FROM SOFTWARE R18作品集 《Pixivで本投稿》 作:左
狭間の地のどこか、円卓という場所がある。
百智卿ギデオン、円卓の騎士ヴァイク、戦鬼バルグラム……名のある褪せ人たちが集まり拠点とし、王となるを目指すのに利用されている。またそうした褪せ人だけでなく、鍛治師である混種や指読みの婆などの姿もあった。
そうして様々な者が集うこの円卓に、今日もまた新たな褪せ人が仲間入りする。エルデの王になるため、エルデンリングを求める者。彼はとある赤髪の少女に連れられてここにやって来た。
彼女の名前はメリナ。母に使命を与えられ、黄金樹の麓ローデイルを目指すために褪せ人と契約を交わした霊体の彼女は、契約の一部として円卓に褪せ人を導いたのである。
「分かった。それじゃあ私は、あっちで待ってる」
褪せ人は武器をヒューグに鍛えてもらうのだと言うと、メリナはこう言った。彼は鍛治に関する知識はこれっぽっちも無いが、ヒューグの出自や道中声を掛けたローデリカという女性のことなど、色々と話したいことがあるらしい。
特に用の無いメリナは彼らの側にいても仕方がないので、二人に踵を返し大祝福のある部屋へ向かおうとした。
すると、彼女に声を掛ける者が。
「……ねぇ、貴方」
「…… 私のこと……」
「そう……貴方です。赤毛の貴方」
声の聴こえてきた方向、自身の左手側へ顔を向けると、扉から黒いフードを被った女性が覗いていた。優しい声をしていて、微笑みながらメリナに手招きしている。
「何か用」
「少し、話しませんか どうでしょう……」
「…………別に、いいけど……」
女性の名前はフィア。ここ円卓に身を置く、『伝説の褪せ人』の一人。
死衾の乙女と呼ばれる彼女は英雄を抱いて温もり、すなわち生命の力を拝領し、死人と同衾してその力を注ぐ。かつていた地ではこの力と共に重宝されていたのだが、祝福を目にし、褪せ人として目覚めると元いた地を追いやられ、狭間の地にやって来たらしい。
メリナ目線では怪しさ満点のフィアであるが、メリナは彼女の頼みを了承する。フィアはメリナは部屋に迎え入れると扉を閉め、自分の使っているベッドに二人して並んで腰掛けた。
「ごめんなさい、少し貴方のことが気になったのです。霊体で、英雄様に連れ添っているから」
「彼と契約してるの。私が彼の巫女様の代わりをするから、私を黄金樹の麓に連れて行ってほしいって……」
「そうだったのですね…………実はもう一つ、気になることが。貴方の体、こんなにも焼け爛れている」
フィアはメリナの袖を捲り、その痛々しい荒んだ肌を撫でる。死者や死に詳しいが故に、この明らかに普通ではない状態を見過ごせなかったようだ。
メリナもメリナで、フィアに触れられても何も言わない。優しく撫でてくる彼女の手を見つめて黙ったままだ。
というのも、自身が焼け爛れてる理由をメリナも知らないからである。
「……私も知りたいと思っている。私のこの体のこと、そして"母"から授かった使命のことを」
「そのために、黄金樹の麓へ」
「そう」
黄金樹の最も近くにある王都ローデイルはメリナの故郷。そこに行けば、自分のことについて何かわかるかもしれない。自分が母親から授かったはずの使命が、どのようなものなのかということも。メリナはそう語る。
フィアは彼女の話を聞き、メリナにいっそう興味を持つ。
しかしそれは、死衾の乙女としての興味ではない。褪せ人ではないが、痛々しい姿で、狭間の地を旅し過酷な道を歩むことになるであろう彼女に、母性愛のようなものを抱いたのだ。それはおそらく、ロジェールに対するものと似ているのかもしれない。
「……ねぇ貴方、私にもう少し体を見せてくれませんか 服を全部、脱いでくださると嬉しいのですが……」
「服を………… わかった……」
少し渋りを見せたものの、メリナはフィアの頼みを了承する。
フードを外し、旅の服も靴も脱ぐ。下着に手を掛けた時に一度フィアを見やったが、「それも」と彼女に促されると、そちらも素直に脱いだ。
全裸になったメリナは大げさに恥ずかしがることなくフィアの前に立つ。ただ、全く羞恥心が無いわけではないようで、両手は大事なところを隠そうか否か迷っているように、その前で手無沙汰で泳いでいた。
「ひどい火傷……腕だけでなく、本当に全身が爛れてるのですね……」
「………………」
「さあ、こちらにどうぞ。抱いてあげましょう……」
「ええ……」
そう促され、メリナはフィアの腕の中に身をうずめる。
フィアはメリナを受け入れると、彼女の体の火傷の痕を撫でる。あるかどうかはフィアにはわからないが、見るも無惨なその火傷が伴う痛みが、もし癒やされればと。
