ようじつ 暇つぶし 作:ああ
乱れている一之瀬の服を整え木陰に座らせてタオルとかを買いにいく
店についてタオルを手に取って一息ついた。
…ふと無料コーナーの無料品を見るとアレがまた置いてあった
「タダだし、あのままはさすがに…」
一之瀬に合いそうな白地に赤いリボンが付いてるシンプルなのを取って校舎裏に戻った。
校舎裏へ戻ると一之瀬はもう起き上がっいて、木に寄りかかりながら戻って来た俺をみていた。
「にゃはは、ごめんね。話の途中で倒れちゃって…」
「でも良かった。起きたら只野君居なかったから帰っちゃったと思ったよー」
顔が赤いが何も無かったかのように話しかけてくる
今の彼女とさっきまで俺に胸を揉まれてイっていた姿が結びつかない。
混乱した俺が何も返せずにいると…
「あっ、タオル持ってきてくれたんだね。ありがとう!」
「あぁ、どうぞ」
ごし、ごし
手に持っていたものを渡すと一之瀬がタオルで濡れている場所を拭き始める。
まずは白のスカート、ある程度水気をきると
それ持ち上げて中のピンクの布にタオルを押し当てた
ぎゅっ…ぎゅ…
「にゃはは恥ずかしいなぁ~この年でおもらしなんて…只野君以外の人に見られたら恥ずかしくて死んじゃったかも…ってアレ?」
タオルに挟んであった白い布が落ちる。
「あっ、それは…」
落ちたものを見て冷静になった。
いや、よくよく考えるとなんであんなの持って来たんだ?いくら一之瀬のがびちゃびちゃに濡れていたからといってさ…
こんなもん一之瀬どころか人に渡そうとするなんて頭イカれてるだろ俺…
「あ、替えの下着も一緒に買って来てくれたんだね」
朗らかに笑ってそれを手に取った一之瀬
「よい、しょ…」
「はっ?」
ずる…、ずり…、ずるる…
湿り気を帯びた白地のスカート、白磁のような白みを帯びた肌色その狭間からピンク色が現れた。
それは花柄があしらわれた一之瀬らしい上品なパンツ
「んー、もう…ちょっと」
ず…る、ぴちゃ…っ
タオルで拭いたとはいえ、まだぐっしょりと濡れたそれは肌に張りついてなかなか下まで脱げてくれない。
やっと膝まで下ろしたそれ…
(びちゃ…)
片足とともに制服のスカートがもち上げられていく
今にも秘所が見えそうな片足立ちをした一之瀬がずるずると下着を足から外していく。
「うわっ、びっしょり濡れてる」
脱ぎたてびしょびしょなパンツを雑巾みたいに両手で絞り乾かせそうな場所を探している。
「ここにおいて…」
パンツが汚れないように花壇のレンガへと持っていって…そのまま下に屈んだ。
スカートの中の絶対領域が広がって…いく
後ろを隠しているスカートが前に引っ張られてするすると上がっていき…
膝裏から絶対領域に、絶対領域から足の付け根に、さらに…
「っと、只野君待たせてたんだった!」
……っ!?
「ぴゅ~~ぴゅー♪」
生着替えを見いっていた事を誤魔化す為に入院生活中で無駄にうまくなった口笛が吹きながら全力で顔を逸らした。
「あれ、なんで顔背けてるの?」
「なんとなく…それで!彼氏のふりしないといけないって話だったよな!!」
「そ、そうだったね。…えっとね~」
一之瀬から白波との事情を説明された。
どうもクラスメイトの白波(女)から告白されて困っているようで
調べてみると彼氏がいるからごめんって断り方が穏便に済ませられるということで、高専で一人しかいない男の俺に話を持ってきたという訳だ。
…さらっと俺以外の男が高専に居ないことが確定したんだが???
