【敗者】はまた先程のように大量の魔法陣のようなものを生み出すと、そこから剣やフォトンの弾を発射し、地面からは風テクニックの竜巻を生み出して完全な包囲網を作る。
レヴィはホールいっぱいを見渡し、地面から天井まで見つめると、一切動くことは無く計算する。
「あんまこういうの向いてないというか……面白くないんだけどね」
そう言いつつもレヴィはアイゼンハートを構え、ありとあらゆる攻撃が目前にまで迫るのをじっと見守る。
「食べちゃえッ!」
そしてアイゼンハートが変化し、大きな袋に変化するとその口を大きく開けて吸い込む。
「取り込んだ大量のフォトンエネルギーはアイゼンハートの内部に蓄積されて……そして、その放出先を求めるから、転換するとしたら……」
一気に吸い込んだ後、アイゼンハートをロッドの形にして地面をつつくとホール一帯を覆う半球形のフィールドが現れ、辺りを包み込む。
紅い光のカーテンが覆う中、レヴィは懐からナイフを取り出し一気に駆け込む。
「面白い……!」
【敗者】は遂に一歩足を後ろに引くと腕を回し、羽を撒くとそこからバチバチと雷を発生させる。
グラン・ゾンデ。アークスのデータベースにはそう載っていたか。
「ふんっ!そんな程度じゃ止まらないっての!」
レヴィは雷など気にせず真っ直ぐに駆け込む。
被弾するその瞬間、空間が圧縮したかと思えば雷が黒い闇に包まれ、そこから黒い弾が【敗者】の方に発射されると彼はそれを悠々と避けた。
「己の有利を取るためにフィールドを展開し、そこで防御と攻撃を肩代わりさせているということか?」
「あんたの読みも外れる時が来たわけね……代わりをさせてるわけじゃないよっ!」
レヴィは【敗者】の元へ飛び込み、ナイフを飛ばすとフォトンを纏わせ一気に吹き飛ばす。
「なるほど……おぉ、……おお!理解したぞレヴィ!
この場は超大型のコントローラー……この空間に存在する全ての物を感覚で把握し、脳内で演算処理する事でそれぞれの攻撃を自分の手で同時に処理しているという訳か……いいだろう!これは……僕の求めていた物に随分近い!」
【敗者】は目を見開いて声を躍らせ、分かりやすく喜びを表しながらレヴィの攻撃をあしらっていく。
「ッ!」
【敗者】の大層喜び興奮している姿はレヴィの目に入ると恐ろしい程に思考を加速させ、更に領域内の攻防は激しくなった。
(褒められた……褒められた褒められた!【敗者】に褒められた!)
「あはっ、……あははははッ!!」
心が昂る。
散々に弱いのなんの言われた戦闘で、工夫が足りない技量が足りないと言われた中で、自分のやっている事で褒められて……
レヴィはアイゼンハートを遠くから引き寄せ、それを片手剣へ変化させると【敗者】を殺すばかりの勢いで斬りかかる。
「あまり調子に乗るんじゃない。接近戦での技量はまだまだだ」
「だったらもっと……ハァハァ……ッ」
レヴィは【敗者】から距離を取ると、アイゼンハートを握りしめ叫びをあげた。
「もっと力があればッ!!」
――瞬間、レヴィの体はまるで地震に襲われたかのような強い衝撃に包まれる。
身体中が軋み、胸の昂りは血管を破裂させるほどの興奮になって身体中に広がっていく。
アイゼンハートの出力を極限まで高め、有り余る全てを力へ転換し、それら全てを放出するのだ。
【敗者】は彼女とこの空間の異常に気づき、ディスプレイを開いて直ぐに確認した。
物凄い勢いで周辺のフォトンが減衰しており、代わりに小型の太陽のような強い熱源がレヴィの元から発せられている。
「……!これは……異常値を観測、空間の歪みが明らかに増加している……この出力さえあればあのアークスにも……」
全身が裂けそうで、でも力が今までにないくらい湧いてきて。
レヴィの肉体の全てを転換させて、全てをアイゼンハートに喰わせれば……
今、このアークスシップ一つを跡形もなく吹き飛ばすことくらい余裕だろう。
「あァァ……あぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーーッ!!!」
(体が熱い、武器も熱い、全部言うこと聞いてくれない……でも、何だか力が湧いてくる、今なら勝てる……!)
