俺、メス堕ちします〜TS病でデカ乳ムチ尻の美少女になった結果、凄腕整体師にドスケベマッサージされて、射精するより気持ちいいおまんこアクメしちゃった話〜 作:よながねね
「翼くん、女性の整体師に変わろうか?」
「へっ?」
いつもの整体院の施術室に入るなり、気遣わしげなオッサンにそう問われてびっくりした。慌てて頭を左右し提案を断る。
「ヤダ。俺、男だし! 須藤さんがいい」
「そう? ならいいけど」
「おう!」
俺、三園 翼。学業のかたわら、十代のホープとして国際大会でも活躍する水泳選手だ。いや、正確には活躍‘していた’、か。
なんと二ヶ月ほど前に後天性性転換症――通称TS病を発症し、わずか一週間足らずで男から女へ変化してしまったのだ。
サラサラ黒髪ショートヘアに小麦肌、信じらんねーくらい睫毛が長ぇパッチリ目とやわっこい唇、そして足元が見えないほどの爆乳にムチムチの尻&太もも――というのが、現在の俺の容姿である。
「しかし、おっぱいってマジ重ぇ。肩こりがひどいのなんの」
「体つきが一気に変わったからなあ。まだ慣れんだろ」
ボヤキ声に朗らかに応える須藤さんは、そんな俺をガキの頃から担当している整体師だ。
白髪交じりの髪を短く刈ったガッシリ体型のオッサンで、濃い日焼けのせいか大工の棟梁のように見える。だが、トップアスリートからも指名が来るほどの凄腕施術者であり、長年の付き合いもあるとくれば、このオッサン以外に体を預ける気にはなれない。
「じゃあ、今回も肩周りからほぐしていこうか」
「うっす」
ぶかぶかのTシャツにハーフパンツというラフな格好で施術台に座ると、背後に立つ須藤さんの手が肩に触れた。
「力加減はどうだ?」
「ぁ――……、ちょうどいい。さすが、須藤さん。すげー気持ちいい……」
力強くも柔らかい手技は本日もサイコーだ。この道ン十年の指先で、凝り固まった部分が魔法のようにほぐれていく。
「こうやってお前を施術するのも、もう何年目かな」
「小学生の頃からだから、八年近くじゃねー?」
「やんちゃ坊主が立派に成長したもんだ。でも最終予選の出場停止は残念だったな」
「TS病さえ無けりゃな~」
「そろそろ女子競泳への転向は考えているのか?」
「ううん。十代なら治る可能性もあるっていうし。男子で代表に選ばれるのが目標だったから」
「……そうか。応援しているぞ」
「おう!」
TS病は思春期に発症する珍しい病気で、原因は未だ不明である。治る確率は十代でわずか3%程度、二十歳を超えるとほぼ皆無になる。大半の発症者が変化後の性で生涯を過ごすのだ。
だが、どんなに確率が低くとも、俺は完治に望みをかけている。
治療法が確立されていないため手探りではあるが、絶対に男に戻りたい。長年戦ってきたライバルや、苦楽を共にした仲間と同じ土俵に立ちたいのだ。
昔から頼りにしている大人に励まされ、気合いがますます湧いてくる。
「で、翼くん。肩こりの件だけど」
「うん」
「ブラジャーをしたらどうだ? お前のサイズだとO…いやPカップってところか」
「えええ~~!! やだよ!」
「即答かい」
「きゅうくつそうじゃん!」
「まあなあ」
「それに……」
「それに?」
「なんっつーか……、女の下着つけたら、心が女に近づきそうっつーか。ビョーキ治んなくなりそうじゃん……」
