ふらり、ふらり。
レヴィの体は誘われるように進んでいく。
「ライデンシャフトの為に菌の研究を進めて……C.A.R.D.も作って……それから視力の複製を……」
観察用のいくつかの道具を持ち暗い視界の中でダーカーの巣窟を進んでいくと、目的地に辿り着いた。
泉の下に無数の根が張り天井に向けて畝り伸びる化け物……アンプラム・アンブラの安住の地だ。
「……」
レヴィは其れから発せられる因子を吸い込み、其れに近付いていく程にますます歩みがふらふらと覚束無くなっていく。
そして大いなる陰の目の前に立つと、彼女は自然に脱力し大いなる陰の中に呑み込まれていった。
――その中はレヴィにとってある意味楽園である。
彼女はそこにいる時だけ自分の視界が明るくなった。
「……」
夢のような空間で、レヴィはそっと歩き出す。
その場所は肉であり臓器。全ての感覚は過敏な程強く、彼女が一歩歩むだけでも心拍数や精神状態、肉体の状態や挙動に至るまで全てを大いなる陰が学習していく。
オラクル。アークス。ダークファルス。大いなる陰はレヴィの記憶から情報を得ていく。
そして、どうすればレヴィの心に入り込めるか……彼女を堕とすことが出来るか理解すると、大いなる陰はそのために作られたシステムかのようにレヴィを来たるべき場所へ誘った。
おいで、とレヴィの耳に聞き馴染みのある声が空間に響く。
「【敗者】……?」
レヴィはぼんやりとした意識のまま声のした方へ進んで行った。
武器を作らなければ、強くならなければ、もっと【敗者】の役に立たなければ、もし視力を失ってしまった事が露呈したら……
レヴィに一瞬の恐怖がまとわりつくと、空間が晴れていき彼女は自然に真っ白で無垢な場所へと辿り着いた。
そこには何もなければ誰もいない。
レヴィは訝しむようにキョロキョロと辺りを見渡していると、重く床を踏みしめるような音が聞こえ振り替えった。
「浅ましい雌豚め……」
「【巨躯】……?」
そこにいたのはダークファルス【巨躯】……人間体だ。
彼は拳を握り締め完全に臨戦態勢となっており、レヴィは慌てて腰に手を掛ける。
「【巨躯】、……たたかわ、ないと」
その言葉を皮切りに【巨躯】が飛び込んでくるとレヴィはすぐに避け、ブラックローズの弾を放つとすぐに杖を振るった。
だが、心ここに在らずなレヴィが今の【巨躯】の相手などできるわけもなく。
「愚鈍!」
【巨躯】の拳が腹にめり込むとレヴィは吹き飛ばされ、遠く離れた床へ転がっていく。
数十メートル以上離れた場所だというのに【巨躯】は一瞬で近付くとさらに立ち上がろうとしたレヴィの顔を殴りつけ地面に張り倒した。
「うぐっ!」
仰向けになったまま、レヴィは痛む体を持ち上げようとする。
あの時は勝っていた。レヴィはそう思いつつも、今は全くと言っていいほど体が動いてくれない。
【巨躯】は全快なのに、手も足も出ない。
そして、今のレヴィはスカートがめくれローレグのパンツ丸出しで無様に倒れ込んでいるだけだ。
レヴィは追撃を恐れ体を動くだけ動かしもがいていたものの、そこで【巨躯】から声がかかった。
「何を期待している?」
「何を、って……」
【巨躯】の大柄な体と大きな手にレヴィの目は吸い込まれる。
巨躯という名前も納得の様相だが彼は全く動いていない。
それなのに、レヴィの頭には彼から"攻撃"されることばかりが思い浮かんでいた。
思い切り蹴り飛ばされる。顔面を殴られる。衝撃波を叩きつけられる。
それならすぐに実行するだろうに、立ちすくんだままの【巨躯】にレヴィはもっと色々なことを考えてしまった。
乗っかられて首を絞められる。足を股間に伸ばされぐりぐりとつま先で刺激される。服を無理やり脱がされて胸を揉まれ、パンツも破られて、逸物を……
