※この作品はR-18です。

MIDNIGHT   作:Libby博士

62 / 258

「はぁあ……」

 外の空気が実に気持ちいい。
 レヴィは屋敷の外で恍惚に顔を蕩けさせながら、ゆっくりと深呼吸した。

 ようやく外に出られるようになったのだ。

 レヴィはこれから仕事を沢山受けて、とにかく一週間ほどは一日中働いてお金を貯めなければならない……と確信していた。
 【敗者】が服や家具を買うためにレヴィの口座の金を勝手に使っていたからだ。
 しかも【敗者】に節約という文字列は存在しないらしく、有り得ない程の量の服やアクセサリーを、毎日新品を着せてもまだ終わりが見えないほど購入していた。
 この短い期間の中でブラウスひとつとっても数千枚、コートも絶対要らないのに数百着、下着やソックスも無数に買っていて、お陰でレヴィの口座はすっからかんだ。
 
今日は少しの間外を散歩してから、徹夜で任務漬け……

「……ん?」

 ポツ、とレヴィの頬に雫が垂れたと思えば、暗い雲が空を覆い雨が降り始める。

「わ……」

 レヴィは傘を持ってきてもいないし雨に打たれるのも慣れている。
綺麗に巻かれたツインテールや高い服がぐしゃぐしゃになるのも躊躇わず雨に打たれながら、レヴィは楽しそうに歩いていた。
 じっとしていれば才色兼備の美人のような演出ができるかもしれないのに、動いて喋るとレヴィの品性のなさはすぐに露呈する。

「あはっ、あははははっ!」

 ここはただでさえ人気のないゴーストタウンだ。雨が降っていたら獣の姿すらあるわけがない。
 レヴィはこのまま木の上で寝てしまってもいいと思うほどだが、パチャパチャと水を踏む足音が聞こえると彼女の頭上を傘が遮った。

「ん?」

「貴様は一体何をやっているんだ……?」

「え?あ、散歩」

「雨に打たれてか」

「そうだけど……わっ……!」

 【敗者】はずぶ濡れの彼女の肩を抱きながら早足で屋敷の方に向かう。
 レヴィは彼には目を向けず雨音を聴きながら外の景色を眺め、ゆるりと手を伸ばすだけだった。

「雨にあたるのだって気持ちいいよ?」

「そのまま帰って屋敷を水だらけにしたいという貴様の奸計以外は一切理解できないな」

 【敗者】は屋敷の扉を開けて玄関に彼女を連れ込むと、瞬きもしない間に大きなタオルを手に持ち彼女を拭き始める。

「……?」

「それと、僕の体に負担をかける嫌がらせというのも理解した」

 【敗者】はレヴィの濡れた服を脱がせ、髪をくしゃくしゃと拭い、代わりにと暖かくふんわりとしたタオルを羽織らせてモコモコに包んでから抱き上げて運び始める。

「むぅ……もっと外に居たかったのに」

「雨が止んでからでいいだろう」

「でも任務行かないと……」

「行くなら着替えてからだ」

 【敗者】によって風呂場に連れ込まれると、風呂場は暖房が掛かっていてとても暖かい。
そこに暖かいシャワーも加わり、レヴィの冷えた体はあっという間に暖められた。

「今がまだ夏だったからいいものを……」

 もう8月も後半。二人が出会ってから、一ヶ月以上も経過している。
残暑の雨が外を埋め尽くす中、【敗者】とレヴィはまだ歩み寄ったばかりでありながらも既に他のどんな人間との関わり合いよりも深く、そしてこれからもっと深まっていく事を察していた。

「これから秋になって、冬になって、来年になって……いっぱい長い時間がくるね」

「……そのようだ」

「その時間、全部【敗者】と一緒に過ごせたらいいな」

「寧ろ離れる方が困るんだがね」

「うん、でも仲悪いより仲良くしてたい。恨み合うよりこうやって一緒にくっ付いてたい。わたし【敗者】の事いっぱい気に入ってるし、【敗者】の為に頑張りたいから」

 レヴィが独りでいた頃はとても退屈だった……。
誰かを虐げるか、誰かに虐げられるだけ。
最悪だと言いながら己の傷を洗い流して、最高だと言いながら人の返り血に塗れて。
 でも、そうやって得た高揚にすら天井があった。
マイナスからゼロになるための興奮。
プラスに傾くことはなく、ルーティンとして紡いできた日常の全てに、うっすらと死と停滞の気配がまとわりつく。

