※この作品はR-18です。

奴隷少年と変態魔女   作:松本まつすけ

41 / 57
ボクと青い魔女のお尻えっち (4)

 この爆射の呪印、普通だったら子宮内が精液でいっぱいになったり、お尻にしたって直腸をいっぱいにするくらいで終わる。

 

 ルビーはそのくらいやって満足する。しかし、今ボクのおちんちんを挿入れているのはあろうことかマリンだ。

 

 マリンの体内は桶いっぱいに肥料を溜め込むためのタンクとして、ほとんどが空洞にされてしまっている。いくらマリンの身体が小さいからといって、ソレを満タンにするなんてどれくらいの量になるか想像もつかない。

 

「マリン……っ、ダメだよ、これ以上は、ボク、ボクでちゃう……っ!」

「らしてらしてらしてぇぇっっビュビュッてドピュドピュッてぜんぶらしてぇぇ!!」

 

 ボクの言葉を聞き入れられないくらい、もうマリンの暴走は止めようがなかった。そして、ボクももう限界だった。目の前が真っ白になる。

 

 恐ろしいくらいの射精感がボクの体の中心から爆発的に上り詰めてくる。

 

 快感はマリンが独り占めしているわけじゃない。ボクだって気が狂いそうなほど、途方もない快感を今も連続で、強制的に味あわされていた。

 

 だってそうだ。こんなにギュウーっと締め付けられては、ズッポヌッポと激しく上下に抜き差しを繰り返されているんだ。こっちだってガマンできない。

 

 マリンが全身を使ってボクのおちんちんを一生懸命搾り取ろうとしている。

 

 もうダメだ。限界だ。いや、そもそも堪えようとして堪えられるようなものじゃない。だって、こんなに、気持ちいいんだから。

 

「ぁひゃんっ! ぁは、フェルくんもうごいてくれるんだぁ、すごいよぉ、おくまで、ズンズンって、ズンズンってきちゃうよぅぅ……ダメだよぉ、もうあたしダメなのぉ……、クリだけでもイッちゃうのに、フェルくんうごくから、もうダメなの……、だから、ぁはぁ、ひゃはぁ、らしてぇっ! フェルくんの、ぜんぶ、ぜんぶらしてぇぇっ」

 

 気がつけば、ボクもマリンもお互いに動いていた。まるでお互いを支え合うみたいに、より気持ちよくなるために、不思議な協力を言葉も交わさずに自然としていた。お互いの気持ちいいところをどんどん刺激していく。

 

 こんなの、ガマンできるはずがない。

 ゾクゾクが背中を走り、上っていく。

 

 おちんちんがビクンビクンと跳ねるように痙攣する。そして身体中の全てがそこに集約されていくような、そんな感覚。

 

 ああ、きっとボクの中で精液が急速に作られていっているんだ。そんなことを頭をよぎったときには、爆発とした形容しようのない、圧倒的な快感。

 

 ビュククッ、ビュルルル、ビュルン。射精た。が、それは始まっただけ。一瞬で終わるわけがない。おしっこだってこんな勢いじゃ出ない。

 

 理性も知性も何もかもが全部まとめて、おちんちんから放出されてしまう。ボクが、ボクじゃなくなってしまう。全部もっていかれてしまう。もう何も考えられない。

 

「ぁぁぁ……? ぁぁぁ? で、てう? ぁぁ? フェルくんの……ぁぁぁぁっっ!!? ぃひゃはぁぁっ!? とまんない、とまんないよぉ、ああ、おなか、もうパンパンに、ああ、おなか、あちゅうぃぃぃ!! フェルくんのせーえきがビュルビュルっておなか、おなかがぁ……、にゃああぁぁっっ!?? しゅごぃぃぃっっ!!」

 

 ビュルルルル、ぶくぶくぶく。ボクの中の全部がマリンの中へ。どんどん膨らんでいっちゃう。おかしくておかしくて、ボクの頭もおかしくなってきた。

 

 マリンの身体がボクの精液で風船みたいだ。あはは、すごい。うんちタンクが精液タンクになっちゃった。

 

 そうだよね、空っぽのお腹の中、ぜんぶ、ボクの精液だもんね。

 

 真ん丸で面白い。ちょっと押したら転がっちゃいそう。あんなになっちゃって、身体は元に戻るのかな。

 

