※この作品はR-18です。

FROM SOFTWARE R18作品集 《Pixivで本投稿》   作:左 

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ボテボテなラニとメリナががんばって出産する話

 

 毎日のように夜伽をしていた頃から数ヶ月。

 妊婦となったラニとメリナの腹は丸々と膨らみ、立派な曲線を描くボテ腹になっていた。

 今までは二人ともカーリア城館で過ごしていたが、臨月が近づいてきたために医師のいる王都へと引越し。赤子は順調に育ってきているため、後はその時を待つだけという状態だった。

 そして今宵が、産まれると見込まれた夜である。

 

「ふぅ……♥︎ ふぅ……♥︎ もうすぐ……もうすぐ産まれるのね……♥︎ ねぇ、ラニさんは……楽しみ」

 

「フン……♥︎ 言わずともわかるだろう……♥︎ くっ……子宮口が開いて、うずく……♥︎ おい、やるなら早くしろ……っ♥︎」

 

 ボテッ……♥︎♥︎ プルっ……♥︎ タプンっ♥︎

 

 完全に閉じ切った女王の閨にて、寝台の上にラニとメリナが並んで仰向けに寝そべっている。

 服は羽織っているだけであり、体の前面は露出している。ボテっと膨らんだ腹、サイズアップした乳房、そして黒く変色した乳輪と乳首。

 ラニは相変わらず人形の体だが、より生体に近い傑作の肉体で孕んでいる。そのため、出産もできればそれに合わせて母体も成長。母乳を分泌して赤子に与えることも可能となっていた。

 ラニの女陰はツルンとしているが、メリナの場合は腹が膨らむにつれて手入れをしなくなり、赤茶色の陰毛が股間で生い茂っていた。

 

「「恥ずかしいから早くしろ(して)……♥︎♥︎」」

 

 閨に二人が集められたのは他でもない、夫である褪せ人の頼みだった。

 できるだけ腹が大きな時に、一度でもいいから抱かせてほしいという頼み。ラニたちは胎の中の子を想って消極的だったものの、妊娠してからセックスレスになり、自分たちが思っていた以上に性欲を持て余してしまったことから結局頼みを聞いてしまったのである。

 変わってしまった肉体と、二人揃って仰向けになって字に脚を広げている姿勢はやはり恥ずかしいらしい。

 褪せ人もすでに準備はできている。彼女らが産気づいてせっかくのチャンスを逃してはならない。

 褪せ人も二人のように衣服を取り払い、二人に肌を触れていく。

 

 すりすりすり♥︎

 ムニ♥︎ もにゅんもにゅんもにゅん♥︎♥︎

 

「ん……♥︎ お腹……撫でるの、好きなの♥︎」

 

「くっ♥︎ ふっ……♥︎ 胸を、揉むなぁ……♥︎ 張っていて、苦しいのだぞ……♥︎」

 

 褪せ人は右手でメリナの腹を、左手でラニの胸を弄る。

 膨らんだ腹を手のひらで撫でながら、指で突き出た臍を擦ってやると、メリナはくすぐったそうに顔をしかめてピクンっピクンっと体を揺らす。  

 出産間近の妊婦とであるため当然と言えばそうだが、母体は子育ての準備のために母乳を蓄えようと成長する。精巧に作られたラニの体も例外ではなく、乳房はパンパンに張り詰めて乳首も硬く勃起。触ると苦しさと嬉しさで複雑そうな表情を浮かべていた。

 

「んん……♥︎ んっ♥︎ くぅ……♥︎ ち、乳首……指で、転がす、なぁ……♥︎ う、あっ…………♥︎」

 

 乳房を揉み込む手には強い反発力がはたらく。

 人形の体だというのに、乳腺の発達によって立派なミルクタンクになったラニ。母乳はまだ出ていないが、いつ滲み出てきてもおかしくない状態だ。

 乳首を指の腹で撫でたり潰したり、二本の指で摘んで優しく上下に扱くようにすると、彼女は眉を八の字にして感じていた。

 数ヶ月ぶりのことだが、たくさん弄っていた甲斐はあったようだった。

 

「あっ……♥︎ あっ♥︎ そこ、駄目……っ、はずか、しい……♥︎」

 