「今はね、楽しいの。忙しいし大変だし、わたしの目指すものはとても遠くて、出来るかどうかもわかんないけどすっごく楽しい」

 苦しみながら日常を過ごすよりかは、楽しみながら日常を過ごしたい。
そう思う事の何が罪なのだろうか。
例えフォトンがなくても、人を殺す人であっても、自分が幸せでありたいと願うことの、何が悪いのだろうか。
こんな人間でも生きていたいと願うだけなら、悪いことじゃないはずだ。

「楽しい、か」

「【敗者】は、楽しい?あっ、……さすがに楽しいはないと思うけど……その……」

 確かに、楽しいと断言出来るほど【敗者】は今の日常を受け入れきれていなかった。
 こんなことをして、なんのためになるのか。
全知を望んでいるのに、弱い女を駒にしてどうやって復讐するというのか。
楽しいと思ってしまうことは、自分にとって罪なんじゃないか。
全知を得ること以外、自分の罪が許される方法などないのに……

「わたしと一緒にいて、苦しくない?辛くない?」

 レヴィは不安そうに【敗者】の顔を覗き、声を掛ける。
 【敗者】はレヴィと一緒にいると、自分の全てを蝕んでいた苦しみや悲しみの感情が少し薄れて楽になり、大きいのに窮屈にも感じる埋まらない虚穴は解されてゆっくりと埋められていくのを感じていた。

「あぁ……」

「よかった」

 レヴィはへにゃりと微笑んで、濡れた髪のまま彼を抱き締める。
 【敗者】は彼女の頭を軽く撫でたあとすぐに体を離し、ドライヤーを吹きながらぼんやりとレヴィの事を考え込んでいた。

「もうこうされるのも慣れちゃった」

「自分でやれ」

「ならあんたがドライヤー持たなきゃいいだけだよ」

 ドライヤーの騒音の中で二人は互いの声を微かでも聞き取り、すぐに返事を返す。
 髪に触れる【敗者】の大きな手。
指の感触が耳に触れると性欲とは別の何かが昂って、レヴィの中を埋め尽くす。
 幸せで、尊くて、どうしようもないくらいに愛おしい。

 【敗者】といる時の、この胸の締められるような幸福の高鳴りと、じゅわじゅわと沸き立つような甘い熱は一度知ったら忘れられないものになってしまって。

「君には、……いつも癒されている」

 【敗者】が零したそんな言葉も、ドライヤーの轟音の中ですっと通るように聞こえて……

「……」

 レヴィは顔を赤くして、頷くだけだった。



16話(1)(R-18)

「それにしても、だ」

 

 レヴィは寝間着に着替えさせられた後、二人は揃って寝室に入る。

 このままでは任務に行けない、とレヴィの頭の中で薄々よぎってはいたが、【敗者】に抵抗する暇もなく愛情と言う名の己の感情に圧倒されそうになっていると、【敗者】は先程の様子は見る影もない冷酷な声で言い放った。

 

「貴様はこれ程簡単な常識すらわざわざ教えてやらなければいけない程なのか。そこまで僕がしてやらないと、何にもできないと言うのか?」

 

「……だって、わたしは【敗者】の駒だし、剣だし……その……」

 

「そうやって貴様が認知して卑下し、僕からの待遇を否定することが僕への反逆になる事が理解できないとは。相も変わらず愚かの極みだ。阿呆も阿呆。痴呆の振る舞いもいい加減にしたらどうだ」

 

「そんなこと言われたって……何が悪くて何がいいのかわたしにはわかんないよ」

 

「これはパフォーマンスだ。アークスへの、いつか来る裁定の時へのパフォーマンス。僕らが仲睦まじく在るだけで、アークスという愚か者共は僕達の存在を認知出来なくなる。何せ奴らから見た僕は"腐りきったオラクルを支配する狂った研究者"であり、貴様は"誰からも忌み嫌われる最弱のアークス"なのだから。二人で揃ってらしくない事をしていれば、奴らも愉快な勘違いをしてくれるだろう?」

 

「……まあ、そうだけども…」

 

「故に。貴様が己を駒だ剣だ兵器だと言い僕からの奉仕を断るということは、そのパフォーマンスの否定に等しい行動をしている訳である。その自覚さえ出来れば、貴様に出来る選択は受け入れることのみ、の筈だが?」

 

「……」

 

「納得出来ないか。まあいい、今日の分、一つお仕置きから始めよう」

 

「お仕置き……?」

 

 【敗者】に腕を引っ張られると、そのまま無理やりベッドに放り投げられる。

 

「きゃっ?!」

 

 後ろから【敗者】が迫ったかと思えば、直ぐにレヴィの腰を掴んで尻を上げた。

 

「まっ、ちょっ!」

 

「喧しい……」

 

「まっで、るー……ひゃんっ?!」

 

 【敗者】は顔を近付けると、レヴィの膣口に舌を伸ばした。

ぴちゃ、という音と共に舌の感触が過敏にレヴィの恥部を擽ると、驚きから体が跳ねた。

 

