FROM SOFTWARE R18作品集 《Pixivで本投稿》 作:左
これは、新たなるエルデの王として褪せ人が君臨して少しした頃のことである。
表向きには彼はマリカの王配として周知されていたが、実際にはマリカではなく他の者、しかも二人の女性が彼の伴侶の候補となっていた。
一人は王を目指す旅に付き添い続けた少女、メリナ。
もう一人はデミゴッドにして神人、星の世紀の始まりを褪せ人と共に待つ魔女ラニ。
ラニとは狼の霊の遺灰を受け取ったところから始まり、そしてブライヴやイジーと共に仕えるようになった。彼女の指殺しを手伝い、そして暗い満月の輝く下で王とその伴侶の約束を交わした。
メリナは母親、マリカから受け取った使命を果たす旅を王を目指す褪せ人と共にしていた。しかし彼女が身を投じるべきだった火釜は突如現れた狂い火の指痕の使者によって火をつけられ、彼女は使命を果たせず……しかし生き延びて彼の側に立つ。
二人は褪せ人の、あくまで「伴侶の一人」ということでしかなかった。
まずこれに納得がいかなかったのはラニである。
褪せ人がエルデの王になってからはローデイルが正式な居城であるが、彼女はカーリアにメリナを招き、話し合いをすることにした。
どちらが褪せ人の正妻であるか。
「表向きには彼奴の伴侶はマリカ、そして本当の伴侶は私たち二人……ということになっている。伴侶が二人……。この話題を出したところで、私の言いたいことはわかるかなメリナ」
「……さぁ。私にはわからない、けど……」
「エルデの王とその伴侶は今まで一人ずつしか存在していなかった。一夫多妻、多夫一妻の形式がとられたことはない」
「そう、ですね。初代のエルデの王も、当代のエルデの王ラダゴンも、伴侶は女王マリカ一人だった」
「マリカは彼奴の伴侶ではない。では……私とお前の、どちらが真の伴侶なのだろうな白黒つけたいと思わないか私たちのどちらが、彼奴の正妻に相応しいか」
「…………」
これまでとは違い、伴侶が二人いる。それでいいではないか、というのがメリナの考えだった。現に褪せ人本人がそう言っているのだから。
しかしラニは独占欲が強く、褪せ人を自分のものにしたくて堪らない様子。
これまでの形式なんて、ラニもどうでもいいと思っているだろうに。わざわざそれを持ち出してきてまで言うということは、「はっきりさせたいとは思わないか」と言いながら自分が一番そうしたいだけだ。
とは言え、ここで首を横に振り、褪せ人がラニのものだと公言されてしまうのは、メリナにとって我慢ならないことであるのに変わりない。
「……わかった。はっきりさせましょう。私と貴女のどちらが正妻か」
「フフ……そうこなくてはな。私も譲る気は無い。さて、白黒つける方法についてだが……」
ラニはメリナに〝勝負の内容〟について語る。
メリナは一瞬戸惑ったが、その内容で勝負を受け入れた。
決行は明日。カーリアの城館のある一室でそれは行われる。
二人はそれまで解散とし、約束の時間に褪せ人を連れて集まることに決めたのだった。
絶対に負けられない二人の戦いの幕開けである。
「……絶対に負けない。私だって、あの人のことを愛してるんだから」
「さて、あの体を使うとしようか。いつかは使うと思っていたしな。彼奴も、もしかしたらその方が……」
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そうして時は翌日の深夜。
褪せ人はローデイルに造った自分の部屋のベッドに寝転がり、微睡んでいた。
そういえば最近はあの二人とご無沙汰だとふと思う。エルデの王になったばかりの頃はほぼ毎日のように交互に抱いていたが、最近は全くといっていいほど機会が無い。
