※この作品はR-18です。

FROM SOFTWARE R18作品集 《Pixivで本投稿》   作:左 

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ミケラとマレニアと甘々スケベ3Pする♀褪せ人の話

 

 新たなるエルデの王になった褪せ人は女性だった。

 ある夜、ローデイルの閉め切られた閨に三人分の人影が。寝台の上に座る三人は、全員女性のシルエットをしていた。が……実際は違う。

 一人は王となった褪せ人。一人は長い赤髪が特徴的な、不敗のデミゴッドと呼ばれたマレニア。そして最後の一人は、マレニアの兄であるミケラ。

 全員下着姿であり、褪せ人を除いた二人は何とも複雑そうな表情を浮かべていた。

 その理由は、彼ら兄妹が褪せ人の伴侶として迎えられた経緯にある。

 

 

『褪せ人よ……私に、一体何を望むのですか……』

 

 

 影の地、エニル・イリムにて。

 神の門の前で約束の王を下した褪せ人は、神となろうとしたミケラは生かした。彼女は自分がミケラの王となり、共に優しき世界を作りたいと考えていたのだ。

 だが、目標は肯定しても彼のやり方にまで頷くことはできなかった。そこで褪せ人は、ミケラの望む世界と理を共に目指す代わりにいくつかの条件を課したのだ。

 まず一つは自分がエルデの王に、ミケラを立場上の神とすること。本当の統治者はミケラの魅了に対抗できるようになった褪せ人が担う。

 次にミケラが捨てた肉体を再び集めて、トリーナと再び同じ肉体に宿ること。ミケラとトリーナとの仲を取り持つことは成功したが、ここで成長しない呪いに再び直接する。

 そこで最後の条件。マレニアも褪せ人の伴侶として迎え、二人の呪いを褪せ人のやり方で解除すること。マレニアの腐敗の呪いは、嵐渦巻く竜王の玉座で。ミケラの呪いは満月の女王の産まれ直しを用いて、呪いごと肉体を上書きした。

 こうしてミケラとマレニアを伴侶に迎え、王となった彼女は、今二人と共に夜を迎えようとしていた。

 

「……あの、我が王よ……。私と初夜を、というのはわかるのですが……何故、妹もこの場に…… 私とマレニアの出自は知っているはず。私たち兄妹同士でというのは流石に……」

 

「兄様……」

 

 サイズは違うが、妹と同じ透けたキャミソールを着せられたミケラは褪せ人に問う。彼の女装は褪せ人がさせているものだ。

 もちろん、褪せ人はそんなことはわかっている。

 子どもを作るのは自身とミケラだ。だが、夫婦同士の夜の営みが同性同士でしかできないということはない。女同士の絡み合いを、マレニアに期待しているということである。

 ちなみに避妊具も用意してあるため、流れの結果そうなりかねないことも予期している。褪せ人はミケラに説明する。

 

「あ……」

 

「兄様、と……」

 

 避妊具のくだりを聞いた二人は、顔を赤くして黙りこくってしまう。

 ピロートークはこれで十分。褪せ人は二人にさっそく着ているものを脱ぐように促した。もちろん、自分は既に脱ぎ始めている。

 褪せ人の体は幾度の戦いを経てあちこちに傷痕、筋肉がついているが、女性らしいシルエットはきちんと保たれている。ウエストは絞られ、臀部はふっくら。胸も人によっては巨乳と呼ぶ者はいなくないほど。

 

「ああ……♥︎」

 

 ミケラはそんな褪せ人の肢体を見て思わず声を漏らしてしまう。

 他人の、しかも女性の体を生で見たことがほとんど無いため、彼の少年の姿も相まってまさに興味津々な男の子となっていた。

 

「兄様、私たちも……」

 

「あ……ええ、そう、ですね……」

 

 マレニアとミケラも下着を脱いでいく。

 マレニアの腐敗の呪いは解けたものの、失った右腕を取り戻せたわけではない。左腕だけで器用にキャミソールを脱ぐと、中から引き締まった腹部とぷるんっと柔らかな乳房がこぼれ出た。