「ん……、洗ったばかりでも十分雌の匂いがするじゃないか」

 

「かっ、嗅がないでよじゃあ!」

 

「それが良いんだろう?」

 

 わざとらしく【敗者】はすんすんと音を立ててレヴィの匂いを嗅ぎ、そして恍惚に染まりやらしい顔を見せた。

 【敗者】は顔も整っていて優しくて、レヴィは彼に好印象を抱いているというのは否定できなかった。しかし、この少し変な性癖を持っているところはどうにか出来なかったのだろうか。

 

「全然良くないってば!っ、だめ、だめだって…!」

 

「この甘ったるい雌の臭い……そそる」

 

「そそらないでっ、き、汚いってせめて言って、ひゃんっ!どこに舌入れてんのあんたはッ、……やめてってばぁ…!」

 

 レヴィは拒絶しているのに全く言うことを聞かず、【敗者】は舐めていた舌を膣口の中に入れ襞を舐った。

 

「それにしてはいい声をあげるじゃないか…」

 

 彼のいやらしい言葉にレヴィは分かっていながらも緊張し、体に力が入ると尚更彼の愛撫が鋭く刺激を与えて、クリトリスがパンパンに膨れ上がる。

 少し前までは自慰行為など半年に一度ほどしかしたこともなかったのに、今では【敗者】のことを考えて欲情しまくり変態と罵られるほどになって……

 

「これは、不可抗力でっ…、ひっ、ぁっ、だめ、るーっ、……るーさっ…」

 

「貴様の体は本当にどこを舐っても堪らない……」

 

 【敗者】は全く嘘を着いている様子もなく、舌なめずりをして微笑むと唇にキスをしてきた。

 

「うっ…なんでそういうこと平然と言えるのあんたは〜〜っ!」

 

「はぁ……このまま貴様の喉を切り裂いて、血を飲んであげたいところだが……此方がもう我慢の限界だ」

 

 【敗者】はレヴィの言葉を完全に無視して、顔が離れたかと思えば腕を引っ張られ、布団に叩きつけられた。

 驚いて振り返ろうとすると【敗者】の手は強くレヴィの尻を打ち、バチンと大きく音が鳴った。

 

「きゃっ!おしり叩かないでよ……ひゃんっ!」

 

「全く、お前の体は隅から隅までいやらしいな……その脂肪まみれの乳も少しくらい絞ったらどうだ?」

 

 うつ伏せでも横から飛び出る胸に目をやって、【敗者】はつまらなそうに呟いた。

 

「はぁあ〜?!男はここが好きなんでしょここが!」

 

「僕は平たい方がいい」

 

 あまり自分の過去や趣向、趣味などについて話すことの無い【敗者】の珍しい好みについての話だと言うのに、中身がまさか胸の話。しかも貧乳の方が好みなどという異端者だとは思わなかった。

 レヴィの中で男といえば大きな胸が好きなのは当たり前で、目の前で胸が揺れているだけで男の視線が胸に集中するのは彼女にとっての数少ないポジティブな武器だろう。

 

 でも、……レヴィの体は【敗者】の好みじゃない。

 

 レヴィは体を弄っているから胸を小さくすることも大きくすることも出来るが、彼女は本来の胸のサイズは知らないし、顔も可愛くなくて能力もないと思っているから唯一胸が自分が自信を持って突き出せる刃であり、これは彼女にとっての自信に等しいものだ。

 

 レヴィはよく分からない自惚れをしていたのか、それともよく分からない思考になっていたのかわからないが胸がチクリと傷んで、思わずぶっきらぼうに言い返した。

 

「わたしはお金の効率の方が気にする訳!」

 

「そうか……なら、金にがめつい守銭奴の貴様に真の価値を教えてやろうじゃないか」

 

「また意味不明なこといって……っ、んっ…」

 

 レヴィの気持ちなんか【敗者】には全く関係がなく、彼はいきり立った逸物を尻に押し付け擦る。

 我慢汁が粘着質に尻をなぞりながら、【敗者】は逸物を膣口に近付けると空いた手で胸を鷲掴む。

 

「小さい方が好きとか……言ったくせに…」

 

「大きい物が嫌いだとは一言も言っていないだろう?それに、胸が良かろうが周りが悪ければ腐っているも同然。逆に言えば、胸が多少僕の好みから逸れていようが他の全ては完璧ならそれで構わない」

 

