海賊王の息子に憑依したので子孫を残しまくる 作:ウォルマート
ハネムーンは終わり、
そして今は海軍として執務室の机の上で職務を遂行している所である。
「じゅぷっ♡ごぽっ♡んぐ♡んぶっ♡じゅるるる♡」
もろちん溢れんばかりの性欲を解消する為に机の下でナミにフェラをさせているが。やっぱ仕事中にフェラは王道のプレイだよな。
目の前にはそれを知らない女海兵がいる。
「イスカ中尉。エース第二遊撃隊にようこそ」
彼女の後見人であるドロウ中将は過激すぎた為、更迭された過去を持つ。更迭された人物の子飼いという立場なので上層部から疎まれ彼女は実力の割に出世できない不遇の人物だ。そしてなぜ俺がそこまで知ってるのかというと…ああ♡ナミのフェラが上手すぎる!思わず声と精液が漏れる。
「くっ!」
「貴様!」
やべっ!声でバレたか?背筋がゾクッとする。マズいぞ、マズいぞ。
「結婚したというのによくも私を呼びだしたな!」
良かったまだバレてない。だがこのバレるかどうかのスリルたまらんな。ますますチンコが硬くなる。ナミもドキッとしたのか彼女の鼓動が速くなるのを感じる。
「えっとエースさん。彼女とは知り合いですか?」
たしぎが俺へ疑問を投げかける。俺はそれに冷静に答える。
「ああ、俺の元カノだ」
性格には海軍学校時代の彼女だ。海軍学生だった俺は彼女に猛アタックをかけて何とかしてセックスまで持ち込んだのだ。
「ああ、やっぱりいたんですね」
「反応薄くないか?」
「エースさんと初めてセックスした時にやけに上手かったんで想定内ですよ」
「貴様……私やビビ王女以外にも、そこの人とも性行為をしていたのか」
まあ今も現在進行形で性行為してるけどな。そう言ったら彼女はどう反応するのだろうか?とても気になる。
「ああ、そうだ。ちなみに彼女はたしぎ大尉だ。上官にして正妻にあたる」
「正妻!?え?お前!ということはビビ王女は妾なのか?」
「そうなるな」
彼女は口をあんぐりと開けて此方を見る。まあ気持ちは分かる。対外的にはたしぎは妾だが俺達の中ではビビが妾になっている。まあ女達の扱いは平等にしていきたいし気にしているのはたしぎだけだが。現に俺のチンコをしゃぶっているナミのフェラには変化はない。
「それでだな、イスカ。よりを戻さないか?」
「誰がするか!この浮気者!」
そう言って彼女は怒って執務室から出ていく。うーむ、やはり無理があったか。まあドロウ中将を捕縛して更迭させたの俺だしな。そのせいでなんか気まずくなって別れちゃった過去がある。
まあ彼女を俺の女にするのはゆっくりとやりましょうか。
「じゅぽ♡ちゅぽっ♡力加減はどう?エース」
「ああ最高だナミ、そらだすぞ!」
「キャッ♡エースの特濃ミルク最高♡」
そう言って彼女は美味しそうに俺のスペルマを舐める。女に食ザープレイ最高!