 体格と比較したサイズはカップほど。しかしマレニア自身身長が高いため、おっぱいそのものはかなり大きめに見える。

 そのまま彼女は座ったまま、パンツも器用に脱ぎ去った。いくら伴侶、血の繋がった兄とはいえ、自身の全裸を見せるのは恥ずかしいのかもしれない。自分の股間が見えないように内股に座り、左腕で胸も隠そうとしている。一瞬だけ褪せ人には見えたが、どうやら完全に毛を剃っているパイパンのようだった。

 だが座っていることで潰れている尻肉がムチィ……と横に広がっており、マレニアの巨尻具合が強調されていた。

 

「どうして私が、こんな衣装を……。貴方の趣味はわかりません……」

 

 褪せ人に着せられたキャミソールを脱いだミケラだが、中性的な顔をしているもののれっきとした男であるため膨らんだ胸がまろび出るようなことはなかった。

 しかしマレニアに比べると体の肉感は良く、少女のようなむっちりとした腹回りが目立っている。

 彼も妹と同じように座ったままパンツを脱ごうとするが、脚の長さが流石に違うためにころんっと後ろに転びかけ、プリケツが褪せ人に丸見えになってしまう。尻の肉付きも思っていたよりずっと良く、ショタにしては扇情的で見事なデカケツだった。

 二人が裸になったことを確認すると、褪せ人はミケラを自分の膝の上に座るよう促す。

 彼女が考えているかわからなかったミケラだが、ここは従うしかなかった。

 

「っ……♥︎」

(か、肩に……胸が当たって……♥︎ 乳首の感触までわかってしまう……♥︎)

 

 ミケラが褪せ人の膝の上に座ると、彼の肩に胸が触れる。ぷるぷる揺れる乳首と肩の肌が擦れ、ミケラは褪せ人に背を向けたまま顔を赤くしていた。

 褪せ人も褪せ人で、自分の膝に乗っかっているミケラのムチムチで柔らかいお尻の感触も楽しんでいる。

 褪せ人は膝の上のミケラの膝に手をかけると、パカッと彼の股を開く。彼の会陰にある、小さなちんぽと金玉が顕になる。

 

「あう……♥︎」

 

「兄様……♥︎」

 

 褪せ人はミケラのちんぽがマレニアに見えるように、しっかりと股を開かせる。見られたミケラも兄の短小を見たマレニアも、さらに顔を真っ赤にしてしまう。

 いよいよ始まりだ。褪せ人は指でミケラのちんぽを摘むと、指の腹でころころと転がし始める。

 

 クリ♥︎ クリ♥︎ クリクリ♥︎

 

「あっ♥︎ んん……♥︎ んああ……♥︎」

 

 人差し指と親指の間でちんぽはぷくぷくと膨らんでいく。勃起はあっという間だった。

 ミケラを勃たせた褪せ人は、もう片方の手を自分の股へ。自分のまんこ、皮を被ったクリトリスに指を沿わせて弄り始める。

 最初はまん肉をぷにぷにとマッサージするように……。その後は指で筋を開き、小陰唇を。やがて弄る時に出る水音が聞こえるようになると、膝の上のミケラももぞもぞし出す。

 彼の短小はピクンっピクンっと、頑張って天を仰いでいた。

 

「はぁ……♥︎ はぁ……♥︎ あの、王よ……♥︎ 実は、私には経験がありません……。だから、その……♥︎ ああっ……♥︎」

 

 そう言うミケラの両脇に手を入れ、褪せ人は自身に向き合うように座り直させた。

 彼女とミケラの股間は密着する。まだ皮の剥けきっていない亀頭が、まん筋の上部に当たる。

 あと少しで挿入できる。ミケラの体はそう期待してしまい、彼の意思とは裏腹にゆさゆさと腰を揺らして亀頭を擦り付ける。

 息も上がっていた。

 