 【敗者】の動きは快感を与えると言うよりかは単に楽しむという目的だけに思える。

レヴィの胸を乱暴に引っ張ったり、感触を確かめるようにぐにぐにと触ったりしたあと、肌に押し付けて潰すようにして、それこそ引きちぎってしまいそうだ。

 痛みというよりはこれを鬱陶しく感じているのだろう、なんていう失望にも近い感情が心を支配し、現実の感覚を惑わせたままため息が零れた。

 

「気取ったこと言っちゃって…」

 

「誇張のひとつもしていない単なる事実だ」

 

「そーんなにわたしが好みじゃなくて不愉快ならわたしなんかに構ってないでぺちゃぱいの可愛い女の子でも娶って好きにしてればいいのにさぁ…」

 

「そうか……なら僕は、僕が一番好みの女とセックスする事にしよう」

 

 【敗者】の言葉に意味もなく落胆し、厭世のムードのままレヴィは端末を取り出す。

 

「はいはーい、じゃあわたし携帯見るから……」

 

 レヴィが【敗者】以外の誰かに惹かれる方法はあるのだろうか?

彼より己の心を擽る男はいない。

 【敗者】が自分以外の誰かをいくらでも選べることなどわかっているが、自分が選べるのはこの男くらいしか……

 

「え?ちょっと、なんでわたしの腰掴んで…?」

 

 レヴィは腹のくびれをぐっと掴まれたかと思えば引き寄せられ、急に現実へと引き戻される。

 幽体離脱したみたいなふわふわとした憂鬱な感覚が一瞬にして奪われると、股ぐらに押し付けられた【敗者】の逸物に尻をビンタされるように叩きつけられた。

 

「僕は僕の言った通りの行動をするだけだ」

 

 【敗者】はレヴィの髪を引っ張ったかと思えばつまらなさそうな顔で埋め尽くされていた彼女の頬を殴るように叩く。

 

 レヴィは驚いて手足をバタバタと暴れさせると今度は頭を掴まれて乱暴にベッドへ叩きつけられ、視界はベッドのシーツ一色となった。

 

「はぁ?!ちょっとまっ、なにそれ!意味わかんない!あんたが言ったのは一番好みの女でしょ?!」

 

 理解が出来ない。

 【敗者】は自分が一番好みの女とセックスすると言ったばかりだろう?

 ならどうして【敗者】は自分を解放してくれない?

 考えたところで好みの女がいなかったから?

やっぱりバツイチだった?

 それとも、好みの女が……

 

「……えっ、……え……?」

 

 その可能性を考えた瞬間、レヴィの体は硬直する。

 それを好機と捉えたか【敗者】は彼の逸物に愛液を塗りたくるようにニチニチと擦り付け、粘つく糸を見て目を細めた。

 

「なんだ。急に抵抗を辞めて……覚悟は出来たか?」

 

「あ!違っ、違くて、いや、あっ、……ちが、……き、きらい、念の為言うけどわたしはあんたなんか嫌いなんだから!」

 

「その割には、ペニスを押し付けただけだと言うのにもう呑み込んでしまいそうじゃないか……素直じゃないな」

 

 【敗者】が腰を動かしていないというのに、気がつけばレヴィの腰がぐいぐいと勝手に動き【敗者】の逸物を飲み込もうとしていた。

 嬉しいと感じているのだろうか。

 彼に選ばれて、彼の好みだと示されることが?

 

「うるさっ、……入れるなら早く入れなさいよっ…!ひっくり返すほどバックが好きなんでしょ?ならわたしの機嫌が変わる前にさっさと突いて中出しして!」

 

 レヴィはきゅんきゅんと疼く降り切った子宮の奥を貫かれて、【敗者】の熱に包まれたいと頭が叫んでいる。

 口では嫌いだと言ったはずなのに、心の中は彼に抱かれることが嬉しくてたまらない。

 レヴィには自分がセックスが好きなだけの雌豚なのか、それとも【敗者】が好きなダメな女なのか今の知能では判別がつかなかった。

 

「……くははッ!堕ちた女の無様な姿を見るのは楽しいなぁ……」

 

 彼に恋をしてはいけないと分かっているはずなのに、【敗者】の笑い声を聞くだけで心臓がきゅっと締まって、嬉しさで瞳が蕩ける。

 

「早くおちんちん入れてって言ってんでしょうが……!」

 

「あぁ、そうだな。お前が余りにも可愛くて惚けていたよ……それほど強請るのならその淫乱なナカを蹂躙してやろうじゃないか」

 

「かわ、ぃ……」

 

「ふふ…」

 

二章で大体どれくらいの話数になるかを計算していた所、それなりに長くなりそうなので三章もしくは四章以降を続編という形で作品を分けるか検討しています。話数が長すぎると管理が少々面倒なのと、読者からしても見にくいのでは?と思ったため。

  • 続編として作品を分ける
  • 分けないで一つの作品でまとめる
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。