「…………」
メリナがビクッと体を震わせる。
見てみれば、フィアの人差し指がメリナの小さく膨らみかけの胸に触れていた。メリナはフィアの方を見るが、彼女は何も言わない。
指は左胸を這い、薄ピンク色の乳輪に辿り着く。そしてその中心で動きを止めると、小さな円を描くようにして乳首を撫で回し始めた。
「……♡ …………♡ あっ…………ん……♡」
「いくら女性同士とはいえ、変なお願いは簡単に聞いてはいけませんよ…………どうですか 気持ちいいですか」
「んっ…………♡ うぅ……♡」
息を無理矢理殺しながら身を捩るメリナ。質問には答えない。、
フィアは彼女をぐいっと抱き寄せると、自分の膝に座らせる。そして右手もメリナの胸にやると、両方の乳首を摘んだり弄り始めた。
「やっ……♡ や……めて…………♡」
「いいですよ、離れても。あまり力は入れてませんから」
「〜〜っ…………♡」
フィアにそう言われるも、メリナは彼女から離れようとしない。実際、フィアはメリナを捕まえているために大して力んではおらず、メリナはモジモジと体をくねらせるだけで腕を振り払うことも抵抗することもなかった。
そうして責められ続け、やがてメリナの乳首はピンッ♡ と小さく勃起する。コリコリとして硬くなった乳首に、フィアはさらに追い討ちをかけた。
ギュッ♡♡
「んお゛ぉ゛っ♡♡」
「ふふ、良い声でした。そんなに気持ちよかったのですね」
「はぁ……♡ はぁ……♡ ちが……うぅ…………♡ つねらないで……♡」
フィアがメリナの乳首を思いきりつねると、メリナはこれまでで一番大きく体を震わせた。飛び出した喘ぎ声も野太く、普段物静かな彼女のものとは到底思えないような声だった。
口で拒んでいる割に、相変わらずメリナはフィアから離れようとはしない。むしろ、フィアが顔を近づけてキスをしても、それを迎え入れて舌まで絡ませるほどである。
「ふっ……♡ んんぅ…………♡ じゅぷ♡」
チュプ♡ ンチュ♡ ジュル♡ レルレル♡ レロ♡
「……ふむ……♡ チュル…………♡」
(……可愛い♡ 彼女、積極的に舌を入れてくる……完全にその気になったのですね)
二枚の下が淫靡に絡み合う。それだけでなく、どちらかの舌がもう一方の口内に侵入した際には唇でその舌を捕え、ジュルジュル♡ と唾液を搾った。
きっと無意識にだろうが、メリナの手はフィアを離すまいと彼女のローブをギュッと掴んでいる。体の距離も縮まり、さらに近くに寄り添っていた。
フィアはというと、散々弄っていたメリナの胸から手をどかし、彼女の股へと迫る。メリナの性器の上部が筋となって少し膨らんでいるが、これがフィアの目的らしい。皮を被ったままのクリトリスだ。
「あっ…………♡♡」
「ふふふっ……相変わらず、可愛らしい反応ですね。貴方、もしかしてここを触ったことがないのでは」
「あ……うぅ……♡」
「ここは、こうやって触るのですよ……」
ムキィ♡♡
「ほぉぅおお゛お゛っ♡♡」
フィアはクリトリスの被っている皮を上にずり上げる。そうして完全に露出したメリナのクリトリスは充血し、濃いピンク色に染まっていた。
皮を剥かれ、初めて味わう怒涛の刺激を受けたメリナは天を仰いで絶叫。ビクンッビクンッ♡と腰を震わせ、小刻みに潮を吹く。
そんな彼女にフィアはもう一度キスし、口を塞いで落ち着かせた。
「ぷはっ……あまり大きな声を出すと、外の英雄様に聞こえてしまいますよ」
「はぁ……♡ はぁ……♡ うぅ…………♡」
「そう、声を抑えて…………もう一度触りますね……」
そう言ってフィアはメリナのクリトリスを人差し指と中指で挟み込み、ゆっくり、上下に扱き始めた。
時折秘裂にも空いた方の手を出し、分泌された愛液をローション代わりに指に絡めてより扱きやすく、扇情的な光景になるようにもする。
メリナは何とかその刺激に耐えようと声を殺す。それでも体の痙攣は止められず、無意識に腰もヒクつき、フィアが触りやすいようにガニ股に開いてしまう。また、フィアの指も充血し切ったクリトリスの脈動をしっかりと感じていた。
クニュ……♡ クニュ……♡ ニュプ♡ ニュク♡
「ふっ……♡ ぁ…………♡ んぉ…………♡」
「そろそろ限界でしょうか。さっきよりも大きくてパンパン……」
「ひぃ…………♡」
(さっきより……お、大きくなってる…………♡)
フィアがしばらく扱き続けると、メリナのズル剥けたクリトリスはさらに膨張。そして濃いピンクから真っ赤になり、ドクン♡ ドクン♡ と目に見えるほど大きく脈動していた。