別に褪せ人が彼女らについて愛想が尽きたというわけではない。どちらかと言うとただのマンネリだ。
本人らがどう思っているかはわからないが、これからの関係、仲を取り持つためにも、また二人に夜の誘いをした方がいいのだろうか……
と、褪せ人は考える。
そして、何気なくパチリと目を開けた。
もう一度言うが、彼のいる部屋は王都にある。
だが目を開けた彼の視界に飛び込んできたのは、王都ではまずあり得ない〝暗さ〟と、青白い月光を思わせるの灯り。
窓が見当たらない仄暗い部屋のど真ん中にキングサイズのベッドが置かれており、いつの間にか彼はその上に寝ていたのだ。
褪せ人はすぐに察した。ここはカーリアの城館だと。
「フフ……気付いたか」
ギシ……とベッドが軋むと同時に、聞き慣れた女性の声が背後から投げかけられる。褪せ人が振り返ると、自身の伴侶の一人がそこにいた。
しかし、視界に入れた彼女にはいつもとは違う部分があった。ラニの服装だ。いつもの三角帽子とローブを身につけておらず、その代わりにとても扇情的な透けたランジェリーを着ていたのだ。
「全く……。最近はずいぶん避けてくれるな。どれだけ誘っても、飽きがきたのか断るばかり。多少強引な手を使わせてもらったぞ」
褪せ人をカーリアへ転送したのはラニだった。
そして聞けば、また夜を共に過ごしたいが為に強引にこうした方法を使ったらしかった。寂しく思わせてしまったのか、と褪せ人は内心反省した。
「貴方……ごめんなさい。でも、どうしても来てもらいたかったの」
ラニの背後から、なんとメリナも現れた。
共に褪せ人の伴侶ではあるが、この二人が絡んでいるのはほとんど見たことがなく、仲が良いのか悪いのかもわからなかったが……何故か彼女もここにいる。
しかもメリナの格好も、ラニと同じランジェリー姿だった。
「実は、少し話をしていたのだ。私とメリナの、どちらがお前の真の伴侶なのかとな。だから今宵……それをはっきりさせることにした」
「私たちが貴方を気持ち良くする。どっちの体が良かったか、どっちが貴方に相応しいか、それを決めてほしい」
つまり、褪せ人の正妻を賭けた床勝負。ということになるだろうか。
久しぶりの同衾かと思えば、自分の知らないところでそんな戦いが繰り広げられていたとは全く知らなかった。たしかにこの二人が互いにどう思っているのかまでは把握していなかったが……
ラニとメリナは褪せ人の元へ、ゆっくりと迫る。
胸元を見せながら、彼の下半身へと迫った。
「「さぁ……」」
「脱げ♥︎」
「脱いで♥︎」
そう言いながら、二人は褪せ人の寝衣に手をかけてずり下げる。脱げと言う割には、ほぼ拒否権は無いようだ。
そして下着さえも取り払われ、男性としての証が露出する。
二人の格好に刺激され、徐々に硬さと熱さを持ち出していたチンポが彼女らの目の前に躍り出た。
まだ勃起しかけということで、頭を垂れる半勃ち状態のソレはラニとメリナの二者二様の反応をされる。
「……っ♥︎」
「全く……わざわざこんな性に合わない服を着てきてやったというのに……もっと大っぴらに勃起してもいいんだぞ」
フゥーーっ……♥︎
ムク……♥︎ ムクムク♥︎♥︎
「フフ……偉いぞ我が王♥︎」
露出した褪せ人チンポを目にしてメリナが頬を赤らめる中、ラニは優しく茎全体をなぞるように息を吹きかけて勃起させる。チンポとご対面した回数では二人ともそう差は無いが、メリナの方はまだ慣れていないようだ。
亀頭が天を衝くように勃ち上がると、二人はさらに褪せ人の下半身に近づき、股間に顔を寄せる。
腕をベッドにつく体勢のおかげで、彼女らのランジェリーからは褪せ人を誘惑するかのように谷間が見えてしまっていた。
