※この作品はR-18です。

第3村讃歌 第一部(R-18限定)   作:だんきち文庫

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第3村讃歌R-18に突入二作目です。
これからは殆どのお話がR-18制限となります。
最後迄書き上げますので是非お付き合いくださいませ。

今回はアスカファンの方には申し訳ないのですが・・
ちょっとERO反応的な所が御座います。


お気に入り登録やご感想、ご評価など戴けましたら幸いです。

宜しくお願い申し上げます。




<第6話> エヴァの呪縛 碇・シンジ 強制射出・続編(R-18制限)

 

[ご注意] 

 

 このお話は性的表現を含む部分がございますのでR-18とさせて戴きます。

 従いまして対象年齢以下の方は閲覧出来ません。

 また苦手な方や耐性の無い方はご遠慮下さいませ。

 

*作品毎のR-18指定が出来ませんのでシリーズを分けて掲載いたしました*

 

 

 

  ー それでは始まり始まり関根麻里(マリ) ー

 

 

 

       第 1 部

 

<第 6 話>

 

 エヴァの呪縛 碇・シンジ 強制射出・続編(R-18制限)

 

 

 再び訪れた村に3人は慣れ親しみ行く…そんな日常の中のとある日の事でした。

 

 

 

 

【N109棟跡内】(過日 夕暮前 続き)

 

 金色の時間は間も無く終わりを告げ、夕日はその光に朱色を馴染ませて行きます。

 

 対岸に見える山の上の雲の群れは既に朱に染り更に遠くの山脈の上に緩やかに流れて行きます。

 

 

 レイもその顔と全身に朱味(あかみ)を添えて、普段の無垢で幼い清楚さを隠す様に妖しく扇情的な彼女に変身したかの様でした。

 

 

「碇クンが恥ずかしいなら…ワタシも恥ずかしいコトする…」

 

 

 そう言うと彼女は驚いて立ち尽くしているシンジの前に跪(ひざまづ)きました。

 

 そしてシンジの男の部分に手を添えます。

 

 

 その直後、シンジの男芯の敏感な頭部に電撃の様に艶めかしい感触が走りました。

 

 

「はあぅ!」その得も言われぬ蕩(とろ)ける様な快感に思わず切なさを伴った声が漏れ出してしまいました。

 

 シンジは自身のその部分に目を遣ります。

 

 

 其処には自身の下腹部に埋まる様に密着し揺れるレイの頭が見えました。

 

 

 彼女は「ん、ん、ん、・・・」と呻めきと呼吸が混じり合う小さな声と、合間に「ちゅっ…ちゅるっ…」と啜る音を発てています。それは無垢な彼女が奏でてるとは思えない程の淫猥さでした。

 

 彼女は自らの口唇でシンジを一心に愛撫をし続けます。

 

 

 シンジは慌てながら「うわっ!綾波!!そ、そんな!そんなコトしちゃ…ダ、ダメだよ!」と一応?止めようとしました。

 

 しかし『うひゃ〜!あ、綾波の…か、髪の毛が…お腹と内腿に…く、くすぐったい!!』と思いながらその快感に溺れて行きます。

 

 シンジはその淫靡な快楽の中で今一度正気を保ち「あっ!綾波…き、汚いよ!」と言い彼女の行為を一応?止めさせ様とします。

 

 しかし彼女はシンジの男の部分を咥えたまま「ヒイ…!(イイ…!)」と言いながらそれを啜り続けました。

 

 

レイのその行為は牙骨無(ぎこちな)いものでしたがそれでもシンジは急激な性的高まりを覚えるのでした。

 

 

「あ、綾波!?あぁ、はっ!アウッ、あぁ…はっ!ん…」

 

 彼女の口撃?にシンジは堪らず喘ぎ声を上げてしまいます。

 

 

 

『もう! なによ!変な声出してんじゃ無いわよ!』

 

 廃墟の柱の陰から二人の様子を窺っていたアスカは心の中で呆れながら、その二人の行為に釘付けになっていました。

 

 

 

 軈てシンジはレイのその行為で我慢の限界は差し迫り切ない声を上げます。

 

「ううっ!綾波〜!ダ、ダメ!で、出ちゃう!出ちゃうよ〜 ‼︎あ、あぁっ!」

 

 次の瞬間、

 

「はう‼︎うっ、ううっ…くっ…はぁ〜…」

 

