※この作品はR-18です。

海賊王の息子に憑依したので子孫を残しまくる   作:ウォルマート

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睡姦(カリファ)

 やっとウォーターセブンについた。

 それはつまり赤犬さんによる地獄の指導が終わるということだ。本当にうれしい。

 だがウォーターセブンの様子がおかしい。

 

「アイスバーグさんが襲撃されたぞ!」

「謎の仮面男が下手人だ!」

「クソッ!いったい誰がこんなことを!」

 

 そうアイスバーグ氏が暗殺未遂が起きている。

 

「なんじゃい、物騒じゃのう」

 

「サカズキさん。暗殺未遂犯は捕まってない様子。我らも捜査に協力するべきでは?」

 

「あぁ?おんどれには叙勲があるけん。遅れることは許されんぞ」

 

「大事なのは叙勲ですか?それとも悪を滅することですか?俺は善良なる一般人を守りたいです」

 

「軍艦で性交渉をした男にしては正論じゃのう」

 

「………いや、その、はい」

 

「マリ―ジョアにはワシから報告しよう。ここは任せたぞ」

 

「はっ!」

 

 許可を出してくれた。話の分かるオッサンだ。

 そうしてアイスバーグ氏暗殺未遂に介入することにした。まあ犯人は知ってるんだけどな。CP9なんだろ。

 聖人のアイスバーグ氏を殺そうとするとか普通に胸糞だしカリファとエッチしたいから介入してやるぜ。

 早速、俺はガレーラに連絡して護衛を申し出た。本社の護衛はガレーラの大工たちが、その周辺を我ら第二遊撃隊の面々が防衛するという形だ。

 

「襲撃者が出たぞ!」

 

 夜になった。ガレーラ本社に襲撃者が出たようだ。大工たちもかなり強いが相手は政府の超人達、流石に敵わない。俺達はアイスバーグ氏の部屋へと直行する。

 

「無事ですか!アイスバーグ氏!」

 

「え!?アレは大工のルッチ?まさか内部の犯行?ヒナ衝撃」

 

 目の前に血だらけのアイスバーグ氏、そしてそれをやったCP9の面々がいる。

 

「エース准将か。クロコダイルと金獅子を倒した男」

 

「待て。我らはCP9、お前達と同じ政府のものだ。」

 

「…たしぎ、知ってる?」

 

「いえ知りません」

 

 たしぎは首を横に振る。まあ俺は知ってる。原作知識のおかげでな。だが政府の人間からCP9の存在を知らされた覚えはない。つまりすっとぼけることが出来る。すっとぼけてアイツらを倒してやる。

 

「CPは0から8までだ。CP9なんぞ知らん。第二遊撃隊、市長暗殺犯を倒すぞ!」

 

 そうして戦いは始まる。

 

「鉄塊!」

 

「斬時雨!」

 

「ガハッ!」

 

 ブルーノはたしぎに切られそのまま気絶する。いつの間にか鉄も切れるようになっている。見違えたな。これも赤犬さんの指導のおかげだ。

 さて、俺も頑張るか!

 

「六王銃!」

 

「くっ!六王銃!…………グアッ!」

 

 俺はキリンに変身してルッチに六王銃を打ち込む。奴も豹に変身して負けじと六王銃を打ち込むが術者のレベルが段違いだ。そのまま撃ち負けて吹き飛ばされる。

 

「サンダーボルト=テンポ!」

 

 ナミが雷撃を打ち込む。相手も超人だから大したダメージにはならない。だが超「人」、つまり人だ。どんな人間でも雷を受ければ多少は痺れる。その隙を見逃すほど俺の部下は甘くない。

 

「袷羽檻!」

 

「はぁ!」

 

 ヒナがCP9をオリオリの力で拘束する。そしてイスカが正確に釘打ちをする。俺もパンチを放ち追撃を行う。これでカク、カリファは沈んだな。さて、残りはルッチだけだな。

 

「くたばれ暗殺犯!ウシウシの(ピストル)

 

 俺はトドメの拳を奴の腹に炸裂させる。するとルッチは戦闘不能になった。さてと、これで一件落着だな。

 奴らは俺ら第二遊撃隊の事を味方と見ていた、だから実力が発揮できず簡単に倒せた。ガープのジジイも言っていただろう、「迷う奴は弱い」と。奴らはまさにそうだった。

 

「ンマー、いいのかお前ら。海軍、政府側の人間だろう」

 

 血だらけのアイスバーグ氏が傷口を抑えながらそう言う。

 まあこの後、面倒なことになるだろうな。だが俺には功績がある。多少の無茶は許されるだろう。

 