「何をってぇ……それは……」
レヴィの瞳が熱っぽく【巨躯】を見上げると、彼はレヴィへと近付き彼女の首を抑えて床に括り付けた。
「ひゃんっ!」
「組み敷かれて燻られたか?」
【巨躯】の言葉にレヴィは肩が跳ねる。
拒否の言葉を放とうとした瞬間、彼女の頭に声が響いた。
《性的欲求……ダーカーに辱められたいという欲望……》
レヴィは床から起き上がることができない。
体もまともに動かすことの出来ない環境で腰だけがもじもじと太ももを擦り付けるかのように揺れていた。
【巨躯】の手が首から離れてもレヴィは完全に腰が抜けており動くことが出来ず、その手がさらりと腰を撫でるとビクビクと電撃が走ったかのように体が強ばる。
「ちが、……っ、ぁ……」
《ダークファルスと相対し、その強さを身に味わう度に……》
「ちがう!そんなこと考えてない!わたしは殺し合いがしたかったの!あんたとも、【敗者】とも、戦ったのは力を示すため!強さを示すため!だからわたしは……」
レヴィは【巨躯】から離れようと体を左右に捻じるが全く動けず、【巨躯】の巨体に潰される感覚で足はガクガクと震え乳首がピンと張っていた。
《己の腹の奥が疼いていた》
「違う!」
【巨躯】が口を開かずとも脳内に響き続ける声。
頭を振りなんとか振り払おうとレヴィは独り言を繰り返し暴れていたが、そこにまた人影が落ちた。
「いや、……違わないな」
聞き馴染みのある声にレヴィはパッと顔を上げる。
「ッ、【敗者】?!」
【敗者】らしき何かがそこには立っていた。
よく見れば【巨躯】も【巨躯】と似ているが別物のような気がする。
「僕を一目見た時から欲情し、さんざん己の頭の中で犯されることばかり考えてきたスケベ女が……」
【敗者】の言葉に呼応するように【巨躯】も離れていき、二人はレヴィの下半身を見つめながら彼女を見下ろす。
「我らダークファルスに組み敷かれることを望む淫乱アークスが、よもや存在するとは驚きだ」
「ち、ちがぅう……」
レヴィはそんな言葉に反し股ぐらにじゅわりと滲む感覚を覚えた。
黒い下着がじわりと液で濡れていくところを見ると、【敗者】は足を伸ばし彼女の腹を踏み付ける。
「っうぐ?!」
「さぁ、どんな気持ちだ?素直に言ってみるといい」
彼は狙ってか丁度よく踵に力を入れ、下腹部をグイグイと押し込む。
「ん゛ん゛ぅっ……♡ちがう、……ちが、……負けちゃぅう……」
まるでまだ理性のありそうな言葉を吐いているがレヴィの下半身は素直。
一瞬【敗者】が動きを止めたかと思えばレヴィは腰を引いて動かし彼の足にクリトリスを擦り付けようとしている。
「腰が揺れているぞ?このマゾメスが……」
【敗者】はそんな彼女の様子に気付くとすぐに足を離して屈み下着の上からスリスリとクリトリスを擦り始める。
「んひっ♡あっあぁぁあっ♡やだやだやだっ♡♡」
レヴィは腰を捻り快楽から逃げようとするが、気が付くと一瞬で視界を【巨躯】が埋めつくし、服に手を掛けられていた。
「素直に言えたら褒美を賜る事ができるが……どうだ?」
ビリビリと音を立てあっという間に服が破られると剥き出しになった乳首を親指で押しこまれ、回しながらスリスリと擦られていく。
「やらぁああっ……♡」
「我らダークファルスは欲望の化身……いくら貴様がアークスであれ、我らはその欲望を否定する事はない」
「でも、……だめっ、……と、取り込まれちゃ、……あっあぁぁっ♡♡」
【敗者】の骨張った長い指がするりと下着の中に入り込むと愛液を指にたっぷり纏わせ皮の剥けた真っ赤なクリトリスをこねくり回す。
「あっ、ぁ、……わたひ……」
二人のダークファルスの瞳がレヴィを熱く睨み付けた。
その背後には胞子のような何かが舞っており、レヴィはチクリと針で刺されたような痛みを首の後ろに感じると、目の前が酷く傾く。