 シンジは呻く様な声と共に絶頂に達し、興奮で溜め込んだものを快感の終着点に誘(いざな)った彼女の口腔内に一気に迸らせ果ててしまいました。

 

 

「はぁ、はぁ…あ、綾波!ダメだよ!ほら吐き出して。汚いよ!」

 

 シンジは息の上がった声でレイを気遣います。

 

 しかし彼女は「ん、ん…コクン!」とシンジが快楽の末に放った子種を飲み下してしまいました。

 

 

 

『おぇ〜っ!!』

 

 廃墟の柱の陰から二人の様子を窺っていたアスカはレイのその行為に思わず嘔吐(えず)いてしまいました。

 そして涙目でレイに対して呆れながら心の中で誹(そし)りました。

 

『しっかし…新生ネルフはパイロットにエヴァの操縦や戦闘技能以外にあんなコトもトレーニングしてたの…?ホント、食いしん坊も食いしん坊であん中で何やってたんだか…』

 

 

 

 シンジはレイのその行為に驚いています。

 

「あぁ!ホ、ホントに…飲んじゃたの?」

 

「うん…」

 

「汚いよ!」

 

「汚い?どうして…?何故そんなコト言うの?」

 

 彼女は少し悲しい顔をしてシンジを見上げています。

 

 そして目を伏せて自身の胸に手を当て祈る様な仕草で呟きます。

 

 

 

「碇クンの生命の根源(もと)…本当は新しい生命になるコトも出来た筈なのに…ワタシの為に糧(かて)になってくれた…」

 

 

 

 

「はぁ、はぁ…」『綾波…』シンジは上がった息の中で彼女の呟きを聞いて愛おしく感じていました。

 

 

「碇クン、大丈夫?息、荒いけど…」彼女はシンジを気遣います。

 

 

「だって、女の人と…じ、女性とこんなコトするのなんて…その随分と…あっ!いや、その…」シンジは余計な事を口走ってしまいました。

 

 

「…そう」レイはその言葉で何かを察した様でした。

 

 

「あ、綾波は…し、したコトあるの?そ、その…男の人と…」

 

 シンジは自分の失言を誤魔化そうと今度は女の子には言ってはならない事を言ってしまいました。

 

 

「・・・・」レイは無言で少し困った顔をしています。

 

「あっ!ゴメン…そんなコト、き、聞くもんじゃないよね?」

 

「よく…判らない…でも、こうすれば男の人が射精するのは知ってる…」

 

 レイは果てて男の子に戻ったシンジのその部分に手を添えて言いました。

 

 

「そ、そうなんだ…でも、どうして…」

 

 シンジはあの無垢で幼い筈の彼女が何故こんな男女の秘め事を知っているのかどうしても気になって聞きいてみたかったのです。

 

 しかしレイはその問いにカウンターを喰らわす様にシンジに問い返したのです。

 

 

 

「碇クンはしたコトあるの…?」

 

 

 

「えっ…!」

 

 

 

「あの青い目の人と…」

 

 

 なんと、レイはストレートに打ち込んで来ました。

 

 

「あっ!!…イヤ…その…」シンジはその問いに驚き狼狽えます。

 

 

「そうなのね…」レイはシンジのその狼狽振りを見て慥(たし)かにします。

 

 そしてシンジの顔を澄んだ侘しい目で見つめました。

 

 

 

 

「…うん」

 

 

 

 

 

 シンジはレイのその眼差しに観念したかの様に頷きました。

 

 

 そして何故かシンジは今のアスカとの関係を正直に答えてしまいます。

 

 

 

 

「…でも彼女とは今は…今はもう…なんでも無いんだ…」

 

 

 

 

 

『ん、もう!!コラ!余計なコト言うな!バカシンジ!』

 

 廃墟の柱の陰から二人の様子を窺っていたアスカはシンジの馬鹿正直な発言に固く握った拳を震わせ、顔を真っ赤にして心の中で怒り狂っていました。

 

 

 

 

 

【N109棟跡内】(続き)

 

 そして金色の世界は終わりを告げ、今度は夕陽が空を茜に染めて行きます。

 

 湖、対岸の廃墟群、その先の山の稜線、N109棟の廃墟、それに続くなだらかな斜面、草っ原、線路…全ての景色が茜色に塗り潰されて行きます。

 

 その情景はまるでニアサードインパクト後の世界を思い出させる様でした。

 

