰をグリグリと動かして抉るように揺らす。

 

「はひっ♡♡んぎっ♡♡♡んぎぅうううう♡♡♡」

 

 【敗者】は出された白濁の液を子宮の奥に擦り込み、ギリギリまで引き抜くとまた押し込む。

 彼の80キロ以上ある大きな体がレヴィの小さな背にのしかかり、一寸の躊躇いもなく彼女を抱き込みながらぐちゅぐちゅと水音を立て腰を律動させる。

 

「重゛ッ♡♡お゛ッ♡♡潰れちゃ♡♡んぎゅぅぅうううッ♡♡♡」

 

「フー……ッ♡♡♡フーッ……♡♡♡」

 

 【敗者】は不意に射精しそうになると腰の動きを止め、抱きしめたままゆっくりと脱力した。

 ぽたり、【敗者】の体から垂れた汗がレヴィの頬にかかり、滴り落ちていく。

 

「レヴィ……」

 

「んゅぅう……♡♡」

 

 【敗者】は彼女の顎を掴んで無理やり振り向かせる。

 「こっちを見ろ」と、小さく呟いた。

 その言葉にレヴィはそっと【敗者】と目を合わせ、蕩けた蛍色の瞳を彼に向け柔らかく微笑んだ。

 心臓の動きが早くなっていくと逸物が熱を持ってじんじんと先が熱くなり、精液が今か今かと待ちかねて動いている。

 

「クソッ、精子が昇ってきた……」

 

 【敗者】は射精を我慢しようと力を入れつつもレヴィの胸に手を伸ばし、乳首をグリグリと抓りあげた。

 

「んひっ♡」

 

「コイツがおかしいことくらい分かっているというのに……」

 

 赤くなるくらい抓った指を離すと今度はくりくりくりくりと指で擦り、摘んで引っ張っては爪でも引っ掻く。

 

「ひっ♡ふぁああっ♡あっあそこだめ♡そこきもぢッ♡♡」

 

 奥を押し潰されながらの刺激は異常な程の快楽を生み出し、レヴィの体は痙攣するようにガクガクと腰が動き膣内はぎゅうぎゅうと締まって降りきった子宮が亀頭の先にちゅうちゅうと吸い付く。

 

「ん゛ッ、……くだらん、女の、ッ、……ロリマンコごときに、……はぁッ、はぁッ……」

 

「るーさぁぁあっ♡♡しゅごっ♡んほ♡♡」

 

 【敗者】はレヴィの頭を床に押し付け腰を揺らしパンパンに膨れ上がった長大な逸物を根元から先端までレヴィの膣で擦り上げ射精へと近付いていく。

 

「せーえきぃ……♡るぅのせーえきびゅっびゅぅー♡♡しきゅーがじんじんしてるよぉー♡♡」

 

 レヴィは突かれつつうわ言を吐きながらそれを受け入れていたが、【敗者】が深く呼吸をした後更に激しく律動すると悲鳴のような喘ぎで叫び膣をぎゅうぎゅうと締め上げた。

 

「きもぢぃッ♡♡チンポ♡♡チンポしゅごッ、お゛ッ♡お゛ッお゛♡♡お゛ほぉおおおッ♡♡♡」

 

「射精(だ)すぞッ……!!貴様のガキマンコに精液全部中出しするぞッ!!このマゾ女ッ、クソメス豚ッ、淫乱マンコのメスオナホが……ッ♡♡」

 

「んほおぉおおおっ♡♡だしてぇ♡♡♡びゅっびゅしてぇえええ♡♡♡」

 

「ッイく……!!」

 

 バチンと破裂音のような音を立てながら【敗者】の腰が彼女の大きな尻にぶつかると、白濁とした濃い精液が容赦なく子宮を埋めつくし膣内を逆流していく。

 

「ハーッ……ハーッ……」

 

「こんにゃにせーえきびゅーびゅーされたら妊娠しちゃうよぉお……♡♡」

 

 二人は絶頂の多幸感で包まれながらしばらく体を密着させていた。

 

「病人になんてことを……」

 

 汗だくの体を剥がす時に肉が引っ張られぺりぺりと僅かな音を立てながら【敗者】はレヴィから体を離すと、【敗者】はレヴィの額に手を当てる。

 

「……?」

 

 しかし、その手の感触は熱いどころかむしろ僅かに冷たく、いつの間にか完全に熱が下がっている。

 

「レヴィ……、レヴィ?」

 

「はへ、るーしゃしゅき……るーしゃぁあ……」

 

 【敗者】は試しにレヴィの頬を掴み声を掛けて見るが、もう彼女と目線が合うことはなく、レヴィは虚ろな瞳で満たされたように言葉を吐き続けていた。

 

「……これはダメだな」

 

 【敗者】は大きなため息をついてから彼女を持ち上げると枕の上に頭を置いてやり、布団を被せる。

 そうすると安心したのかレヴィは自然に目を閉じ眠りについた。

 

 奇妙なことは分かっている。

だが、それを解明するにはデータが不足しすぎている……

 

 【敗者】はそう呟いてから、レヴィを治療するため手を向けた。

二章で大体どれくらいの話数になるかを計算していた所、それなりに長くなりそうなので三章もしくは四章以降を続編という形で作品を分けるか検討しています。話数が長すぎると管理が少々面倒なのと、読者からしても見にくいのでは?と思ったため。

  • 続編として作品を分ける
  • 分けないで一つの作品でまとめる
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