「なんのことです?私は正義を執行しただけですよ」

 

 そして倒した奴を好きにする為だ、グヒヒヒ。俺は現場を部下に任せて気絶している眼鏡秘書、カリファを人気のない路地裏に連れ込んだ

 

「ほれほれ」

 

 人差し指で彼女の指をつつく。だが彼女は表情ひとつ変えることは無い。完全に意識は立ち切れている。

 睡(気絶)姦だ。今までは意識のある女としかセックスしてこなかった。人生初めての睡姦だ。心が躍る。実に素晴らしいシチュエーションだ。

 

「ほれほれ、脱がしちゃいますよぉ」

 

 そう言ってCPのスーツを脱がす。彼女は網タイツと下着だけになってしまった。黒色の下着、大人っぽい雰囲気が感じられる。

 しかし全くの無反応だ。俺は殺してしまったかと思い胸に耳を当たる。耳にハリのあるおっぱいがあたって心地よい。

 

「こんなに無防備にして、犯されるのも仕方ないよなぁ」

 

 俺はカリファのことも手籠めにしたいと思っている。だからレイプなどの強引な行為はNGだ。常識的に考えてレイプされて好きなる女なんているわけないからな。故に睡姦だ。これなら後腐れがない。

 

「起きないとキスしちゃうぞ」

 

 当たり前だが彼女からの反応はない。こんな美人秘書が路地裏で転がっていたら翌日には妊娠させられている。

 

 ちゅ。

 軽い音が路地裏に響く。

 性交の開始を告げるゴングがなった。

 

「ホーレもう一回」

 

 ちゅ、レロ、レロン。

 今度はべろちゅーをする。

 その唇はまさしく男を惑わし誘うものだ。その舌は男を惑わし誘うものだ。

 

 俺は彼女のブラジャーを脱がす。彼女のたわわな果実が明らかになる。ええい我慢できん。俺は彼女の左乳輪を噛んだ。

 

 ちゅ、ちゅ、ちゅぱっ、ちゅるっ

 

 水音が路地裏に溶けていく。

 戦闘後で汗の味がしてしょっぱい。これがカリファの味か。

 感触は外側は柔らかく中心は硬い。コイツ…寝ているが確実に絶頂している。体は正直だな。

 

 俺は右の乳を揉みつつ彼女のおっぱいを堪能する。

 アイスバーグ氏は羨ましいな。こんなエロい美女秘書が5年間もいたんだから。まあ裏切られたわけだが。

 さて、いたずらしてみるか。

 

「ふふ!CP9のエージェントともあろうものが無様だな」

 

 俺は彼女の体を持ち上げて彼女をM字開脚のポーズにする。そして指を操りピースサインをさせる。

 とてつもなく無様だ。これで寝顔なんだからギャップが凄い。

 

 さあ、ここから更に無様にさせてやろう。俺はチンコを露出させシコリ出した。そして亀頭から白濁液が彼女の顔に向けて放出される。

 そう!ぶっかけだ。

 彼女の姿はかなり無様なものになる。

 

 さて、前戯はこんなものでいいだろう。

 

 俺は彼女の下着を奪い、彼女の体に覆いかぶさり種付けプレスの形をとる。勃起しすぎて急な角度のチンコを押し下げて徐々にいれていく。

 眠っている女を犯すのは意外と難しいな。今まで意識のある女しか犯してこなかったから新しい発見だ。

 

「さあ、入っちゃいますよ。起きないと孕まされるぞ」

 

「…んぅ」

 

 突然のカリファの声にドキッとした。全身に寒気がする感覚だ。心臓に悪いな。これがバレたらこれからの彼女とのセックスに支障をきたしてしまうから起きないで欲しい。

 そもそもやるなという話ではあるが男にはスリルが必要なのだ。だから仕方ない。

 

 じゅぷ、じゅぷとハイペースで海軍精神注入棒と秘書の秘所の結合部が卑猥な水音を奏でる。

 俺のデリケートな部分をカリファの膣肉が包み込む。とてつもない快感が下半身を刺激する。

 

 寝ているからか締め付けは強くない。だが悪くはない。これはこれでアリだ。俺は2番搾りを彼女の膣に放出した。

 

「うっ!あん♡アイスバーグさん♡やめてぇ♡」

 

 彼女は寝言を言い放つ。

 どうやら他の男の夢を見ているようだ。けしからんな。俺の女にしたら俺の夢しか見させないように教育しなければな。俺は生命帰還を発動して陰茎へ力を集中させる。

 

 びゅっ!!!びゅっるっ!!!びゅるるるる!!!