「や、優しく……お願いします♥︎」

 

 褪せ人は体を少し後ろに倒して、ミケラを迎えられるよう体勢を変える。

 ミケラがピンッ♥︎ と勃ったちんぽを濡れたまん穴に押し付けると、褪せ人はまたも彼の体を持ち上げて自分の方へ引っ張った。体位は正常位。

 細く短い彼のちんぽは、ゆっくりと膣の中に沈んでいった。

 

 ヌプッ♥︎ ヌププゥ……♥︎♥︎

 

「あああっ♥︎♥︎ あ、あったか、い……♥︎ 柔らか、いぃ……♥︎♥︎」

 

 ちんぽを褪せ人の愛液と膣壁で締め付けられ、ミケラは初めての挿入とセックスの快感で震えてしまう。

 ピンと足の先まで伸ばしてしまうミケラだが、同時にちんぽを包む感触で動けなくなる。それを察した褪せ人は、彼の尻を鷲掴みにしてその体を前後に動かす。

 ついでに尻肉の触り心地を楽しみながら、抱っこした子どもをあやす様にミケラを動かした。

 

 ヌップ♥︎♥︎ ヌップ♥︎♥︎ ヌップ♥︎♥︎ ヌップ♥︎♥︎

 もにゅん♥︎ もにゅん♥︎ もにゅん♥︎ もちもち♥︎♥︎

 

「あっ♥︎ あっ♥︎ ああっ♥︎♥︎ そんな、尻を……♥︎ んああ♥︎」

 

「兄様……♥︎ あ、あんなお姿、見たこと……♥︎」

 

 クチュ……♥︎ クチュ……♥︎

 

 褪せ人と交わり、彼女によって腰を動かされて喘ぐミケラ。

 そんな兄の姿を見て、マレニアも股を弄り湿らせていた。

 褪せ人も自分に挿さっているのが短小とはいえ、好きなストロークで出し入れしており何とか届くスポットを重点的に責めたりと、ミケラとの交わりを楽しめている。

 だが彼の反応が何より好きな彼女は、ミケラの尻肉を思いきり左右に伸ばし、マレニアに彼のアナルを見せつけるようにして羞恥心を煽った。

 

「っ……♥︎ 兄様……♥︎」

 

「あん♥︎ あっ♥︎ だっ、駄目……♥︎ 尻を広げては……♥︎ 妹に見せないでくださ、いぃ……♥︎ んあぁ♥︎」

 

 ヌププッ♥︎♥︎

 

「おほぉ♥︎♥︎」

 

 広げられたアナル。なんと褪せ人はそこへ徐ろに人差し指を埋めてしまう。

 尻がデカい分アナルも大きいということなのだろうか。あるいはデミゴッドの体が特殊なのか。ほぐすこともなく、簡単にミケラの後ろの穴は褪せ人の指を呑み込んでしまった。

 いきなりの挿入であったが、ミケラは痛みはあまり感じていないようで逆に嬌声を上げてしまう。

 褪せ人が指先で前立腺を補足すると、コリコリと刺激を開始。それと同時にミケラの金玉もキュンキュンと上がって精子を製造し始め、ちんぽもより硬くなっていく。

 

 ヌップ♥︎♥︎ ヌップ♥︎♥︎ ヌップ♥︎♥︎ ヌップ♥︎♥︎ ヌップ♥︎♥︎

 コリコリ♥︎ クリクリ♥︎

 

「おっほ♥︎♥︎ くひぃぃ♥︎ あっ♥︎ あッ♥︎ あッ♥︎♥︎ これっ♥︎ キックぅ♥︎♥︎ 尻のおくで♥︎ 感じて、しまうぅぅっ♥︎♥︎ んほぉ♥︎」

 