「あっ、ぁぁああっ♡あっ、やだ、だめ、っ、だめ……」
すりすりこすこすと上下から責められ膣内が熱くなり子宮の奥がジンジンと疼く。
全ての意識が膣に集まり、脳味噌は快楽で解けレヴィの思考はポタージュのように掻き混ぜられていった。
「わたしは、あーくすで……あっ、あー、くす、で……」
「本当は?」
【敗者】の低い声がレヴィを貫く。
彼の指がピン、とクリトリスを弾いた時、レヴィを保っていた理性の糸が完全にちぎれてしまった。
「ほんとうは、わたしは……ダークファルス専用性処理肉便器です……???」
ぼんやりと瞳を光らせレヴィはそう呟くと、二人のダークファルスは卑しく彼女を見下ろした。
【敗者】はキツい膣口に指を挿入し、【巨躯】は爪でカリカリと乳首を引っ掻き始める。
「んひッ♡♡♡ふゃ♡るっるぅう……♡♡」
ぐり、と【敗者】の指が曲がりレヴィの奥を押し込むと彼女は腰を跳ねさせ嬌声を上げた。
「下着をこれ程濡らして……そんなに虐められるのが好きか?」
「わたしは……ダークファルスに虐められて……負けて悔しいのに、全然勝てなくてつらいのに、なのに、頭の中だとずっと体がえっちとか、おっきいとか、いやらしいことばっか考えて……♡♡」
「それで?」
「負けたら死んじゃうのに、【敗者】に負けた時も、殺してやるって思ったのに、なのに、ちょっとしたらもう体がすごく男らしくて、声も低くて、ちんぽおっきくて、たまんなくて、死んじゃうかもって思ったら、いっぱいゾクゾクして……」
【敗者】はわざとらしく呆れたようなため息を着くと、指を抜きレヴィの股ぐらを思い切り叩いた。
「ひぃいんっ♡♡」
レヴィは内側にジンジンと広がっていく快楽に悦びと同時にもどかしさを感じていた。普段ならこんなねちっこくイくことも出来ないような前戯なんてしないからだ。
だがダークファルスはレヴィのそんな呑気なもどかしさなど気にせず、さっと目を合わせると【敗者】は彼女の肩を掴んで無理やり立たせる。
「【巨躯】。このヘンタイ女の腹を殴ってやれ」
「言われるまでもない……」
「わたし、それでっ、【敗者】にお仕置される妄想しながら、おなにーしちゃって……お゛ごっ♡♡」
レヴィはわけも分からず自身の淫猥な感情を口走っていると、突然腹に強い痛みと共に絶頂する時の電撃が走った。
「ほへ、ぁ……♡きもち……♡はへぇえ……♡♡」
視線をよろよろと向けると【巨躯】が目の前に立っており、彼女は殴られたのだと認識したが、それでも視線は完全に股間の方に向いていた。
「慌てるな……直ぐに晒してやろうぞ」
【巨躯】は上着を消し、ズボンを解いて一気にずり下ろす。
彼の逸物はバネのように勢いよく跳ねながらその姿を表すと、そこには長大かつ先まで丸々と太った固い男根の塊があった。
「ッ!」
【巨躯】のソレはカウパーの量も尋常ではなく、【敗者】はレヴィの体を離す。
眼前にその野望の塊が迫るとレヴィは自ら体を乗り出し裏筋に鼻を寄せてくんくんと匂いを嗅ぎ始めた。
【巨躯】の逸物から醸し出される熟れたオスの濃く蒸れた匂い。
「ちんぽおっきぃ……♡♡しゅごひ……♡♡ちんぽぉお……♡♡」
レヴィの瞳は蕩けあっという間に舌を伸ばすと先走りの汁をちろちろと舐めてから思い切り先端を咥え込んだ。
「んぶ♡んっ♡んぐっ♡」
尻が自然に動き腰をふりふりと揺らしながら丸々と太った亀頭を舐め回し、太ましい竿を根元まで咥えこんで喉をきつく締め上げる。
「……コレが、愛欲の味か、フフ……」
「ぢゅるるるっ♡んぶっ♡んぢゅぅぅううっ♡♡んふー♡んっ♡んぅ♡」
レヴィはしつこく逸物にしゃぶりつきながら睾丸を撫でそっと揉みこむように触れる。
