海賊王の息子に憑依したので子孫を残しまくる 作:ウォルマート
「礼を言いたい。ありがとう」
「いえいえ、コブラ王。海軍として当然のことをしただけですよ」
クロコダイルを倒した俺達とビビ王女はカトレアにいる反乱軍を説得、これによって反乱は未然に防がれた。そして後処理を終えた俺達とアラバスタ勢はアルバーナ宮殿で歓迎の宴を楽しんでいる。そこでコブラ王は俺に頭を下げている。
「海軍の方にもエースくんの第二遊撃隊がよくやってくれたと報告をしよう」
「ありがとうございます。………………それで言いたいことがあるのですが」
「なんだねエース少佐?」
「コブラ王、いえ義父さん。娘さんを俺にください!」
俺は頭を下げた。コブラ王は動揺している。突然のことに頭が追い付いてないようだ。
「…?…………なにー!え?え?ビビ!ビビ!?」
「パパ。私、エースさんと結婚したいの!」
「おんどりゃ!貴様ぁ!ビビ様をたぶらかしおってぇ!」
「クェェェ!」
なんだかんだで生きていたイガラムさんとカルーがこちらを射殺すほどの目つきで睨んでくる。俺はビビに告白を申し込んだ。彼女からOKという回答を貰った。とはいえ彼女は王女なので父親の許可が必要だろう。
ちなみにたしぎは「私が正妻ですよ。ビビさんは側室ですからね」と威嚇をしていた。王女を側室って凄い不敬だなたしぎ。いやそれを承諾した俺も不敬なんだけどさ。
「………君は国を救ってくれた英雄だ。君がいなければ国は無くなっていただろう。分かった。結婚を許そう」
許可を貰えた。よぉし!
「では歓迎の宴を改名して結婚の宴にしようか!ではアラバスタと我が娘ビビと義理の息子エース少佐の結婚を祝して、乾杯!」
「「「「「「「「「乾杯!」」」」」」」」」
♡♡♡
「広い!しかもゴージャスですよエースさん!」
「そうだなたしぎ、ローグタウンの大衆浴場よりも広いぜ!」
「こんな広いお風呂がついた船ってないかしら」
「あるわよきっと、海は広いもの」
宴が終わった俺達は大浴場に案内された。俺は男湯を案内されたが女湯に行った。こんな大きい風呂があって混浴しないのは男ではないだろう。
彼女達はタオルを胸まで撒いておっぱいを隠している。さて、どうやって
「うふふ、エース。幸せパンチ!」
「エースさん…いえエースくんの股間のタオル、膨らんでる♡パパに結婚を許されて直ぐだというのに他の女にうつつを抜かして」
ナミがタオルを取り払って幸せパンチをしてきた。彼女の健康的な裸体が眩しい。思わず勃起してしまった。
「本当なら私からやりたいけどビビ、結婚してすぐなんだから一番搾りは譲ってあげるわ」
「ありがとうナミ。じゃあいかせてもらいますね。タオルを御開帳。きゃっ!おっきいわ♡スンスン、匂いもいいわ♡」
俺のチンコがビビの顔をビンタする。
彼女はお返しにチンコの匂いを嗅ぐ。チンコビンタにチン嗅ぎだ。
「じゃあ妻として御奉仕しますね。あむ♡ちゅ♡ちゅぱ♡ちゅぅ♡」
彼女は肉棒を必死にしゃぶる。まあ下手くそだ。たしぎ・ナミ・ロビンのように何度もセックスしまくっているスペシャリストと比較するのは酷だが彼女らと比べて、お世辞にも気持ちいいとはいえない。だが頑張っている。それがチンコにグッとくるのだ。
とはいえ気持ち良くないのは事実なので。俺は優しく辞めさせ彼女を四つん這いにさせる。
「あん♡ジャッカルのように交尾するのですね♡王族なのにぃ♡こんな下賤なポーズで♡」
「ビビ、お前は雌犬だ」
そう言って後背位で挿入する。まさに獣の交尾だ。腰を前後に移動させる。
俺は吠える。そのたびに俺の肉棒と彼女に肉襞がこすれあう。情熱的な動きが俺の体を絶頂へと導く。フェラは下手くそでも膣は最高だ。
「でるぞ!」
「出してぇ♡英雄精子を私の中にぃ♡」
どびゅっ!ものすごい量と濃さの精液の塊が飛び出した。1発だけでは終わらない。ぶゅっ!びゅるるっ!続いて小刻みな震えとともに精液がビビの胎内になだれ込む。
「王女のロイヤルマンコ最高だ!」
王女、王女だ。天竜人にもなれたほどの大国の王女様というブランド付き、神の血統因子を鬼の血統因子が穢している。罪悪感と陶酔感がこみあげて口から涎がこぼれる。それと同時に精液も亀頭からこぼれる。
「これぇ♡絶対に孕んだわぁ♡」
最高だ。彼女が孕んだら加盟国の王族が海賊王の血筋になるというわけか。世界政府も泡を噴いて倒れるだろうな。そして俺は王族の縁者という形でますます命が狙われづらくなる。今回のクロコダイル討伐で出世は確定的だろうし、海賊王の血がバレても俺の人生はほぼ安泰かもしれない。