 ケツ穴をほじられ、尻肉を掴まれたままディルド代わりのように使われているというのに、ミケラは気持ち良さそうに声を漏らし続ける。

 褪せ人の胸に顔を押し付けたままオホってしまっているその姿に神の威厳など全く無く、雄のプライドも欠片も無い。

 駆け上がってくる精子の気配を感じながらも、彼は身じろぎ一つできないまま褪せ人の手によってイカされてしまうのだった。

 

「ふっ♥︎ ふッ♥︎ ふッ♥︎ 出るっ、出ます♥︎♥︎ 中にっ……♥︎ フーーっ♥︎ フーーっ♥︎ 子種、出すぅ……♥︎♥︎ う゛ぅっ……♥︎♥︎」

 

 トプッ♥︎♥︎ プビュッ♥︎♥︎ ピュッピュッ♥︎♥︎

 

「う゛お゛ぉっ……♥︎♥︎ で、出たぁ……♥︎♥︎」

 

 褪せ人の胴体にしがみつき、腰を彼女の股間に押し付けての容赦ない中出し。

 ぶるりと体を震わせ、情けない足ピンイキを見せつけるミケラ。そんな彼の射精だが、褪せ人が中で感じた限り出た量はかなり少なかった。

 夫は思いきりイケたようだが、伴侶の方は軽イキ程度に収まってしまった。

 だが褪せ人は力無く自分の上でノびているミケラを愛おしく感じており、無理やり続行したい気持ちなど微塵も抱いてはいなかった。

 彼を寝台の上に降ろすと、今度は妹の方に目をやって手招きをする。

 

「わ、わかった……♥︎ 今度は、私、か…………♥︎」

 

 マレニアは徐ろに立ち上がって、褪せ人の方へやってくる。

 伴侶の隣で大股開きになって肩で息をしている兄を意識してしまい、若干歩み寄りが鈍くなっていたが、少し近づいたところで褪せ人の腕に捕まり、無理やり引き寄せられてしまう。

 マレニアは思っていた。生のセックス(しかも兄の)を見たのはついさっきのが初めてのこと。ただでさえ自分には無縁のものだと思っており、何の知識も無いというのに、自分の初めての相手が同性の人物とは。一体どのように交わるのか

 

「……王よ、一応伝えておくが私も夜伽などというものには経験が……。その上、女同士ではどう──んむっ……♥︎」

 

 座り込んだ状態でも、褪せ人より目線が高いマレニア。

 褪せ人としてはそんな相手こそ歓迎する。

 何やら御託を並べていたが、早く事を進めたかった褪せ人はマレニアを黙らせるためにその唇を奪う。

 ただキスをしただけではない。そのまま彼女の口の中に舌をねじ込み、唾液と共に相手の舌、口腔内を蹂躙していく。

 

 ジュプ♥︎♥︎ レロ♥︎ チュプ♥︎♥︎ レル♥︎ レル♥︎

 

「んっ……♥︎ ちゅっ……♥︎♥︎ んむ♥︎ むぅ……♥︎ んっ♥︎」

 

 モミ……♥︎♥︎ もにゅん♥︎♥︎ もにゅん♥︎♥︎

 

 体の反射なのか、マレニアは自分でもわからず口の中に侵入してきた伴侶の舌に己の舌を絡ませてしまう。送り込まれてくる唾液も、自分の唾液と混ぜて喉奥へ……

 マレニアが口にお熱になってきた頃、褪せ人は彼女の乳房に手をやる。

 真正面から鷲掴みにし、堂々と揉みしだく。戦場に居続けた剣士だからか、その膨らみは脂肪と筋肉によって構成されており揉み心地がかなり良い。

 

「んんぅ♥︎♥︎ むぐぅ♥︎♥︎ ちゅぱ♥︎ れろ、れろ……♥︎♥︎ んふ♥︎ んっ……♥︎」

 

 コリ……♥︎ コリコリ♥︎♥︎ クリクリ♥︎♥︎

 