「なるほど、そう来たか。一理あるような、ないような」
須藤さんが可笑しそうに笑った。
まー、実を言うと母ちゃんにもブラをつけるように薦められている。けれど、レースだのがあしらわれた可愛い下着を着用するなんて、めちゃくちゃ恥ずかしいじゃん。そんなわけで、俺はいまだノーブラにボクサーパンツだ。
「なら仕方ないか。よし、もっと本格的にほぐすぞ。胸を反って、手を頭の後ろで組んでみろ」
「こう?」
言われるがまま腕を持ち上げる。両脇を晒し後頭部で手を組んだ。須藤さんの手が自然な動きで前に回り込み、Tシャツ越しに俺の爆乳を掬う。
その瞬間、未体験のこそばゆさがじわぁっと胸全体に響いた。
「っ!?」
(えっ、なんだこれっ……)
動揺して息を飲む。背後から「お?」と不思議そうな声がした。
「どうした?」
「あ、いや……だいじょうぶ」
「くすぐったい?」
「……うん。少しだけ」
「はは、触られ慣れてないだろうしな。ちょっと我慢しててくれな」
「……おう」
オッサンの掌が触れているのは、俺の腋窩と乳房の境界だ。たゆんたゆんのおっぱいの、分厚い脂肪がちょうど薄くなるあたり。そこを中心に、掌と指を使ってマッサージを施される。
(うっわ……)
やべえ。なんか、すげえ変な感じ……。
ゴツい指の感触が、直接的に神経へ響くっていうか……。
「スペンス乳腺って言ってな。ちょうどリンパが多く通っているところなんだ。ここをよく揉むと肩こりもよくなるからな」
「すぺ……? へ、へぇっ? そうなんだっ」
ちょいくすぐってえ。けど、それ以上に甘ったるい心地がして、妙に癖になりそうな……。
須藤さんの手にさえ収まりきらない爆乳が、太い指先に力がこもる度に、むちっ、たぷんっ、と形を変える。乳肉に甘さが迸って、体が火照りはじめる。
「なんか、ぽかぽかして……っ」
「おお、血行がよくなってきているな。じゃあもっと効きをよくするために、Tシャツ脱いでみようか」
「えっ?」
「ん?」
(は……? オッサン、いま脱げっつった……? ――って何を動揺してんだ、俺!)
TS病に罹る前には、フツーに裸を晒していたじゃないか。
でも、効きをよくするため、つったよな?
てことは、あの妙な刺激が増すってこと?
それって――。
狼狽えて固まっていると、Pカップおっぱいからオッサンの指が退いた。
「ああ、やっぱり恥ずかしいなら、やめ――」
「いやっ! 男同士なのに恥ずかしいことあるか! 脱ぐっ」
反射的に声をデカくして、一気にTシャツを脱ぎ捨る。
我ながら呆れるほどデカい小麦色の乳が、ばるんっと音立てんばかりに弾んだ。その釣鐘みてえな形のてっぺんには桃色の乳輪があり、縦に入った小さなスリットの内側に乳首が陥没している。
(ちっっっとも恥ずかしくね――――し!!)
自分に言い聞かせ、再び腕を上げ、無毛の腋窩を晒して胸を反る。
「お願いします!」
「おお。じゃあ続けるよ。けれど翼くんが恥ずかしくなったら、すぐやめるからな。遠慮せずに言うんだぞ」
「だーかーら! 余計な心配すんなって」
女体化してたって男同士。しかも小さい頃から付き合いがある、半ば親戚みたいな関係だ。だいたいこれは整体なわけで、須藤さんはプロ中のプロ。
おっぱい直接揉まれるくらい何ともない。絶対にないったら、ない!
