※この作品はR-18です。

異世界『TS出産』レビュワーズ ~産んでたらなぜか『聖女扱い』されてくんだが~   作:馬路まんじ……?

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番外チラシ:『ママと魔物のハジメテ性教育♡』

 

 

 

「ど、どうしてこうなった……!」

 

 

 俺とトゥルーデ。そして息子ゴブリンたちは今、なんか〝全体的にピンクで巨大なベッドの置かれた部屋〟にいた……!

 

 倫理観パーな猫耳ロリオレンジ博士・キャシーが研究所内に用意した部屋だ。名を『絶対ラブラブ繁殖ルーム♡』というらしい。殺すぞ。

 

 

〝じゃ、さっそく息子さんと性教育エッチ始めてください~♡〟

 

 

 室内に設置された伝声管からキャシーの声が聞こえてきた。

 

 

「って待て待て待て待てっ!?」

 

〝はぁいなんですかぁレーテママさん?〟

 

「ママって呼ぶな! そーーじゃなくて、こんなのどう考えてもおかしいだろ!?」

 

 

 話はわかるぞ。『ゴブリンたちが交尾可能になりました→性教育を教えてあげましょう』うんわかる。

 

 だが、

 

 

「母親自身が身体使って教えるのはおかしいだろ……っ!」

 

〝なるほど。そういう意見もありますね~〟

 

 

 そういう意見しかねーよ!

 

 

〝では解説しましょ~。いいですか? 交尾とは最も暴力に近しい、薄れゆく理性の中でする行為なのです〟

 

「それは確かに……」

 

 

 メスの体内にブツぶち込んで声を出させるほど楽しくなるとか。これ一歩間違えば猟奇的だよな。

 

 

〝そして~魔物とは殺戮と凌辱を本能に持つ生物。たとえ人間のように教科書で性教育を学んだところで、将来に誰かと交わる時、知識がきちんと発揮されると思いますか? 理性が飛ばない保証はあります~?〟

 

「う、うーん」

 

〝難しいでしょぉ。さりとて去勢するのも間違っています。私が『人から生まれた魔物を一から育てたらどうなるか』を研究しているのは、最終的に魔物が人の力となり、支え合って生きていく未来を目指してのことですからねぇ~〟

 

 

 一般の【テイマー】がしているように、魔物を傷付けてでも共生させては、暴走の危険が残り続けるだけです――とキャシー博士は語った。

 

 

〝だからこそっ! 実体験として、お母さんが性教育をしてあげるのですよ~! 大切なお母さん相手なら暴走して傷付ける可能性は低いですからねぇ! 息子さんの身体に教え込んじゃうのです!〟

 

「ぬぬぬぬぬぬぬっ……!?」

 

 

 納得は出来る理論だった。

 

 人の産んだ魔物が母親にダダ甘なのは、これまでの話や経験から知っているからな。

 

 いざ将来に性行為で誰かを傷付けてしまう前に、母自身が教育しておく必要があると。うぅむ……!

 

 

〝あとレーテさんもトゥルーデさんも先日産んだばかりですからねぇ。着床する確率は限りなく低くなりますから、何も問題なしですよぉ~!♡〟

 

 

 いや問題はあるだろ倫理的に……! それに着床率、ゼロとは言わないのかよ……。

 

 

「う~ん、あまりに抵抗があり過ぎる……! トゥ、トゥルーデはどう思う?」

 

「今すぐ超シたいっ!♡」

 

「あぁうんお前はそういうやつだよな!」

 

 

 相方はパーだった。説明不要終わり。

 

 

〝――う、うわ。お二人とも、とんでもないことになりましたね……〟

 

 

 とそこで、女騎士エリカが同情の声を出した。だが、

 

 

〝なぁに言ってるんですかぁエリカさぁ~~ん! 赤ちゃんオークも半年くらいすればセックス可能になるんですよ!? その時はエリカママが頑張らないと!♡〟

 

〝そんなっっっ!?〟

 

 

 エリカもすることになる模様。南無。

 

 

〝うっふっふ。ちなみにレーテさんとトゥルーデさんは男性付き合いがないとのこと。なのでこのキャシーが指示していきますね~!〟

 

「キャシー博士は付き合いあんのかよ」

 

〝いえ、ないので本の内容言っていくだけですぅー……〟

 

 

 だよな! ロリ美少女でもイカレオレンジだもんな!