 胸は揉むだけでなく、その先端も当然弄る。

 指の腹で押し潰し、摘んで転がし、弾き。するとマレニアの乳首は徐々に硬さを帯びて、むくむくと大きくなっていく。乳輪もぷっくりと隆起していて、おっぱいの機能を考えればかなりの逸品である。

 ミケラと子ども、世継ぎを作るのは簡単だ。しかし問題はマレニアとの血をどのように繋いでいくか。同じ神の肉体から生まれた双子なのだから、片方だけでいいだなんていうのはナンセンスである。

 何としてでも、褪せ人は自身とマレニアどちらかが二人の血を継ぐ子を孕ませんと考えている。

 

「ぷはっ……ぁ……♥︎」

 

 乳首を完全に勃起させたところで、ようやく口を離す。

 マレニアは先程まで、ミケラと褪せ人の交わりを見ながら自慰をしていた。股は既に濡れているはずである。

 二人は女性で挿入するものがないが、レズセックスにはそもそも不要だ。愛液は潤滑剤ではなく、彼女がその気になれているかどうかを確認するための指標。

 褪せ人はマレニアにこう促す。

 

「……貴公の上に……♥︎ 股間同士を密着させるように……って……♥︎ わ、わかった……♥︎」

 

 褪せ人は再び仰向けに寝転がる。

 そしてその上にマレニアが覆い被さるようにして乗っかり、二人のまんこがキスをする貝合わせの状態になるように位置を調整。

 完全に準備が整うと、褪せ人はマレニアの背中に腕を回して体を揺すり始めた。

 

「あッ♥︎ んんっ♥︎ あんっ……♥︎♥︎ これっ、こんな……♥︎♥︎ 感じて……♥︎♥︎ んあっ♥︎ 擦れるっ……♥︎♥︎」

 

 ヌリュ♥︎♥︎ ヌリュ♥︎♥︎ ヌリュ♥︎♥︎ ヌリュ♥︎♥︎ ヌリュン♥︎♥︎

 

 褪せ人の事後まんこと、マレニアのつるつるむっちり処女モリマンが愛液を溢れさせながら擦れ合う。

 大陰唇と時たま小陰唇が触れ合っているだけというのに、お互い何故か胸が高鳴り、感じてしまう。しかしそれが貝合わせの良さというものである。

 体を動かすにつれて、二人の肉豆を覆う包皮も徐々に上に上がり剥けていく。褪せ人もオナニーはする方でありサイズは小さくないのだが、完全露出と勃起を経たマレニアのクリトリスは、その倍はあろうかというほどの大きさ。パンパンに膨らんで充血し、自分の存在をアピールしていた。

  

「んあッ♥︎♥︎ くふぅ♥︎ ク、クリトリスっ♥︎♥︎ 擦れてっ……当たってるっ……♥︎♥︎ あっ、あん……♥︎♥︎ おふぅ♥︎ んお゛おッ♥︎♥︎ ほッ♥︎ ほッ♥︎ やめろぉ♥︎♥︎ 吸うなぁ♥︎♥︎ 腰擦り付けながら乳首っ……♥︎♥︎ 吸うなぁぁ♥︎♥︎」

 

 二人してヘコヘコ腰を動かす中、褪せ人の目に限界までフル勃起したマレニアの乳首が映ってしまい、文字通り吸い寄せられるようにしゃぶりついた。

 赤ん坊のように吸ったり、舌先で乳頭を弄んだり。

 そうしてやると彼女は舌を突き出し、のけぞって感じてしまう。

 下半身ではもはや貝合わせを超え、クリ同士での兜合わせが行われている。自然なものとは到底思えないサイズのクリトリスだが、無論これはマレニアの努力によるもの。

 エブレフェールの最下層で兄を待っていた間、オナニーで時間をひたすら潰していたために処女の割に開発による感度は良かったのだ。

 

 チュパ♥︎♥︎ チュパ♥︎♥︎ ヂュッ♥︎♥︎ チュゥゥ〜〜〜〜♥︎♥︎

 ヌリュン♥︎♥︎ ヌリュン♥︎♥︎ ヌリュン♥︎♥︎ ヌリュン♥︎♥︎

 