少し安心する。今まではジジイの口の軽さに恐怖するだけの毎日だった。それから解放されるのだ。これからももっと手柄を積み上げるぞ。
尿道に残った精液がじっとりと彼女の体に浸透していくを感じながら俺は決意を新たにする。そして俺はチンコを抜いた。ヌポンという音がする。
「次はアタシよエース」
「ああ、楽しみだ」
ナミは妖し気な笑みを浮かべてM字開脚をする。その耽美なポーズに俺は唾をのみ込むことしかできない。俺は導かれるまま彼女に近づく。
「一度出したのに私にこんなに勃起しちゃって♡たくましくてス・テ・キ♡」
「ちゅ」
献身的な彼女にキスをする。そしてチンコを膣口に添える。既にビビのフェラと挿入でべちょべちょになっているのでローションは不要だ。俺はさっそく挿入を始めた。
「あんっ!もう本当にすごいおちんちんね♡他の男たちとは大違い♡」
「もう他の男とセックスする暇はないぞ。俺の女になったからにはセックスしてるか妊娠してるかだ」
「嬉しい♡」
俺は正常位でのしかかり、体重をかけていく。
「凄い胸板♡これが七武海を倒した強いオスの筋肉♡」
ビビはキツキツだったがナミはこれはこれで心地がよい。俺は思わず射精してしまう。俺は再度彼女にキスをする。すると彼女は俺の口に舌を入れ絡ませる。負けじと俺も絡ませる。ザラザラしてる。
「んっ♡ちゅ♡ちゅぱ♡」
もはやどっちが自分の舌で相手の舌か分からなくなった時、彼女は膣を締めた。搾り取られる!びゅるるる!と勢いよく射精をしてしまう。ふぅ、いっぱい出た。連戦続きで俺のチンコはふにゃふにゃになったので自然とチンコが抜ける。俺はたしぎの方を振り返る。
「さあ次はたしぎだな」
「私はいいです」
え?あんなにドスケベな娘に調教したというのに拒否された…だと!?
「私なんか…私なんか…グスッ」
「どうしたんだ」
俺はそっと抱き着く。あんなに正妻だのなんだの言ってた娘らしくもない。
すると彼女はポロポロと涙を流しながらワケを話し始める
「ビビさんは王女、ナミさんは航海術があります。けど私には戦闘しかありません。その戦闘もエースくんには到底及びませんし、今回の戦いでMr.1を倒せませんでした。けどナミさんは同格のミスダブルフィンガーを倒しました。もう私には戦闘すらないんですっ。こんな役立たずには抱かれる資格はありません。それにエースくんのチンチン、萎えてますし。ウッ、ヒック、グスッ」
なるほど劣等感か。まあ確かに彼女の実力は大したことない。だけどそうじゃないんだよ。俺は彼女が可愛いから抱いてるのであって実力で抱いてるのではない。
「たしぎ、泣くほど悔しかったら!もっと強くなって見せろ!」
「なりばすよっ!」
「さあ気分転換に俺とセックスだ」
「で、でもエースくんのチンチン萎えてるじゃないですか」
「大丈夫!」
生命帰還を発動して金玉と陰茎に力を送る。ギュルルルと精液が作られる音がする。陰茎に血が集まりフル勃起する。これでリチャージ完了だ。宴で散々飯を食ったからエネルギーには余裕がある。
俺は彼女のフル勃起チンコを見せつける。彼女は「まぁ♡」と感動する。いつ見ても勃起したチンコを見せつけるのはいいものだ。
「さあ慰めックスだ」
「はい♡」
俺はたしぎとのセックスを楽しんだ。そして復活したビビ、ナミ、たしぎの順でローテンションセックスをすることにした。
♡♡♡
「ビビ王女万歳!エース王配万歳!」
「悪の七武海を倒した英雄に賞賛を!」
「ビビ様、あんなに大きくなられて!ううっ!」
俺は観衆たちに手をふる。隣にいるビビも正装をして手を振る。裸の彼女もいいが着飾った彼女もいいものだな。後でその姿で交尾できないか交渉してみよう。
風呂場での交尾から数日が経ち、俺らはアラバスタ王国で結婚パレード兼俺達の昇格記念パレードを行っている。
原作と違って俺はしっかりした身分なので正式に歓迎されていて気分ええわ。それに、これほど歓迎されれば政府も俺を消しにくくなるだろう。
「ちょっと、エース。股間がもっこりしてるわよ」
「すまん、すまん。着飾ったお前があまりに美しくてな」
「もう♡」
そう言って俺は彼女の尻をプ二っと触る。背徳感と感触のダブルパンチでさらに勃起する。
「ひゃうんっ♡本当に変態なんだから♡」
彼女は声を押し殺し俺の脛を蹴る。一度やってみたくてついやってしまった。