 

 

〝ではお母さんに息子さん。まずはベッドの上に座って、向き合ってください♡ す(・)る(・)相手をきちんと認識するのですよ~♡〟

 

「う……」

 

 

 本当にやるのかぁと思いつつ、俺は仕方なく子ゴブと向かった。すると、

 

 

『ゴキャァ……マンマァ……!』

 

「っ」

 

 

 子供は、熱いまなざしでこちらを見ていた……!

 

 そして、その股間は、

 

 

「ぅぁっ……長っ……!?」

 

 

 驚きだった。ゴブリンの陰茎が細くも長いことは知っていたが、息子のソレは成体ゴブリンに輪をかけて長く鋭かった。

 

 まさに大人顔負けだ。その充血した先端は既に、情欲の液で濡れ光っている。

 

 

〝わぁ~~お♡ 人とハーフの魔物は強力に育つと言いますが、まさかそんなところがお強いとは~♡ ママとして嬉しいですねぇ?♡〟

 

「うっ、嬉しくねぇよ!」

 

 

 息子のイチモツは……母親(じぶん)を想ってああなってしまっている……。

 

 ごく、と唾液が喉を滑り落ちた。体温が自然と上がる。言いようのない感情が、腹部の下から沸き上がった。

 

 

「くくくっ、わらわの息子も興奮しておるわ♡ こちらもなかなか立派じゃぞっ♡」

 

『ゴゥゥゥゥ……マァアァァ……!』

 

「おーよしよし。……母なんて柄じゃないわらわだが、今日くらいは甘えさせてやるかのぉ……♡」

 

 

 おいで、と言い、トゥルーデは腕を開いて子供を迎え入れた。

 

 

〝あぁ~いいですねぇ!♡ そうですよぉ、見つめ合った後は抱き合って肉体を感じ合わせるのです~♡

 

 

「ほれほれ、ママの乳に沈みこめっ♡」

 

『ゴアアァアァ……!』

 

 

 おずおずと抱き着く彼女の息子。豊満な肉体に身体を預け、恍惚の息を吐き始めた。

 

 

『ゴキャッ、ママァ……!』

 

 

 隣の光景に、こちらの子供も物欲しそうな顔をした。壁の向こうの博士も〝さぁそちらも♡〟と続きを促す。

 

 

〝レーテさんはまず、服の前を開けてくださ~い♡〟

 

「えっ……」

 

〝抱き合うのなら、肌と肌を直接重ねないといけませんからね~っ♡ トゥルーデさんは乳暖簾ですから必要ないですけど、レーテさんは半裸にならないと♡〟

 

 

 そ、そういうものなのか。ならば仕方ない……これは指示なのだからしょうがないと言い聞かせながら、学生服の上着を脱ぎ、シャツのボタンを開いていった。

 

 

「ん……」

 

 

 そして特注のブラを外し――Lカップだと測定された乳房をぶるんっと露わにした瞬間、子供が『マッ、ママァッッ!』と叫び、覆いかぶさってきた!

 

 

「うわぁっ!?」

 

『マンマァァァァァ……ッ! ンジュッ、チュブッ……!』

 

「んんッ!?」

 

 

 力強く胸先を吸われ、片方の乳も小さな手で鷲掴みにされる……!

 

 びゅぅっと、刺激された乳腺から母乳が噴き出した。

 

 

「こっ、こらっ、落ち着け……!?」

 

『ママァ……スキ……!』

 

「っ!?♡」

 

 

 舌ったらずな、その告白に。高まっていた体温が、さらに上がった。

 

 

「好き、って……っ」

 

〝あらあらあらぁ~~!♡ レーテママと赤ちゃんゴブリンちゃんはとっても仲良しのようですねぇ~♡ ではお母さん方。お次は息子さんと――キスといきましょ~♡〟

 

 

 キ、ス。……指示されたままに身体動いた。

 

 愛する子供の柔らかな両頬に触れ、こちらを見上げさせた。そして。

 

 

『マァ……!』

 

「んっ……♡」

 

 

 小さな唇にくちづけを落とした。

 

 沈むような感触。ぐっと湧き上がる愛おしさ。脳が痺れ、触られたままの胸からさらに母乳が流れ出る。

 

 気付けば自分は子ゴブリンの小さな身体を抱き締め、その咥内へと舌を滑り込ませていた……!