 左手でラニの相手をしつつ、右手はメリナの腹からどんどん下に降りていき……。生い茂った赤茶色のジャングルに侵入していく。

 すっかりフサフサになった陰毛を弄ばれ、メリナは恥ずかしさから身を捩る。

 指で毛をかき分けて秘裂の一番上、包皮に覆われた膨らみに触れた。褪せ人は指の腹で膨らみをつつき、優しく押しつぶし、刺激していく。

 その度にメリナは熱い息を吐き、ぷくっ♥︎ ぷくっ♥︎ と皮の中の突起が大きくなる。やがては皮の中から真っ赤な肉豆が顔を出すのだった。

 そして同じタイミングで、彼の左手もラニの股間に移動する。

 

 クチュ……♥︎♥︎ ニチュ♥︎ クチュ♥︎ ヌチュ……♥︎♥︎

 

「あっ♥︎ んん……♥︎ ふぅ……♥︎ はぁ……っ♥︎ ぁ……♥︎」

 

「んっ……♥︎ 指……そこ、だ……♥︎ ああ……♥︎ ん……♥︎」

 

 いよいよ待ち侘びたメリナとラニのまんこを弄り始める褪せ人。

 両手で水音とわざとらしく立てながら、膣穴の周りを指で撫で、また穴に人差し指を出し入れさせる。

 出産間近のため、産道である膣は以前より緩くなっている。しかし肉厚になり、柔らかさも増しているため、指も沈みやすくなってもいたのだ。

 優しく、久方ぶりの手マンをされ、メリナもラニもすっかり感じてしまっていた。

 

((き、気持ちいいっ……♥︎♥︎))

 

 チョロチョロチョロチョロ……♥︎♥︎

 

 じっくり指を出し入れされ、思わず力が抜ける二人。股間を触る褪せ人の手を伝うようにして温かい液体を漏らしてしまう。

 メリナとラニの視点からは大きくなった胸と腹に隠れて褪せ人の手元(自分たちの股間)が見えない。

 快感に流されている今、側から見たらあられもない姿だということには気がつけなかった。

 

 そんな二人を目の前にして、褪せ人もいよいよ我慢が効かなくなってくる。

 下着の中で怒張している肉棒は、今にも布を突き破って出てきそうになっていた。

 

「あっ……♥︎♥︎」

 

 焦ったくなった褪せ人は、ついにメリナに手を伸ばす。

 下衣を素早く脱ぎ捨てて覆い被さるように彼女の体の上に躍り出ると、二人の愛液でベタベタになった両手で腰を掴んだ。

 赤毛もしっとりと濡れそぼったメリナのまんこ。膣の入り口にはち切れんばかりの剛直を当てがう。

 

「はぁ♥︎ はぁ♥︎ 早く……♥︎ でも、久しぶりだから……♥︎ 中の子もいるし、激しくしすぎないように、ね♥︎」

 

 ずぷっ♥︎♥︎ ヌプププゥ♥︎♥︎

 

「んっ♥︎♥︎ ああっ♥︎♥︎ 入って、きたあぁ……♥︎♥︎」

 

 これ以上ないまでに膨張した亀頭。

 それが数ヶ月間何者の侵入を許していない、メリナのまんこの中へと沈んでいく。

 出産が間近に迫ったことで膣口はほぐれており、中の肉感も非常に柔らかい。締まりはそれほどだが、ちんぽが感じるメリナの生の温かさは至上のもの。

 

 ヌップ♥︎♥︎ ヌップ♥︎♥︎ ヌップ♥︎♥︎ ヌップ♥︎♥︎ ヌップ♥︎♥︎

 

「あっ♥︎ あん♥︎♥︎ はあ♥︎ おっ、おちんちん……♥︎♥︎ 気持ちぃっ♥︎♥︎ 久しぶりの、貴方のぉ♥︎ んあっ……♥︎ 気持ちいぃ……っ♥︎♥︎ 大きくてもっ、おまんこにぴったりでぇ♥︎♥︎」

 