「お゛っ♥︎ んほっ♥︎♥︎ おっ♥︎ ぅおッ♥︎♥︎ こっ、腰っ♥︎♥︎ くだけッ……♥︎♥︎ おっ、おっ♥︎ ク、クリヤバっ……♥︎♥︎」

 

 褪せ人の口の中でフル勃起乳首が舌に転がされる。

 クリトリス同士も擦れ合って、二人の肉豆もヒクヒクと痙攣し始める。この反応、つまりイク寸前というわけだ。

 二人の腰の動きが徐々に速まっていく。射精寸前の男がラストスパートに入った時のように。

 そして──

 

「〜〜〜〜ッ゛ッ゛♥︎♥︎ イっ、イ゛クッ──♥︎♥︎」

 

 プシッ♥︎♥︎♥︎

 プシャァァァァァァァァッ♥︎♥︎♥︎

 

 マレニアは褪せ人の背中に手を回し、まんこ同士を押しつけ合いながら絶頂。二人揃って潮を吹き出し、互いの割れ目にぶっかける。

 尿道口から噴き出た半透明な粘液に濡れながら、射精後の余韻に浸る男のように二人は体をビクつかせている。マレニアに至っては足ピン状態だ。

 男であったなら、我慢などせず容赦ない子作り中出しを決めていた。

 女同士であったことが悔やまれているようだった。

 

「わ、我らが、王……♥︎♥︎ す、好き……ですっ……♥︎♥︎」

 

 左腕だけで褪せ人を抱きしめながら、彼女は声を振り絞って囁いた。

 褪せ人はそんな伴侶の頭を優しく撫でながら、上体を起こしてもう一人の伴侶に目をやる。

 彼はとっくに起きていた。そして目の前の絡み合いを、短小をおっ勃てて前のめりに正座しながら凝視していた。

 

「……あっ……♥︎」

 

 ピクンッ♥︎ ピクンッ♥︎

 

 

───────────

 

 

 ドスンッ♥︎♥︎ ドスンッ♥︎♥︎ ドスンッ♥︎♥︎ ドスンッ♥︎♥︎

 バチンッ♥︎♥︎ バチンッ♥︎♥︎ バチンッ♥︎♥︎ バチンッ♥︎♥︎ バチンッ♥︎♥︎

 

「〜〜〜〜〜〜────ッ゛ッ゛♥︎♥︎♥︎」

 

「あっ♥︎♥︎ んんっ♥︎♥︎ にっ、兄様っ♥︎♥︎ お顔っ、気持ちっ♥︎ いいですっ♥︎♥︎ 兄さまの息、アナルとおまんこに当たっ、てぇ……♥︎♥︎ んふっ♥︎♥︎ んっ♥︎」

 

 仰向けに押し倒されたミケラ。

 天に向かって頑張って勃ち上がるちんぽは褪せ人のまんこに呑み込まれ、肉厚な尻で何度も何度も叩きつぶされる種絞りプレスを受けていた。

 一方マレニアはそんな兄の顔面に騎乗位(ほぼ蹲踞)になっており、息の荒くなっているミケラの口や鼻を蹂躙。妹のデカケツに潰されて窒息しかねない状況だが、彼女は尻を浮かせてそれを防いでいた。

 

 ちゅっ♥︎ んちゅ♥︎♥︎ れろ♥︎ れろ♥︎

 

「んむぅ……♥︎♥︎ んっ♥︎ ぷはぁ……♥︎ はぁ、我が王♥︎ あっ、愛してますぅ……♥︎♥︎ んっ♥︎♥︎ 兄様も……♥︎♥︎」

 

「んぶぉ……♥︎♥︎ んくっ♥︎♥︎ ぷじゅっ、じゅるるるッ♥︎♥︎」

 