まぁ良い(良くない)
それで暫く一之瀬の彼氏役としてふるまってくれとのことだった。
彼氏役とはいえこんな可愛い子と付き合えるのは役得だし否はない喜んで受けた
「でもその断り方するなら暫く付き合わないといけないよな?一か月くらい掛かりそうだしその間よろしく頼むよ」
「ありがとうね。私も只野君の彼女として精一杯務めるよ!」
ふんす!と手を握り込んでアピールする一之瀬は可愛かった。
そして帰り際…
「あっ、忘れるところだった!」
なにか思い出した一之瀬が立ち止まり俺に向かってきた。
「どうした?」
「ちゃんと見せてなかったなって…」
そういうと指でスカートの両端をもって…ペロッと上にたくし上げた。
上半身はいつもの授業を受けている姿と全く変わっていない。凛々しい一之瀬だのまま
でもその下半身はスカートがめくり上げられ、いつもはスカートに隠された大切なモノが丸見えになっている。
「どうかな?ちゃんと履けてるよね。只野君から貰ったパンツ」
たくし上げられたスカート、もこもこした白いパンツが丸見えだ。
ワンポイントの赤いリボンが洒落っけをだしているオーソドックスな白
「あぁ…」
それを陰りの無い満面の笑みで見せつけてくる一之瀬。
パンツの周りを彩っている誰にも見られることのない真っさらな太もも…
「なら良かった」
そうしてたくし上げていたスカートを元に戻すと一之瀬は学校へ戻っていった。
「・・・・」
一之瀬のお陰で目が覚めた。
というか何故かスルーしてたが色々おかしいよな!?
思い返せばおかしなことはたくさんあった。
『①高専は共学のはずなのに俺しか男が居ない』
明らかにおかしい。他に合格してたやつを知らんから何とも言えんが公立の難関校がほぼ女子しか入れていないっていうのはあり得ない話だ。
『②誰にも聞こえない部屋の異音』
後遺症のせいなら公園で寝てるときも鳴るはずだろ?なんでそっちでは何も聞こえないんだよ
あと、よくよく考えると俺が女子寮にいるのおかしいよな?
隣もその上も下も住んでるの女生徒なんだぞ?常識的に考えてあり得ないだろ?
『③櫛田と一之瀬の異常だけど自然体な行動』
櫛田だけならそういう性癖()なのかと思うけど、一之瀬なんてイってたのに何ともないように話を続けようとしてたからな。
まるで普通のことみたいに、異常なことが起きてる…
最後に
『女子のスカートがあまりにも短すぎる』
股下10センチもないスカートを全員履いてるとかあり得ないだろ?ここにいるヤツ全員が痴女でもあるまいし…
軽井沢とか佐藤とかよくパンツ見えてるし、他の奴も階段とかで普通に覗けてしまう
制服があんな短くても違和感を持てないように催眠でも掛けられてるに違いない…
てか、クラスでまだパンツ見たことないの櫛田と堀北、あと放課後にすぐに教室から出ていく眼鏡の子くらいだぞ?
そう考えると櫛田って凄いな、けっこう一緒にいるのにあのスカート丈で見せないってガード堅すぎじゃないか?
いつか絶対に覗いてやr…いや人としてそんなことしちゃダメダヨネ
「でもなー」
なんらか法則性があるとしたら一之瀬みたいに櫛田も好きな下着を履かせることが出来るかもしれないんだよな…
(ごくり)
櫛田が俺の選んだ下着を履いてスカートをめくって…
いいな
…いや、まずは検証だ
女子寮の件も含めて茶柱先生に直訴しにいこう。
翌日の職員室
茶柱先生を探す…相変わらず美人しかいない職員室
教室もだけどこっちはこっちでよい匂いがする
「あれ~サエちゃんのクラスの子じゃん。なにか用事があるの~?」
「えっ、あっはい」
見たことない先生から声を掛けられた
「あれ、知らなかった?私は星之宮知恵。保健室の担当でBクラスの担任をしてるよ~気軽にチエちゃんって呼んでね」
ぐいぐい来るな…
おっとりとしてて男子高校生を勘違いさせそうな先生だし…ちょうどいい検証に協力してもらおう。
「じゃあチエ先生、自分と握手して貰えませんか?」
「へっ握手、良いけど? はーいどうぞ」
星ノ宮先生が俺の手を取り自分のおっぱいへと導く
もにゅ
「んっ♡これでいいかな?」
「(ふにふに)はい、ありがとうございます」
ん~、一之瀬と比べると小柄で張りもないけどこれはこれで…
赤いブラウスに皴を付けながら星之宮先生のつけているブラとおっぱいの感触を楽しむ。
「そらでどうかな?んっ…学園生活は充実してる〜?サエちゃん堅物だからつまんないでしょ?何か言われたら気軽に私に相談してくれていいんだからね」
「あはは…その時はお願いします」
胸を揉まれているというのに普通に話しかけてくる星ノ宮先生
このシチュエーションだけでお腹いっぱいだけど今は確かめないといけないことがある
よし、茶柱先生がいた。
ほぼ間違いないだろうけど、一応ね
「おーい!茶柱先生ちょっといいですか」
星之宮先生の胸を揉みながら大声で茶柱先生を呼ぶ。
当然周りの先生たちの注目は俺に集まった、が…
「そんなに大きな声を出さなくてもわかる」
近づいてきた茶柱先生に持っていたファイルで頭を叩かれる。
「で、なんの用だ只野?あれだけ言っていた部屋の問題はお前の後遺症のせいだったと記憶しているが」
「あぁすみません茶柱先生。と、その前に今星之宮先生と話しているんですけど」
念のために聞いてみる。
先生の中ではどんな認識なのか知りたい。あっ…さきっぽが固くなってる
「はぁ、またお前はうちの生徒に絡んでいたのか。今もそんなに
「ち、違うよサエちゃん!こうして…んっ。るのは只野君が(コリ)…ぁん……!」
「また訳の分からんことを…只野相談なら生徒指導室で聞こう」
すすっ…
星之宮先生の尖がっている先端をくるくるとなぞる
「んっ…!ひゃ……ぁ…あっ!」
目の前で星之宮先生が胸を揉まれ悶えているのに、茶柱先生からは握手しているようにしか見えてないのか。
…握手してるって思われてるんだよな?