「スンスン……♥︎ はぁ……相変わらずひどく臭うものだ。きちんと洗っているのかまぁ、これから私たちで綺麗にしてやるがな」
「まずは口で……してあげる」
そう言うと二人は一本しかないチンポを左右半分に分け合い、まず始めに亀頭に口づけをした。
そして舌で裏筋やカリ首を撫で、やがて茎全体を舐めしゃぶって刺激する。
ペロ♥︎♥︎ ペロ♥︎♥︎ チュパ♥︎♥︎ チュパ♥︎♥︎
ヂュルッ♥︎ レロレロレロォ……♥︎♥︎
「れろ……♥︎ れろ♥︎ んふっ♥︎ じゅるるるるっ♥︎♥︎」
「じゅるるっ♥︎ じゅるるっ♥︎♥︎ ……れる♥︎ ちゅっ……ぱ♥︎♥︎」
チンポ全体を舐めまわし、吸い尽くしていくラニとメリナ。
上目遣いでこちらをジッと見ながら夢中になってしゃぶりつくその様は、もはや伴侶の姿ではなく性奴隷のそれだ。
二人は勝負をしているつもりなのだろうが、褪せ人の目からは久しぶりのチンポに嬉しがって食いついているようにしか見えなかった。
ジュポ♥︎ ジュポ♥︎ ジュルル♥︎♥︎ ジュパジュパ♥︎♥︎
レル……♥︎ レロ♥︎ チュパッ♥︎ チュッパ♥︎
カリ首に吸い付き、裏筋から鈴口まで舌で舐め回すラニ。元々舌使いが上手く、まるで蛇のようにチンポに絡みつかせてくるのが彼女だ。
さらにはメリナを差し置いて亀頭全体をすっぽりと口で覆い、大っぴらにフェラチオをしてしまう始末。
しかしメリナも負けてはいない。ラニの口に入っていない茎部分に手をやり、上下に扱き上げる。弱過ぎず、強過ぎない絶妙な力加減だ。
加えて彼女は金玉の方にしゃぶりつき、口の中でコロコロと舐め転がすのである。
久しぶりのオーラルセックスということになるが、自慰も録にしていなかった分、褪せ人には彼女らの責めはとても刺激的だった。
二人も腕を上げたということである。褪せ人の白いマグマは、すでに尿道の中を昇りつつあった。
「ぶじゅるるッ♥︎♥︎ じゅぶっ♥︎♥︎ じゅっぶっ♥︎♥︎ だひぇ♥︎ んじゅっ♥︎ 出ひぇっ♥︎♥︎」
「れろれろ♥︎♥︎ れる♥︎♥︎ 我慢……♥︎ しにゃいでいいのよ……♥︎ れろ♥︎♥︎ んちゅっ♥︎♥︎」
射精のためチンポが脈動を激しくさせ、さらに怒張したことを察するとメリナは再び亀頭に吸いつく。
ラニと頰と頰をぶつけ、奪い合うように鈴口から吸い上げようとする。いつもは大人しい彼女でも、譲れないものができたらここまで乱れることもあるようだ。
二人の責めに、もうチンポは限界だ。耐えきれなくなり、ついにダムは決壊した。
ビュルルッ♥︎♥︎ ドビュッビュゥゥーーッ♥︎♥︎
「んんっ♥︎」
「あっ……♥︎」
鈴口から飛び出した白濁は二人の顔にぶっかかる。
どろりと生温かい粘液を浴びて、ラニは満足そうに、メリナも満更でもない表情を浮かべる。
「よし……♥︎ 前準備はこの程度でいいな。いよいよ本番だ……」
「ええ。ラニさん、先、いいですよ」
「譲ってくれるのかフッ、全部絞り切ってしまわないよう加減してやらねばな……。我が王、仰向けになるがいい」
メリナに先手を譲られたラニは、ランジェリーを脱ぎながら褪せ人を寝転ばせる。
チンポは一度射精したとはいえ、熱さと硬さはまだ保っている。全裸になったラニはそれをゆっくり、ねっとりとした手つきで撫で上げて再び勃起させた。
そして褪せ人と向かい合わせになるように、彼女はその体に跨る。
「ふふ♥︎ どうだいつもの体とは全く違うだろうこの時のために、新しい体を作ったのだ。しかも生体に寄せてな……。この体なら、子を孕むこともできる。母乳も出せ、母になることができるのだ」
ぷるっ……♥︎♥︎ タプン♥︎