 ゆっくり腰を動かしていくと、メリナは蕩けた顔で喘ぎ始める。

 お腹の中の赤子を思って自制し、セックスもオナニーも我慢してきたこの数ヶ月。その反動が今解放され、普段の交わりでは少ない口数がすっかり増えてしまっていた。

 柔らかさと厚さの増した膣肉を堪能しながら、褪せ人は腰の動きを少しずつ速めていく。

 

「あっ♥︎ あっ♥︎ あっ♥︎ あんっ♥︎ 奥にっ、コツコツ当たってるっ……♥︎♥︎ 赤ちゃんの部屋、ノックしちゃダメっ……♥︎♥︎ 中の子出てきちゃうっ♥︎ お゛ッ……♥︎ んふっ♥︎」

 

 パンッ♥︎ パンッ♥︎ パンッ♥︎ パンッ♥︎ パンッ♥︎

 トンットンットンッ♥︎♥︎

 

 子宮口に亀頭のノックが幾度となく叩き込まれ、その度にビクビクと敏感になっている子宮全体が悦びを表すように跳ね上がる。

 ふっくらとしたまんこの中に挿入できて、褪せ人の肉棒も興奮を抑えきれずに絶えず脈動。金玉の中で生成され続ける白濁を、既に満員になっている子袋に注ぎたくて堪らないようだった。

 喘ぐメリナの顔と、ぶるんっぶるんっと質量を感じさせる揺れ方をして見せるおっぱいとボテ腹。

 これらが褪せ人を射精へと誘う。

 

 パチュンッ♥︎♥︎ パチュンッ♥︎♥︎ パチュンッ♥︎♥︎ パチュンッ♥︎♥︎

 

「あんッ♥︎♥︎ あっ♥︎ 貴方っ♥︎ おちん、ちん♥︎ 膨らんでる♥︎♥︎ パンパンにっ、なってて……♥︎♥︎ さっきより中、削られてるみたっ……♥︎♥︎ もうすぐ、出そうなのねっ♥︎♥︎ 出してっ♥︎ 中に、熱いの出してぇっ♥︎ おッ♥︎ おッ……♥︎ イくっ♥︎♥︎ いっ、一緒にぃ♥︎ 一緒にイッてぇ♥︎♥︎」

 

 懇願しながら、メリナは褪せ人に向けて舌を伸ばそうとしてくる。これはキスの要求だ。

 褪せ人は当然彼女のおねだりに応える。

 彼もまた舌を出し、彼女の柔らかいそれを自分の口の中に迎え、唾を絡めあいながら熱いキスをする。

 口同士で交わり、下の穴でもいよいよフィニッシュを決めにかかるのだった。

 

 ビュッ♥︎♥︎ ビュク♥︎♥︎ ビュルルルルッ♥︎♥︎♥︎

 

「ンン゛ぉおおっ……♥︎♥︎ ングッ……♥︎♥︎ ィグぅぅぅっ♥︎♥︎」

 

 口を塞がれたまま、まんこに白濁を注ぎ込まれるメリナ。

 涙や唾で顔をびしょ濡れにしながら、オーガズムに達する。

 彼女はピンと脚を伸ばしてのけ反るような姿勢で絶頂したため、ようやくキスをし終えて褪せ人が口を解放すると一気に脱力して寝台に倒れてしまう。それと同時に、また巨乳とボテ腹がバウンドしていた。

 

「ん゛っ♥︎ お゛ぉっ……♥︎♥︎ イクぅ……♥︎♥︎」

 

「……おい、もういいだろう。そろそろ私に移ってもらうぞ……♥︎」

 

 久方ぶりの絶頂の余韻に浸るメリナは、大の字になって寝台の上でノビてしまう。

 褪せ人も念願の中出しができて、心地よい程度の疲労感に身を任せかける。しかしもう一人の妻がそれを許さなかった。

 ラニは褪せ人の腕を掴んで、「今度は私だ」と自分の方へ引っ張った。

 

「ほら……♥︎ 私だってずっと待ち侘びていたんだぞ♥︎ 早く勃たせろ♥︎ 何も言わずにいきなりメリナに行くとは……呆れたものだ」

 

 ラニは一組の腕を自身の頭の後ろへ回し、もう一組は伸ばして褪せ人を自身へ迎え入れようとする体勢になる。

 パツパツに張り詰めた乳房の先端の乳首はツンと勃起し、グッショリ濡れたまんこはひくついていた。

 青肌の人形の体だというのに、「早くして」と優しく囁いてきそうなラニの柔らかい表情も相まって、褪せ人の一度は萎えたちんぽも再び硬さを帯び始める。

 

