ダーカーの巣窟から帰ってきた【敗者】とレヴィ。
二人はオラクルに流れる不穏な空気を感じ取りながらも、レヴィのグラン類似エネルギーの調査をする為再び旅に出ることにした。
『また、この惑星に戻ってくることになるなんて……』
その行先は、惑星マキア。
かつて特殊惑星探査隊オルターの一艦、デルタ・ヴァリアントが遠征調査を行ったとされる星。
その星には"グラン"と呼ばれる特殊な力があり、【敗者】とレヴィはフォトンが無効化されるというその特殊な力を調査するため、元オルター所属だった少女"ルティナ"と共に惑星マキアに降り立った。
しかし、マキアに来てから【敗者】の様子が可笑しくなり、彼は何かに導かれているようだと感じる。
そんな中、レヴィは未だ生き長らえる【敗者】を釣る為の餌になるとしてダークファルス【双子】に狙われ、【双子】に喰われてしまった。
絶体絶命の状況下、レヴィは禁断の手段でそれを乗り越える。
『どういうつもりなの?!D型生命体を操るなんて!
まさか、あのアンプラム・アンブラを取り込んだの?!』
『さあ、再び謳いましょう。
全てが私一つになるまで……』
そして、ギガンテスの居なくなった惑星マキアに君臨し、平穏を汚す墓荒らしが遂に姿を表す……
『約束の力と祈りの力が掛け合わされた時、古くからの因縁を断ち切る力を得る!
この惑星に託された祈りを全てお前が受け止めろ、レヴィ!!』
『わたしは"グラニエル"で全てを超越する!』
二章 約束の惑星編:12月連載開始予定
(※9月中旬の予定でしたが冬コミの原稿が忙しく番外編の不定期連載で精一杯です。すみません)
(※イラストは未完成段階です)
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《大いなる野望編における新規キャラ紹介》
☆アンプラム・アンブラ
原作:PSOEP3およびPSOEP1〜4、グラール太陽系の要素もあり
俗称:シャヘル
種族:プロトファルス?
年齢:不明、最低1000歳
身長:可変
体重:可変
誕生日:不明
居住:ダーカーの巣窟
レヴィが二体のダークファルスから作り出した人工存在のアンプラム・アンブラで、異世界での記憶がある。
いつも仏のような笑みを浮かべており、感情の起伏はほとんどないように見える。
自分以外の存在は餌もしくは依代候補としか考えておらず、ダークファルスとして復活するに相応しい器と根城を求めてレヴィを狙っている。
説得により一旦手を出すことはやめたが、一切諦めてはいない。
現在はレヴィの心臓に住み着いている。
間違いなく人の心はないが作成時レヴィは強い意志として愛を使って二体のダークファルスを束ねたため愛情らしき物はあるようだ。
しかし愛を自身の支配や進化の為の力だと考えており根本は変わらない。
D因子・菌とD型生命体、それと取り込んだエネミーの力を操る強大な力を持つがダークファルスの繭であり、決まった依代がないことから姿も形も不定でレヴィの前では【敗者】の姿に変わって誘惑したり、【敗者】の前ではシオンやハリエットに姿を変えるなど相手の都合のいいように擬態可能。
亜空間の生成・制御や万物の複製も得意で非常に多芸、かつ侵食を通じて相手を認識しており相手の知らない記憶や情報まで学習することが出来る。
本人すら知らないレヴィの秘密を現状全て知っている唯一の存在。
アンプラム・アンブラとは惑星ラグオルにて存在した聖櫃クロウリィより復活せし存在"ダークファルス"とD因子により造られた人工ダークファルス"オルガフロウ"が対消滅し、ダークファルスの強い生存本能によって生まれた存在。
だが依代となったリコとフロウウェンのダークファルスを滅する意志によって生まれた対立存在エンドゥーの手によって焼き払われた。
つまり其れにとってレヴィは命の恩人のようなものであり、その恩義はアンプラム・アンブラと対立するある人物の行動によって更に増大していく。
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二章で大体どれくらいの話数になるかを計算していた所、それなりに長くなりそうなので三章もしくは四章以降を続編という形で作品を分けるか検討しています。話数が長すぎると管理が少々面倒なのと、読者からしても見にくいのでは?と思ったため。
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続編として作品を分ける
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分けないで一つの作品でまとめる