※この作品はR-18です。

第3村讃歌 第一部(R-18限定)   作:だんきち文庫

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第3村讃歌はR-18シリーズでの掲載がデフォルトになってしまいました…

また、今回も余計な話しを盛り込むと言うか差し込んでしまいいつもより長くなっています。

しかしご安心ください!

ちゃんとエロいトコも有ります!

今回もアスキストの方には大変申し訳ないのですが…


お気に入り登録やご感想、ご評価など戴けましたら幸いです。

宜しくお願い申し上げます。




<第7話> エヴァの呪縛 碇・シンジ 強制射出・続々編(R-18制限)

 

[ご注意] 

 

 このお話は性的表現を含む部分がございますのでR-18とさせて戴きます。

 従いまして対象年齢以下の方は閲覧出来ません。

 また苦手な方や耐性の無い方はご遠慮下さいませ。

 

*作品毎のR-18制限が出来ませんのでシリーズを分けて掲載いたしました*

 

 

 

 

   ー それでは始まり始まり飯島真理(マリ) ー

 

 

 

 

       第 1 部

 

 

<第 7 話>

 

エヴァの呪縛 碇・シンジ 強制射出・続々編(R-18制限)

 

 

 

 それは彼等が再び訪れた村の日常に慣れ親しみ行く中のとある一日のことでした。

 

 

 

 

 

【駅舎ハウス 母屋内】(過日 朝)

 

 アスカは朝からいそいそとお出掛けの準備をしています。

 

 

「式波、出掛けるのかい?」

 

 ケンスケは朝早くの仕事を終え、戻って来た所でした。

 

 

「うん。この間ケンケンと森でいっぱい採った野いちご。あれ日持ちしないからジャムにしたんだ!」

 

「あぁ、アレね。上手く出来た?」

 

「うん!バカシンジに教えて貰った通りにしたら結構上手く出来たのよ。それで他の出荷分と一緒に試しに配給所に卸したの。で、残りがあるからバカシンジと食いしん坊に食べさせてあげようと思って」

 

 アスカはケンスケにそう言いながらピクニックバスケットに野苺のジャムと代用ビスケット、軽食類とティーセット等を詰め込んで準備をしています。

 

 

 アスカはヴィレやグレーディトの公務以外の日にケンスケの仕事の手伝いの他に最近ではシンジの保存糧食の加工も手伝っていました。

 

 

 彼女は果実や果物を使った甘味品が得意でした。

 

 

 以前に伊予柑でマーマレードを見様見真似で拵えてみたら意外にも皆の評判が良く、気を良くした彼女がシンジに教えを乞うまでして甘味品造りに没頭していったのです。

 

 

 

 アスカは自分の作った物で人が喜ぶと言う事を初めて経験したのでした。

 

 

 

 アスカの真剣な姿勢にシンジも応えました。

 かなり厳しい指導も有りましたが、アスカはこの仕事の指導には以外と素直になっていました。

 

 まぁ、その他は相変わらずバカシンジ扱いでしたが…

 

 そしてメキメキと腕を上げて行ったのです。

 

 今では、ジャムやコンポート、ドライフルーツ、シロップ漬け、リキュール漬けなどを旬の果実や果物で拵えていました。

 

 

 シンジも最近は甘味品の加工の殆どを彼女に任せる程でした。

 

 

 後にシンジが彼女を【保存糧食加工法】の責任者の選抜リストに入れたのはこの経緯があったからでした。

 

 

 

 

 

 またこれもずっと後の話になりますが、アスカが糧食の第2加工所の責任者になった頃、婚礼の引出物に紅白饅頭の餡を作って欲しいとの依頼が有りました。

 

 それは菓子屋を営む亭主からの依頼でした。

 

 この頃にはクレーディトは不換紙幣を発行しており、第3村を始め他の村や地方での交易を円滑にする為の他、公務に従事する者には物品引換券の形で給与として支給され始めたのを皮切りに一般の人達にも順次広まり今では通貨としての役割を果たしていました。

 

 通貨が広まるに連れ村人の中には商売を始める人も現れて来ました。

 