「っ、は、いいぞ……、我が核も、よく、揉んで……」
袋の裏をツウとなぞり激しく音を立てながらぢゅるぢゅると執拗に逸物にしゃぶりついていると、【敗者】は彼女の尻に思い切り顔を埋めていた。
「レヴィ……♡♡」
「ん♡るぅ……♡♡」
「あぁ……」
レヴィの蕩けきった声を聞くと【敗者】は恍惚に顔を赤らめながら彼女の愛液を舐め回しクリトリスにしゃぶりついた。
「んんううっ♡♡」
「レヴィ……♡レヴィの味……♡♡♡」
【敗者】は顔が汚れるのも躊躇わずアナルまで一気に舐め上げ濡れた膣口に舌をねじ込む。
とめどなく溢れる愛液の全てを下品な音を立てながら彼が吸い取っていき、ビクビクと腰が跳ね逃げそうになっても無理やり腰を掴んでひたすらマンコを舐め続けた。
レヴィは不浄の部位を舐め回されることに恥じらいを覚えつつも嬉しくなり、【巨躯】の亀頭が喉をゴツンと抉りあげると苦しさと快感に絶頂して潮を噴き上げ【敗者】の顔を思い切り汚した。
だが【敗者】は怒ることもなく、むしろ嬉しそうにその潮を舐め始める。
レヴィにとっては理解不能だが最高の空間で、【巨躯】の逸物が射精間近の膨らみと赤らみを帯びていることに気付くとレヴィは一度口を離して大きく深呼吸し、再び根元から深く咥え込んだ。
「んぶ♡んぢゅ♡ぢぅ♡ぢゅるるるっ♡んぶっ♡だひへ♡えるだ♡びゅっびゅっびゅ♡」
「ッん、……っぐぅぅううっ!」
レヴィの唇がバキュームのように強く吸い付きじゅぷぷっと頬から音を立てながら吸い上げると、【巨躯】は堪えきれず精を吐き出しその白濁を全てレヴィの口の中にぶちまける。
彼女はなんの躊躇いもなく喉を震わせ精液を飲み込むと、軽く何度か顔を動かして尿道に残った一滴まで完全に精液を搾り取り、恍惚に顔を歪めた。
「んひッ♡だーかーいんし、おいひっ、あっ♡あへぇぇえ……♡」
だがレヴィが余韻に浸る暇などなく、【敗者】は真っ赤に充血した陰核を舌で擽り膣口へ指を二本ねじ込んで指を折り畳み始めた。
「あっ♡♡あ゛ぁぁああっ♡♡ソコッ♡♡そこそこそこぉおおおっ♡♡♡」
「ンフー……♡♡ジュルルッ♡♡ジュルルルルッ♡♡」
無我夢中に液を啜ると粘着質で甘ったるい本気汁がとめどなく溢れていき、漏れ出したそれらも舐め取りクリトリスをつつくときゅうと膣が締まる。
彼らはレヴィを乱れ狂わせる度にさまざまな情景や情報を取り込んでいった。
彼女の快楽、その快楽に繋がる幸福、思い出、記憶や記録、それら全てが肉体という楔から溶け出した人格や魂の隅々まで伝播して、D因子へ繋がっていく。
「⬛︎よ……貴様のマンコから……その、記憶がよく伝わってくるぞ……♡♡」
「るぅうう……♡♡あっ、ふぁあああ……♡♡だめぇええっ♡♡」
ごちゅごちゅと音を立てながらしつこく指を折り曲げられ、【敗者】の太く長い指がAスポットを激しく突き上げるとレヴィは耐えられずに絶頂し盛大に潮を噴き上げた。
分泌液はぷしゃ、ぷしゃ、と【敗者】の顔に盛大に跳ね飛んでいくが、彼は怒鳴ることもなくそれを全て舐め回すと怪しく微笑む。
「ふふ……♡本当にスケベな女だな……♡♡」
彼は顔を離すとズボンを消し、レヴィにとってはよく見慣れた長大な逸物を晒け出した。
亀頭は我慢汁が垂れており、レヴィの眼前では【巨躯】も再び勃起した逸物を握り締めレヴィの顔の前で扱いている。
「あ、ぅあ、……ぁ……♡♡♡」
彼らの性欲は粘つくような不気味で不安げな雰囲気を帯びており、普段【敗者】とセックスする時に感じるあの獣のようでありながら幸福感に満ち溢れる気持ちはなく、ただひたすらにそうするべきだと念じられているような、システムのような不快感があった。
だがそれでも、目の前にチンポがあれば今の性欲溜まりきったレヴィに抑える術など存在しない。