もう1分近く星之宮先生の胸を弄んでるけど、握手をしてるには明らかに長くないか?
――どこまで
「只野。おい、只野聞いているのか」
ぼやっとしてたから反応が遅れた。
気付けば目の前に茶柱先生の顔があった。
「只野!?」
「えっ、あすみません!いつまで星野宮先生と握手していて良いんだろうって考えてました」
あっ、やべ何言ってんだ俺!
…と思ったのもつかの間、茶柱先生は呆れたようにため息を吐く。
「はぁ…そんなものお前の好きにすればいいだろう?チエはどうだ?」
「ぅんっ!あっ…もっとぉ先っぽに…ぃ。……問題ない、よ」
「分かったなら、このまま指導室に行くぞ」
そのまま茶柱先生は指導室へ行った。
「あぁ…ん。そこばかりぃ…♥」
足を内側にしていて歩きにくそうな星之宮先生を支えながら指導室へ向かった。
振り返ると廊下にぽつぽつ光を反射する液体が零れている。さっきまでの端正な顔が崩れ、蕩けながら涎を垂らしている星之宮先生と一緒に指導室へ入った。
カリ…カリ…
「んぅ~!ぁ…うぁ………ンンっ! 」
俺の指に合わせて星之宮先生が体を震わせる
「それで要件は何だ?」
「それより茶柱先生の胸も触って良いですか?」
ちょっと気になったので確認
「なっ!ふざけたこと言うな!セクハラだぞそれは!!」
「大事な用があるから時間を取ったというのに貴様は……
あ”あぁぁ~!い、イく… ほ、星之宮知恵ぇ胸を弄られて…っ、ィ、イきま~すっ
眉唾を釣り上げてセクハラに対して怒っている茶柱先生の隣で、だらしのない顔をした星之宮先生が胸を弄られて盛大にイッた。
…あれ、なんかすごいこと言ってなかった?
まぁいい胸を揉ませてはダメなのか…というか普通に怒られると。これは迂闊なことは言わないほうがよさそうだ
普通なら美人にこんな睨まれるとビビるけど、隣で胸をつままれてイっている人がいるのにセクハラも何もないだろうと失笑してしまう。
「聞いているのか只野!?」
話を聞かずに星之宮先生の痴態を眺めてたら怒られた。反省…
「冗談のつもりだったんです。すみませんでした!」
「…全く本来なら停学ものだぞ! はぁ、しかしお前は本校唯一の
立ち上がって睨みつけていた茶柱先生が席に戻った。
「で、なんだくだらない用なら帰るが」
「えっと、その前に握手して貰っても良いですか?」
「構わないが…これだけ引っ張っておいて私とチエと握手がしたかっただけなんて言うなよ」
(ぽよんっ)
茶柱先生の手にに引かれるまま、その胸元へと左手が導かれる。
「んっ…これでいいか」
広く開けられたスーツからこぼれ出た谷間をなぞってその胸をもみほぐす。
もみ…もみ…
うーん、茶柱先生の胸は張り艶もあってまだ学生と言われても信じられるくらいにお固い。それに比べて星之宮先生の胸は柔らかくて揉み心地もいいけど張りもないって感じ
「そ…それでなんの用、だ?」
スーツの上から美人OLのおっぱいを堪能する。
あれ茶柱先生はあんまり効いてない?いや、一之瀬や星之宮先生が異常なだけで普通は胸を揉まれた程度でこんなに反応しないか…
これ以上引き伸ばすのもアレだし早速本題に入ろう。
「はい、俺ってこの学校で一人の男子生徒じゃないですか」
「ん…ッそうだな。それがどうしたか?」
「いや、だから俺専用の決まりとか俺にしか出来ないこととかあるんじゃないかな~って」
二人の身体がピクリと強張った。
やっぱりなんかあったな。固まった2人の身体を解きほぐすように先っぽの周りをくるくると指の腹で撫でまわす。
「んんっ~♥」
「ぁ‥ん…んん、こほん!それを今教えることは禁則事項に触れる」
星之宮先生はだめだな。
胸を撫でまわされるのに夢中になって俺の話を聞いてない。
茶柱先生は流石だね。でもこの学校って間違いなく女より男の方が立場が上なんじゃないか?
