海賊王の息子に憑依したので子孫を残しまくる 作:ウォルマート
「はぁ、はぁ、はぁ!」
「待てぇ!女ぁ!」
私を追う海賊達から必死に逃げる。これもココヤシの村の為、何としてでもお金を稼がないといかないんだ。けど相手は男で私は女、体力の差で追いつかれそうになったその時、彼は現れた。
「お前ら海賊だな!ならばくたばれ!」
彼は目にも止まらぬ速さで海賊達は倒した。彼は癖のある黒髪をしていた。そばかすがあった。そして何より白い正義のコートを着ていた。海兵だ。ベルメールさんと同じ。
「無事かい娘さん」
「ええ、無事です」
「もう大丈夫だ。この町を占拠している海賊は私達が倒す」
「は、はいありがとうございます」
私はそう言って、その場を立ち去る。この状況、使える。見たところ腕がたつ海兵だろうし彼らが戦っている隙にどさくさに紛れてバギーの宝を奪えるかもしれない。
早速、行動に移そうとした。だが出来なかった。
なぜなら彼は一瞬でバギー達を倒したからだ。なんて強さ、もしかしたらアーロンよりも強いかもしれない。あっけに取られていると彼が此方に気づく。
「ん?まだいたのか」
「あ、そうです。ちょっと気になっちゃって」
「おい待て、その左肩の刺青はなんだ?」
「え?」
「見せろ!」
そう言って彼は私の左裾をたくし上げる。アーロン海賊団の刺青が明らかになる。マズい、見られた。
「なっ!これはアーロン海賊団の刺青!」
メガネの女海兵が驚いた表情をする。彼は私の手を掴む。そして無表情でこういった。
「詳しく聞かせて貰おうか」
彼はバギー達の処理を部下の海兵に任せて私の尋問が開始された。私は正直に事情を話すことにした。
「アーロンか」
「ええ、ソイツと約束して1億ベリーで村を解放してくれると契約を結んだの」
「たぶん反故にされるぞ、ナミ」
「うるさいわね!好きこのんでアイツと契約するもんですか!それに元はと言えばアンタ達が守ってくれないのが悪いんでしょ!そのせいで!そのせいでベルメールさんは殺された!」
そんなことは分かっている。だけど私はそれに縋るしかなかった。
私はつい感情的になってしまった。
「そうだな、すまなかった」
そう言って彼は悲しそうな表情をして謝る。彼はネズミ大佐みたいなアーロンと癒着してるカスではない、ベルメールさんみたいないい人だ。そんな人に私………
自己嫌悪で嫌になる。
「海軍本部エース少佐の名において保証しようナミ。数日以内にココヤシ村は安全な場所になる」
彼…エースはそう言って私の頭の上に手を置いた。ベルメールさんみたいに優しい手、それがたまらなく嬉しかった。だけど余計なお世話だ。
「勝手な真似をしないで!もし助けを求めて失敗したら…」
「大丈夫、俺を信じろ」
そう言ってからの動きは速かった。私の静止を無視して彼らはココヤシ村に向かうとアーロンたちに殴り込みをかけた。
「
「シャハッ!」
「斬時雨!」
「ニュー!」
エース達はは恐ろしく強かった。彼らによってあっという間にアーロン達は倒された。私の数年はなんだったんだろう、そう思えるほどにあっけなく倒された。ついでにアーロンと癒着していたネズミ達もボコボコにされた。
そこからの話は速くココヤシ・ゴザ村の復興、悪人の連行とトントン拍子で進んでいった。
そして私達は自由を噛みしめるべく宴を開くことにした。
「やったぁ!アーロンが倒された!」
「本部の海兵はまともなんだ!」
「海軍の英雄に万歳!」
村は完全に祝賀ムードだ。だというのにエースはその輪の中心にはいなかった。
私は彼らを誘うために海軍の船に乗り込む。彼は船室で書類仕事をしていた。真面目ね。
「ねぇ、エース。なんで宴に参加しないの?主役はアンタでしょ」
「元はと言えば海軍の不祥事のせいで被害が大きくなったわけだしな。俺らは歓迎される立場にはない」
エースは真剣な表情で断る。彼らは関係ないのに、悪いのはネズミ達なのに。私は歯がゆさを覚える。ここはジョークで場を和ませてやろう。
「ねぇ、エース。ご褒美いる?」
「ご褒美?」
「ご褒美は♡私の体♡」
昔、ゲンさんによくやっていたジョークだ。ココヤシ村に向かうまでの道中、彼らとは何度も会話を交わし気さくな関係を築いていた。だから今回もジョークとして流してくれるかと思っていた。
だが私にとってはジョークでも彼にとってはそうではなかったようだ
「ほ、本当か!」
エースの目は血走っていた。そして私の手を押さえつけていた。
「ちょっ!痛いわよ」
「す、すまん」
彼の目は本気だった。泥棒生活で何度も見てきた私の体を性的に見る、雄の目をしていた。
「流石に冗談だよな。俺もどうかしていた。本当にすまん」
「別にアンタに抱かれてもいいわよ」
「ああ……………え?」
「アンタは恩人だしね」
これは本心だ。彼は私と私の村を助けてくれた恩人だ。だから私の体で満足させるくらいの良い目は見ていいだろう。
「どうせ泥棒時代に金を稼ぐ過程で散々やりまくってたしね。アンタに抱かれるくらいどうってことないわ」
「えっと…じゃあ…お願いします」
