8月の4周目あたりだろうか
自分は目を覚ます
辺りを見渡すと清潔感が行き届いた白い部屋で自分はベッドにいた
この時自分は思い知る
目を覚ます前の出来事を、事件を
8月15日から行われ参加して遊んだあの日事を
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199X年8月の中盤
まだまだ暑く家の中でもクーラーや扇風機を回さないと汗をかく季節
僕ジロー小学4年生10歳は今年もそんな夏を家で過ごしている
まだまだ暑い昼過ぎ、昼食を終えテレビゲームしてる時家の電話が鳴る
誰からだろと受話器を取り耳に当てボタンを押す
「おージローだよな、オレオレダイチだよ」
声を聞くと同じクラスのガキ大将的な立ち位置のダイチからの電話の様だ
僕は正直苦手だ、コイツ夏休み前にイジメをしてたから
あの後大丈夫か心配だけど平気だろうかタロー君
「おーい聞こえてるかぁ?、聞こえてるなら今から要件言うけど良いか?」
と僕が少しばかり嫌悪感出しながら何を話せばいいか悩んでると
矢継ぎ早にまくし立ててくるダイチ
こういう所が僕にとっては苦手な部分だ
「う、うん、それで要件って?」
「あぁ、それはなぁ」
「15日、近所の廃館に行こうぜ他の奴らも集めてさぁ」
「へっ?」
この時僕はそのイベントに参加した事に後悔する
8月15日から17日、僕達は3日間地獄を体験するのだから
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僕達の町の近くにある近々工事して壊す予定の大きな廃屋敷
館の名前はミレニアム
町の日との噂では1000年記憶に残る館にしたいと言う噂が独り歩きしている感じだ
15日、近くの空き地に集まりクラスメイト10人程集めてから出発した
ダイチ曰く流石に廃屋敷の近くで集まると目立つし怒られると言う事でそうした
集まったメンツとしては僕ジローと今回の計画を立てた第一人者のダイチ
そのダイチの腰ぎんちゃくをやっているソリオ、クラス委員長のハジメ
家が良いとこのハヤトとアカネ、その他その日に呼べる人が集まっていた
「それじゃあ出発するぞー!!」
「一応言っとくがクラス委員長の僕からの余計な一言だと思うけど危なくなったらすぐさま帰るからね、近々工事やるし何より屋敷自体もうそうとボロボロだから事故に遭う確率だって」
「分かってるよ委員長さんよ、もしもの場合は俺の持ってきたこの金属バットでぶっ飛ばしてやるよ」
「流石だよダイチ、まぁ明るい時間に行くんだから夕方になる前に帰るんだから平気だよ委員長」
「そ、そうだとしてもさぁ」
と出発前にダイチとハジメが言い合いを始めてしまう
やはり納得いってないようなハジメ君、周りも一部行きたくない空気を出してた
「まぁまぁもしもの場合は僕の会社の試作品のこの試作型防災バッグを皆の分配ってるしテストを兼ねてるから丁度良いじゃないか怪我したら応急手当ぐらいは出来るし」
とクラスで一番の金持ちのハヤト君がそのような事を言う
彼の家は相当大きな会社を営んでおり
今回用意してもらった彼の家の爺やが持ってきてもらった防災バッグを皆に配る程だ
「そうそう、それにもしもの場合は私の家にすぐさま連絡できるように電話も持っていますので皆様ご安心を」
と同じく金持ちの家のアカネさんが自分の携帯電話を皆に見せる
正直羨ましいなぁと僕は思い周りの皆も珍しいような羨ましいような目で見ていた
「スゲー、俺に触らしてくれよ」
「嫌よ、汚い手で触らないでくれるかしらダイチさん」
「チェッ、まぁそんな事より早く行くぞお前等直ぐ行かないと探索する時間が無くなっちまうからよ」
「はーい」
「フゥー、真面目に僕が注意深く観察しないとなぁ」
「暑いなぁ」
こうして僕達は廃屋敷に向けて出発したのである
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3日間、時間で言うなら72時間僕達が救助されるまでにかかる時間だ
僕達はこの廃屋敷で救助されるまで
下手したら如何にか脱出するまで生きなければならない
唐突に入って閉じ込められてしまった廃屋敷
「クソッ!!、開かないじゃねーか」
「ダイチ!!、これやっぱヤバいって」
「ちょっと私達帰りたいんだけど」
「そーよそーよ」
「皆落ち着け!!、入り口はここ以外にもある筈だ、冷静に行動しよう」
その時から狂うには十分な狂気は萬栄していたのかもしれない
まるで蜂に刺されたかのように毒が少しずつ少しずつ身体中に隅々に侵すかのように
侵食されていく感じを僕は覚える
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廃屋敷には僕達以外もいた
4人組の中学生
「やぁ君達は何でこんな所にいるんだ?」
「危ないわねぇ子供がこんな所にいて」
「どうしたの?、何かあったの?」
「・・・何だよ」
中学生組と合流して如何にか脱出手段を見出そうと
探索する僕達
しかし他にも廃屋敷にいる存在がいる
「ガキども!!、大人しくしろ!!、俺の銃で撃たれたくなければな!!」
ヤバい雰囲気のゴツく黒々しい銃を持った怖い大人の男が現れて