 

 いつもより勢いが強い射精が彼女の膣を襲う。

 

「カリファ!」

 

 彼女は答えない。結合部から見える肉棒が種を吐き出すたびに大きく脈打つ。

 能力使いたいなぁ。キリンのデカマラで彼女をヒィヒィ言わせたい。だが流石にそれは流石に起きてしまうだろう。それすなわち俺のレイプがバレてしまうので自重する。

 

「さあ2回戦だ」

 

 まだまだ精液は出てくる。赤犬さんとのしごきでは全く持ってセックスが出来なかったからな。そのせいで溜まっているのだ。俺の肉棒は震えながら凄い勢いで精液を彼女に注ぎ込む。

 どく、どく、どく、もはや垂れ流しである。それでもなおカリファを孕ませる活動は止まらない。脳が痺れてしまいそうだ。彼女は超人、つまり優秀な血統因子を持っている。きっと彼女は強い赤ちゃんを産めるだろう。

 

 びゅっ!!!!!

 

 最後の一発を彼女に決めた。さあそろそろ起きる頃だ。なので生命帰還でチンコの活動を無理やり抑える。この後は女達を抱くことで性欲を解消するとしよう。

 

「ふぅ、ナイスレイプだったぞカリファ」

 

 もちろん彼女の返事はない。彼女は寝顔のままいやらしい顔をしている。彼女が寝ながらも絶頂した何よりの証拠だ。

 

 淫らな顔してるだろ。寝てるんだぜ。それで。

 

 俺は彼女の服を1つずつ着せていく。

 着せ替え人形みたいで中々、乙なものだな。

 さてと、後始末しますか。

 

 ♡♡♡

 

「というのが事件の全容です」

 

「何してんだぁ!テメェ!」

 

 エニエスロビーにてスパンダムに事の経緯を説明する。彼は予想通り激昂する。

 ちなみに赤犬さんは既にインペルダウンに行っていた。

 

「古代兵器の設計図は燃やしてやりました」

 

「はぁぁぁぁ!」

 

 あの後、俺はプルトンの設計図の真の保有者フランキーを襲撃した。そして奴の体からプルトンの設計図を奪い燃やした。スパンダムみたいなカスに古代兵器は任せられないからな。原作通り燃やしたぞ。

 

「貴様ぁ!エースゥ!これはお前の責任だぞ!死刑だ!死刑!」

 

「………アンタの責任だろスパンダム。そもそもなんで此方に情報共有しなかった!それは諜報機関であるそちらの仕事のはずだ!そりゃあ海軍からすれば困っている加盟国住人がいたら助けるに決まっているだろう」

 

「そ、それは!」

 

 スパンダムは言葉を詰まらせる。

 原因はシキだろうな。奴のアラバスタ襲撃で海軍は少なからず混乱した。それにより政府との連携に不備が生じたのだろう。衰えたとはいえ四皇クラスの大海賊が動くと混乱するのは分からんでもない。

 

「邪魔するよぉ~」

 

 俺らが言い争っているとストライプスーツを着た大男が部屋に入室していきた。この人は!

 

「き、黄猿さん」

 

「ん~?君とは初対面のはずなんだがねぇ、エース准将」

 

「はい!初めましてボルサリーノ大将!」

 

「しっかしクロコダイル討伐、シキ討伐、ロジャーの息子疑惑、今度はCP9と激突かい。話題に事欠かない男だねぇ~エース准将」

 

「も、申し訳ありません!」

 

 まさか黄猿さんが出てくるとは。まあここは海軍本部と近い場所、誰が出てきてもおかしくはないか。とはいえ、なぜ直属の上司である赤犬さんを差し置いて彼が来たのだろうか?

 

「まあそれはいいよ~。スパンダム長官、オプションの古代兵器を政府の手中に収めることには失敗したわけだが、本来の任務である古代兵器復活は阻止できたわけだ。今回は海軍への貸し1つってことで勘弁してくれないかい?」

 

「わ、わかりました」

 

 そう言ってスパンダムは悪い顔をして黄猿さんの言うことに従う。もしかして何かあったら俺がCPにこき使われる感じかな?

