光喰らいの魔女レティシア~未亡人クーデレ敬語デカ尻エルフ退魔師が淫魔美少年に完堕ちするまで~ 作:灰鉄蝸@機甲猟兵エルフリーデ発売中
・立ちがに股セックス&コンドーム射精
「……っ♡ 突然、何を……」
ふー、ふーと熱い吐息の音だけが聞こえていた。
レティシアとシグは今、正面から裸で抱き合うような形で向き合っている。
背の高い彼女に比べて、まだ未成熟で幼い少年は小柄だから、股間の高さすらまったく異なる。
常人離れした男性器を持つシグルゥス・スワルヒガとて、レティシアが自ら腰を落とすようなことがなければ、まず挿入が成立しないほどに。
念のため無詠唱で避妊皮膜と〈不浄払い〉の魔術を使う――たっぷりと尻肉の割れ目に塗りたくられた精液を殺虫しておくためだ。
表情一つ変えずにそうした刹那、シグの指がレティシアの尻を撫でた。
「んふぅ♡ くぁ♡」
甘い吐息がもれる。
先ほどまでの自慰で昂ぶった体が、太ももに押し当てられた陰茎と精液の熱さに発情していた。
子供に触られるだけで気持ちよくなってしまうほど敏感になった肌は、薄桃色に染まっている。
シグの指がレティシアの丸い骨盤をなぞる。きゅっと引き締まってくびれた腰に対して、レティシアの
広々とした骨盤をよく鍛えられた筋肉が支え、たっぷりと乗った皮下脂肪で盛り上がった豊かな尻肉。
やわらかで張りのある肉の果実は、レティシアの肢体の中で最もメスを感じさせる部位である。
「や、やめっ♡ やめなさい、シグルゥス……!」
返答は無言だった。
なおもレティシアはシグを説得すべく言葉を重ねた。
それが逆効果とも知らずに。
「あなたはいつか、もっと素敵な相手と巡り会って結ばれるでしょう……わたしのような素性の知れない
「せんせは嘘つきだね」
レティシアの薄い胸に顔を埋めて、上目遣いで見上げる美少年――その面差しに浮かぶのは、たしかな憂いだった。
蛇のように細い瞳孔の両目がすがめられ、半眼で思い人の優しい嘘を否定する。
「おれだってわかってるよ……淫魔の精液が普通の人間にはとっても危ないこと……おれたちが、人族を滅ぼすために生まれた魔族だって呪いの証……」
その言葉にレティシアは押し黙る。
すべて事実だからだ。
血が薄まり古き神の加護が薄れた現代の魔族の中にあって、シグルゥス・スワルヒガは異様なほどに血が濃い淫魔の先祖返りだ。
今でこそ無力な幼体だが、かつて大地に君臨していた上古の魔族――古代世界の支配者たちと並ぶだけの素質を秘めている。
かつてレティシアが命を刈り取ってきた魔族と同じように。
人族はおろか魔族の女であろうと、彼と直に交わって正気を保てるかは疑わしい。
自身の気休めを恥じ入る彼女に対して、シグが紡ぐのは歌うような恋情であった。
「でも、せんせは違った。魔族が怖くないぐらい強いからだったとしても……せんせに受け入れてもらえて、おれはうれしかったんだ」
あの夜の出来事は事故だったとレティシアは思っていても、シグにとっては違う。
そんな当たり前のことを告げられて、愕然としたレティシアは何もかも無防備になってしまう。
その一瞬だった。
お尻に回していた右手をそっとレティシアの股間に忍ばせて。
「えいっ♡」
勃起していた陰核が、無造作にシグ指で押し潰された。
先ほどまでの自慰行為によって十分に充血し、ぷっくりと膨れていた肉豆はあっさりと刺激に反応。
粘つく愛液を股間からまき散らし、レティシアの足腰の力が抜ける。
「はひゅっ♡♡」
それがトドメだった。
がくり、と下がった腰の位置――それはちょうどシグの勃起した男性器の先端、カリ高亀頭の場所だった。
レティシアの股間のピンク色の粘膜と、まだ初々しい色の亀頭が出会い頭のキスをする。
ちゅっ、と陰唇と亀頭が触れあう。
だらだらと愛蜜を分泌し続けていた肉穴と、先走り汁塗れの男根は相性抜群――ぬぷぷぷぷ、とよくほぐれたメス肉をかき分け、亀頭が膣肉へ沈み込んでいく。
「ひぃうん♡ ふあああああああぁあ♡♡」
その熱と感触に、レティシアはたまらず悲鳴のような嬌声をあげた。
肉と肉が皮膜越しに触れあい、粘液塗れの粘膜が絡み合う。
――熱い。
――気持ちいい。
ぽーっと蕩け顔でシグの亀頭を前穴でしゃぶるレティシア。
その半ば意識の飛んだ姿を見て、シグルゥス・スワルヒガはくすっと笑った。
「大丈夫だよ、せーんせ♡ ちゃんと避妊皮膜の魔術は使ってあるし♡」
そう言いながら。
シグの視線が、だらりと下げられたレティシアの左手に向かった。
そこに結婚指輪の銀の輝きはない。
入浴のために外されたのだ。
汗ばんだレティシアの胸元に鼻先をこすりつけ、シグは犬のようににおいを嗅いだ。
発情したメスの体臭が、少年の鼻腔を満たしていく。