雄叫びのような声で【敗者】は彼女の大きく乱れるバイタルに気づき、思わず声を上げる。
「レヴィッ!!」
「止めるなッ!!」
レヴィが【敗者】の方に手を向け、払っただけでホールの床が削れ衝撃波が【敗者】の方へ飛んでいく。
「ッく!」
彼は直ぐに避けたが、レヴィを包む熱は止まらない。
「はぁはァ、……ふふ、……、ッが……」
どうにかして一撃に収束させ、放とうとするが上手くいかず、咳き込むと赤黒い物が服を覆って地面に垂れる。
(血……?【敗者】の……?わたしの……?)
「っふ、……あふ、あ、……ッ、はぁ、はぁ…」
力が安定しない。放出したいのにイメージがまとまらない。
頭の中が真っ白になって、とにかく、このエネルギーを排出するためには体を爆発させるくらいしか……
「う゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ーーーッ!!」
叫びは最早悲鳴のようで、レヴィは頭を抑えてもがきながらもどんどん力を高めていく。
それを一気に収束させ、エネルギーとして放つことしか今のレヴィには思いつかなかった。
「レヴィッ!!やめろッ!……ックソ!!」
最早今のレヴィには殴る蹴るでは収まらない。
近づいて放たれるエネルギーがフォトンならば【敗者】を傷付ける上、暴走した創世器と、未知のエネルギーに満たされた女から放たれるそれは、今の力を殆ど失い手負いになった【敗者】では致命傷すら有り得るかもしれない。
だからやるべき事はひとつ。
【敗者】は直ぐに端末を取り出し、アイゼンハートのデータを開いてハッキングを仕掛けた。
レヴィを覆う力の行き先を変え、そしてレヴィに負荷を掛けるものを無くすのみ。
急いでアイゼンハートと装者の負荷バランスを無理やり操作し、レヴィの体への負担を最大限下げ、強大な力の負担をできるだけアイゼンハートに押し付ける。
すると、当然わかっている事だが……
「ッあ゛?!」
レヴィは突然体が軽くなったかと思えば、手に握り締めていたアイゼンハートに亀裂が入り、真っ二つに折れて砕ける。
「っぁ、あ……ッ、待っ……」
「レヴィッ!!」
困惑したまま倒れ込みそうになったレヴィの体を【敗者】が支え、直ぐに彼女を見つめる。
「【敗者】っ、武器が……アイゼンハートが!」
レヴィは己の体に掛かる衝撃は無くなったが、それでも痛みは収まらない。
しかし、それよりもずっと、創世器を破壊したという事実がレヴィに精神的なダメージを与えていた。
「それよりもだ、体に異常はないか?!」
「それよりも?!武器よりも大事なことなんて……ッ、ゲホッゲホッ!」
【敗者】の顔は怒りと不安に歪み、レヴィの体を揺らしそうになる己の情動を抑えてどうにか優しく触れていた。
が、しかし、またレヴィは血を吐き出し、今度は【敗者】に被せてしまう。
服を汚したとか、武器を壊してしまったとか、レヴィは自責の感情でパニックになり、【敗者】から離れようと全力で暴れる。
「……クソッ!」
が、【敗者】に押さえつけられるとそのまま思い切り首を締めあげられ、そのまま気絶した。
「……ぁ、……う、なんで、…」
_______
二日後。レヴィは目覚めると、隣で【敗者】が画面を開いて色々と弄っている。
彼の傍には壊れたアイゼンハートがあり、レヴィが手を伸ばそうとすると【敗者】がすぐに振り向いた。
「やっと……目が覚めたか」
「あ、……」
レヴィは自分が寝る前の記憶を少しずつ呼び出す。
訓練をしている途中に、凄く力が出せると思って創世器に身を任せていたら、創世器が壊れてしまって、自分も気絶した……