しかし今の赤い世界はあの「L結界」の世界とは正反対の生命の活動を映したかの様な生き生きとした赤さで輝いていました。

 

 

 茜に染まったレイは先程の普段の無知故の清楚さを忘れさせる妖しさを更に増していました。

 

 そしてその妖しく濃艶な容姿でシンジに言います。

 

 

 

「あの、碇クン…もう一回イイ?」

 

 

 

「えっ?あっ…うん…」

 

「ありがとう…」

 

 

『おっ!?二回戦ね!』

 

 廃墟の柱の陰から二人の様子を窺っていたアスカは又しても二人の成り行きを興味津々で伺っていました。

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

【N109棟跡内】(更に続き)

 

 夕闇が押し寄せる間際の空のグラデーションは不思議です。

 

 天頂部は既に黒く、徐々に濃紺から濃紫へ、紫から群青へ、そして暗青からスモーキーパステルの水色とそれへ混じり合う茜色の名残り…

 

 その色の間には境目が無く混沌とした美しさを醸し出しています。

 

 星たちは様々な輝きでその夜空を飾ります。

 

  

 

「はぁ、はぁ…」シンジは頑張りました。

 

 しかも2回の連続発射でした。

 

 

 

「ごめんなさい…無理言って…」

 

「いいんだ。綾波…コレで君の身体が良くなるんなら…」

 

 

「あの…碇クン。まだイケそう?」

 

「えっ!?あっ、うん…」

 

 

『流石!若っかいわね〜!』

 

 廃墟の柱の陰から二人の様子を窺っていたアスカは妙な関心をして二人の成り行きを見守っていました。

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

【N109棟跡内】(更に更に続き)

 

 N109棟跡は夕闇にその姿を漆黒の影となり聳え立っています。

 

 棟内の中は最早暗闇となり、湖面に映る月の光だけが辛うじて二人を照らし出していました。

 

 

 月明かりにその淡麗な顔立ちを映えさせ妖麗さを醸し出した彼女は静かに言います。

 

 

 

「碇クン…まだ、イケる?」

 

 

 

「イヤ!う、う〜 ん。少し少し休んだら…なんとか…」

「そう…じゃあ、待つ…」

 

 

『おやおや…何回発射出来るやら…」

 

 廃墟の柱の陰から二人の様子を窺っていたアスカは二人の成り行きを未だ見守っていました。

 

 

 

 

 

 

【駅舎ハウス 母屋内】(同日 夜間)

 

「な〜んて!唇に毛ぇ付けたまま言ってんのよ?バッカじゃない!?しかも5発よ、5発!あんな下手な手コキとフェラで 5回よ!?」

 

 遅くに帰宅したアスカは今日の出来事をケンスケに愚痴る様に話していました。

 

 

 シンジはヘロヘロになりながらも帰宅が夜間になってしまったレイを心配して安全な村外れの踏切まで送り届けてから戻る様子だったので監視がバレ無い様に先を越して帰って来たのでした。

 

 

 ケンスケは作業机で発電機の気化器を整備調整しながら苦笑いして彼女の愚痴を聞いていました。

 

 

「ホント、監視役とはいえ…なんだかな〜。あんな子供らのぎこちないオーラルセックス見せつけられて…やってらんないわよ!!」

 

 そう愚痴りながらアスカは母屋奥の短い階段から自分の部屋へと降りて行きます。

 

 

 部屋に入りキャンドルグラスの蝋燭に火を点すと羽織っていたパーカーを脱ぎ、プラグスーツの左手首にある負圧解除のスイッチを押します。

 

「パシュッ」と言う音と共に彼女の身体に密着していたプラグスーツはその力を失い、彼女を解放します。

 そして彼女は背面の肩口の開放部から脱皮する様に抜け出しました。

 

 

 全裸になった彼女はその引き締まった魅惑的な肢体を、揺らめく蝋燭の灯りの中で妖しく浮き上がらせていました。

 

 

 彼女はスツールの引き出しからシュリンクガーゼ地のアイスグレーのキャミソールを取り出しそれを着ます。

 

 次にその隣に小さく畳んで並べ置いたショーツの中からお気に入りのコットン莫大小(メリヤス)地の杢グレーにネイビーのボーダー柄のショーツに手を伸ばし摘もうとしますが、何故かその二つ後ろの黒のレーヨン生地にベビーピンクのアウトレースとフロントリボンを配(あしら)ったローライズを選びました。

 