新調されたラニの身体。
それは以前のように人形そのものとわかるような関節や至るところにあったヒビなどが消え、青肌は色は変わらないながらも人間の如き皮膚に変わっていた。四本腕は変わらず、たわわになった胸と尻に加えて、妊娠の機能までついたらしい。
「生体に近づいたとはいえ、人形であることに変わりはない。挿入させる準備はできている。……いくぞ……♥︎」
ズブっ……♥︎ ズプ♥︎♥︎ ヌププゥゥ♥︎♥︎
「んっ……♥︎ くぅ……♥︎ はぁ♥︎ ひ、久しぶりのペニっ……♥︎ きたぁ♥︎♥︎」
毛のないラニのつるりとしたマン肉と亀頭がキスをした……と思いきや、間髪入れずにチンポは膣の中に侵入していく。
トロトロの愛液が結合部から溢れ出る。何週間も待ち侘びた愛しの愛チンと再び出会えた、その嬉し涙のようだ。
「はぁ♥︎ う、動く、ぞ……♥︎♥︎」
チュップ♥︎♥︎ ヌップ♥︎ ヌップ♥︎♥︎ チュップ♥︎
グリッ♥︎♥︎ グリグリ♥︎♥︎
対面したまま騎乗位で、ラニは腰を前後に揺らし始めた。
本物そのものの肉壁の感触がチンポを通して褪せ人の脳みそに叩きつけられる。ラニ特有のひんやりしたマンコで締め付けられるのが、逆に癖になるのだ。
ムギュッムギュッと、とても作り物とは思えない柔肉と愛液でチンポをさらに奥へ誘おうとする。
「んっ♥︎ ふッ♥︎ んっ♥︎ んんっ♥︎♥︎ あぁっ……♥︎♥︎」
タパンッ♥︎ タパンッ♥︎ タパンッ♥︎ タパンッ♥︎
「あっ♥︎ はぁっ♥︎ 何してるっ♥︎ 胸をっ、触れっ♥︎♥︎ 尻も触っておけっ♥︎♥︎ せっかくっ♥︎ あっ♥︎ お前の好きそうな体にっ、したんだぞっ♥︎♥︎」
プルンッ♥︎♥︎ プルルンッ♥︎♥︎
ブルッ♥︎♥︎ ブリンッ♥︎♥︎
ラニが体を跳ねさせる度、同じリズムで目の前でその乳房が上へ下へと揺れる。丸い曲線を描く尻肉も、褪せ人の体に打ち付けられると同時に大きく波打つ。
そこまで言われたら触らないわけにいかないと、褪せ人は両手で彼女の胸を鷲掴みにし、親指で乳首を弄り出す。
どちらもあり得ないほどの柔らかさ。指がズブズブと沈んでいく。こんな肉塊でチンポを挟まれたなら、一瞬で中身全てを持っていかれかねないだろう。
「ふふッ♥︎♥︎ そうだ、偉いぞ我が王っ♥︎ んっ♥︎ お゛っ♥︎♥︎ ほっ♥︎♥︎ チンっ……ポっ♥︎ すっごぉォ……♥︎♥︎」
パチュン♥︎♥︎ バチュンッ♥︎♥︎ バチュンッ♥︎♥︎ バチュン♥︎♥︎
ラニだけに任せるのをやめ、褪せ人は自ら腰を浮かせて彼女を突き上げる。
より激しく彼女の体は跳ね上がり、奥の奥、子宮口にゴツッゴツッと亀頭がぶつかり続ければ、本人の意図しないまま情けない淫語が口から漏れるのだった。
「んぉお゛お……♥︎♥︎ あっ、か、体の向き……♥︎ 変え……♥︎」
ある程度突き続けた後、チンポをラニに突き刺したまま彼女の体を°回転させる。背面騎乗位だ。
そして四本のうち下側の片腕を掴むと、再び腰を跳ね上げさせる。空いたもう片方の手は尻たぶを掴み、親指は谷間の中にある穴に捩じ込んだ。わ
「う゛っほぉお♥︎♥︎ お゛っ♥︎ オッ♥︎ ほっ♥︎ チンポっ♥︎♥︎ チンポ奥まで届いてぇ゛ッ♥︎♥︎ んぐぉっ♥︎ ケツあにゃっ♥︎ もっ♥︎♥︎ グリっ、グリィひぃ♥︎♥︎」
バッチュ♥︎♥︎ バッチュンッ♥︎♥︎ バッチュンッ♥︎♥︎ ドッチュンッ♥︎♥︎ バッチュンッ♥︎♥︎
ズブッ♥︎♥︎ ズブブッ♥︎♥︎
いつもの凛とした姿は完全にどこかへ消えてしまった。あるのは、ただひたすら性を貪る淫らな雌としての狂っぷりだけである。
今回の趣旨を考えればラニが褪せ人をリードするものだと思っていたが、これではまるで逆だ。