「もう限界だ……、そろそろ僕もこの肉便器を使わせてもらおうか」
【敗者】はそう言ってレヴィの尻をチンポで何回か叩くと、我慢汁が糸を引き白くもっちりとした尻に照りが浮かぶ。
「はーっ……♡はーっ……♡」
どこを触ってもすべすべでよく吸い付くグミのような肌だ。
【敗者】の逸物を押し付けられ歪んだ形となっても尻は愛らしく、エロティックなままである。
「ちんぽぉ……♡♡ナカいれてぇ……♡♡ぱんぱんおまんこいじめてぇ……♡♡」
レヴィは尻を動かし自ら挿入しようと鈴口へ狙いを定めていたが、それより先に【敗者】が激しく尻を叩き、狭い膣口に逸物を押し付け挿入する。
「そんなにハメられたいか?この淫乱女がッ!!」
「おほぉおおおっ?!!!♡♡」
ずぷぷ、と入るのは一瞬のようだったが、その瞬間にも【敗者】には恐ろしいほどの快楽が襲ってきた。
うねり、絡み、舐るように囲まれ、ざらざらと当たって刺激されていく。下半身中央から全身ヘ、腰が砕けてしまうほどの快感に【敗者】は思わず童貞かと疑う程早く射精してしまい、顔を真っ赤にして荒く息を吐いた。
「んぐっ、……ッが、ッ、はっ、はっ、……はっ、なんだこれは、……この、カンカク、ハ……」
だが【敗者】のソレが萎える様子は全くなく、彼は誘われるようにゆるゆると腰を動かし始めると射精直後の強い快感で頭がおかしくなりそうな程痺れながらもひたすらにピストンを続ける。
「はひっ♡はへ♡ちんぽ♡ちんぽきもぢい……♡♡」
「気持ちいい、……気持ちいい、気持ちいいぞ、……ッ、ははっ、……素晴らしい、……♡♡」
逸物の落ち着きと共に律動は早くなっていき、ガチガチに硬くなった逸物がレヴィのキツイ膣内を拡張するように太ましく突き進んでいく。
「お゛ッ♡♡きもぢッ♡♡お゛ほっ♡わらひもっ、わらひも、きもぢッ♡♡んひぃいいっ♡♡」
「ロリマンコの癖に、チンポを美味しそうに咥えこんで……♡♡」
ぷにっとした柔らかな子宮口に鈴口がぶつかり、彼の白濁が子宮の中に入り込んでいくと、レヴィは頭に電撃が走ったかのようにパチパチと妙な感覚を覚えた。
「お゛……♡んっ、んひッ♡♡んお゛♡お゛ッお゛♡おぐ♡」
バチン、と何かが弾けたような音が脳に響くが、それを塗り潰すようにデカチンポがマンコの中を暴れ回り激しく突き上げられる。
ドチュンッ♡ドチュンッ♡ドチュンッ♡
「おぐぐりぐりしゅき♡しゅきっ♡ッあ♡♡」
「実に愛い女よ……」
叫ぶように喘ぎ乱れ狂うレヴィを見ながら【巨躯】も逸物をレヴィの頬に先端を押し付け扱いていた。
(すごいっ♡【敗者】の太くておっきなちんぽに虐められながら【巨躯】がわたしでちんぽ扱いてる……♡♡犯される♡♡わたし負けて妊娠させられちゃう♡♡)
レヴィは直感で自分の避妊パッチの意味もなく無慈悲に妊娠させられると察し、無理やり排卵させられ無理やり受精してしまうのだと考えるともっと膣がキツく締まる。
「ひぎゅ♡お゛っ♡おほ♡ちんぽしゅごぉ♡♡」
「レヴィ……♡レヴィ……♡♡」
【敗者】はレヴィの髪を引っ張り体を無理やり起こすとペースを早くしていき、射精前のパンパンに膨れ上がった逸物を杭のように打ち付ける。
「んひゅぅううう♡♡おごっ、お゛っ♡♡ほへぇええ♡♡イグ♡イグイグイグ♡♡」
ジンジンと熱くなった膣にビリビリと電撃が走り、レヴィは激しく体をガクガクと痙攣させて絶頂した。
「ふふ、中に出すぞ……♡♡」
【敗者】はそんなレヴィの様子を見て微笑み膣奥に射精する。無責任中出しこそ男の至高の快楽だ。
「しゅごひぃ……♡アツいの、いっぱい、……これぇ……♡」
レヴィは床に伏せながらも満足気に微笑んでいたが、【敗者】は顎に手を置きぼんやりと彼女を見下ろしていた。
(可笑しいな。私の模倣が間違っているのか?