(来たっ……)
ゴツゴツした指先が俺の乳に触れた。スペなんとか乳腺のあたりを指腹で軽くなぞられたかと思えば、根元から横乳を鷲掴みにされ、入念に揉み込まれる。
もにゅぅ……っ、むにゅっ……、もみもみもみ、たぷたぷ、ふにゅうっ、むにゅうぅう~~っ。
「〜〜ッ」
(あ、えっ? なにっ、なにこれ? あっ、あ、やっべ、やっべぇ、きもちいいっ、ちょ、直揉み、すげっ♡)
力を込めて捏ねつけられたり、かと思えば優しい手つきで乳房を揺らされたり。その動きの一つ一つが、大玉スイカなみにボリュームたっぷりの乳肉にじぃんと響きやがる。
女体化した当初、ためしに自分で揉んでみたときとまっったく違え。質、量ともにケタ違いの快感がデカパイから体中に広がっていく。
「……、ふ…ぅっ」
(くそっ。おっぱい、とろけるっ……!)
ちくしょう、うっかりヘンな声が出そうになった。下唇を噛み締める。
オッサンの手つきは絶妙だ。スペンサーにゅーせんだか、スパイスにゅーせんだか、腋らへんからデカ乳をゆっくりゆっくり揉みしだかれるとジリジリ興奮が増す。昂ぶりは着々と体の深部に蓄積し、次第に胸どころか股間まで悦くなってくる。
(くそ。くそくそっ! チンコ勃つ……っ。まずい、須藤さんに感じてるのバレちまう……! あ、いや、俺いま、チンコないんだった!! よかった、バレない……っ)
むにゅうぅうぅううぅううう~~~~っっ!!!!
「――ぉ゙っ、ほっ♡」
でけえ掌が大きく開き、圧迫が弛んだと思った直後、両乳を搾り上げるように掴まれた。快感が乳房の芯を突き抜け、意図せず背が大きく仰け反る。臍下がキュンキュン鳴いて、目の前が一瞬光に染まり、股間で快感が弾けた気がした。
(あっ♡ やっべ、くそ、俺、いま射精したっ!? いや、できるわけね――! でも、でも……っ!)
心臓が騒々しい。チンコがついたままだったら、精液が鈴口を抉じ開けてドピュッと溢れていたはず。つーかチンコなくても、なんか粘ついた汁が股から出てる。股間がむずついて落ち着かねえ。閉じた内腿をキュッキュと小刻みに力んでしまう。息が乱れて、肌には汗が浮く。
(落ち着け、俺……! 冷静になれ……! ぁ、あ♡ きもちい……♡)
「ふぅっ、ふっ」
「息が乱れてるぞ。どうした、翼くん」
「――――っ、い、や。ヘーキっ……」
「ならよかった。じゃあ続けるぞー」
「……わかった」
「しかし陥没乳首かあ~。TS病患者、特にスポーツをやっている子はなりやすいんだよなあ。しっかり鍛えていた分、おっぱいがバカみたいに肥大化しちゃってね。乳首が成長速度に追いつかずに、乳輪に埋もれちゃうんだよ」
「あは、は、はは……。ほんと、バカみたいに、でかいおっぱいだよな。へ、へぇえ~……」
「ああ。このどスケベなデカ乳は、いままで頑張って競技に打ち込んできた証拠だな」
「ぉ、おう。……褒めてる?」
「もちろん」
「そっか、ありがと……」
「しっかりケアしてやろう。陥没乳頭には皮脂が溜まりやすいからね。たまに掃除する必要があるんだよ」
「へええ……。さすが物知りオッサン……。んっ……」
須藤さんのでっけー手が、握力を弛めては強めて、俺のおっぱいを根元から搾り続ける。時折、手の付け根で腋窩を押し込まれ、上下に乳房全体を揺らされる。
(あ……♡)
むちっ、むにゅう~っっ、たっぷん、もにゅううっ、むにゅむにゅ、たっぽんたっぽん、ぐりぐり、むにゅううぅ~~。
おっぱいは節くれた手の動きに従順に、水風船みたいに形を変える。繰り返し揉み回され、じわりじわりと感覚が乳輪の方へと集中しはじめる。
右と左、二つの柔肉のてっぺんにある縦割れの窪みがじくじく疼きはじめた。
「ん、く……♡」
(っ、なんで、おっぱいって二つもあるんだよ……!)