 そしてそれを広げ片足を通そうとした時でした。

 

 

「んっ?」

 

 

 彼女は身体に違和感を覚えました。そして慌ててその部分に触れます。

 

 

 其処は彼女の分泌液(おつゆ)で濡れていました。

 

 

「うそッ…!?」

 

 

 と、声を上げた彼女は急いでプラグスーツの内部を確認します。

 そのプラグスーツの内側の股部(クロッチ)も彼女のそれで濡れていました。

 

「あっちゃ〜!」

 

『な、なんで⁉︎…アタシが…?あんなので…』

 

 アスカは自身の身体の反応に納得がいかない様でした。

 

 

「くっそ〜!バカシンジと食いしん坊如きの幼稚な色事で何でアタシが…!」

 

 彼女はブツクサ呟きながらプラグスーツの濡れた部分を塵紙で拭き取っています。

 拭き取り終えると彼女はその部分の匂いを嗅いで確かめます。

 

「う〜ん…ちょっとアレだけど…まっ、乾けば大丈夫でしょ!」

 

 アスカはそう呟くとプラグスーツをハンガーに掛けて部屋の入り口横に吊り下げました。

 

 それから自身の身体の反応した部分を稀少品の櫻紙で丹念に拭(ぬぐ)い、ショーツを穿き整えました。

 

 そして何時ものカーゴパンツと寝間着代りの黒いトレーナーを着るとキャンドルグラスに蓋を被せ蝋燭の灯を落とし部屋を出ます。

 

 

 彼女は再び階段を登り母屋へ上がると手水鉢で丹念に手を洗いました。

 

 

 ケンスケは中々戻って来なかった彼女に「何かあったの?」と声を掛けます。

 

 アスカは「な、なんでもない!」と少し荒々しく返事をしました。

 

 

 ケンスケは作業を続けながらアスカに聞きます。

 

 

「ふ〜ん…。でも式波、なんでまだ碇の監視してるの?」

 

 

 アスカは「ムッ!」としてケンスケに言い返します。

 

「違うわよ!バカシンジじゃないわよ!シンジなんてエヴァが無けりゃ何の役にも立たないただの馬鹿よ!!」

 

「じゃあ…?」

 

「食いしん坊初期ロットよ!あの娘はまだ研究調査対象なの!だからヴィレとクレーディトに現況を報告しなきゃなんないのよ」

 

「ああ、あの件まだ継続中なんだ!で、どうだった?食いしん坊さんは?」

 

「まだ分かんないけど…今の処は大丈夫みたいよ?その内効いて来るんじゃない?

バカシンジのザーメン!」

 

 

 そう言うと彼女は水瓶から柄杓で水を掬い取り、それをゴクゴクと一気に飲み干した後、柄杓を瓶蓋の上に放り投げる様に乱暴に返しました。

 

 

 

「そうか…5回か…」ケンスケは静かに呟きます。

 

 

 

 

 

 

【駅舎ハウス アスカの部屋】(深夜)

 

 その晩、アスカは今日の出来事のお陰で、なかなか寝付けなかった…

らしいのです…

 

 

 

 すると、暫くして彼女の部屋から寝返りの様な音と共に小さな声が漏れ聞こえて来た…

らしいのです…

 

 

 

 

「あっ…んん…!」

 

 

 

 

 如何(どう)やら彼女は熱(ほて)った身体を慰める為、仕方無しに?自身の身体を「おイタ」した…

らいしのです…

 

 

 

 その小さな声が彼女の喘ぎ声だったのかどうかは定かでは無い…

らしいのです…

 

 

 

 しかし何故か彼女は折角綺麗に拭き取って始末を終えた部分をまた濡らしていたとか…

いないとか…

 

 

 

 

『これは飽く迄も風の噂…』

 

 

 

との忠言の上に、第3村の「森の精霊達」が著者にコッソリと教えてくれました…

 

 

 

とさ…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 さて、今宵は此処までに致しとう御座いまする…(若尾文子 風)

 

 

                                       (つづく)

 

 

 

 

 

 

 

【 次回予告 】

 

 否応無しにR-18は続きます!

 

 アスカ!いよいよR-18に参戦か…!?

 

*作品毎のR-18制限が出来ませんのでこのシリーズにて掲載いたしまします*

 

 

<第 7 話>

 エヴァの呪縛 碇・シンジ 強制射出・続々編(R-18制限)

 

 乞うご期待

 

 

 

 

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