「ねえ、せんせ♡ むらむらしちゃったら、おれを使って静めていいよ♡♡」
そこに友人の忘れ形見を守るという建前は不要だ、とシグルゥス・スワルヒガは告げる。
言い訳の効かない快楽への誘いという思惑を秘めて、少年は天使のように微笑む。
どくん、どくん、どくん。
そんな風に高鳴るレティシアの心臓の鼓動は、まるで祝いの鐘のようだった。
顔を真っ赤に染めた妙齢の美女は、美童の誘惑から目を背けていたが――沈黙が長引くにつれて、ドキドキ、ドキドキと心臓の鼓動もせわしなくなって。
潤んだ瞳が、シグルゥス・スワルヒガの美しい上目遣いのまなざしを捉えた。
捉えてしまった。
その魔性の瞳に魅入られるように、レティシアは懺悔する。
「わ……わたしは最低です……夫にも、あなたにも……こんなのは不義理で間違っています……」
それはつまり、理性が肉欲に負けたことの宣言であり。
「…………お願い、します……」
自らの堕落を認める儀式であった。
「あなたの……モノで、突いて、ください」
「うん♡」
その言葉を聞いた瞬間、シグルゥス・スワルヒガは花開くような満面の笑みを浮かべて。
入り口付近で引っかかっていた男根を、思い切り前に突き出した。
――どちゅんっ。
「ああああぁぁああぁぁ♡♡♡」
その突きを受けて、レティシアの中で何かが決壊した。
それまで辛うじて理性で保たれていた均衡が崩れ、自制が効かなくなり恥もためらいもなく、くいっと迎え腰で陰茎を受け入れる肉体。
長い美脚のせいで挿入できない自身の体型を詫びるように、がに股になって腰の位置を低くする――ずぷぷぷ、とより深く抽挿を受け止める肉穴。
ただ、嬌声があふれた。
「ひゃうん♡ こ、こへぇ♡ だめぇ♡ きゃふ♡ ふかっ……♡♡♡」
長くたくましすぎるシグルゥス・スワルヒガの
オスの巨根チンポとメスのがに股迎え腰なしには成立しないセックス――その卑猥で淫らな様子は、まるで互いが不慣れなステップを踏むダンスのようだった。
ずちゅっずちゅっ、と湿った肉をこすりつける音がするたび、避妊皮膜の極薄の皮一枚で隔てられた男根と膣肉が、情熱的な逢瀬を交わし合う。
「ひぃあっ♡ ご、ごめんなひゃ♡ あなたぁ♡」
ぽろぽろと涙をこぼしながら、未亡人は亡夫への懺悔を口にするが――その腰使いが止まることはない。
へこへこと腰を前に突き出して、レティシアは膣穴をえぐるような性交に没頭していた。
自身も腰を突き出し、レティシアの熱くうねる蜜肉を堪能しながら、シグは歓喜のままに好意を口にする。
「せんせ♡ せんせっ♡ 好きだよ♡ 大好きっ♡♡」
――ぐちゅん、ぐちゅん、びちゅっ!
子供の泥遊びのような音が浴室に反響する。
「あひっ♡ ひぃあ♡ きゃふっ♡ あ、あぁあ♡ わた、わたし、は……♡」
この一年間見守ってきた少年に犯され、あまつさえ自分から腰を振っておねだりするという醜態を前にして、レティシアの頭は真っ白になる。
ひとときの快楽と切り捨ててしまうには、二人の体の相性はあまりによすぎた。
残酷なまでに。
――どうして、こんなにも。
――この子との行為はきもちいいのだろう。
それは薄れることないレティシアの一〇〇〇年の記憶においてすら、鮮烈に脳裏に焼き付いてしまうような悦楽。
自身が全長三〇センチメートル超の
そして何よりも。
――それが嫌じゃ、ないなんて。
これがただ快楽を与えるだけならば、嫌悪や憎悪の炎でかき消してしまえたのに。
レティシアはどうして、この淫魔の少年を嫌いになれない。
いいや、感情的には好ましく思っている。
きっと男としては見ていなかった。
そのはずだったのに。
「せんせ♡ いいよ♡ おれのこと好きじゃなくてもっ♡ おれはうれしいからっ♡」
「ち、ちがっ♡ ちがうんです♡ シグルゥス♡ そ、れは♡」
一心不乱に腰を振る少年は、ただただレティシアへの一途な恋慕を口にする。
互いの汗と汗が、色白と薄い褐色の肌の境界で溶けあい、一つになって流れ落ちていく。
浴場を満たす湯気がなおのこと発汗を促し、二人の上げるあえぎ声すら、反響して溶けあっていくようだった。
「せんせのお尻♡ 丸くて大きいね♡」
「お、おおきくなっ♡ ひゃあう♡」
「嘘はダメだよ、せーんせ♡」
腰を振りながらシグはぎゅっとレティシアの尻肉を掴み、その豊満な臀部を好き放題に揉んだ。
それだけで彼女は腰砕けになり、シグのなすがままにされる迎え腰の媚肉に成り果てていた。
熱くうねり、きゅうきゅうと肉棒を締め上げる交尾のための穴。
流石に根元までシグの巨根が入ることはなかったが、それでも竿の七割ほどをずっぷりと飲み込む淫らな穴が、レティシアの膣肉であった。
――どちゅん、ぐちゅん、ずろろろ、どちゅん!