二箇所同時に甘痺れを起こしているためか、思考にどんどん霞がかかっていく。
やがて骨太の親指と人差し指に、ふっくらと隆起した桃色乳輪が捕まってしまう。
「~~~ぉ゙っ♡♡♡♡」
(あ、すっげぇえ♡♡♡♡♡♡)
――やばい。乳首を収納している乳輪を、強く優しくしつこく揉まれるの、すんげえイイ……ッ。下腹の奥がエンドレスでキュンキュンしまくって、腰の位置を落ち着けていられない。太ももだって更に激しく擦り合わせちまう。
「フーッ♡ フーッ♡」
「翼くん、どうかした? ますます息荒いけど、やめようか?」
「ど、うも、してねえっ、つづけてっ……」
「おお、ならいいけど。ほら、もう少しでまんこみたいな縦割れ乳輪から、敏感乳首がでてくるぞ。よかったなあ」
「ウン……。くっ……」
「おお。さきっぽがぷっくり覗いてきた。あと少しだ。がんばれ、がんばれ。たっぷりもみもみしてやるからな」
「は、ぁ……っ、あっ♡」
「そういえば、TS病の患者はなあ、ホルモンバランスが急激に変化するせいで、脳にも影響が出て」
「へっ? あ? なにっ、むずかしいはなしっ? いまっ、そういうのむりっ、あ♡」
「判断力が低下し、快楽に極端に弱くなるらしくてな。しかも発症後数年間は妊娠能力ゼロ。その結果、大半の患者がセックスにどハマりしちまって、元の性に戻れなくなるって説があるぞ。ま、症例数が少なくて仮説らしいがな。――ほれ」
ぎゅうぅうううぅっ♡♡♡ ぶりゅんっっ♡♡♡♡
「んひっっっっ♡♡♡♡♡♡」
桃色乳輪を摘み上げられて、左右のスリットから乳首が飛び出す。男だった頃の乳首とは全然違う、指の先ほどもあろうかという、ぷっくぷくに膨れ上がった乳首だ。空気に触れているだけで快感が押し寄せて、オッサンの話がさっぱり頭に入ってこない。
「お、まだ全部でてないな~。しっかり出してやろうな」
「あ♡ あ♡ あ♡」
「さっきから声でてるけど、感じてる?」
「ぁっ♡ ひ♡」
「おい。感じてるのかって訊いてるだろ」
ぎゅぅうううっ♡ ぴんっぴんっ♡ ぎゅうぅううう♡
「あっ♡ ひっぱって、はじくのっ♡ えっぐ♡」
「答えろ。メス乳首で感じてるのか?」
「ばっかぁ! 須藤さん相手にぃ、感じてるっ、わけ、ねーだろぉおっ……♡」
「――だよなぁ? こっちもスケベなコトをしているつもりは一切ないから安心しろ~。ただの整体だからな」
「あったりまえぇ……♡」
かり♡ かり♡ かり♡ かり♡ かり♡ かり♡ かり♡ かり♡
かり♡ かり♡ かり♡ かり♡ かり♡ かり♡ かり♡ かり♡
かり♡ かり♡ かり♡ かり♡ かり♡ かり♡ かり♡ かり♡
「~~~~~~~~っ♡♡♡♡」
やべぇやべぇやべぇ、指先で乳首を優しく引っかかれまくるのやべぇえ~ッッ!!♡♡
規則的な快感で脳髄がシュワシュワ溶けちまいそうっ。臍下がキュンキュンキュンキュンして、股の間がますます切ないっ……。
(チンコ蕩けるっ、勃起とまんないっ♡ 濃ゆい精液びゅくびゅくでりゅぅぅ〜っ♡ でもチンコない……っ♡ 射精できないぃいっ♡ こんなにせいえきでそうなのにっ、一滴もだせないぃいい♡♡)
「乳首しっかりでたぞ~」
「お、ぅ……♡」
「とろぉ~んて顔で仰け反っているけど、翼くん、本当に感じてないの?」
「かんじて、ねぇえっ……っ♡」
「おお。それなら良かった。いくらオスの種付け本能を煽るエロエロむちむちメスボディになっちゃったからって、小さい頃から知ってる翼くんをエッチな気持ちにさせたら疚しいからなあ~」
「らい、じょぉ――ぶっ♡ ぜぇんぜん、かんじてなぃい……♡♡」
(クソッ。触りたいっ……。股間マジでおちつかないっ。触って思い切りズリズリしたいっ。でも、そんなことしたら、感じているのバレるっ! 我慢がまんガマンガマンガマン……)
「じゃ、乳首のクリーニングをはじめるぞ。ピカピカにしてやるからな」
「へあ……?」
後ろでトポポと液体の垂れる音がした。訝しむ間もなく、オッサンの手が俺の目の前に回り込む。
(なに、持って……。濡れたガーゼ……?)