何とか教えてくれないか、いや常識改変だとしたら禁則事項を突くのは危ないのか
「そうですか…分かりました。じゃあ寮の部屋替えだけでもお願いします」
「ふぅ…ふぅ…♡それも却下したはずだ。異音はお前の後遺症のせいだとッ…ぁぁッ……!」
「いえそういうことではなく。女子寮に男子生徒の部屋があるのおかしくないですか?」
ずっと撫でられていた星乃宮先生はもちろん、茶柱先生の先っちょも服の上から分かるくらい勃ち始めてる
「男子生徒が女子寮にいるのではなく、住んでいるというのはおかしなことでは?」
「そ、それは…ッ⁉ ぁっ……ん~ッ♡」
(シコ、シコ)
二人の固く充血したその場所を指の腹でしごいていく
「ン”ン”ん~~っ‼」
「「やめ、そこはーーおっお”~~っ!♥」」
下半身が震え大きく腰を震わせる二人
「茶柱先生…いや、佐枝!俺の頼みを聞いてくれないか?」
茹でったように赤い顔で息を吐く先生に男らしいお願いをした
ーーふぅ。正直賭けの要素が強かったけど勝ったのでヨシ!
俺は今高級ホテルみたいなだだっ広い部屋にいる。ショッピングモールの近くで学校からは少し離れているがあの寮の部屋と比べて圧倒的な快適具合
‥‥暫く警戒してたけどあのクソみたいな音が聞こえないってだけで天国です
あの後2人の連絡先を貰い、入居の手違いのお詫びにポイントを得られた。
あと2人の生着替えも堪能させてもらった。
真っ当な大人なら嫌がるだろう女児モノの下着を差し出してみると不満げながらも渋々履き替えていたことからどうやら俺が渡した下着は履かないといけないらしい
星ノ宮先生はバラ柄のを茶柱先生はアダルティな黒色のを履いていた
ポイントについて聞いてみるとこれ出席とか立ち入り通行証とか買えるらしくて早速使ってみてる。
まぁ俺はほとんどの場所に行けるみたいなんだけど…怪しい場所がないかこれから調べる予定だ。
それを聞いたときにじゃあテスト用紙も買えるの?と呼び出した知恵を弄りながら聞いてみると中間考査は毎年同じ問題が出ると
たっぷりとお礼をしてあげるうちに他にも握手みたいな法則が見つかったんだけど、今は良い。
それよりこの学校の異常を調べる方が先だからな。
小さな島一つとはいえそこにいる人間すべてを支配しているやつがいるかもしれない、俺が操られてないことに気づいて今にも何かを仕掛けようとしてるかもしれない…
そんな中勉強とかしてられるか、中間テストは高得点が約束されているし何者か知らんけどまずは痕跡を掴む。
そもそも俺が高専にはいれたのがイレギュラーな可能性が高そうだし…これまでそれらしきルールの改変も起こってないように見える。
何故だ?これだけ大規模に人を操れるなら俺一人操るのなんて訳ないだろう。
仮に操れなかったとしてもここにいる従業員や生徒に排斥させてしまえばどうしようもないんだけど…
動けないのだろうか?
ならこの学園を支配している何者かが動けない今がチャンス!
何としてでも謎を解いて、少なくとも対抗手段を見つけないとな
とはいうものの…
広すぎるだろこの学園!?
普通より広い学校に加え、ショッピングモール、荷物搬入の港、乗って来たバスなどの車道、開けた丘なんかもあって回るだけで一苦労だ。
今日も歩き疲れて部屋に帰る。
「あっ、お帰り!」
とことことエプロン姿の一之瀬が玄関に向かってくる。
「ただいま、今日のご飯は?」
「えっと、今日の献立はね~」
こんなクソみたいな状況のなか
笑顔で出迎えてくれる一之瀬に癒された