腰が引かれて、突き出されて、吸い付いてくる膣肉が引きずり出され、再びカリ高の亀頭で押し拡げられる。
湿った肉をこすりつけ合うだけの単調な行為が、最高に気持ちよくて楽しい。
そう言いたげにシグルゥス・スワルヒガは、少女のような美貌を朱に染めて、うっとりと目を細めてレティシアの顔を見上げるのだ――美女の胸元に鼻を埋めながら。
「せんせの
「や、あっ♡ そ、そんな恥ずかしいこと♡ 言わないで……くださっ♡ きゃひっ♡♡」
「恥ずかしいところなんてせんせにはないよ♡ ぜんぶ、ぜーんぶ可愛いから♡♡」
顔が熱い。
その理由を自覚する暇もないまま、ずちゅずちゅと水音を立て、卑猥な膣こねくり遊びは白熱していく。
股間から下腹部にかけての膣道を埋め尽くされる圧迫感にすら、得体のしれない満足感を得ながら、どこまでもレティシアはのぼりつめていく。
――くる。
――気持ちいいのが。
――きてしまう♡
「きゃひっ♡ あ、ああぁあ♡ きひゃう♡♡ これきちゃうっ♡♡」
快楽に蕩けきった表情――怜悧な美女の面影もなく、だらしのない表情でそう告げるレティシアに大人の余裕はまったくない。
一〇〇〇年に一度の相性抜群の
レティシアにできるのはその長い美脚をがに股にして、へこへこと無様に腰を振って、男根の
その淫らな様子に、シグルゥス・スワルヒガは興奮した。
ぐんぐん高まる射精感が、睾丸でぐつぐつと煮えたぎり充填される精液の圧力のようだった。
たまらず叫んだ。
「せんせっ♡ でる、おれも出るよっ♡♡」
ぎゅうっとレティシアの細腰に腕を回して抱きついて。
レティシアの乳房から垂れてきた汗で、顔面をびしょびしょに濡らしながら。
シグは腰を一際強く突き出して、その膣道の最深部――今まで何人も触れてこなかったレティシアの奥深く、子宮口を強く叩いた。
――ずちゅこん!
「ほひぃ!? ひぃああああああああああぁぁあ♡♡♡」
――苦痛。
――衝撃。
――快楽。
そのすべてが混ざり合った刺激を与えられ、たまらずレティシアは絶頂した。
頭が真っ白になって。
取り返しの付かない変態性欲を深く深く、直接、その内臓に刻まれながら。
びくびくと痙攣しながらその背筋が弓なりに反って、美しい顔がのけぞり、豊かな尻肉に少年の指が食い込んで。
膣道がきゅっと締った。
それが引き金になった。
「うああぁあ♡ でるっ♡♡」
――どぴゅどぴゅるるるるるるるるるるるっ!!!
「はひぃいいんっ♡♡」
尿道を駆け上った精液が、熱くほとばしって亀頭の鈴口を押し広げて吐き出される。
膨大な量の精液は決して膣の粘膜と触れあうことはなく、ぴちぴちと元気に泳ぐ魔精虫どもを蓄えた白濁液は避妊皮膜ごしの子宮口に押し当てられた。
その熱と圧迫感に酔いながら、レティシアは力の抜けた体で辛うじて立っている。
しばらくぼーっとしていたレティシアは、自分の腰のあたりで支えてくれている存在に気付いた。
快楽でふわふわして、今にも崩れ落ちてしまいそうな長身の美女を、シグルゥス・スワルヒガの腕が支えていた。
とくん、と胸がときめいた。
「あっ……♡ す、すいません、シグルゥス……その、んっ♡」
「ごめん、せんせ……また大きくなってきちゃった……♡」
一度は射精を終えて萎えたはずの逸物が、再び、レティシアの
先ほどまでの自身の痴態を思い出して後悔する暇もなかった。
「それは、その……♡」
「また、しよっ♡」
にっこりと汗まみれの顔で無邪気に微笑むシグ。
その笑顔に抗う術を、レティシアは持ち合わせていなかった。
――浴場から響く嬌声は、しばらく止むことがなかった。