 

 件の菓子屋の亭主もその一人でした。

 

 

 彼はヴィレの帰還クルーの一人でした。

 

 彼はクレーディトでは配給所で勤務をしていました。

 そこで子供達に週一回の割合で僅かでしたが甘味品の配給が行われていたのです。

 

 彼は甘味品に喜ぶ子供達の姿を見るに連れ、もっと子供達を喜ばせたいとクレーディトを離れ菓子屋を始めたのでした。

 

 

 菓子屋とは言え当初は駄菓子屋の様なものでした。

 彼は配給用の菓子類の製造にも携わっていたのでのカルメ焼きや、きな粉棒、ラムネ等の干菓子、膨化食品(ポンがし)等の所謂駄菓子的なものなら作る事が出来たからです。

 

 その彼の店では当初、子供達には【ある条件】を附し無償で菓子類を配っていました。

 

 それは読んだ本の感想や学校代わりの教室での課題の出来栄え、家事や仕事の手伝い、公共の場の整頓・清掃参加などでした。

 

 子供達の得手不得手も考慮し分け隔て無く行き渡る様にとの亭主の考えでした。

 

 

 また彼の意志に共感し手伝う者も現れました。

 

 その女性は特技を生かし菓子屋で「紙芝居」を始める事を提案したのです。

 物語りの中やその後に出すクイズの景品としても駄菓子は配られました。

 

 

 生活は苦しかった様ですが、子供達の親やその後見人からの差し入れで何とか食い繋ぐ事は出来ていました。

 

 それから後には設備も少しずつ増やし一般向けの商品も作る事が出来る様になり、従事する者も現れ商売として成立する迄にはなっていました。

 

 

しかし本格的な和菓子は自身の店の設備では饅頭の皮は作れますが本格的な餡の製造は困難でした。

 

 また、一般の店舗や個人宛には甘味料の配給や割当は殆ど合成甘味料でしたので本物の砂糖や小豆、白隠元豆等の優先配給を受けている加工所に依頼して来たのでした。

 

 

 依頼を受けたアスカは餡を試作しては亭主に味見をして貰いますが中々了解を得られませんでした。

 

 

 ある夜、深夜まで試作を続けていた彼女は袋小路に陥った様な難関の餡造りに精神的に追い詰められていました。

 

 

 彼女は深夜にも拘わらず気分転換のつもりでフラフラと散策に出ました。

 

 無意識に歩みを進めていると何故かN109棟跡へとやって来てしまいました。

 

 アスカは其処に忘れ去られた様に置かれて色褪せたあのコカ・コーラのベンチに腰掛けます。

 

 彼女は月明かりの湖を虚な目で見つめていました。

 

 そして長丁場による身体と精神の疲労からか其のまま眠ってしまいました。

 

 

 

 アスカは夢を見ます…

 

 

 

 その夢に出て来た人物に餡の塩梅について言及されたのでした。

 

 アスカは「ハッ!」と目覚めると急いで第2加工所へと戻りました。

 そしてそのアドバイスを思い出しながら試行錯誤の末に完成した餡を翌朝に菓子屋の亭主に賞味して貰います。

 

 亭主は納得のゆく仕上がりに破顔し大変喜びました。

 

 

 アスカの苦心の末の餡は漸く完成したのでした。

 

 

 その餡は甘味の引き立て役の塩を従来の物よりやや増して作ったのでした。

 

 是により其のままでは塩味を少し効き気味に感じるぐらいでしたが、菓子屋の亭主の饅頭の皮との相性は抜群に良く全体のバランスは完璧で旨さは言うまでも無く大変上品な仕上がりとなっていました。

 

 

 

 

 この婚礼の引き出物の饅頭に亭主がそれ程迄に拘ったのはある事情からでした。

 

 

 

 

 其れは亭主が店を始めた頃から住み込みで手伝っていたあの「紙芝居」の女性の婚礼に配る為の物だったのです。

 

 

 彼女も帰還クルーでした。

 

 