「エース大佐!所定の物が届きましたっ!」
「うおっ!ああ、うん、ご苦労」
いきなり部下の海兵が執務室に入室する。彼は箱を俺の机の上に置く。遂に来たか。俺は箱を開ける。箱の中には唐草模様の果実が2つ入っていた。
「エースさん、これは?」
「悪魔の実だ」
「なっ!本物ですか」
たしぎは驚いた表情をする。上層部からクロコダイル討伐の報奨金が支払われることになった。だが俺はそれを拒否した。王族の伴侶となるのだから今更、金なんてらないんだわ。だから代わりに悪魔の実を2つ要求した。上層部としても強い海兵が更に強くなるのは大歓迎なようでそれを了承した。
そうして届いたのが2つの悪魔の実だ。バナナ型と楕円型の悪魔の実だ。上層部曰く中身は分からないとのことだ。
だが俺は知っている。バナナの方はウシウシの実モデル
早速、バナナの方、ウシウシの実モデル
ヴォエッ!クソみたいな味がするアラバスタの宮廷料理で舌が肥えているからより一層マズい。吐きそうだ。
「えっ!食べちゃうんですか!?一生カナヅチになるんですよ。もっと考えた方がいい気が…」
「大丈夫だ。海に落ちてもお前らが助けてくれるからな」
「エースくん………」
「じゅる♡んぐ♡エース♡」
俺がそう言って手をたしぎとナミの頭の上に置く。すると彼女達の目がトロンとする。もっとも月歩があるからそう簡単に海に落ちないけどな。
それよりも、もう悪魔の実を食べれないことが一番の欠点だろう。
幻獣種でもない普通の
「さあ使ってみるか」
試しに力を入れてみる。すると俺の目線は上がった。そして執務室の天井を突き抜けた。キリンって思ったよりデカいんだな。想定外だ。天井は自費で補修だな。
「わぁ!その模様に長い首!キリンです!キリンの能力者になったんですね」
「ああん♡キリンおちんぽ長いわ♡喉の奥まで刺激されてる♡」
まずは練習からだな。
能力に慣れるべくバロックワークス残党、ベラミー海賊団、フォクシー海賊団などアラバスタ近辺にいた海賊を練習ついでに潰した。ちなみに残ったアワアワの実はある人物に食わせたいので放置だ。
そうして月日を経ったある日のこと。突如としてそれは現れた。
「ロジャーの息子ぉ!エースゥ!出てこぉい!出てこないならこの都市を潰すぞ!」
えー、どうもロジャーの息子、エースです。
ここはアラバスタ王国、ナノハナの港に謎の巨大浮遊戦艦が現れたと通報を受けたので現場に直行した。そこにはシキがいた。そう金獅子のシキだ。
えぇ、なんなんだよ。お前はメルヴィユにいろよ。しかもロジャーの息子であることバレてるし。どうやって知ったんだよ。
「エースさん、どうします?」
「たしぎ大尉、間に合わないだろうがG‐8と海軍本部に増援を頼んだ。時間稼ぎをしつつヒナ大佐、アラバスタ国軍と合流するぞ」
そう指示を出して俺は高い建物に乗って大声を張り上げる。ここは妻の故郷だ好きにさせないぞ。
「金獅子のシキだな!なんのようだ!」
「ジハハハ!ロジャーの息子だなぁ、貴様の首を取りに来た」
「俺はロジャーの息子じゃない!」
確かにそうだが否定しておく、バレていいことないからな。
「奴と長年戦ってきた俺の目は誤魔化されんぞ!貴様の目、顔、紛れもなくロジャーの息子だ!」
「仮に俺が息子だとして何の因縁だ。もしやエッドウォーの海戦での恨みか」
確か奴はロジャーとエッドウォーでロジャーにラブコールを振られて逆切れして襲い掛かるものの逃げられた過去がある。その恨みを晴らしに来たか。
「過去のことはどうでもいい!お前が海賊をやってたのなら俺も見逃しただろう。だが!よりにもよって実の父親を殺したカス共に!海軍に!尻尾を振るとは情けない!ロジャーの血に対する冒涜だ!恥さらしは死ぬがいい!」
まあ気持ちは分からんでもない。宿敵の息子が宿敵の仇に部下になるとか許せんよな。普通に考えて宿敵の尊厳破壊だ。それは同時に宿敵と渡り合ってきた自分の否定にも思えるだろう。
要は、解釈違いを起こして俺を殺しにきたのだな。面倒なことこの上ない。
「血筋は関係ねぇ!お前は海賊、俺は海軍。捕縛させて貰うぞ!」
「ジハハハハハ!やって見ろよ軟弱者!」
そう言って彼は俺に向けて巨大な岩を落としてきた。おいおい、俺の周辺には都市があるんだぞ。これは避けるわけにはいかないな。
「嵐脚・
俺はキリンに変身して嵐脚を放ち巨岩を真っ二つにする。これで都市の直撃は避けられた。
「海軍気取りかぁ?お前はロジャーの息子、一般人なんて守る必要はねぇ」
「知らねぇよ。俺は海軍だ!」
月歩で俺は近づこうとするがシキは飛んでいき距離を取られる。
奴の能力はフワフワの実、自分の体と生物以外の物質を自由自在に動かせる。なので機動力では奴の方に分がある。
「ぐっ!