「あっ♥︎ んっ♥︎♥︎ そんな擦り付けてないで……早く挿れてしまえ……♥︎ んんっ♥︎♥︎」

 

 褪せ人は勃起ちんぽをラニの秘裂に擦り付ける。

 膣に入りそうに見せて、裏筋を擦り付けながら上へ通り過ぎる。膣口の周りを優しくぺちぺちと亀頭で叩いたり、膨らんだクリトリスにも兜合わせをするようにちんぽを触れさせたりと、とにかく焦らすように刺激する。

 褪せ人は調子に乗ってラニに言った。

 「挿れてほしかったら、お願いしろ」と。

 

 ペチペチ♥︎♥︎

 クニクニ♥︎♥︎ ヌチヌチ、ヌチュヌチュ♥︎♥︎

 

「くぅ……♥︎ ちょ、調子に乗るなぁ♥︎♥︎ あっ♥︎ んん♥︎ わ、わかった♥︎ 挿れろ……♥︎ んんぅ♥︎♥︎ ク、クリやめろっ♥︎ くぅぅ……ち、膣に挿れ、て……♥︎ んぉっ……♥︎ ほっ♥︎ い、挿れて……♥︎ くだ、さ……いっ……♥︎♥︎」

 

 青い肌の顔を真っ赤にし、ラニは褪せ人に屈服する。妊娠できるほど生体に近づけた体にはやはり血も流れているようだった。

 高いプライドを捨ててまで懇願してきたのだ。褪せ人としても、それを蔑ろにするわけにはいかない。

 彼は自身に伸ばされているラニの手を優しく握ると、いよいよ彼女の中に挿入していく。

 

「ああっ♥︎♥︎ んぐぅ♥︎♥︎ は、入って、くるぅ……♥︎♥︎ 熱っ……♥︎」

 

 ラニのまんこもメリナ同様、出産間近なために広がっていて締まりこそ大してないものの、膣壁は肉厚になって非常に柔らかい。

 しかも、ラニの体はこれまでずっと雪のようにひんやりしていたが、胎内の子どものためか中の体温はかなり上がっていた。

 温かく、柔らかいまんこは締まりが悪くても名器と呼ぶに相応しい気持ち良さだった。

 

 ヌップ♥︎ ヌップ♥︎ ヌップ♥︎ ヌップ♥︎ ヌップ♥︎

 

「んっ♥︎ おっ……♥︎ ふぅ♥︎ い、いいぞ……♥︎ おい、さっきのは、忘れるんだぞ……♥︎ 今後一切、ねだられても絶対応えないからな……♥︎ んんっ♥︎ あっ……♥︎ 気持ち、いい……♥︎♥︎」

 

 肉棒を出し入れされる度、ゆっさゆっさと胸と腹が前後に動く。

 メリナと似ている抱き心地でありながら、また違った交わりを実感できるラニ。快感にすっかり流されていたメリナと違い、手を繋いで理性はきちんと保っている。

 少し腰の動きを速めていっても、それは変わらない。

 

「……おい、私にはしてくれないのか♥︎」

 

 不意にそんなことを尋ねてくる。

 メリナにしてラニにはしていないこと、果たしてそんなことあっただろうかと褪せ人は考える。

 彼が答えを出す前に、待ちきれなくなったラニは自分から言った。

 

「キスだっ♥︎ 言わせるなっ♥︎ あっ♥︎ んっ……♥︎ ふっ♥︎ メリナとは、舌を絡ませるほどしておいてっ……♥︎ くっ♥︎ 私とはしないのかと……言ってるんだっ……んっ♥︎」

 

 久しぶりのセックスはラニでさえも狂わせてしまうのか。

 冗談めかして言った「おねだり」にも、ごねたものの普段と比べるとすんなり受け入れた。

 そして今回の、自発的なキスのおねだり。メリナとのディープキスを目にして嫉妬していたのか。

 褪せ人にはにわかに信じられなかったが、求めてきたのならしてやるというのが伴侶の道理である。

 