 二人とも商売の経験も無く暗中模索の状態で店を遣り繰りして行く中で、亭主は彼女を実の娘の如くに労わり、彼女も父親代わりの亭主を慕い、苦しい中で稼業を共にして来たのでした。

 

 アスカもヴィレで彼女からの支援を受けてその力を充分に発揮出来た間柄でしたのでその恩に報いる為にと頑張っていたのでした。

 

 

 

 

 婚礼は配給所の集会室で顔見知りだけで行われたました。

 

 

 アスカを始め帰還クルーの大勢が参列しました。

 

 クルー以外の村民では菓子屋の従業員とケンスケ、それにトウジ、ヒカリ夫妻とツバメ、そしてリョウジ夫妻が参列していたとの事です。

 

 他の機関や研究施設に出向いていた者も駆けつけました。

 その中にはリツコとマヤもいました。

 マコト、ミドリ夫妻は幼な子を連れての参列でした。

 

 

 

 菓子屋の亭主コウジはその厳つい顔をグシャグシャにして嬉しさと淋しさで男泣きに泣いていたそうです。

 

 花嫁のスミレも夫のシゲルに幸せそうに寄り添い感極まり涙していたとの事でした。

 

 

 小ぢんまりとした婚礼ではありましたが参列者からは素敵な結婚式だったと大層喜ばれたとの事です。

 

 参列したサクラは自分達の時も是非お願いしたいと婚約者のヒデキと共にアスカとコウジに頼み込んでいたそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 またまた横道に逸れてしまいました。

 

 お話しを元に戻しましょう。

 

 

 

【駅舎ハウス 母屋内】(続き)

 

ケンスケは準備を終えて忘れ物が無いかキョロキョロしているアスカに言います。

 

「今日はプラグスーツじゃないんだね」

 

 アスカは今日はあの懐かしのカスタードイエローのキャミワンピにアニエスのサーモンオレンジのカーディガンプレッションを羽織っていました。

 

「うん。お休みだもん!結界の警戒監視の任は他の帰還クルーがやってくれてる。 それに、なんか最近キッツイのよね〜プラグスーツ」

 

『太ったのかな…?』とアスカは自身のお腹周りを摩っていました。

 

「負圧バルブの調整狂ってるのかしら?ケンケン、後で見といてね!」と言い作業机に置いたプラグスーツを目線で示しました。

 

「うん、イイよ!」

 

「じゃ、行ってくるね〜!」

 

「うん!いってらしゃい」

 

 アスカはウキウキしなが駅舎ハウスからN109棟跡へと出発しました。

 

 

 ケンスケは彼女を見送ると作業机に陣取りました。

 そしてテスターとデータ抽出のケーブルを繋ぎパソコンに接続します。

 

「どれどれ…うん?バルブは壊れてる気配はないな…作動や負圧も規定値だ…」

 

 ケンスケは背部の生命維持ユニットを見る為に開放部に手を掛け広げた時に異変を感じました。

 

「ん?なんだ…?式波の…匂い?べンチレーションの不具合か?」

 

 そして開放部から中を覗き込みました。

 

 

「あ…!」

 

 

 

 

 

【N109棟跡内】(続き)

 

 アスカは草っ原を抜け、なだらかな斜面を降ります。

 そして廃墟の前までやって来ました。

 

「お〜い!」そう声を掛けて中に入ろうとした時でした。

 

 

『あっ、またヤッてる…!』

 

 

 アスカの目に飛び込んで来たのは廃墟の壁を背にして寄り掛かったシンジに、その彼の下腹部に顔を埋めたレイの二人の姿でした。

 

 

 

「あ、綾波〜!も、もう…れ、連続4回は無理だよ〜!」

 

「ん、ん、ん…」レイは一心不乱にシンジを啜っています。

 

「ダ、ダメだよ〜!」シンジは情け無い声でレイに訴えていました。

 

 

 そんな二人の姿にアスカは「ん、モウ!焦(じれ)ったいわね!」と言いいながらバスケットをテーブルの上に置くとツカツカと行為中の二人に近づいて行きます。

 

「ア、アスカ!?」シンジは驚いて声を上げました。

 