こうして主張が激しくなったメリナのクリトリスだが、一つ問題が発生する。というのも、完全にメリナが発散できていないということだ。
「ぅぅ……♡ んんぅ…………♡」
「…… どうかしましたか」
「ぁう……♡ 切ない…………♡ す……すっきりしないぃ…………♡」
「ああ、たしかに生殺しだったかもしれませんね……イきたいですか」
「っ…………♡♡」
メリナは首を縦に振る。
せっかく溜めに溜めた興奮を発散し切れず、持て余しているのだ。今の彼女の状態はフィアが言うように生殺し、生き地獄と形容するのが相応しいだろう。気持ち良くとも中途半端で、逆に苦痛となっていた。
「分かりました……それじゃあ、こちらへいらっしゃい」
フィアはローブを脱ぎ去り、全裸になってベッドの上に仰向けになる。
メリナに比べるとフィアの体は恵まれたものだった。胸も臀部も大きく、くびれもしっかりしている。下の毛の処理も欠かされていない。メリナは彼女の扇状的で、女性的な部位から目を離せなかった。
ベッドへ誘われたメリナが彼女の体に覆い被さると、フィアは体を好ましい位置にズラす。そして二人のクリトリスと陰唇同士が当たると、フィアは体を揺すり始めた。
ズリュ♡ ジュプッ♡ ニュル♡ ヌリュ♡ フニッフニッ♡
「お゛っ♡ んぉ……っ♡ ほっ……♡ ふわぁ……♡」
「ふっ……♡ んっ♡ ぁ…………♡ どうですか♡ クリトリスと、おマンコ同士が擦れて気持ち良くありませんか♡♡」
「おぉ゛……♡ ぎっ……気持ちっ…………♡♡」
フィアとメリナのクリトリスは互いに互いを潰して刺激し合う。クニクニ♡ クリクリ♡ と乳繰り合う様は、小さくも勃起し硬くなったモノ同士の兜合わせであった。
さらに、そんな陰核の兜合わせの下部では貝合わせも行われていた。止めどなく溢れ出てくる愛液で両者のマンコはトロトロ。ぴっちり閉じたメリナの処女マンを掘り返すように、フィアは彼女の尻たぶを掴んで押さえ、自身のをグリグリと押し付ける。その刺激に影響され、メリナの腰はガクガク震えていた。
グチュ♡ グチュ♡ ヌリュッ♡ ニュル♡ ニュル♡
「んぉ♡ ほっ……♡ ほっ♡ ぅぅぉおぉ…………♡♡」
「んっ♡ ふっ♡ あっ…………イクぅ……♡」
「んぉぉお…………♡♡ くぅ……♡ ぎ……キ、ス……キスゥ……♡♡」
「キスですか いいですよ♡ んちゅ♡ むちゅ♡れろぉ♡」
メリナがキスを求めると、フィアは快く応えて舌を出す。もうどれだけ絡み合ったかわからないが、口の中は既に乾き始め、唾の粘度も増している。そのため、最初のキスと比べると舌がベタベタし、離した時に引く糸もしつこくなっていた。
こうして再びディープキスをすると、二人の腰の動きはさらに激しくなる。ズリュッ♡ ズリュッ♡ とフィアは前後に動き、メリナはカクカク♡ と腰を上下させる。お互い、いよいよクライマックスを迎えようというのだ。
そしてついに……
「イ゛ッ…………♡♡♡」
プシャァァァァ♡♡
「ッ………………♡♡♡」
ジョォォォォォォ♡♡♡
二人は同時に達した。
フィアは一言だけ発し、メリナは自分で無理矢理口を塞ぎ、声を抑える。フィアに言われた「部屋の外の英雄様(褪せ人)に聴こえる」ということを覚えていたようだ。
絶頂が同時だったということもあり、潮が放出されたのも同時。二人の潮は二人の体の間で混ざり合い、フィアの体を伝ってベッドに染み込んでいく。
汚れてしまい、何より当事者の羞恥心を掻き立てそうな光景であるが、体力が消え果ててしまったメリナとフィアは体を重ね合った状態から動くことはなかった。
体内から出てきただけに潮は温かいものだったが、布に染み込んだ液体は数分で冷める。その冷たくなった潮は、荒い息をしているフィアの意識を引き戻すには十分であった。
「はぁ……♡ はぁ……♡ ねえ、貴方。私はここで待っていますから、また来てくださいね♡ こうして貴方を癒して、愛したいのです。わかったでしょう そのことに男女は関係ありませんから」
「はぁーー♡ はぁーー♡ うんっ……来りゅ…………♡ 絶対♡」
フィアはメリナの答えを聞くと、今一度彼女を抱きしめた。
ベタベタした体を綺麗にし、その日はメリナと別れたものの、以降はメリナと契約した褪せ人が円卓に来る度に二人は体を重ねるようになったという。
見たい話
-
メリナ
-
ラニ
-
マレニア
-
ミケラ(&トリーナ)
-
マリカ
-
レダ
-
フィア
-
隠者
-
レディ
-
復讐者
-
その他
-
その他(エルデ以外)