 チュッ……♥︎♥︎

 

「んんむっ……♥︎♥︎ んっ♥︎ むぅ♥︎♥︎ れる、れろ……♥︎♥︎ じゅるるッ……♥︎ れろ……♥︎♥︎」

 

 ラニの上で四つん這いになるように倒れ込んだ褪せ人は、そのまま彼女の唇に自身のを密着させる。

 そして間髪入れず舌をねじ込み、お望みのキスをお見舞いした。

 自分でねだっただけあり、彼女は抵抗することなく舌を受け入れて舌同士を絡ませてきた。唾を舌に塗り合うように激しく触れ合い、互いの口の中を陵辱する。

 

 パンッ♥︎♥︎ パンッ♥︎♥︎ パンッ♥︎♥︎ パンッ♥︎♥︎ パンッ♥︎♥︎ パンッ♥︎♥︎

 

「んむうっ♥︎♥︎ おッ♥︎ ほっ♥︎ んっ♥︎ んっ♥︎ いっ、いきなり激しっ……♥︎♥︎ おおッ♥︎♥︎ いちばんっ、おくッ……♥︎♥︎ そんな、強く……♥︎ 子どもに、響くだろっ……♥︎ もっと、優しく……♥︎ んおおっ……♥︎♥︎」

 

 子宮口までしっかり届くちんぽで短く速く打ち続ける。

 いきなりピストンの勢いを増したものだから、ラニも感じ喘ぎつつも驚いた様子を見せていた。

 彼女と繋いだ手を解き、大きく膨らんだボテ腹に手を回して腰を動かせば、まるで人形の体を文字通り物として扱っているかのような背徳感も味わえる。

 尤も、褪せ人とラニの間には確かに愛があるのだから、そんな乱暴な行いはすぐに終わるのだが。

 

 パチュン♥︎♥︎ パチュンッ♥︎♥︎ パチュン♥︎♥︎ パチュンッ♥︎♥︎

 

「おッ♥︎♥︎ おっ♥︎ イクっ……♥︎ 待てっ♥︎♥︎ もっ、もう♥︎♥︎ イキそっ……♥︎♥︎ んんっ♥︎♥︎ おっ、お前もっ……♥︎ イけッ♥︎ 一緒に……一緒にイッてっ……♥︎ 久しぶりだからっ♥︎ んんあぁ……っ♥︎♥︎」

 

 褪せ人の金玉がまたフル稼働し、大量の子種を生成し始める。それを発射しようと、肉棒そのものもパンパンに膨らんでいく。

 ラニの膣壁もキュウキュウと締め付ける力が少しずつ増しており、自身を穿っているペニスから種を搾り取ろうとしていた。

 二人ともフィニッシュの準備はできていた。ならばもったいぶる必要はどこにもない。

 褪せ人はピストンを更に速め、そして彼女の子袋に向けて白濁を吐き出すのだった。

 

 ブビュルッ♥︎♥︎ ビュブルルルルルッ♥︎♥︎

 

「お゛ッ♥︎♥︎ んおお゛お゛っ♥︎♥︎ イクゥゥぅぅっ♥︎♥︎」

 

 プシィィィィィッ♥︎♥︎

 

 子宮口に叩きつけるような射精を喰らい、ラニは絶頂。その勢いのまま尿道口からも潮を噴き出してしまう。

 絶頂の余韻で体を震わせる彼女だが、その度に胸の双丘と臨月の腹もブルルッと弾ませていた。

 

「「ッ…………」」

 

 射精して第二回戦を終えたと思って気を抜いていたのも束の間。

 絶頂してノビていたメリナとラニ、二人して焦ったような表情を浮かべて体を震わせる。二人の股間に目を向けてみれば、ザーメンや愛液とは別に透明な液体が膣から漏れ出てきているのがわかった。

 タイミング揃って破水が起こったのだ。

 そう察した褪せ人は、待ってましたと言わんばかりに脱ぎ捨てた服の中から小さな紙包みを取り出す。

 中には指でつまめる程度のサイズの団子のようなものが。褪せ人はそれを一つずつ、メリナとラニの口の中に放り込んだ。

 

