最近、どうもそわそわすることが多くなったような気がする。落ち着かないというか、なんというか、何かが物足りないという感じが付きまとってきて離れない。考えてもよく分からないが、きっと原因はルビーのせいなのだろう。
ここのところ、記憶もちょくちょく飛ぶことが多くなったし、おそらくボクを魔法か何かで操って、知らないうちに人形みたいにして遊んでいるに違いない。
どんなことをしているのか、記憶が抜けてしまっているボクには検討もつかないが、考えるまでもなく、ろくでもないことなのだろう。
だが、こうして今は正気を保てている。今このときはボクはボクなんだ。
毎晩ルビーにどんなおもちゃにされているのかは知らないが、ボクが正気である限りは、好き勝手にさせるつもりはない。
大体、普段からルビーは節操がなさすぎるんだ。最近はまた一層節操がなくて困る。不本意ながらだが、ボクは雑用をこなさなければならないし、邪魔をされるのが一番困る。
一体誰がこの家の掃除をして、洗濯をして、料理を作っているのか分かっているのだろうか。
「ねえ、フェルー、ちょっといいー?」
そうこうしているうちに、ルビーが現れてしまう。
「なんですか。見てのとおり今、ボクは部屋の掃除で忙しいんですよ」
「ちょっとでいいからさー」
猫なで声を出す。やれやれ。いつもこうだ。下手に断るとまた変な呪いをかけられる。
「仕方ないですね……、早く済ませてくださいよ」
「ほいほーい」
ルビーがボクの前に立ち、ささっと手を掛けると服を脱がしていく。そしてその手は下のほうにまで伸びて、ボクの穿いているオムツにかかる。
するするとオムツも脱がすと、おちんちんがルビーの前に露わになる。そうっとルビーが握ると、ボクのおちんちんはムクムクと勃っていく。別に期待してたわけじゃない。ルビーの手が気持ちいいのがいけないんだ。
「さあ、ご主人様」
「なぁに?」
「何じゃないですよ、ほら、おっぱい出してくださいよ」
ボクは服を脱がされているのに、ルビーは服をはだけもしていなかった。
「どうして?」
「どうしてって、おっぱい飲まなきゃおちんちん出ないじゃないですか」
何を分かりきっていることを聞くのだろう。からかっているのだろうか。
「あ~、そうだったわね~、フェルはおっぱい飲まないとおちんちん出ないものね~」
わざとらしく言う。本当、わざとらしいな。どうして当然のことをそんな風に言うのだろう。焦らしているつもりなのかもしれない。
そんなことはいいから早くおっぱいを出してほしい。そうしないとボクは何もできないんだから。
ようやくしてルビーが服の前をはだける。中から豊満なおっぱいがボクの目の前に出てくる。相変わらず無駄にでかいおっぱいだ。
乳首なんてツンと勃ってしまってる。その先端から今にもミルクがこぼれてきそうで、ボクは喉を鳴らした。飲みたいとかそういうのじゃなくて、おっぱいが目の前にあるんだから、これは普通なこと。当たり前。
ルビーは片方の手でボクのおちんちんをやさしく擦り、もう片方の手でボクの身体を抱き寄せる。ボクの顔に、ボクの口元に、ルビーのおっぱいが、乳首がつく。
そのままボクはしゃぶりついた。ルビーのおっぱいからはすぐあふれるようにミルクが出てきた。とても甘くておいしい。
砂糖よりも蜜よりも甘くて濃いのに、嫌いな味じゃなくて、それどころかゴクゴクと飲めてしまう。
コクン、コクン。ルビーのおっぱいがボクの喉を通るたびに、ボクのおちんちんがますます勃ってしまう。まるで飲んだものがそのまま精液に換わっているかのよう。ルビーのおっぱいが、そのミルクが、ボクのおちんちん、ボクのミルクへと。
それだけじゃない。どんどん身体が熱くなってくる。
まるで熱湯を飲み干しているみたい。でも、もうボクはおっぱいを飲むのをやめられなくなっていた。頭がポーっとしていく。
頭の中の全部がおちんちんに持っていかれるみたい。おっぱいを飲めば飲むほど、ボクがおちんちんのモノになっていくみたい。
ルビーの手の中で、ボクのおちんちんがピクンピクンとはねるよう。こんなに心地よいことは他にはない。
それに、ルビーに身体を預けておっぱいを飲んでいるとなんだか赤ん坊になったような気分になる。
あれ? 違う。ボクは赤ん坊だ。
だってこうしていると落ち着くのだから。もっと甘えたい気持ちがどんどん湧き上がってくる。とても温かくて、気持ちいい。
ずっとこのままでいたくなってしまう。コクン、コクン。ボクの口はルビーのおっぱいにくっついて離れない。いや、吸い付いているのはボクなのだが、離したいとも思わない。もっと、もっと飲んでいたいから。
「とろんとしちゃって。そんなにおっぱいおいしい?」
ボクはおっぱいを吸うので口が使えないから、そのままルビーのおっぱいから頭が離れないよう、ゆっくりと首を縦に動かした。
シュコ、シュコ、ビュルル。ルビーの手が動く度に、ボクは射精してしまっていた。シュコ、シュコ、ビュルル。だって、こんなに気持ちいいんだもの。
シュコ、シュコ、ビュルル。ああ、出すたびに、目の前が真っ白に染まっていく。シュコ、シュコ、ビュルル。こんなにいっぱい出しているのに、おちんちんが止まらない。そうだ、おっぱいを飲んでいるんだから当然だ。
「んちゅぅ……ちぅぅ……」
もっと、飲まなきゃ。そうしなきゃおちんちんが出せないから。おっぱいを飲まなきゃ。ボクはだんだん、それしか考えられなくなってきていた。
あれ? なんでボクはこんなことをしているんだっけ。
ああ、おちんちんが気持ちよくなりたいからだ。こうやっておっぱい飲んで、シュコシュコしてもらって、いっぱいおちんちん出して。
シュコ、シュコ、ビュルル。ずっとイッているのに。シュコ、シュコ、ビュルル。ずっと止まらない。いつまでもこうしていたくなる。
なんでだろう。考えるのも面倒くさい。気持ちいいからだ。それしかない。気持ちいいから、ずっと、ずっとこうしていたいんだ。それでいい。ずっと真っ白で、ほんわかして、他に何もいらない。
おっぱい飲んで、おちんちんシュコシュコしてもらって、気持ちよくなれればそれで……。
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