海賊王の息子に憑依したので子孫を残しまくる 作:ウォルマート
「エース!お前は将来立派な海兵になるんじゃぞ!」
「わかったよジジイ!」
「バカもん!海兵になるんじゃ………って、あれ?」
コルボ山でガープのジジイにそう返す。するとジジイは意外そうな顔をする。
「俺は海賊王の息子だからな。一般人でも殺されるかもしれない。だから海軍になって実績積んだほうがいいよな」
政府は海賊王に関わるものを消したがっている。
海賊王の息子であることが露見すれば、海賊はもとより一般人だったとしても消しにくるだろう。現に一般人のトムが特例で死刑になるくらいだ。
故に海軍だ。海軍の高官になれば政府も消しにくいだろう。
それにこの世界の治安は悪すぎるから大きな組織に所属していた方が色々と得だ。
「聞き分けいいのう。本当にあの男に似とらんわい」
♡♡♡
俺の名前はポートガス・D・エース。
主人公の義理の兄にして将来的に死ぬキャラだ。
それに転生してしまった。
死にたくない。ただひたすらにそう思う。
しかも俺の生存=頂上戦争編以降の原作崩壊だから原作知識も後半になればなるほど頼りにならない。だから俺は死ぬ気で鍛えた。軍艦サンドバッグに凪の帯での遊泳などをした。
そして今に至る。ここはローグタウンの海軍駐屯地だ。
「ポートガス・D・エース少尉。ガープ中将の推薦で海軍学校に17歳で入学。そこを飛び級して2年で卒業。ここローグタウンの配属を第一志望か。大した経歴だな」
「恐縮であります!スモーカー大佐!」
「歓迎しようエース少尉、たしぎ!彼のサポートを任せたぞ」
「は、はい!分かりました。よろしくお願いしますエース少尉!」
「よろしくお願いします!たしぎ軍曹!」
たしぎ軍曹がスモーカー大佐の呼ぶ声に反応して俺の前に出てくる。
やっぱ海軍学校を卒業したての新人少尉を経験豊富な鬼軍曹が補佐する体制ってこの世界でもあったんだな。
ちなみに俺はメラメラの実は食べてない。確か原作のエースは航海してる途中で能力者になったはずなので航海なんてしてない俺に食べる機会はない。まあいずれは悪魔の実は食べようとは思ってはいるが。
それはともかく俺達は執務室から出て簡単な自己紹介をする。その途中でたしぎ軍曹からある疑問を投げかけられる。
「そういえばエース少尉はなんでここを選んだんですか?飛び級するくらい優秀なら最弱の東の海を選ぶことはないはずですが」
「東の海が地元だからです。やはり目の前の脅威を除けなくして何が海兵だと思いました」
「立派ですね」
嘘です。俺は彼女とセックスする為にここに来た。体目当てです。
セックス。セックス。アイラブセックス。
この生活はガープのジジイが口を滑らせたら終わりなんだ。あのジジイは原作でルフィの親の事や天竜人の悪口とか口を滑らせた前科がある。だから俺は常に死の恐怖に怯えているわけだ。
こうなりゃ自暴自棄だ。出来るだけ死なないように立ち回るのは前提としていつ死んでもいいように俺は快楽に耽ってやる。
とはいえ、最初から性欲丸出しでいくのはよくない。セクハラで通報されるかもしれないしな。それはジジイの顔に泥を塗ることになる。徐々に親密度を稼いでラブラブセックスしようではないか。
そうして1年が経った。
「エースさん、明日は海軍第153支部、モーガン大佐の所の視察ですね」
「そうだなたしぎ中尉、抜き打ちの検査だ。不正を隠されないように迅速にやろう」
波に揺られながら俺は答える。今はモーガン大佐のいる街、シェルズタウンに船で向かっている。
俺は圧倒的強さで百計のクロや首領クリークなどの大物海賊を倒し少佐にまで昇進した。たしぎも俺と一緒に戦い鍛錬をすることで原作よりもより強く偉くなり中尉までに出世している。
そして俺達は…
「今日、一緒にどうだ?たしぎ?」
「もう♡まだ勤務中ですよエースくん♡」
恋仲だ。吊り橋効果という奴だろうか。死線を何度か超えることで親密度が上がっていき最終的にはこの通りだ。
「悪い悪い、じゃあ後でな、チュ」
彼女の額に口づけをして自分の執務室で書類仕事を片付ける。そして夜になった。寝室から抜け出し彼女の部屋に出向く。
「エースさん、お疲れ様です」
「おいおい、いじわるしないでくれたしぎ」
「ごめんエースくん。だって君にいじわるすると可愛く反応するんだもん」
「全く…小悪魔的だな」
俺のプレイべートでの呼び名はエースくんだ。これは俺が年下だからなのもあるが、仕事では上なのにプライベートでは下というシチュエーションは興奮するだろう。つまり俺の趣味だ。ギャップがたまらんのよね。
それはともかくセックスだ。
「チュ…えへへ、お返しです♡」
彼女は俺の額にキスをする。本当に愛い奴だ。俺はお返しに彼女の胸を揉む。