僕達はパニックになった
「ヤベー逃げるぞ!!」
「ま、待ってよーダイチ!!」
「君達!?何処に行く気だ!!」
「待ちなさい貴方達そっちは!!」
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バラバラに逃げる僕達
如何にか中学生の一人とクラスメイトのメイコちゃんと合流を図ろうとする僕達
「ね、ねぇ、わ、私達、か、帰れるのかな?」
そう涙目に僕に追いすがってくるメイコちゃん
「取り合えず俺達だけでも脱出するぞ、流石俺達が合流して脱出はもう無理だわこれじゃ」
「何言ってるんですか!?、他の人達見捨てる気ですか!!」
「ウルセーよ、純粋に確率の問題だ、俺達だけじゃこの状況を脱せない、なら俺達だけでも早く脱出して大人に怒られても良いから警察にでも報告するんだよ、・・・それが一番全員助かる確率が高い方法なんだよ、分れよ?」
「そ、それは・・・」
僕は如何すれば良いのか分からなかった
全員と合流すれば良いのか自分達だけ助かれば良いのか
だが刻一刻と時間は過ぎていく
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だがこの屋敷にいたのは人間だけではなかった
時には小型の犬くらいのサイズの大鼠が現れたり
「何だよ、このデカい鼠!?、放せよこのこの!!」
「た、助けてよーダイチ!!」
時には大量の気持ち悪くなるくらいの大型の虫が地を這い
「うげー!?、き、気持ち悪いなぁ」
「ちょっと!?、男子何とかしなさいよ」
「そうよ、男子が何とかしてよ」
更に腐った牛乳以上に匂う怪しいボロボロの恰好をした浮浪者と遭遇したり
「お~ま~え~らぁ~、ワシの住処を奪いに来たなぁ!!」
「逃げるぞー!!、アイツナイフ持ってるぞ!!」
「何で、何で何で何で何で、電話に出てよーお父様お母様」
僕達は狂っていくこの廃屋敷の中で
持ってきた荷物と渡された防災グッズの食料と水をすり減らしながら
飢えと渇きを誤魔化しながら探索し救助を待ち祈るか脱出をしようと足掻く
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「あー僕、僕ねぇ、まぁ僕を一言で表すなら、トイレのハナオ君って感じかなぁ」
時には廃屋敷にいる謎の存在に助けを借りたりもし如何にか進んで行く
擦り減る精神、ボロボロになる身体、徐々に減る食料と見ず
僕達はバラバラになりながらも狂いながらも己のエゴを押し通そうとする
そして僕達は知るだろう
この廃屋敷ミレニアムが出来た理由を、そして隠された秘密を知るだろう
コレは僕達のちょっとした奇妙な探索、生きるか死ぬかを覚悟する探索だ
「待っててなぁ、お前の為に生贄をすぐ用意するからなぁ、もう少しでお前を元に戻してやるからなぁ」
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狂気恐館ミレニアムの迷宮・二泊三日の生存(仮)
劇場の開始までしばしお待ちを
皆様お久しぶりです、強欲の道化師です(*´ω`*)
・・・2年近く?、いや2年以上報告もせず申し訳ありませんでしたm(__)m
真面目にリアルが忙しかったのと趣味的な時間の割合考えず
こんな風にグダグダに先延ばし癖付いたバカ野郎ですw(;^ω^)
一応何処かしらで投稿しようと思ってたんです
何かしらリハビリ代わりになるようなを頭の中でコネコネしたりw
けど駄目でした、リアルの忙しさもありましたが自分自身の趣味優先して
結局この始末、投稿する大変さを知ったぜ(´・ω・`)
如何にかこうにかペース取り戻そうとPixivの方で再開しながら
少しずつ少しずつペースを上げようと
如何にかPixivの方で月1ながら投稿頑張っておりますm(__)m
7月2日追記、途中投稿してしまいました、申し訳ありませんでしたm(__)m
さてさてこんな茶番劇はひとまず端に寄せまして本題に入りましょう
ここ最近少しずつですが創作意欲も多少取り戻し
こうしてリハビリ代わりの嘘予告ですが此方に戻って来れましたw(;^ω^)
コメントも心配してくれる人がいて嬉しかったです
そしてその期待を裏切って投稿せず伸ばしていて誠に申し訳ありませんでしたm(__)m
コレからもペースを徐々に戻していき週1投稿出来る様にしていこうと思います
そんな訳で今回のリハビリの嘘予告楽しんでくれたら幸いです(*´ω`*)
また次回今度はデカチンの夏休みを再開していこうと思いますので
もう少しの間楽しみにお待ちくださいませ皆様m(__)m
取りあえず多少忘れましたが途中までのネタを過去投稿したのを見ながら
思い出して書いて投稿して行く作業の時間が始まるのであったw(;^ω^)
ではまた次回お会いしましょう(*´ω`*)ノ
最近ブルアカもそうだけど学マスもアニメも楽しすぎるw(*´ω`*)
近々映画も見たいぜw、・・・時間しっかり作るよ、本当だよ?w
7月2日22時44分追記、途中でご送信してしまいました
一応無事書き上げ投稿し確認しましたので大丈夫です
途中投稿して申し訳ありませんでしたm(__)m