 

 

「んっ、はふっ、ちゅぶっ……♡」

 

『ハァッ、ハァ、マン、マァアァ……!』

 

 

 短い舌を必死で絡ませてくるのが可愛らしい。いじめたくなる。急に舌を引っ込めてやれば、戸惑ったような動きをしてから逆にこちらの口に舌を入れてきた。いじらしいなぁ♡

 

 

〝あ、えと、レーテさん?〟

 

 

 なんて愛らしい子なのか……! そう思いながら右手で子供の乳首を撫で、左手で怒張した弱点に指を這わせてやると、『ゴヒゥッ!?』と快感の声を上げてビクついた。感じちゃったのかぁ?♡

 

 

「ぉ、おい、レ、レーテや?」

 

〝うわ、うわぁ~……!〟

 

 

 トゥルーデとキャシーが何やら戸惑っているが、今はもう息子の喘ぎ声しか耳に入らない。咥内で舌を交わらせ、小さな乳首を摘まむようにいじめ、局部の裏筋をなぞりながら敏感な先端に親指をグリグリと押し付ける。そしてときおり子種袋も揉みしだくように触れてやれば、子ゴブリンは『マァアァァアッ!?』と甲高い声を出した。

 

 

『ハァ、ハァ、ママァアァ……!?』

 

「もう限界かぁ?♡ 女の子みたいな声が出ちゃったな~♡」

 

 

 透明な液体も溢れ出して止まらないようだ。その様子にクスッと笑いつつ、耳元でこうささやいてやる。

 

 

『そんなんじゃ、ママに種(・)付(・)け(・)できないぞぉ~?♡』

 

『ッッッ!』

 

 

 子供の目が血走った。なんて熱すぎる眼差しだろう……!

 

 

「『ママ大好き、ママ愛してる、早くママに童貞捧げて、妊娠させたい――♡』 そう考えてるのが丸わかりだぞぉ♡」

 

 

 その情欲に悶えるほど嬉しくなりながら、指先に付いた先走りの子種を、目の前でちらりと舐め取ってやる♡

 

 

『ッ!? フーッ、フーッ!!!』

 

 

 興奮の息が激しくなる。はやく、はやくさせて(・・・)ほしい。細胞全てでそう訴えるように、雄の匂いが立ち込め始めた。子供なのにもう完全に発情している……!♡

 

 

「セックスできるぞっ?♡ もうすぐ出来るぞっ?♡」

 

『ウゥウウウウウーーッ!』

 

 

 あぁ、焦らされすぎておかしくなりそうなのかぁ?♡ 本当に可愛いなぁ♡

 

 

「さて――おい、キャシー」

 

〝はっ、はひ~っ!?〟

 

 

 何を黙っているんだか。指示すると言ったのはお前だろう?

 

 

「次はどうすればいいんだ?」

 

〝え、え、えとっ、次は女性側を濡らして~……!〟

 

「それならもういいよ」

 

 

 スカートの中に手を入れ、下着の紐を引いて外した。

 

 

「んっ……♡」

 

 

 手に取った下着。その布地は既にじっとりと濡れていた。

 

 

「ふふっ……ほぉら、グッチョグチョだぞ~♡」

 

 

 染みついた縦線を、息子にヒラヒラと見せつけてやる♡

 

 

「ほら、ほぉら♡」

 

『マ、マァアアァ……ッ!』

 

 

 揺れる布地を目で追う息子。その肉槍の怒張がさらに激しくなる。

 

 

「可愛いゴブリン♡ 赤ちゃんゴブリン♡ まだ産まれたばかりなのに、ママをこんなに濡らすことが出来たんだぞ~♡」

 

『マァッ、マンンマァアァァ~ッ……!!!』

 

 

 この子の興奮も最高潮のようだ。びゅ、びゅっ、と。先走りが溢れて止まらない。あと一つでも刺激を加えれば――息子は生まれて初めての、精通を迎えることだろう♡

 

 誰でさせる? どこでさせる? そんなのは決まっている♡

 

 

「さぁ、こいこい♡」

 

 

 いよいよその時だ。

 

 息子の前で背を倒し、股を開いて露わにさせて……!