「きゃっ♡もうエースくんったら♡おっぱいが大好きな赤ちゃんなんだから♡」
「ごめんなたしぎ」
「こーら、赤ちゃんは言葉しゃべらないでしょ」
「バブー、たしぎママのおっぱい欲しいバブー」
「ほーらエース赤ちゃんの大好きな生おっぱいでちゅよ~」
そう言って彼女は服と下着を脱ぎ彼女のキレイな体が露わになる。海軍で鍛えられた良い体だ。これなら元気な赤ちゃんを産んでくれそうだ。
俺は別に性欲だけでセックスしてるわけではない。これもまた遠大な人生計画の1つなのだ。俺の子供が海軍で出世すればますます政府はますます俺を消しにくくなるだろう。だから元気な赤ちゃんを産める相手を見つけることは至上命題なのだ。それはそれとして今のブームは赤ちゃんプレイだ。
「ママのおっぱいしゅきー」
俺は気色の悪い発言をして彼女の乳首を唇で甘噛みする。そして舌で転がしてねぶる。ねぶってねぶりまくる。すると彼女は感じたのか体を震わせて喘ぐ。いつかここから本当に母乳を出させてやるからな。
「あんっ♡もうっ♡イクッ♡」
「ちゅぱっ!たしぎママ、白いシーシー出したい」
「もう♡仕方ないわねぇ、エース赤ちゃんの白いシーシー、ママのお口に出しましょうね」
俺も服を脱ぎ、お互いに生まれたままの姿になる。そして彼女の舌と俺のチンコが向かいあう。
彼女は照れた顔をして微笑みを浮かべる。
「エース赤ちゃんの大人チンチン頂きます。はむっ♡んぅっ♡」
「ぬぅ!」
彼女の舌が亀頭をこするように力強く動く。そして根元まで綺麗に咥える。
船乗りにおいて真水は貴重だ。故に風呂は中々入れない。つまり俺のチンコは臭い。だというのに彼女は嫌な顔を1つせずしゃぶってくれる。まさに理想の女性だ。
「たしぎママ、シーシーでちゃう!」
チンコにエネルギーが集まる感覚がすると、びゅるるる!という音がした。射精だ。俺の一番搾りが彼女の口に入っていく。中々の解放感だ。
「オス臭くておいしかったよエース赤ちゃん。じゃあ次はマンコの中に挿れてみようかな♡」
彼女は正常位になり俺のことを待ち受ける。俺は誘いにホイホイと乗り棒を穴に添えて挿入する。すると棒は受け入れられ暖かく蠢くひだに包まれる。
「アッ♡エースくんが私の中に入ってきてる♡」
「エース赤ちゃんだろ、たしぎママ」
「そうだった、エース赤ちゃん♡」
俺の股間と彼女の股間がキスをする瞬間、俺は彼女と合体したまま掌を合わせて口づけを求めた。
「白いシーシー飲んだばかりで汚いよ」
「俺は気にしない」
「もう♡ちゅ♡レロ♡ちゅっ♡ちゅぅ♡」
俺は舌を入れてキスをする。ディープキスだ。
脳内麻薬が全開になり脳みそが多幸感に包まれる。舌で肌で陰茎で、全身で彼女と一体になっている。
俺は幸せをさらに増やすために腰を動かす。
「アンッ♡大きいのが♡来てるっ♡」
突き入れる度に彼女の胸が揺れる。そして俺の胸板にプルンと健康的な乳が当たる。最高だ。至福のひと時だ。
この瞬間だけは血の恐怖を忘れられる。
「受け止めてくれ、たしぎママ」
「出して♡エース赤ちゃんの赤ちゃん製造ミルクを♡」
途切れることなく射精が続き彼女の蜜壷を俺の精液で満たしていく。海賊王の血統因子が善良な海兵の膣を穢している。彼女には俺の親父がロジャーであることは言っていない。その背徳感で更にチンコが硬くなる。
「好き…エースくん。大好き。何があっても愛してる」
「俺もだ、たしぎ」
「んぅー、ちゅっ♡…チュッ♡」
キスの快感が俺の脳を揺さぶる。
「出来るかな?エースくんの赤ちゃん」
「出来るといいな」
俺がホットコーヒーを入れつつそう言う。
もちろんだが避妊はしていない。このままいけばほぼ確実に子供が出来るだろう。そうなったら海賊王の孫が生まれることになる。
「出来たら大切に育てような」
「うん、エースくん♡」
そう言って再度俺達はキスをする。もう1回戦が始まった。何度も交わりは続きいつしか朝になっていた。そして俺は寝室から出て何事もなかったかのように仕事をする。オンとオフがはっきりしてるアダルトな関係なのだ俺達は。
「エースさん、海軍第153支部の視察お疲れさまでした。まさかあそこまで腐敗していたとは…モーガン大佐、海軍の恥さらしですね」
視察を終えた俺はローグタウンに向かっている。原作通りアイツは無茶苦茶やってたのでとりあえずボコして捕縛した。
「そうだな、たしぎ中尉。あの地域の海軍の信頼は丸つぶれだ。なんとかしなければならない」
「といいますと」
「近くにバギーの一味がいるという情報がある。奴らを倒せば海軍の信頼回復に繋がるだろう」
「そ、そんな情報が。いつのまに」
そんなものはない。原作知識だ。確かオレンジタウンだったな。さあ行くぞ!ナミの下へ。