「ご、っ……ごめん!【敗者】……創世器なんて貴重なものを……!!壊しちゃって……!」
レヴィは顔を真っ青にして何度も何度も謝るが、彼がそれに怒っている様子はなかった。
【敗者】はすぐにレヴィのデータを開いてバイタルを確認し、彼女をチラチラと眺める。
「身体に異常はないようだな。直ぐに74番艦に向かって修理したお陰か。記憶障害の類も見当たらない……」
「え……?」
「貴様がその臓器の本体を別の場所に置いているせいで無駄な手間が掛かったんだ。分かるだろう」
「分かるって言われても……別に、転がしてれば起きた時に直したのに……」
レヴィのその言葉に【敗者】は顔を顰め、彼女を睨みつける。
【敗者】は彼女が寝ている間にひとしきり感情は吐き出しきって、今は落ち着いている。
「あのまま倒れていたら99%の確率で死んでいたんだが?」
「え?99%の確率で死ぬような状態なんて何度でもなってるよ。でも1%の確率でいつも生き残ってるの。だから平気」
レヴィはあっけらかんと告げたが、彼はそれに納得する様子もなく。
「とにかく!体に無駄な負担はかけないで貰おうか!創世器を破壊するほどの出力だ。あのまま貴様が戦っていたら貴様の体は木端微塵に破裂していたんだぞ!」
「……でも」
「でもではない!」
【敗者】は何度か深呼吸をした。
――大丈夫だ、たかが駒だ。知識の前には取るに足らないものだ。これ以上引きずってなんの意味がある。これは唯の些細なミスだ。それに捨て駒などどうせいつか僕の為に死ぬだろう?だから大丈夫だ。レヴィの命の危機を感じて焦ったのは、あまりにも道半ば過ぎて、施しに対しての対価を貰っていないという怒りだけだったはずだ……
そのまま画面を閉じると彼女に向き直し、頭をくしゃくしゃと撫でた。
「そもそも、創世器はマザーシップシオンから出力を得ている事から、今はアイゼンハート以外の創世器も全て力を失っているはずだ」
「え?」
「それに、創世器を持つものの中には全てのフォトンを武器に収束させて打ち込むことから、毎度毎度破壊している奴もいる。
つまり、創世器を壊すこと自体はそう珍しくも無いということなのだが……」
【敗者】は慰める為にレヴィにそれを言ったものの、先の事を考えるとどうしてもレヴィに明るく大丈夫とはいえなかった。
「この創世器は修理が必要だが、それほどの技量を持つ相手は限られる。今の僕では設備もない。となれば、他者に頼るしかないが……」
「でも、それだと……この創世器の存在がバレちゃう、よね」
【敗者】もレヴィも、アイゼンハートが隠されたカードのひとつであることは分かっていた。
その存在をなるべく隠したまま力を付け、それを最大限に引き出すために、二人はわざわざ家の中という限られた空間で創世器の力を引き出して訓練していたのだから。
「そうだ。相手は様々な創世器を手に取ってきた人物……ということは、逆に言えば六芒均衡含むアークスの中枢にあたる人物と繋がりがあり、一番知られたくない相手に簡単に露呈されかねないという事だ」
レヴィは己の手を見つめながらゆっくりと目を閉じ、ごめん、と一言また呟く。
「……反省しているか?」
「うん、すごく……とっても反省してるし、もう絶対……武器壊さない」
「償う覚悟は出来ているか?」
【敗者】の言葉に、レヴィは頷いた。
彼はそれを聞くとゆっくりと深呼吸をする。
「武器を新造しよう」
「……え?」
「アイゼンハートという切り札を見せてしまう事になるのであれば、此方も別の切り札が必要になる。アイゼンハート以上の武器を作って奴らを上回る他ない」