「あ゛っ♥︎ あぁッ♥︎♥︎ イッ♥︎ イくっ……♥︎ イぃっ♥︎ ぅお゛っ♥︎♥︎」
ラニはそろそろ絶頂が近いようだ。
チンポも再びの射精の時を迎え、怒張。ラニの中でギュウギュウと窮屈そうに脈動する。そんなモノでマンコを打ちつけるものだから、凄まじい量の愛液が結合部から流れ出るのだった。
ついに褪せ人は、自分に尻を向けて乱れる彼女にトドメを刺す。
ブビュルッ♥︎♥︎♥︎ ビュグルルルルルゥッ♥︎♥︎♥︎
「お゛っ♥︎♥︎ ンお゛オォ゛ッ゛♥︎♥︎♥︎」
ビグンビグン♥︎♥︎ ガクッ♥︎♥︎ ガクッ♥︎♥︎
ラニの腕の一対を掴み、子宮口に押し付けた鈴口から一気にザーメンを放出する。直接白濁を子宮内に叩き込まれた衝撃と熱はさぞ強烈だったことだろう。
そんなオナホ同然な扱いを受けたラニはどうなったかというと、左目とうっすら見える霊体の右目を上向かせ、口から唾を垂らしながら絶頂。その余韻で体を震わせ、完全にノックアウトされたのだった。
「ラニさん、すごい……♥︎ 貴方、今度は、私の番ね……♥︎♥︎」
チンポを引き抜き、伸びたラニを優しく寝かせると、さっきまで隅にいたメリナが近づいてくる。
彼女の股は既にずぶ濡れ、赤茶色の陰毛もしっとりとして肌に貼りついていた。ラニとの行為中、彼女はその様子を見ながら中をほぐしていたようだ。
「貴方、まだ……おちんちんの方は、大丈夫?もし良かったら、これ」
メリナは褪せ人に何やら怪しげな錠剤を手渡した。
察するに、精力剤なのだろう。
だが、まだそれを使う必要はない。まだメリナが待っているからと、体力はまだ残してある。
「わかった。それじゃあ、今回は私が下になる。ラニさんの時みたいに……ラニさんより、私のことを愛して♥︎♥︎」
メリナはベッドの上に仰向けで寝転がる。
ぐっしょりと濡れそぼった大陰唇を開いて、褪せ人を誘惑する。
チンポは残った力を振り絞り、再び硬さを手にすると、彼女の秘裂へとゆっくり侵入していくのだった。
ヌプ……♥︎♥︎ グプププゥ……ッ♥︎♥︎
「あっ……♥︎ んっ♥︎ あぁっ……♥︎ はっ、入っ……てぇ♥︎♥︎」
両脚を自分の腰を挟ませる形になるようにして、メリナの上に覆い被さる。顔と顔が近くに来て、交わりながらキスもできよう。先程の顔射のおかげで、今のメリナの口元からはザー臭が漂っているが。
ずっぷりと根本までマンコの中に沈めた褪せ人。そこからまずはゆっくりと、腰を動かし始めるのだった。
グプ♥︎♥︎ ヌプ♥︎♥︎ ズブ♥︎♥︎ ズブッズブッ♥︎♥︎
「あぁ♥︎♥︎ ふぁ……♥︎ んああっ……♥︎♥︎ 貴方……♥︎ 貴方ぁ♥︎♥︎」
ギュッとメリナを抱きしめて、腰を前後に動かす。
彼女も褪せ人を体全体で抱きしめ返し、挿れられたチンポもうねる膣肉で締め付ける。
ひんやりとしたラニとは違い、メリナの体は霊体とはいえ温かさを感じられる。ラニが褪せ人を絶頂させるために腰を振っていたのに対し、こちらは逆に褪せ人がメリナをイカせるために腰を振るのだった。
「ほっ♥︎ ほっ♥︎ んぉ♥︎♥︎ あっ♥︎ あぁっ♥︎♥︎あっ、貴方っ♥︎ き、気持ち♥︎♥︎ いいっ……♥︎♥︎」
パンッ♥︎♥︎ パンッ♥︎♥︎ パンッ♥︎♥︎ パンッ♥︎♥︎ パンッ♥︎♥︎
グリグリ♥︎♥︎ グリッ♥︎ グリィッ♥︎
「お゛お゛ぉ゛ぉぉぅ♥︎♥︎ お゛っ、奥までっ……♥︎♥︎ とどいてりゅ゛♥︎♥︎ おっ♥︎ んぉっ♥︎ ほぉっ♥︎」
カリ首で肉壁を抉るようなピストンと、亀頭と子宮口のキスが効いているようだ。
おほおほ鳴くメリナの頭を撫でてやりながら、褪せ人はその腰の動きを加速させる。