「ガープの真似事か!バカにしやがって!お前はロジャーの息子だ!」
「ロジャー、ロジャー、キモいんだよ。ストーカーかお前は!嵐脚・
キモいが実力は本物だ。石片を投げたらフワフワの力で跳ね返された。
確か映画では嵐に巻き込ませて弱体化させ、大きな鳥に乗ったルフィでギリギリ倒した相手だ。
嵐を起こすのは無理だとして移動手段が月歩ではジリ貧だ。どうにかして機動力が欲しい。
俺が苦戦していると大きな鳥がやってきた。
「エース殿!」
「ナイス!ペル!」
ペルがアルバーナからやってきた。流石は隼、とてつもない速さだ。そして俺は彼の上に載った。これで機動力は確保できた。
「やっちまいな!お前ら!」
シキがそう言うと浮遊戦艦は着水した。そしてその中から大量の海賊が出て来た。マズいな。このままでは都市が壊滅する。俺が焦っているとペルが持っている小でんでん虫からナミの声がする
「エース、ヒナちゃんとチャカさんと合流したわ。下は任せて」
「助かる」
これで心置きなく戦える。さあやろうか金獅子。
「ペル、出来るだけ近づいてくれ」
「ですが奴は一定の距離を取ってきていますよ。ある程度近づくので限界です」
「ある程度近づければいい、後は俺がやる」
「御意」
そうして彼はシキに近づこうと奮闘する。だがそう簡単にはいかない、海や砂の奔流が俺らを襲う。
悪魔の実の能力者が弱点である海を投げつけてくるとか反則だろ。流石はロジャーやガープのジジイと渡り合ったほどの大海賊、能力が無茶苦茶だ。対して俺はただの
原作でカクは首を収納すると代わりに手足が伸びていた。そう手足を伸ばせるのだ。俺も同じ能力なら理論上は出来るはずだ。
俺は首を収納した。両腕両足が伸びていく。だがまだだ!俺は左腕と両足も収納した。これにより左腕と両足の伸びが右腕に集中する。つまりめっちゃ右腕が伸びる。
「ウシウシの
弟の技を借りた。遠くにいるシキの腹に俺のパンチが炸裂する。油断したなァ!キリンとはこういう動物だ!
フィジカル×覇気×悪魔の実=とてつもない威力だ。
シキは地面まで吹き飛ばされた。だが浮遊している海や砂はまだ落ちてない。ということはまだ意識があるな。俺は追撃に向かう。
「生意気なぁ!」
血を吐きながら奴は起き上がる。年よりなのにタフすぎだろ。だが地上に降りたおかげで地の利はこちらにある。このまま畳みかけてやる。
「獅子威し地巻き!」
地面の砂が俺らにまとわりつき俺らの体を絡めとる。
ぬかった!空中戦こそ奴の本領だと勘違いしていた。むしろ動かせるものがたくさんある地上こそ奴のホームだ。
俺達は完全に拘束された。
「ジハハ!腐ってもロジャーの息子だけはある。だが真の海賊には到底及ばないようだな」
キリンの
「………なにッ!?」
「嵐脚!」
シキの腹から右肩までを逆袈裟切りにする。人型かつ疲弊している状態で放つお粗末な嵐脚だ。だが奴は完全に油断しきっていた。だから武装色で防ぐ間もない。衰え切った体にはよく効くだろう。
奴の体から血がとめどなく溢れる。だがこの程度で倒れるようじゃ大海賊はやれないだろう。俺はトドメをさすべく奴の心の臓に拳を向かわせる。
「がっ!ガフッ!おのれっ!ロジャァァァー!!!」
「俺はエースだよ!」
俺の拳が炸裂する。するとシキは倒れた。宙に浮く海や砂が落下する。よし勝てた!
ガープのジジイと同世代の大海賊に、伝説の大海賊に!
後は掃討戦だな。海楼石でシキを拘束した俺は地上にいた仲間達と共にシキの部下たちを倒していった。
「行方を眩ませていた伝説の海賊、金獅子を倒すとはな。お手柄だなエース大佐」
「光栄でありますジョナサン中将!」
シキ討伐から数日後、G‐8支部から来たジョナサン中将に経緯を説明する。まさか俺が海軍になったせいでシキがここまで来るとは。予想外だ。これからもこういうバラフライエフェクトに悩まされるんだろうな。そう思うと少し憂欝だ。
「それでだね。本部から君の噂の件で話したいという人が来ているのだがいいかね?」
「いいですよ」
おそらくはシキが俺のことをロジャーの息子と言った件についてだろうな。アイツ、大声で言いふらしたから俺がロジャーの息子であるという噂が部下達や市井の間で広まっているのは知っている。
しかし本部の人間か。誰だろうな。ガープのジジイあたりかな。
俺が許可すると俺の執務室に大柄な赤スーツ男が入ってきた。まさか!
原作で俺を殺した男、海軍大将赤犬だ。
これは死んだかも。