記憶にある絶頂回数より明らかに少ない……
本物と何が違う?)
だが、そう止まっていても仕方がない。
彼はそう考えると【巨躯】が動き出し、彼女の尻を持ち上げた。
「次は我のもぶち込んでやろう……」
「えるだ、っ、……まだ、まだイって……」
レヴィは床を掴み何とか進もうとするが、それより先に【巨躯】の太い逸物が膣内を埋め尽くす。
「お゛ほぉおおおおっ♡♡♡」
【巨躯】は腰を揺らし奥に精液を擦り付けながら彼女へ体重を掛けるが、【敗者】も再び逸物をおったてるとレヴィの方へゆらゆらと近付き口元にその先を押し付けた。
「ンフー……♡フー……♡」
【敗者】は飢えた獣のように彼女を熱っぽく見つめると鼻をつまんで無理やり口を開かせ、逸物を入れる。
「んぼっ?!!待っ♡♡ひとりずつ!!ひとりずつやっ……んぐうううっ♡♡」
レヴィは抵抗しようと体を動かしたが貫かれたように上半身も下半身も逸物が突き刺さるとガクガクと痙攣することしか出来なかった。
「はぁッ♡はぁッ♡」
「んぶっ♡♡んぎゅ♡んぎゅうううう♡♡んぎぃっ♡♡♡んお゛ぅうう♡♡」
「入口から奥まで実に良く締まる……ッ、我の逸物を、食らいついて離さない……
なんて淫乱なマンコなのだ……」
呼吸もろくに出来ない中二人のチンポが容赦なくレヴィを突き刺し、レヴィが絶頂すると【巨躯】は彼女を持ち上げて抱え込みチンポを奥まで貫く。
「んほぉおおおっ♡♡」
「レヴィ♡レヴィ……♡レヴィ好きだ……♡♡」
【敗者】も唾液まみれの逸物をレヴィの尻に擦り付け、彼女の尻に精液をぶっかけると濡れた逸物をスライドさせて秘孔へと先端を埋め込んだ。
「お゛ッ?!お゛ひ?!ふぎゅ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛ほぉおおおっ♡♡♡」
【敗者】の逸物が秘孔の奥を貫くと、レヴィの腹は二本の逸物でいっぱいになり腹は男根の歪な形に膨れ上がる。
しゅおお、とさざめくような音を立てながらレヴィは完全に失禁しており、【巨躯】と交互にピストンすると後ろからポルチオを突き上げ前から浄化腺を突き上げレヴィはぐちゃぐちゃになりながら激しく痙攣を続けた。
「ケツマンコも本当に弱いな……♡♡そう、ココだ♡ココだろう♡♡」
「お゛っ?!だめっそこ、だめッふぎゅっ?!!♡♡♡んほぉおおおおおおっ♡♡」
【敗者】のカリ高の逸物が浄化腺を執拗にグリグリと刺激すると、レヴィは耐えきれず潮を吹きあげ意識を飛ばしそうになる。
「気絶するほど気持ち良いのか?」
「本当に筋金入りの雑魚マンコだな……♡」
だがそんなレヴィを寝させまいと【敗者】と【巨躯】はひたすらに彼女にピストンを続け、【敗者】は背後から彼女の乳首を引っ掻きあげさらに絶頂させた。
レヴィの体にあるものは快楽と同時に臓物が潰れていく痛みであり、その痛みが尚更に彼女へ快楽を呼び込んでいた。
「ほら、浄化機構も責めてやる♡♡壊れろ♡♡レイプされて無責任射精で妊娠しろ♡♡」
「あ゛ッぁ゛っあ♡♡あぁぁぁあっ♡♡死んじゃうッ♡♡死んじゃうう゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッ♡♡♡」
浄化腺が潰れそうな程激しく突き上げ、【巨躯】と【敗者】は彼女のナカに枯れるほど大量の精液を射精した。
入り切らなかった精子がこぼれ出ていく中、レヴィはぼんやりとした様子で浄化腺の防衛機構による激しい快楽を受けており、ガクガクと壊れた玩具のように痙攣する。
「っぎ、ッ、あ゛ッ、……ぁ……ッ♡♡」
だが、ダークファルス達はレヴィを下ろすとしゃがみ込み不思議そうに首を傾けていた。
「どうしてだ?」
「何故、我に愛を囁かない?」
「僕の事が好きなんじゃないのか?」
レヴィはぼやけた視界で【敗者】を寂しそうに見つめてから、そっと目を閉じる。
「そうか、【巨躯】がいるから遊戯と捉えられたのか」
「だが、記憶との差異は……」
(何……?何を、話してるの……?)