 

「エース准将、知らなかったとはいえ結果的には政府の任務を妨害したわけだ。それなりの処分はさせてもらうよぉ〜」

 

 それなりの処分か、まあ覚悟はしている。降格かなぁ。

 

「反省文100枚と停職3ヶ月、まあ金獅子捕縛による叙勲式に当事者が不参加では格好がつかないから式典後から処分は履行だね。きっちり反省してもらうよぉ~」

 

 意外と軽い処分だった。よっしゃっ!停職中に女とセックスしまくろ。

 それにしてもなんでだろう?クビはないにしても降格くらいはあると思ってた。

 俺がそうおもっていると顔に出ていたのか黄猿さんが補足説明をする。

 

「政府としても短期間で2度も大海賊を倒した君に重い処分を下すわけにはいかないんだよぉ。それに海軍も海軍で今は大変な状況でね。些事に構ってる暇はないんだよぉ」

 

「大変な状況ですか」

 

「そう、センゴク元帥の引退表明さ」

 

「ええええ!?」

 

 スパンダムが驚いた声をあげる。そういやアイツの親父はセンゴク元帥からバスターコールの権限を貸されてたりしてたな。割と付き合いがあるのかもしれない。

 

「前々からポストセンゴクをめぐってサカヅキとクザンは裏で派閥争いしてたんだけど引退表明でそれが顕在化。海軍本部は混乱状態にある。そこで君がキーマンなのさ」

 

「俺ですか?」

 

「そうだねぇ。元は政府上層部が推すサカヅキとセンゴクさんが推すクザンで勢力は拮抗していた。それがクロコダイルと金獅子を倒した若手の星、そんな君をサカヅキが囲ってしまったわけだぁ。風は間違いなくサカヅキに吹いてるねぇ」

 

「あー、なるほど」

 

 色々と合点がいった。

 俺が軍艦でセックスという問題行動を起こしたりアイスバーグ氏の護衛というワガママを言っても割と甘かったのはそういうことか。俺ってば期待されてたんだな。

 そしてここに黄猿さんがきた理由もよくわかる。赤犬派だと俺を贔屓、青雉派だと俺に不利なことしでかしかねない。だから中立派の黄猿さんが来たと。

 

「後がないクザンはサカヅキに決闘を申し込んだ。勝った方が元帥になるという条件でね。サカヅキはそれを了承。金獅子討伐記念式典後にパンクハザードで決闘をするらしいよぉ」

 

 歴史の修正力という奴だろうか、原作と同様に赤犬と青雉の決闘が起こることになった。

 流石に赤犬さんが勝つよな、いやバタフライエフェクトで負けるかもしれないか?心配だ。

 

「ご教授ありがとうございます」

 

「いいんだよぉ」

 

 そうして黄猿さんは海軍本部に帰っていった。俺はスパンダムと茶をしばきあう。仲直りのお茶会だ。

 

「そもそもだぁ!なぜアイツらは准将ごときに負けたんだぁ!あの無能共がぁ!責任を取らせてやる!」

 

 え?准将ごとき!?(准将)の前でそれ言う?すんごい失礼じゃん。確かに彼は五老聖とも謁見できる立場(五老聖とは海軍少将クラスの立場以上でないと謁見できない)、つまり准将よりも立場は上だとしても言いすぎだろ。仲直りのお茶会なんだよ。

 

「じゃあ懲罰としてカリファさんをくれませんか?俺の部下に六式を教える教官にしたいのですが」

 

「あぁ?そんなことさせるわけないだろ!CP9という優秀な人材を手放すものか!」

 

 流石に自分の私兵は手放そうとしないか。悪辣でドジなだけでなんだかんだコイツ有能だしそれくらいは理解してるか。ならば!

 

「これつまらないものですが」

 

 そう言って俺は指パッチンをする。すると、たしぎが空島の黄金を持ってきた。

 スパンダム、確かコイツは映画でテゾーロに買収されていた。つまり金に弱い。賄賂が効くはずだ。現にスパンダムは目の色を変えて黄金を見ている。

 そしてカリファはCP9最弱だ。つまり安い駒。黄金で交換できるだろう。実質人身売買だ。

 

「な!?これは!?」

 

「ざっと3億ほどの価値がある黄金ですかね。まあこれは俺からのお気持ちです」

 

「な、なるほどぉ。まあカリファも任務が終わって暇でしょうからな。第二遊撃隊の教官として働くよに命令を出しておきます」

 

 よしっ!カリファゲット!セクハラしまくってやるぜ。まあそれは式典後の事になるだろう、とはいえ楽しみだ。思わず勃起してしまう。

 俺はワクワクしながらタライ海流に乗りマリージョアで金獅子討伐記念式典に出ることにした。

 そして停職処分を受けた。赤犬さんにもセンゴクさんにも怒られた。

 だが後悔はない。なにせカリファを得られたのだから。

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