 

 

「ママのお腹に、今から帰ってくるんだぞ~♡」

 

 

 くちゅり、と。指を使って押し広げた。すると限界を迎えた子ゴブリンは、『マッ、マァアアアーーーッ!』と叫びながら下腹部に覆い被さり、腰を突き出してッ、そして――!

 

 

『ハ、孕マセッ、ルゥウウウッッッ!!!』

 

「んひぃいッ!!?♡」

 

 

 ジュプウウッ――ビュッバァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッーーーーーーーーーーーーーーーッ!♡ ビュルルルルルルゥウウウウウウウウウウーーッ!♡ ブボッビュボッブビャブボビュボボバッ、ビュボボボバァアアアアアアーーーーーーーーーーーーーッ!♡

 

 

「ああああああああぁあぁあああああああーーーーーーーーーッッッ!?!?!?♡♡♡」

 

 

 子宮まで一気に突き刺さり、そのまま大量の子種汁が放たれた……!

 

 ドクッ、ドクッ、と。注がれ続けて止まらない。小さな息子は激しく腰を痙攣させて、『マァアァアァァ……ッ!』と執拗に種付けを続けた……!

 

 

「あぁっ……はははは……♡」

 

 

 脳が幸せで飽和する。

 

 童貞を貰えたこと……初めての精をくれたこと……立派になって胎に帰ってきてくれたこと……!

 

 その全てが嬉しくて嬉しくて泣けてくる。

 

 

『ママァッ、妊娠……孕マセル……ッ!』

 

「うん、うん……っ♡」

 

 

 必死に腰を押し付ける息子。そんな彼の頭を愛おしく撫でながら……、

 

 

「初めての赤ちゃん作り、しっかりと出来たな……♡」

 

 

 足を絡めて、幸福の余韻に浸り続けた――。

 

 

 




番外チラシ:『ママと魔物のハジメテ性教育♡』の感想♡
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トゥルーデ(魔人族):す、すごかったのぉ……!

エリカ(人間族)  :すごかったですねぇ……!

キャシー(獣人族) :とんでもないエロエロママを覚醒させちゃったかも~……!

冷静になったレーテ :ああああああああああああああああああああああ今回のことは忘れろ忘れろ忘れろ忘れろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!! こここここれは何かの間違いだぁああああああーーーーーーーッ!

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民衆の感想

女性(人間族):「つ、強い魔物の子がもし理性的で人間の味方になったら、すごく社会は進歩すると思うけど、でも、自分の子にエッチを仕込むなんて……そんなの……ぁ、でも……! と、とりあえずチラシください!」

女性(獣人族):「む、息子のハジメテをもらうなんてダメだっ! いくら未来のためとはいえ、そんなのおぞまし、おぞ……いやでもイヤかって言うと……んんっ……! と、とりあえずチラシください!」

女性(鳥人族):「なんて記事を書いているのでしょう!? ……ちなみにあの、子供が出した初めての精液の香りってどんな……あぁいやいやいやいやいやいやっ! こんなチラシは不愉快ですっ! 回収させていただきます!」

男性(魔人族):「チラシくださいチラシくださいチラシくださいチラシくださいチラシくださいチラシくださいチラシくださいチラシくださいチラシくださいチラシくださいチラシくださいチラシくださいチラシくださいチラシくださいチラシくださいチラシくださいチラシくださいチラシくださいチラシくださいチラシくださいチラシくださいチラシくださいチラシくださいチラシくださいチラシくださいチラシくださいチラシくださいチラシくださいチラシくださいチラシくださいチラシくださいチラシくださいチラシくださいチラシくださいチラシくださいチラシくださいチラシくださいチラシくださいチラシくださいチラシくださいチラシくださいチラシくださいチラシください」

子供(人間族):「ママ~、なんで見つめてくるの……?」

母親(人間族):「きょ、教育……! わたしもちゃんと教育しなきゃね……!」



◇↓皆様からのご感想&評価&SNSでのオススメと、活動報告にて『相手役になってほしい魔物』、待っておるぞ! 周囲の知り合いにもぜひ広めてたもれ! きっと仲良くなれるから!(トゥルーデ)
https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=314698&uid=151111
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