「アイゼンハート以上って……」
「僕は創世器を作り出した事もあるし、模造もした事がある。アイゼンハートを上回る新たな武器を作り出すというアイデアは、空想の物ではなく現実的な提案だ」
「……」
「しかし、僕はそこに手を回せるほど暇じゃない。だから今回は償いとして、貴様に作ってもらおう」
【敗者】はこれからのため、今現在の段階からやるべき事は山ほどある。特に器は最優先事項だ。
創世器の重要さは分かっているが、それでもそこに手が回せるほど余裕はなかった。
だからこその償いだ。
「でも!……そのっ、だったら教えてもらわないと……」
「資料を渡し、支援することは出来るが付き添って教える事は出来ない。アイゼンハートの修理先に教えて貰え」
レヴィにハッキングをさせるなりウォパルに取りに行かせるなりすれば創世器に関するデータは奪えるだろうし、そうでなくても【敗者】の頭の中には創世器のデータはよく残っている。
模造クラリッサも三代目クラリスクレイスのクローンを破棄した際に殆どは失われたが、一応【敗者】しか知らない秘密倉庫の中に予備としてひとつかふたつは残っていたはずだ。テオドールに与えた創世器のコピーもそこにある。
あの創世器はシェイプウェポンであるゆえ、アイゼンハートとは近い性質を持っているというのも一応いいところではあるが……
「修理先に教えて貰ったらそれもバレちゃうじゃん……」
「あぁ。だから、相手に教えてもらうのは試作品段階までだ。コンセプト実証は時間もかかるし非常に苦労するが、製品開発の……特にブラッシュアップや整備程度なら僕も手伝えるだろう」
「……でもさ、それでもある程度は分かっちゃうでしょ?相手は創世器を修理出来るような奴なんだから……」
見せるのは試作品までとはいえ、構造さえ分かれば相手だって同じものを作れてしまうかもしれない。
それは本当に、上回ったと言えるのだろうか。
「大丈夫だ。僕に考えがある」
「考え?」
「とりあえず、貴様はアイゼンハートを修理に出し、修理相手に武器制作のノウハウを習って新たな武器を一つ完成させろ」
「は……」
レヴィの頭の中に閃きの電流が走る。
【敗者】の意図を大まかに理解出来たのだ。
彼が何を企んでいるのか、自分に何をさせようとしているのか……
分かったのはいいのだが、彼の要求の大きさを同時に理解して……冷や汗を垂らした。
「あんた、ほんと鬼畜すぎ。創世器が壊れるのは珍しくない事じゃなかったの?それにしては償いが……」
「当然、貴様が二度と愚かな事で体に負担をかけないようにするための罰だ。大きければ大きいほどいいだろう?」
「わたしの体の罰ならもっと小さいでしょ……で、数は?」
【敗者】は、数字の書かれた丸いアナログな時計に目を向けて、クスリと笑った。
「あれくらいでどうだ?」
【敗者】は「目を向けた先がカレンダーやデジタル時計じゃないだけ感謝しろ」と言わんばかりの目で彼女を見下ろすが、それにしてもレヴィからすればたまったもんじゃない。
そんなの一年程で出来るかというよりそもそも思いついてたまるか。
「はははっ……、バカじゃないの……それだったらこっちにも考えがあるんだから……」
「ほう?聞かせてもらおうか」
レヴィは【敗者】と目を合わせ、ニヤリと笑う。
「あんたの武器も作るから」
「僕に武器は必要ないが?」
「そういうの避けてることくらい知ってる。
だから、……いいから任せて。絶対にあんたを納得させる」
レヴィは己の中で増えたタスクを整理して、ゆっくり深呼吸する。