ぶちゅっ……♡♡♡♡
「――――――ッッッ♡♡♡♡♡」
直後、そのガーゼに両方の乳首を包みこまれた。ざらついた布地で押し潰され、異様な触感にただの濡れガーゼでないことを知る。
どろっどろ、ねばっねばの、透明な粘液をしこたま吸い込んだガーゼだ。
それがパツンパツンに膨れあがった乳首を、乳輪ごと揉みくちゃにする。
ぞりゅっ♡ ぞりゅぅ~♡ ぞりゅぅううぅ~~♡♡♡ ぐっちゅう♡♡ ずちゅっ♡♡♡ ぐちゃあっ♡♡♡ ぞりゅりゅぅうう~~♡♡♡♡ ぬちゃぬちゃぬちゃ♡♡♡ ぞりゅぅうう~~♡♡♡♡
「ぁ♡ あっ♡ あぅ♡ ん゙っ♡ ひっ♡ ぉ゙♡♡ おっぉお゙お……♡♡♡♡」
摩擦の刺激でぐっちゃぐちゃな喘ぎが溢れる。
ガーゼの表面はざらっざらなのに、大量の粘液のせいで擦られまくってもちっとも痛くない。まさに極上の摺り心地。ピンクのフル勃起乳首が容赦なく磨き上げられていく。
往復の度に、臍下が熱く疼く。腹の中に炉があるみたいだ。一擦り一擦りがいちいち脳に響いて、強烈な性感で思考回路がショートしそう。
(ざりざりぞりぞりいいぃ〜〜っ♡ ぁぁあっ♡ 股にクるっ♡ やばい、やばい♡ くそっ、くそっ!!♡♡)
股いじりてえ。何も考えず、パーになってひたすらにぐっちゃんぐっちゃんにいじりまわしてえ。オナニーを覚えたサルみたいに、無我夢中で股間を擦りてえ。でも、でもだめだ。俺は男だ。チンコのないマンコいじってたまるか。
でも。でもでもでも――
(やばいぃぃ。きもちいぃい、ちくび、のうみそ、とけりゅぅうう……♡)
ぐじゅっ♡♡♡ ぐちゅうぅ~♡♡♡ ぞりぞり♡ ぞり♡♡ ぞりゅ♡ ぞりゅぅ♡♡ ぐちゅっ♡♡ ぐっちゅん♡ ぐりぐりぃっ♡♡♡♡ ずりゅっ♡♡♡♡ ぶちゅぅ♡♡♡ ぞりゅぞりゅぅう~~♡♡
(ちくびっ♡ ちくびきもちいい♡ ちくびっ、ギモ゙ヂイ゙イ゙~~ッッ♡♡ 股ズリできないならせめてぇえっ……♡)
施術台に座って仰け反ったまま、爪先を前方にピンッと伸ばした。内腿を限界まで力む。ぎゅっ、ぎゅっと腿に渾身の力を込めると、圧迫感で少しだけ切なさを緩和できる。なのに――――
「こらこら。スポーツ選手が足ピンするとは」
「んぁっ?♡」
「よくないぞ~。ほら、脚はリラックスしなさい。きちんと脱力して、ぱっかりお股開いて」
「あ、むりむりむり、むりぃい~~っ。ちくびつらいっ、おまたせつないっ、足ピンしたぃい~っ」
「こら! 翼!!」
「ッ」
ガキん頃、俺が怪我を押して大会に出場しようとして以来の鋭い叱責だった。
(お、おこられた……っ、いうこと、きかなきゃ……)
ぜぇぜぇ、涎まみれの唇から喘鳴を漏らし、須藤さんに従って脚の力を抜く。命令のままに大きく開脚した。