「「〜〜〜〜ッッ゛♥︎♥︎♥︎ お゛お゛オ゛オ゛オ゛ッ♥︎♥︎」」

 

 団子の効果はすぐに出た。

 これは薬であり、超強力な媚薬。感じる痛み全てを快感に変えてしまうという、使いどころによっては悪魔的な効果を発揮する代物である。

 臨月だというのに性交するのは何故なのかというところには、この薬の存在もあった。これを使えば、痛みと苦しみなく出産を迎えることができる。出産すらもプレイの一環に変えてしまうのだ。

 

「おお゛ッ♥︎♥︎ でっ、出りゅうっ♥︎♥︎ おッ♥︎♥︎ おッ♥︎♥︎ んお゛お゛っ♥︎♥︎」

 

「ぐおおおッ……♥︎♥︎♥︎ 出て、きて……るぅ……♥︎♥︎ 頭、出てっ……♥︎♥︎ んぎぃぃぃっ♥︎♥︎」

 

 ミチミチと音を立てながら、二人のまんこが徐々に開かれていく。それに伴い、メリナは完全に獣のような声を、ラニは我慢が表出している声を絞り出している。

 それと同時に薄っすらと毛が生えた濡れた物体も姿を現し始める。赤子の頭だ。

 痛みではなく快感故、まだ二人は息はしやすいだろう。快楽に溺れて絶叫できているのであれば呼吸には何の問題も無いのだから。

 

「ほっ♥︎♥︎ ほっ♥︎♥︎ おっ、おっきぃぃ♥︎♥︎ んおッ、お゛お゛おっ♥︎♥︎ おちんちんより凄いっ♥︎ でっかっ♥︎♥︎ んほおお♥︎♥︎ にゃにこれっ、かたひぃぃ♥︎♥︎ お゛おオン♥︎♥︎」

 

「んぎっ♥︎ ぐぅぅ♥︎♥︎ いまっ♥︎ どっ、どこまでぇ♥︎♥︎ どこまで出てるっ♥︎♥︎ お゛お゛おッ♥︎ イッ……♥︎ んお゛ッ♥︎♥︎ 引っかかっ……♥︎♥︎ ぬほぉんッ♥︎♥︎ 抜けたはぁ♥︎♥︎」

 

 赤子は回転して産道を通過してくる。

 二人の分娩は完全に自力のため、赤子も四苦八苦して頑張っていた。肩がまんこの中をごりごり削りながら通ってくる感覚は未経験の絶頂レベルだ。

 ラニの子どもは少し引っかかってしまったようだが、本人の反応を見る限りちゃんと通り抜けたらしい。

 肩が出ればもう簡単である。褪せ人は二人の子どもをキャッチできるよう、すぐスタンバイする。

 そして──

 

「「んオ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ッ♥︎♥︎♥︎ 産まれりゅ゛ぅ゛ぅ゛ぅぅぅ♥︎♥︎♥︎」」

 

 ブッポォンっ♥︎♥︎

 

 素っ頓狂な音を上げ、子どもが膣から飛び出てくる。褪せ人は逃すことなく何とか二人の子どもをキャッチした。

 へその緒が繋がったままだが、ひとまずは安心。赤子は完全に無事であり、きちんと産声も上げていた。

 そして母親たちの方はというと、丸々と膨らんでいた腹は萎んでぶよぶよの数段腹に。出産によるアクメで、顔中びしょ濡れにして白目を剥いて気絶してしまっていた。

 

 その後は待機させていた医師たちを呼んで、赤子と二人を介抱してもらった。

 赤子たちはメリナとラニの要望により乳母ではなく、本人たちによる授乳で育てられる。赤子の健康的な問題もないため、医師たちもその方針を重んじてくれたのだった。

 一方で、薬の影響で数日間何をするにしても甘イキしてしまうようになってしまったメリナとラニ。二人を元の生活に戻すのにも苦労した。出産アクメを忘れられないと言った時には、褪せ人は頑張って二人を普通のセックスでイケるようにしたらしい。

 

見たい話

  • メリナ
  • ラニ
  • マレニア
  • ミケラ(&トリーナ)
  • マリカ
  • レダ
  • フィア
  • 隠者
  • レディ
  • 復讐者
  • その他
  • その他(エルデ以外)
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