「お゛おっ♥︎♥︎ 兄様吸うのだめぇ♥︎♥︎」

 

 ミケラの上で褪せ人とマレニアが舌を絡め合う。

 それに嫉妬してか、それとも苦しさから咄嗟に出た行動なのか、ミケラは自分の口を覆っている秘裂に吸いついて思いきりまん汁を啜り上げた。

 マレニアは軽イキ。しかしそのすぐ後に褪せ人が膣をギュッと締め付け、ミケラもとぷっ♥︎ とぷっ♥︎ とよわよわ射精を彼女の中にしてしまうのだった。

 

 

 

 ぐぽっ♥︎♥︎ ぐぽっ♥︎♥︎ ぐぽっ♥︎♥︎ ぐぽっ♥︎♥︎ ぐぽっ♥︎♥︎ ぐぽっ♥︎♥︎

 ズポ♥︎♥︎ ズポ♥︎♥︎ ズポ♥︎♥︎ ズポ♥︎♥︎ ズポ♥︎♥︎

 

「お゛っ♥︎ おぉっ♥︎ おっ、お尻ほじほじっ♥︎♥︎ ダメっ♥︎」

 

「んほっ♥︎ ほぉっ♥︎ 二穴っ♥︎♥︎ 指でされりゅのっ♥︎ キ、キク……♥︎♥︎ に、兄様と一緒にイカされりゅぅ……♥︎♥︎」

 

 ミケラとマレニアは四つん這いになり、並んで褪せ人に尻を突き出している。

 ショタデカケツとムチムチパンパンデカケツが隣り合って、互いの肉を潰しあっている様は壮観である。肉と肉の間に見える、ピンクあるいは薄紫色の菊門がヒクついているのもだ。

 褪せ人はそんな二人のアナルに指を沈め、優しく前後させながら刺激していた。

 ミケラには前立腺へのしつこい責めを。マレニアはまんこにも指を挿入し、二穴責めをする。

 二人揃って仲良くおほおほ喘ぐのを見て、褪せ人も満足していた。

 

「〜〜〜〜っ♥︎♥︎ イ、イきますっ♥︎ わ、私、トコロテンイキっ……♥︎♥︎ んお゛おぉっ……♥︎♥︎」

 

 ピュクッ♥︎♥︎ ビュルルっ♥︎♥︎

 

「んあっ♥︎ おほっ……♥︎ に、兄様っ♥︎ マレニアも……マレニアもイキますっ♥︎♥︎」

 

 ブシャァァァァァァッ♥︎♥︎

 

 二人揃ってのケツイキ。

 寝台に敷かれているシーツにミケラは白濁の小さな水溜まりをつくり、マレニアは大きなシミをつくってしまう。

 イッた余韻で腰がヘコヘコ、カクカクしてしまうのは、マリカからの遺伝なのだろうか。メス要素が強いとはいえ、ミケラでさえもマレニアと共にそんな様子を見せていた。

 

 

 

 ムチっ♥︎♥︎ ムチっ♥︎♥︎ ムチっ♥︎♥︎

 

「はぁ♥︎♥︎ はぁ♥︎♥︎ に、兄様……♥︎ どうぞ、来てください♥︎ 私と、王のおまんこ♥︎ 間に入れて、ずりずりって♥︎」

 

「ふーーっ♥︎♥︎ ふーーっ♥︎♥︎ い、妹と伴侶の……♥︎♥︎

すごっ……♥︎♥︎ し、尻も大き、くて……♥︎♥︎ 私の全身が、埋まりそうなぐらい、で……♥︎♥︎」

 

 仰向けになったマレニアの上に、褪せ人が乗っかる。

 再び貝合わせをしている体勢となった二人は、足を絡めて固定すると、その大きな尻のサンドイッチ、肉の鏡餅をミケラに見せつける。

 愛液でトロトロになった二人のまんこの隙間を見て、ミケラは現れるのがもう何度目かわからない射精欲にまた取り憑かれ、勃起。

 小ぶりな金玉もキュンと引き締まって子種を生産し始める。

 

