メッスが正式にパーティーに加入してから数日が経過した。
今では最初の頃からさらに連携が上手くなっており途中加入とは思えない程だ、それに今では呼び捨てし合っている仲だしな。
そんなメッスだがちょっと前から様子がおかしい、オレの顔を見ると顔を赤くして直ぐに逃げてしまう。
アリシアやセイシルにはそんな事は無いのに。
新人から逃げられる男。それがオレ、荷物持ちのオジサンの日常だ。
とはいえ別に不満を抱いてはない、相変わらずアリシアが生意気な事を言って来たらお仕置きラブラブレイプで理解せ、セイシルには色んな事を教え込みながらいちゃラブセックス、この前はアナルプレイを教えてやった。
そんな毎日を送っていたある日の夜、久し振りに1人で寝ていた時の事メッスがやって来たかと思うと押し倒されてしまった。
さすが戦士、元農夫現荷物持ちのオレとはステータスが違いすぎて泣けてくるぜ。
メッスside
あの日アリシア様とオジサンのセックスを覗き見してからボクの身体が変だ。
あの日の事を思い出す度にお股がお漏らしをしたみたいに濡れて、胸の先が服に擦れる度にジンジンする。
あの日からオジサンを観察する事にしてみた、オジサンはアリシア様だけでなくセイシル様とも同じことをしてた。
時に優しく、時に厳しいその様は普段のオジサンとは比べ物にならないほど力強く、その姿を見るたびに胸の奥が熱くなる。
ボクもお股を2人みたいに弄ってみたらあんな風に幸せな顔を出来るのかな?
そう思ったらガマンが出来なかった、未知の感覚に全身を包まれて指が止まらなかった。そしてその日は一日中、弄って気絶して起きて弄って気絶してを繰り返して終わっちゃった、あの日が1日自由時間で良かったと心底思った。
そして今日、ボクはガマン出来ずにオジサンの寝てるテントに押し入る事にした。
幸いレベルでもステータスでもボクの方が上、唯一負けているステータスは幸運だけ、初心者用クエストでも依頼されてるネムリ草の粉末を混ぜた飲み物をアリシアとセイシルに飲ませておいたから邪魔される心配も無い。
今日ボクも2人みたいに幸せになるんだ。
「ほら、オジサンおチンチン早く出してよ。ボク知ってるんだからね、これでアリシアもセイシルも幸せになってる事」
「こんな事をしたらダメだメッス、それにオレたちは男同士じゃないか」
「……まさかボクのこと男だって思ってたの?ボクは女だよ!そりゃあ男っぽい格好してるし、口調だってわざとそうしてたけど、これでもおっぱいだってあるんだぞ!」
着ている服を脱ぐ、我ながら何でこんなに小さいのか。おっぱいを大きくする方法を聞いては試してたのに。
セイシルの大きくて柔らかいタプタプおっぱいはおろか、アリシアみたいに髪の毛をツインテールに出来るほど長くないけど。
それでもボクは女なんだ、2人みたいにお股の穴にオジサンのおチンチンを挿入れば幸せに成れるんだっていうのは理解ってるんだから。
「ほら見てオジサン、おチンチンが入って行くよ。ボクの事も幸せにしてね」
慌てて止めようとするオジサンだけどもう遅い、これでボクも幸せになれるんだ。2人みたいに愛されて生きていて良いんだって思える様になるんだ。
そしてボクは絶叫した。
「いぎっ!?い゛だい゛ぃ゛ぃ゛!!?い゛だい゛よおオジサンっ、なんでぇ??2人共あんなに幸せな表情しでだのにぃ!」
「あぁ、だから止める様に言ったのに。……しょうがないメッス、ほら深呼吸して」
「う゛ぅん゛」
オジサンの言う通り深呼吸を繰り返す、すると少しずつだけど痛みは失くなって行く。それでもまだズキズキとした痛みは残ってて、少しでも動くと全身に痛みが走る。
その度に顔を歪めていたらオジサンが抱き締めてくれて、頭を撫でてくれた。ゆっくりと大きくてゴツゴツした手のひらで、その度に頭がポワポワして胸の奥がじんわりと暖かくなってくる。
落ち着いてくるとやっと自分の状況を飲み込む事が出来た。
無理矢理襲ったオジサンに嫌われる→アリシアとセイシルの2人に伝わる→仲間を襲う様な奴と一緒にはいられないと追い出される→また1人になる。
サッーと血の気が引く、オジサンにしがみついてポロポロと涙がこぼれ落ちていく。
「ごめんなさいオジサン。嫌わないで、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい……」
何度も繰り返し謝罪する。嫌われたくない、1人はもう嫌だ、ふとギュッっと力強く抱き締められた、思わず「オジサン?」って声をかけてみても返事をくれない。
不意に頭を撫でられて「ごめんな」って謝られた、そのままベッドに寝かされてお腹、おチンチンが入ってる部分をわしゃわしゃって撫でられた瞬間足の爪先から頭の天辺まで甘い電撃か走った。
オジサンSide
この娘、メッスは保護動物と同じだ。
信頼している人たちに捨てられて嫌いになりたいのに嫌いになりきれず受動的な態度をとり続ける。
また同じ様に捨てられるのを極端に恐れている。
だからオレはこの娘に信頼と信用そして安心を与えなければならない。
取り敢えずヤってしまった事はしょうがない、ここからは痛みを少しでも少なくして気持ち良くなる様にしなければ。
お腹に手のひらを当ててじんわりと暖める、メッスのシッポがパタパタと嬉しそうに振れる。
「オジサン♥」
切なそうな表情で此方に訴えかけているメッス。
「痛くないか?」
「うん、おチンチンがある所がね何かゾワゾワするんだっ、もう痛くないしボクもアリシアとセイシルみたいに幸せにして♥」
ゆっくりと腰を振る、メッスに負担がかからない様に。
けれどもそんな心配する必要もなかったかの様に一往復する頃にはすっかり顔も蕩けていて逆に押し倒されてしまった。
「ハッハッ♥こうやって腰を振ったら良いんだよね?オジサン♥わふっ♥くぅん♥なにかゾワゾワしたのが登って来てっ♥オジサン怖い何か来るぅっ♥♥わぉおぉぉんんんん♥♥♥♥
腰抜けちゃった♥」
こてっと此方に頭を預けてくるメッスを撫でながらそれが幸せになるって事だよ、っと教える。
「これが幸せ♥ねぇオジサン、ボクもっと幸せになりたい♥ボクの事幸せにして♥♥」
その後アリシアとセイシルが起きてくるまで幸せにしてあげた。
2人からは睡眠薬を飲ませた事を叱られていたがちゃんと謝ったからと許されていた。
こうしてメッスとも肉体関係を持ったオレは3人と共に次の場所を目指して旅たつのだった。
「えっ、メッスって私たちと同じ年頃なの!?絶対年上だと思ってた」
「そうですね、背も高いですし、戦闘も手慣れていたのでてっきり年上だと」
「あはは、紅狼族に限らず獣人族は成長が早いんだ、歴史的にそうしないと生き残れなかったからね」
メッス
紅狼族の族長の娘の子ども。
母親からの呪いの言葉を受け生きる理由を求めて生きてきた。
もしもアリシアやセイシル、そしてオジサンに出逢わなければ人生の幕を閉じていた。必要とされたいガール。
身長は高く大人のオジサンより少し低い160cm後半。
普段は装備で胸の膨らみを隠しているBカップ、中性的なイケメンなためよく女性が寄ってくる。
おっぱいのついたイケメン。