レヴィは二人がしているよく分からない話を話半分に耳に入れながら体を落ち着かせようとした。
そもそも、自分はどうしてこの場所にいるのだろう。
大いなる陰は?菌は?己の使命は?
目も見えず、12個の武器の完成させられない自分に、【敗者】が傍にいてくれるとでも?
「いか、なきゃ」
レヴィはわけも分からぬままこの空間から出ようと立ち上がろうとするが、直ぐに二人がそれに気付きレヴィの体を支えるように抑え込む。
「大丈夫だ。まだここに居ていい」
「だめ、……ダメなの!
わたしは、……わたしには、絶対、絶対やらなきゃいけないことがあるから……」
レヴィは目を開けても暗い視界に戻ってしまったが、それでも躊躇わずに手を伸ばした。
「【敗者】の傍にいたいの!嫌われてでもいいから、だから……ングッ?!」
しかし、そんな彼女を抑え込むように口の中に大きな液体のような何かが入り込み喉の奥まで貫いていく。
「ワタシノモノダ、キミハ、ワタシノモノダ」
「おご、ッ、オ、……ッ、ほ、ッ、ご、……」
「ワタシノモノ、ワタシノモノ、スベテ、スベテワタシノモノ……」
腹から全身に広がり、そのまま尻から出て串刺しになってしまうのではないかとレヴィは恐怖に囚われたが、彼女の視界に一本の黒い羽根のシルエットが映ると彼女は限界だった体を無理やり動かしてそこへ手を伸ばした。
「……ッ!!」
その羽が触れた瞬間、レヴィの体は脱皮するかのように根元からずるりと裂けると世界が大きく暗転した。
――いつの間にか、レヴィはダーカーの巣窟の中に戻っていた。
「ゲホッ、ゲホッ」
どうやら泉の中に溺れていたようで、レヴィは赤黒い水を吐き出し走る喉の痛みに首を覆ったが、自分がどうしてそうなったのか、今まで何をしていたのか……そんな思考で頭が埋め尽くされると思わず手を離した。
彼女には数分前の記憶も残っていなかった。
「ダメ、……こんなこと、考えてる暇無い」
レヴィは駆られるようにしてどうにか自分を抑え込むと、端末を取り出して大いなる陰に向かい合う。
昨日までとは違い、大いなる陰は更に更に大きく成長し、心なしか元気そうに艶めいている気がした。
《レヴィ……レヴィ……》
「分かってるって……ちゃんとやるから」
レヴィは大いなる陰が【敗者】の声で自分を呼ぶ事に異様な不気味さを覚えていたが、材料のせいだろうと思考を正し大いなる陰や菌を研究する為手を伸ばした。
今度は何かに跳ねられたかのように其れはレヴィを取り込む事は出来ず、彼女は静かに大いなる陰に触れ観察を続ける。
菌を扱う事が出来れば、ライデンシャフトを完成させられる。
菌が致死的なものだとしても、解毒出来ると分かっているのなら作れない道理はない。
レヴィは進むしかない。進むことしか彼女に許された選択肢などなかった。
二章で大体どれくらいの話数になるかを計算していた所、それなりに長くなりそうなので三章もしくは四章以降を続編という形で作品を分けるか検討しています。話数が長すぎると管理が少々面倒なのと、読者からしても見にくいのでは?と思ったため。
-
続編として作品を分ける
-
分けないで一つの作品でまとめる