力を付けること。基礎訓練をして、技を身につけること。訓練を助けるためのVR装置を手に入れること。そして、新たな武器を作ること。
「面白くなってきたじゃん」
「全くだ……。このプレゼントも、こんな状況で渡さなければいけないとは」
「……?」
レヴィは彼の言葉に首を傾げていると、【敗者】は立ち上がってレヴィを見下ろす。
「レヴィ、立てそうか」
「もちろん」、と返事を返し、レヴィはゆっくりとベッドから降りて立ち上がると、【敗者】が直ぐに彼女と手を繋ぐ。
「武器を作るという事は、既存にない新たな構造や外装のアイデアを、一から作り出すことになる」
「まあ……そうだね」
【敗者】は寝室から出ると、リビングを通り過ぎて、すぐ近くにある鍵のかかった部屋の前に立った。
「となれば、武器制作の最初の工程は設計や検証よりも先にアイデアを出すことであり……」
【敗者】が手をかざすと鍵が開き、部屋の扉が開く。
そこにあったのは……
「わっ……?!」
白い壁紙にファンシーな家具。
この黒い屋敷にあるとは思えないほど可愛らしい様子の部屋には、沢山の物が置かれていた。
「ここは貴様の部屋だ」
「え?……ここがわたしの……部屋……?」
レヴィの目がすぐに向いたのは使ったこともないギター。その近くには観葉植物や、それからキャンプ用のテント。部屋を見渡すと棚には高そうなアナログカメラに大きめのボードゲーム、本棚には哲学書から初心者向けの演技の本、娯楽小説に園芸や釣り、手芸や手品の指南書まであった。
「なにこれ……?」
「今までの時間、貴様と一日を共にし、任務を行ったり、休暇を取ったりして貴様の行動や思考を分析してきた。その結果、貴様が得るべきものを理解したんだ」
レヴィは不思議そうに見たこともない多面のダイスを手に取り、眺めていると、背後から【敗者】の声がかかる。
「知識だ。今の貴様には広い知識や知見が圧倒的に足りていない。
武器を作る事や技術を得る事、アークスを超えるための鍵を手に入れるにはインプットが必要だろう」
それが【敗者】の導き出した解だ。
長い時間を生きて、沢山のことを知って、沢山のことをなし得てきた彼だからこそ出せる解。
それが他者から見ると取るに足らない娯楽の様なものでも、レヴィにとっては必要なものだと【敗者】は考えた。
「ここにあるものは好きに使っていい。興味があれば買い足したり、壊れれば交換すればいい。存分に使いこなしたまえ」
「……【敗者】……」
レヴィは【敗者】に振り返り、彼を見上げる。
戦いと悪事だけの、廃れた人生を過ごしてきたレヴィにとってこの部屋はあまりにも眩しすぎる。
それでも、これは全て自分のもので、【敗者】がそれを与えてくれたというのなら……
「【敗者】……ありがとう」
「あぁ……」
【敗者】はレヴィに寄ると、腰を曲げて彼女にキスをした。
軽いリップ音の後に【敗者】が離れようとすると、レヴィは彼に抱きついて、お返しと言わんばかりにキスをする。
「わたし、絶対に恩を返したい、【敗者】の役に立ちたい。だから絶対武器作ってみせるし、頑張る」
「任務や基礎的なトレーニングも勿論だが、休む事も忘れるんじゃないぞ?何せお前は、脆弱なアークスだからな」
「うん、【敗者】も疲れたら休んでね」
二人はもう一度キスをして、体を絡めあった。
二章で大体どれくらいの話数になるかを計算していた所、それなりに長くなりそうなので三章もしくは四章以降を続編という形で作品を分けるか検討しています。話数が長すぎると管理が少々面倒なのと、読者からしても見にくいのでは?と思ったため。
-
続編として作品を分ける
-
分けないで一つの作品でまとめる