いままでびったり閉じていた内腿は、しょんべん漏らしたみたいに濡れそぼっていて、エアコンから流れてくる風がひんやり冷たい。そして何より、
(やっぱせつない、まんこ、せつないっ、あ、あ、さっきよりもせつなぃいい~~っっっ!!♡♡♡♡)
脚を開いていると、まんこの蕩けるような飢えを誤魔化せない。射精直前の、尿道を精液が駆け上がってくる時のゾクゾクムズムズした感覚が、俺の股にへばりついて延々と続く。解放はいつまでもやってこない。つらい。きもちいい。つらい。きもちいい。
いっそサカりのついた犬みたいに、腰をへこへこと振りしきりたいけど、リラックスしろって命令されてるからそれもできない。
きもちよすぎて、ものたりなくて――
(きっ、きもちぃい、きもちいいぃい、じごくだっ……♡♡♡♡)
くるしい。はぁー、はぁー、大きく開いた口から涎まみれの舌が伸びる。はやく、はやくこの快楽地獄から抜け出したい。でないと快感で脳が煮えて、股間がぶっ壊れそうだ。
「――た、たしゅけてっ、須藤さぁんっ! おねがぃい〜っ♡ たしゅけてえぇ〜っ♡ あ、へぁ♡ おねがぁっ、たしゅけてぇえええ〜〜っ♡♡♡♡♡♡」
唇から、自分のものとは思えない媚びっ媚びの声が溢れた。
「ぷっはは! よーしよしよし、いいメス声だ。もうちょっとで止めを刺してやるからな。マン汁でぐっちょぐちょの股をしっかり開いていろ」
「ぅ、あ……♡」
ぐちゅぅううぅ~~♡♡♡♡ ぞりゅっ♡ ずりゅずりゅっ♡♡ ぞぃいいい~~♡♡♡ ぐじゅぅうう~♡♡♡ ぞりゅうううっ♡♡♡♡ ぬ゙ちゅぅううぅ~~♡♡♡♡ ぞりっ♡♡ ぞりゅぅうう~♡♡♡
ぞりゅぞりゅぞりゅぞりゅぞりゅぞりゅぞりゅ♡♡♡♡♡ ぞりゅぞりゅぞりゅぞりゅぞりゅぞりゅぞりゅぅうう~~~~♡♡♡♡♡
「あ゙っ♡ あ゙っ♡ あ゙あ゙っ♡♡♡」
ガーゼの往復速度がどんどん激しくなる。乳首が乳輪から取れてしまいそうな勢いで、何度も何度も何度も摩擦され続ける。崩壊した涙腺から滝のように涙が溢れた。自我さえ爛れ落ちそうな快感が、乳首の先から絶え間なく迸って、ズブ濡れた股間を直撃する。
ぐじゅぅううっ♡♡♡♡ ずりゅずりゅっ♡♡ ぞりゅうう~♡♡♡ ぞりぃい~~♡♡♡♡ ぬ゙ちゅぅうう~~♡♡♡♡ ずりゅっ♡ ぞりゅぞりゅぞりゅうううぅ♡♡♡ ずちゅぅう~♡♡♡♡♡♡♡ ぞりゅううううぅうう~~~~♡♡♡♡♡ ずちゅぅうう~♡♡♡♡♡♡♡♡
「ひ♡ ぅ゙♡ んお゙♡ くぅ♡♡」
(あ、あ、あっ、あっ)
「フーッ♡ かひゅッ♡ フーッ、フーッ♡♡♡」
(やばい、あまい、やばい)