「おちんちんがぁこわれりゅううぅぅぅ、マリンマリンマリィンっっ!! あああぁぁぁ、ダメダメもうダメっ!! でなくちゃぅぅ、もうおちんちんでなくなっちゃうのにぃぃ、まだでてりゅうううぅぅうっ!! ぁひぃぃぃいっっ!! おわんないぃぃおちんちんでりゅのおわんにゃいぃぃぃっっっ!!!」

 

 ああ、ああ、どうすれば止まるんだろう。

 もう出ないくらい射精したはずなのに、ボクの身体はまだ精液作り続けてる。

 

 このままじゃ、ボク、かぴかぴになっちゃうかも。

 

 身体中が、いや頭の中も全部精液にされて、かぴかぴになっちゃうかも。あは、きっとすごい気持ちいいんだろうな。

 

「ぁがが、うぐぐぅ、おぅぷぶぶ……ぶぇ、る、ぐん……も、もうどめて……おなかが、おなががわれぢゃう……うぶぶっ、がああぁぁっっ!!!」

 

 とうとう身体の許容要領を超えちゃって、マリンの口から、ボクの精液が噴水みたいにあふれ出てきた。それでも、あんなに苦しそうな声をあげていても、マリンの身体は悦んでいた。

 

 だってこんなにもぷるぷると小動物みたいに身体を震わせているんだもん。

 

「ぁばぁぶ、ひひ、ひひひ、げほっ……、うひひぃぃ、ぼほぉっ! うふふ、ぁはは……」

 

 マリンは狂ったように笑っていた。やっぱり悦んでいるんだ。

 そうして、ついついうっかり離していた手を戻した。

 

 何処に、って、きっとクリトリスにだ。あはは。どうなっちゃうんだろう。今、マリンのお腹の中は口からあふれるくらいにボクの精液でパンパンになっているんだ。そんな状態で、クリトリスなんか弄ったらどうなっちゃうんだろうね。あは。

「きゅぅぅぅ……っっ!」

 

 マリンは身体を丸める。とっくに丸いんだけどさ。

 ああ、弄っちゃったんだ。クリトリス、弄っちゃったんだ。

 

 ぐぎゅるるるる……ぐぐぐぅ、ごごご。ケダモノの唸り声のような音。

 

 ただでさえ強く締め付けられたボクのおちんちんはもう食いちぎられるんじゃないかってくらい、ギュウウゥってされる。

 

 ああ、気持ちいいよ、マリン。そんなにされたら、また出ちゃう。でも、それは一瞬のこと。次の瞬間には、ボクのおちんちんはマリンのお尻からひり出されていた。それも、大量の精液と一緒に。

 

 おならみたいな音。汚い音。下品な音。女の子が男の子の前でしちゃいけない音がこれ以上ないくらい酷く恥ずかしいくらい大音量で響く。

 

 気がついたらボクはボクの精液を浴びせられてて、マリンは、あはは、なんかおもちゃみたいに自分でひり出した精液の勢いで前のめりに倒れちゃった。

 

 なんだか面白い。とっても勢いがついてたし、それにマリンのお腹はパンパンでまん丸だったから、そのまま転がっていっちゃう。一回転か二回転はしたかもしれない。

 

 そしてお腹を地面に思いっきり叩きつけちゃったものだから、もうおしまいだ。マリンの口と、お尻から同時に精液がビシャアァと噴き出す。本当におもちゃみたい。しかも、マリンはうつ伏せで倒れてる。

 

 つまり、あの体勢だときっと地面にクリトリスをこすっちゃってるね。

 

 ということは、もうアレは止まらない。あんなにお腹の中にたっぷりと、パンパンと溜まってしまった精液を全部、全部吐き出しきるまできっと止まらないね。

 

 ああ、どんな感覚なんだろう。きっとものすごくきもちいいんだろうな。終わらない絶頂がずっとずぅっと続いているんだろうな。マリンのお腹の中は隅から隅まで全部、快楽を感じられる身体にされてるんだもん。

 

 今度こそ、マリンは天国から帰ってこれなくなったかもしれない。あは、うらやましいなぁ。

 

 ああ、なんだかボクは眠くなってきた。そうだよね、あんなにいっぱい出しちゃったもんね……。酷い眠気に、ボクは抗うこともできず、そのまま意識は暗い、暗い闇の中へ落ちて……。

 

 ※ ※ ※

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。