流石にこれ以上はマズいので俺は真面目に公務を行うことにする。
そうして結婚記念式典の会場に到着した。俺はビビと一緒に海軍関係者と談笑をする。するとピンク髪の美女が此方に近づいてきた。彼女は確か…
「貴方がエース君ね。スモーカー君の元部下の。私は海軍本部ヒナ大佐、スモーカー君の同期にして貴方達の昇格を立ち会う海兵よ。よろしくねビビ王女とエース大佐…いえここではエース王配かしら?」
「よろしくお願いしますヒナ大佐。同じ海軍ですしエース大佐でいいですよ」
「よろしくおねがいしますヒナ大佐」
彼女の方が先任なので俺は敬語で返す。俺は昇格した。俺は2階級特進して大佐に。…なんか2階級特進って死んだみたいで嫌だな。それはともかくたしぎは大尉に、ナミは軍曹になった。
「別に同じ階級になるんだから敬語じゃなくていいわよ。本当なら貴方の後見人のガープ君が来るはずだったのだけどアラバスタ側がどうしても早期にやりたいと言ったから」
これは俺の意思だ。ゆっくりするのもいいが俺は新たな女を確保したくもある。だから出来るだけ早い開催を望んだのだ。それにガープのジジイに来て欲しくない。普通にウザ絡みしてきそうだし。
「それにしても凄いわね、七武海の優等生であったクロコダイルのしっぽを掴んで倒しちゃうなんて。ヒナ尊敬」
「ええ、スモーカー大佐のご指導とたしぎ大尉の補佐のおかげです」
「それはなによりね。それとガープ君からでんでん虫が入ってるわよ」
そう言って彼女はガープのジジイの番号に電話をかける。少し時間が経つと豪快な声が聞こえてきた。
「ブッハッハ!エースゥ!左遷されたかと思ったらクロコダイル討伐で挽回にビビ王女と結婚か!驚きじゃ!それにしても立派な海兵になって爺ちゃんは嬉しいぞ!」
「まあそれしか道はねぇからな」
「そうじゃのう、なにせお前の父は「バカやろう!言うんじゃねぇ!」
うおおお!危ねぇ!祝賀の場に爆弾を投下するとか何考えてんだコイツは。ビビとヒナ大佐も「なにかしら?」と怪訝な表情をしている。
ロジャーの息子と暴露するのはまだ早いだろう。ワンチャン、結婚取り消しになるかもしれないんだぞ。このクソジジイ。
「すまん、すまん。嬉しくてついな。そうじゃルフィのことなんじゃが海賊になりおったわい。ベアキングなる海賊を倒して懸賞金がついたそうじゃ。サボは革命軍になるしエースを見習ってほしいもんじゃな」
「山賊に預けるからそうなるんだろ」
そもそも立派な海兵になって欲しくてなんで山賊に預けるんだろ。ゼファー元大将の家族みたいに危害が加わらない環境だとしても流石にないだろ。アレなのか?息子をちゃんと育てたらアンチ天竜人になったのがトラウマなのか?
「でもエースは上手くいったからのう」
「3分の2は賞金首じゃねぇか」
「まあそんなことよりビビ王女はおるかの?」
コイツ、体よく流しやがった。まあいい、俺はビビにでんでん虫の受話器を渡した。
「あ、ガープ中将ですか。アラバスタへの降雨船の調査の依頼を受けて頂きありがとうございました」
「儂は指示を出しただけじゃ。労いは現場で頑張った海兵にお願いしてほしいのう………それでじゃ、エースのことじゃが海兵としてではなくあやつ個人の後見人として挨拶させてもらおう。アイツは手のかかる子じゃがよろしく頼むぞ」
「分かりました。妻として全力で支えます」
「ジジイ…………」
海賊王の息子である俺を受け入れてくれたし、子供時代に忙しい合間を縫って会いにきて稽古をつけてくれたし、なんだかんだダダンは良い山賊だった。
そう思うと良い後見人だよな。俺は感極まり涙を流しかける。
「なぜ手のかかるかというとな、実はエースの親は「うわあああ!テメェ!さっきまでの余韻台無しだよ!ボケたかクソジジイ!」
そうして無理やり電話を打ち切る。次会ったらボコボコにしてやる。いややろうとしたらコッチがボコされるだけだけど。
そうして時は進み、結婚式典の時間になる。今、俺達はみんなに見られながらビビと向かい合っている。
「新婦ビビはエースを病める時も健やかなる時も、富める時も貧しき時も夫として愛し敬い慈しむことを誓いますか?」
「誓います」
「新郎エースはビビを病める時も健やかなる時も、富める時も貧しき時も妻として愛し敬い慈しむことを誓いますか?」
「誓います」
「では誓いのキスを」
神父はそう言う。俺は彼女の唇を奪った。
「私、本当に幸せ」
「俺もだ」
そうして俺達は結婚した。