「ぉ゙♡ おおお゙♡ ンぉおおおお………♡」
(ちくび、もうとれるっ♡ なくなりゅっ♡ なんかくるっ♡ くるぅうう♡♡)
ぐじゅぅううっ♡♡♡♡ ずりゅずりゅっ♡♡ ぞりゅうう~♡♡♡♡♡♡♡♡ ぞりゅっ♡ ぞりっ♡
ぞりゅ♡ ぞりゅ♡ ぞりゅ♡ ぞりゅ♡ ぞりゅ♡ ぞりゅ♡ ぞりゅ♡ ぞりゅ♡ ぞりゅ♡
ぬ゙ちゅうぅう~~♡ ずりゅっ♡ ぞりゅうう~~♡♡♡♡ ぞりゅぞりゅぞりゅぞりゅぞりゅぞりゅりゅりゅりゅううぅううう~~っっ♡♡♡♡♡
ぷ ち ゅ っ♡
俺の乳首が
粘液塗れのガーゼで
押し潰された
――全身が体がビクン! と跳ね上がる。視界がチカチカと明滅して、意識が眩い虚ろに吸い寄せられていく。唇から、声にならない悲鳴が迸った。
「――――――――――――――――――ッ♡♡♡♡♡♡」
(あ゙っ、あっあっあっあっあっ♡♡ あぁあああぁああ~~♡♡♡♡♡♡♡♡)
――ぷしぃいっ♡♡♡♡ ぷしゃぁあ~~♡♡♡♡ しょわぁああ……♡♡♡♡
股間から何かが勢いよく溢れた。
乳首をぬめぬめガーゼに押し潰され、凄まじい恍惚に飲み込まれながら、もう何も考えられない。ただただきもちいい。きもちよさだけに全てを制圧されている。
履きっぱなしの下着もハーフパンツもびしょびしょだ。
「よしよし、翼くんの雑魚メス乳首がピカピカになったぞ。よくがんばったな~」
「……っ♡」
「潮吹きもできてえらいぞ。大したデトックスじゃないか。デカパイが原因の肩こりもよくなるぞ~」
「………♡♡♡」
「お? 聴こえてないか。はは、仕方ないなあ。ほら、じゃあ、乳首もきれいになったところで、全身揉みほぐしてやろう」
「へあ……♡」
「実はアスリートの整体だけじゃなくて、女性のためのマッサージも得意なんだ。翼くんのお母さんのお墨付きだし、安心して身を任せていいぞ~」
「んっ……♡」
「排卵に効くツボ押しまくってやる。あ、まんこには指一本触れてやらんから安心しろよ」
「ひぁ……♡」
「ほれ、仙骨と丹田から子宮を挟み撃ち開始だ。優~しくトントンして、メス発情させてやるぞ」
ぐりぐりぐりぐり……♡♡♡♡
とんとんとんとんとん……♡♡♡♡
「あ♡ へぁ♡ うぅっ♡♡♡ あっ、あっ♡♡♡♡」
すっかり脳が蕩けてしまった頭の中を、須藤さんの言葉が素通りしていく。ふやけた視界がぐにゃぐにゅに揺らいで、全身が浮遊するような感覚に包まれた。
「お……れはぁ……」
「ん? なんだ?」
「俺は……男だ……ぁ」
大きな掌で胎を揺らされ、泥沼じみた恍惚に意識が沈み行く中、重たい舌をもがくように動かして呟く。
彼方で須藤さんが「うんうん、そうだね」とにこやかに頷く気配がした――。