「はぁ♥︎♥︎ はぁ♥︎♥︎ い、挿れますよ……♥︎♥︎ 我が王、マレニア……♥︎♥︎」

 

 ヌプ♥︎♥︎ ヌププゥ♥︎♥︎

 

「んっ♥︎♥︎ ああっ♥︎♥︎ これっ♥︎ 柔らかっ♥︎ 熱くて、締まりますぅっ……♥︎♥︎」

 

「ハァン……♥︎♥︎ 兄様のおちんぽ、私たちの間に入ってきた……♥︎♥︎ どうぞ、そのまま腰を動かしてください♥︎」

 

 念の為、ミケラは褪せ人が持ってきた避妊具を付けている。

 下側のマレニアのムチムチモリマンと、上の褪せ人のずっしりとした体重の乗ったまんこの間に挿入されていくミケラのちんぽは、すぐに膣以上の感触をもたらすダブルマンズリの虜になってしまう。

 マレニアに促されるまま彼はピストンを始め、溢れ出てくる愛液をかき出していく。

 

 パチュン♥︎♥︎ パチュン♥︎♥︎ パチュン♥︎♥︎ パチュン♥︎♥︎ パチュン♥︎♥︎

 

「あっ♥︎♥︎ あっ♥︎♥︎ きっ、気持ちいいっ♥︎♥︎ これっ、好きっ……ですっ♥︎♥︎ 二人の体も柔らかくてっ……♥︎♥︎」

 

「んっ♥︎♥︎ んッ……♥︎ 私も、好きです……♥︎♥︎ 三人一緒で……♥︎ おまんこも、体中も擦れてっ♥︎♥︎ 気持ちいいです♥︎」

 

 褪せ人とマレニアのまんこ同士だけでなく、クリトリスや乳首も擦れ、挿入される側も快感を貪ることができる。

 もちろんミケラも今宵一番の快感を味わっており、褪せ人の尻にしがみつきながら必死に二人の二枚貝に腰を振っていた。

 彼の未熟な幼児ちんぽに我慢は難しく、ミケラはすぐに避妊具を水風船にしてしまうのだった。

 

「はぁっ♥︎♥︎ はぁっ♥︎♥︎ イっ、イク……♥︎ またイキます……♥︎♥︎ で、出るぅ……♥︎♥︎」

 

 ピュルルッ♥︎♥︎ トプッ♥︎ トプッ♥︎

 

「ああっ……♥︎♥︎ これが、兄様の……射精……♥︎ 兄様……満足いただけたようで、良かったです……♥︎ 」

 

 ミケラだけでなく、マレニアと褪せ人も満足そうに微笑む。

 とはいえ、ミケラは流石にもう限界のようだった。褪せ人は最後に舌を絡めた熱いキスを二人と交わし、この夜は解散とした。

 それからというもの、褪せ人は積極的に二人を夜に誘い、肉体を絡め、求め合った。マレニアとは相変わらずだったが、ミケラとの交わりがどこかのタイミングで結実し、彼女は子を孕む。

 腹がかなり目立つようになるまで二人との関わりを保ち続け、三人の愛情の絆をより強固にしていった。全ては、ミケラの作る優しい世界を歪みなく実現させるため。

 ミケラに大切な子どもという存在を実感させ、真の愛を知ってもらうためだ。

 

 同時に、褪せ人はミケラに肉体を両性具有にする薬、あるいは術を作ってもらっていた。

 今度はマレニア、そしてミケラの中にいるトリーナに、自分との子を孕んでもらおう。褪せ人は臨月に近づく腹を撫でながら、そう考えていた。

 

見たい話

  • メリナ
  • ラニ
  • マレニア
  • ミケラ(&トリーナ)
  • マリカ
  • レダ
  • フィア
  • 隠者
  • レディ
  • 復讐者
  • その他
  • その他(エルデ以外)
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