彼は顔を赤くしてペコリと礼をする。ウブでかわいい♡私達は船から抜け出してベルメールさんの家のベッドに行く。ここなら宴中の村のみんなも来ないだろうという判断だ。
「あっ♡イクっ♡激しっ♡スギっ♡」
「誘った側がもうへばってんのか」
ウブでかわいいなんて思ってたけど全然ウブじゃなかった。この男、かなり女を抱いてきている。しかもチンポもデカくて硬い、そこらの海賊のふにゃチンと比べ物にならない。
「だってぇ♡エースのチンポが大きいのがっ♡悪いんじゃないっ♡」
「嬉しいこと言ってくれるねぇ。出るぞ」
「ああん♡出してぇ♡」
私の膣内に精液が注がれる。びゅるびゅると注がれる。その瞬間、脳髄に快感の波が襲来する。なんて量♡今までセックスしてきたオスはオスじゃない、彼こそが真のオスと言わんばかりにとめどなく溢れてくる。
「俺は強いからな。きっと生まれる子供もココヤシ村を守る強い子に育つだろうな」
「う、嬉しい♡」
子作りする気なんてないのに自然と言葉が出てしまう。私は完全に彼のチンポの虜になってしまった。これじゃあ他の男のチンポとセックスなんてできない♡
「なあ、ナミ。俺の仲間に海兵になれよ。そしたら毎日、俺のチンコ味わいたい放題だぞ」
え!?毎日!思わず子宮がときめいてしまう。チンポを突っ込まれて気づいてしまった。彼の魅力にオスとしての強さに。
恩人で強くてチンポがデカい、もはや私には断る理由がなかった。
「なる♡なりますぅ♡海軍になってエースのチンポ妻になりましゅう♡」
ベルメールさんも海兵だったし海兵になることに抵抗はない。私も彼みたいに人を沢山救う海兵になる。そして彼と共にいる♡
♡♡♡
(ナミ、あんなに声を上げて)
彼らの交わりを物陰から見る人物がいる。青いくせ毛とぷっくりしたリップを持つナミの姉、ノジコだ。
彼女は宴でナミが不在だったのを見てどうせベルメール家にいるのだろうと当たりをつけた。その予想は大当たりであった。彼らはそこで性行為をしていた。
「エースのチンポ大きい♡あんっ♡次はなにする?」
「じゃあチンコをしゃぶってくれ」
「はぁい♡ちゅぱ♡レロレロ♡むちゅ~♡」
(なんて野性的なの。それにナミもなんて手馴れているの)
彼女は妹と村の恩人のセックスを静かに眺める。エースはたしぎ以外にも海軍学校時代に娼館に通いまくっていて、ナミは1億ベリーを稼ぐ過程で合意不合意問わず男と交わりまくっていた。故に彼らの性行為はかなり高度なものであった。一方のノジコはオープンな服装をしているものの生娘であった。彼女は彼らの交わりを見て圧倒されるばかりだった。
「それで…いつまで見てるんだ」
エースは見聞色の覇気でノジコの存在を感知していた。ちゅぽんと彼女の口からチンコを抜き全裸でノジコの方に向かう。
「あっ、ごめんなさい。アンタ達がそう言う関係だとは知らなくて。あの、エースさん。下のを隠して」
「ノジコ、アンタもエースに抱かれてみる?彼のチンポ凄いわよ。太くて長くて硬くて突かれたら天国に昇っちゃうわよ」
エースは見せつけるかのように勃起したチンコを彼女に見せつける。彼女の目の前に猛々しい肉棒がせりあがりオスの匂いが彼女の鼻腔をくすぐる。そして股が湿る。それを見逃すほどエースは甘くない。チンコを動かし彼女の唇とキスをさせる。
「ん♡ちゅ♡ぢゅるる♡」
ノジコは自然と彼のチンコを舐めてしまう。生娘ではあるがそれ以前に彼女はメスだ。オスへの奉仕の仕方を本能で分かっているのだ。
「じゃあ私は玉袋ね♡」
姉をサポートするためにナミはエースの玉袋をしゃぶる。ダブルフェラによってエースのチンコは限界を迎える。彼の陰茎から精液が発射される。ノジコとナミの顔に白濁液がかかる。
「あぁん♡凄い♡」
「これが………男の人の精液…すっごい匂い」
「膣に出したい」
エースがそう言うとノジコは何も言わず服を脱ぎM字開脚をする。穢れを知らぬ花びらがヒクヒクとエースを誘惑する。いざなわれるままに彼は彼女の中に挿入する。ナミやたしぎのように何度もセックスした女性器とは違う、キツキツな処女の女性器だ。彼女の股から血が出てくる。
「痛いっ!」
「ああ、すまん」
「いいんですエースさん。それ以上に気持ちいいから♡」
ノジコは媚びた目線をエースに送る。彼女もまたエースの事をアーロンから助けてくれた恩人にして強いオスだと認識している。そんな彼に処女を貰われ種付けされることは嬉しいことなのだ。
エースはその感情の機微を見聞色で感じ取る。それによって腰の振りがより一層激しくなる。
「あんっ♡子宮に届いてる♡エースさんのチンチンが♡イっちゃうのぉぉ♡イグぅぅ♡」
「俺もそろそろイきそうだ。出すぞお前の中に」
「出してぇ♡エースさんの優秀血統因子で孕ませてぇ♡」
ノジコのおねだりを聞いてエースのチンコは限界を迎える。彼の亀頭から精液が迸る。そして彼女の膣を征服する。それを感じ取ったノジコは絶頂を迎える。
「エース、次はアタシね♡」
「ああ、今日は朝までたっぷり抱いてやる」
エースは姉妹丼をたっぷりと楽しんだ。
そして朝になった。目のまえには白濁液にまみれた姉妹がいる。賢者モードになったエースはある考えをが導き出される。
これ浮気だよなと。