バチュンッ♥︎♥︎ バチュッ♥︎♥︎ グボッ♥︎♥︎ グボッ♥︎♥︎ バチュンッ♥︎♥︎
「ああぁぁっ♥︎♥︎ イっ、イクっ♥︎ イ゛グぅッ♥︎♥︎ もうイクッッ♥︎♥︎ おねがっ、あなたぁ♥︎ キスっ♥︎ キスしてぇ♥︎♥︎」
ブチュゥゥ〜〜〜〜ッ♥︎♥︎ ジュルル♥︎♥︎ ブジュルルッ♥︎♥︎
「んむぅううううっ♥︎♥︎♥︎」
懇願してくるメリナを唇で黙らせる。ぢゅるぢゅると下品に音を立てて吸いつけば、彼女の唾とチンポ汁の混ざった酷い臭いが口の中に広がってくる。
頬っぺたを凹ませ、口をとんがらせてキスしてくる雌の顔のインパクトは凄まじい。褪せ人はさらにヒートアップ、チンポも怒張し金玉も上がり、三度目の射精をいよいよ迎えんとしていた。
「んぐぅぅっ♥︎♥︎ うぶッ♥︎ むごォッ♥︎♥︎ ィグゥゥっ♥︎♥︎」
ドピュッ♥︎♥︎ ビュブルルルルゥゥッ♥︎♥︎
プシャァァァァァッ♥︎♥︎
残り全ての子種をメリナに注ぐつもりで、奥の奥で射精する。
全身で彼女を押さえつけ、絶対逃さない。必ず孕ませるという執念で白濁を子宮の中に流し込む。
メリナもメリナで潮を吹き上げ、褪せ人の体を濡らす。頭の中真っ白で、白目を剥きかけて今にも気を失いそうな表情をしている。
名前を呼んでやると、ギリギリ意識を取り戻した。
「ぉ゛う……っ♥︎♥︎ あっ♥︎ 貴方……♥︎♥︎ どうだった……♥︎ 私の中、気持ち良かった……♥︎♥︎ 私とラニさん……どっちが良い……♥︎」
「……私を差し置いて尋ねるとは、お前も油断できぬ奴だな……。だが、その質問の答えは私も聞いておきたいものだ。なぁ」
メリナが腕の中で尋ねてくれば、先程までノビていたラニも起き上がり一緒になって問い詰めてくる。
正直なところ、どちらも選び抜きがたい。どちらか一方だけというのは本人たちのことを考えても心苦しいのだ。だからこそ、彼女ら二人を伴侶に選んだわけで……
褪せ人の下からメリナが這い出る。そしてラニと並んで、再び褪せ人に、二人して質問を投げかけた。
しかしそれに彼が答えることはなく、メリナに貰った精力剤を、一気に口に流し込む。心臓が体中に響くかのような心音を轟かせる。だんだんと暑く感じ始め、金玉もゴボゴボと沸騰するように……。
熱と硬さを帯び、グロテスクな血管を浮き上がらせて、チンポが再び勃ち上がる。目の前の雌二匹を、自分の妻として屈服させるために。
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パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ♥︎♥︎♥︎
バッチュン♥︎♥︎ バッチュン♥︎♥︎ バッチュン♥︎♥︎ バッチュン♥︎♥︎ バッチュン♥︎♥︎ バッチュン♥︎♥︎
「「ンオ゛ォ゛お゛おおおおぉ゛ぉ゛ぉぉッッ♥︎♥︎♥︎」」
肉と肉が激しくぶつかり合う音が部屋中に響く。
ベッドの上には尻と尻が重なった、言ってしまえば肉の雪だるまが二つ。褪せ人と、彼に呼ばれた写し身の雫がメリナとラニに種付けプレスをお見舞いしていた。
正妻がどちらかを争う二人の戦いは、褪せ人がただ性を貪るだけの乱交になってしまった。極太の肉棒での高速ピストンの威力は彼女らが初めて経験するレベル。頭の中を火花が飛び交い、二人とも半ば気絶したように突かれるのみだった。
ドプブッ♥︎♥︎ ブビュリュルルルルルゥゥッ♥︎♥︎
「「〜〜〜〜〜〜ォッ゛ッ゛♥︎♥︎♥︎」」
それからは酷かった。彼らが部屋から出てきたのは数日後のことだが、その間ずっと乱交していたわけである。
メリナもラニも褪せ人のチンポを均等に味わえるように何度も何度もセックスセックス……。種付けプレスが終わったとなれば、今度は一人ずつ写し身の雫と協力して二穴ファックを決める。マン穴もケツ穴もしばらく閉じなくなるほど、執拗にほじくり返した。
一晩越したところでようやくチンポは下の穴を離れ……今度は口で掃除をさせる。口を窄ませ、吸い上げさせ、チンポの隅々まで綺麗にさせた。ついでにザーメンもくれてやった。
穴を堪能するだけではない。ちゃんと彼女らの体の他の箇所も気持ちよくさせてやる。クリトリスも乳首もビンビンになるほど扱いてやれば、体をのたうち回らせながら潮を撒き散らすのだ。
褪せ人の妻になるというのは、すなわちこういうことである。古竜や半神たちを屠ってきた戦士だ、その身に持つ性欲は凄まじいのだ。
「ンオ゛ォ゛ォ……ッ♥︎♥︎ おへッ♥︎♥︎ ぷぎゅ……♥︎♥︎ んくっ♥︎♥︎ ゲフッ♥︎♥︎ ゲェ゛ェ゛ェッ……フぅ……♥︎♥︎」
ビクッ♥︎♥︎ ビクッ♥︎♥︎ ガクガク♥︎♥︎
「ッ゛ッ゛……♥︎♥︎ ぅお゛っ……♥︎♥︎ ンぐぅ……♥︎♥︎」
ビグンッ♥︎♥︎ ビクッ♥︎♥︎ ブピッ♥︎♥︎ ブゥゥーー……♥︎♥︎
完全に壊れたラニとメリナを両脇に抱え、それぞれの片乳首をクリクリと弄る。左右一方だけ勃起させた乳首が、何とも無様である。
度重なる射精のおかげで、ラニはザーメンゲップが止まらない。メリナもぽっかり開いたアナルから逆流する精液と放屁が止まらない。
そして彼女らのみっちりと中身の詰まった子宮の中では、種と卵が邂逅を果たしていたのだった……
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「ふぅ……♥︎ ふぅ……♥︎ 体が、重い……」
「我が王、体を支えてくれ。腹も胸も大きくなって動きづらいのだ……」
カーリアの城館、その中で広く教会のようになっている一室がある。
メリナ、ラニ、褪せ人の三人だけがそこにおり、三人だけの儀礼が始まろうとしている。二人の伴侶と王が、永遠の仲を誓い合うのだ。
褪せ人の格好は特別普段とは変わらないが、二人の妻は以前とは大きく容姿が変わっている。妊婦となり、乳房と腹が大きく前にせり出るようになっていた。骨盤も広がり、尻まで横に広がっている。
そのサイズも普通の妊婦どころではなく、二人とも多胎であったのだ。しかも三子。神の血も混ざっているからか、一人一人の大きさも人間離れしている。
「んっ……♥︎ 乳首が、布に擦れてっ……♥︎」
「も、もう少しっ……マシな格好は無かったのか……♥︎」
パンパンに張り詰めた胸と腹を隠せる衣装は無く、真っ白く柔らかい、透け透けな布で仕方なく胸を覆っているだけ。その感触が、逆に彼女らを刺激してしまっているようだ。
顔を赤らめ、鼻息を荒くする二人の胸と腹を撫で、褪せ人は二人に優しく言う。
二人とも、同じだけ愛している。どちらが特別ということはなく、二人とも自分の大切な妻であると。その胎の中の子どもをどうか産んでほしい、共に愛して育てていこうと。
「っ……♥︎ うん。私も、愛してる。私と、この子たちと一緒に、永く生きてください。貴方……♥︎」
「フッ……全く、欲張りな男だ。だが、だからこそ私はお前に助けられ、お前を愛するように…。ずっと愛してくれよ♥︎ 我が王♥︎」
見たい話
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メリナ
-
ラニ
-
マレニア
-
ミケラ(&トリーナ)
-
マリカ
-
レダ
-
フィア
-
隠者
-
レディ
-
復讐者
-
その他
-
その他(エルデ以外)