「ほら、退(ど)いて!」

 

 アスカはシンジの下腹部に吸い付いているレイの肩を掴むと「ぐいっ!」と後ろに引き離しました。

 

「チュポッ!」と言う音と共に「あっ!」と小さな声を上げてレイは引き離されてしまいます。

 そして其のまま「ペタン」と尻餅を着いてその場でアヒル座りしてしまいました。

 

 アスカはレイに退く様にと手首を振ります。

 

 レイはお尻を浮かせて横にズレました。

 

 

 シンジの前で腰に両手を当て仁王立ちになったアスカはシンジのダラシなく萎れた男の部分に目を遣りました。

 

 アスカは「ふんっ!」と鼻で言うとシンジの男の部分を持ち上げる様に掴むと扱(しご)き出します。

 

「ア、アスカ…ダメだよ〜!もう出ないって〜!」シンジはそう言いいながらも彼女の巧妙な手遊(てすさ)びで萎れていた男を回復して行きます。

 

 アスカはシンジを扱(しご)きながら耳元で囁く様に尋問します。

 

「アンタこの前あの娘に余計なコト言ってたわよね?」

 

「はぁ、はぁ…えっ?な、何のコト?…はぁ、はぁ…」シンジは喘ぎながら聞き返しました。

 

「トボけないで!昔のコト!!」

 

「あっ!いや…アレは…その…はぁ、はぁ…」

 

「アンタ!アタシに恥掻かせたいワケ?」

 

「いや!ち、違うんだ!はぁ、はぁ…」

 

「あっそう!ならどう言うつもり?」

 

「いや…そ、それは…」

 

「言えないんだ!なら覚悟…しなさいよね…!!」

 

 そう言うとアスカはニヤリと不気味な笑みを浮かべると激しくシンジを扱きました。

 

 

「あうっ、うぅ…ア、アスカ…!」

 

 

 軈てシンジは男の部分の頭部の鰓を拡げる迄に完全勃起しました。

 

 アスカは「ふふんっ!」と鼻で笑うと舌舐めずりで唇を濡らすとシンジの前にしゃがみ込みました。

 

 そしてシンジの男の部分に濡れた唇を添えると其のまま呑み込む様に深くまで咥え、激しく頭を揺すります。

 と、同時にしゃがみ込んだ膝を開き自身の股間に手を遣ると女の子の部分をショーツの上から弄り出しました。

 

「あっ、うわ!はあぁ…は、は、は、はぁ!」シンジは彼女の激しい動きに合わせるかの様に喘ぎ声を上げています。

 

 

「あっ、あぁっ!ア、アスカ、アスカ〜!!」

 

 アスカは深く烈しくシンジを刺激します。

 

 

「はっ、はうっ!は、はぅ…う、うぅっ…」

 

 

 シンジはアスカの巧みな舌技で早くも4回目の射精に至りました。

 

 

 しかしアスカはシンジを咥えたまま舌先を激しく廻す様にして刺激を続行しています。

 

「あぁ!や、やめてよ!アスカ…も、もう…もう…い、逝っちゃったから!」

 

 シンジは射精後の刺激の苦痛に耐えられず声を上げます。

 

 アスカは自らの女の子の部分を弄っていた指をショーツのクロッチの縁に掛け捲(めく)る様にして局部を露出ました。所謂(いわゆる)横マン状態です。

 

 そして彼女はショーツの内側で程良く温もり潤った自身の縦に割れた部分に中指を這わせると其処から滲み出た分泌液(おつゆ)を掬う様に動かし指全体を濡らすとそれをシンジの股間へと持って行きました。

 

 レイは傍らで濡れたアスカの指先を見詰め行方を追っていました。

 

 アスカはその指先をシンジの後ろ側にある窄んだ菊門(ゲート)に充てがうと「ズブッ!」と突き立てました。

 

「ぐへぇ〜!」と情け無い声を上げながらシンジは背筋を伸ばして太腿を閉じ抵抗しますが、時、既にお寿司…いや、遅しで彼女の手首辺りを締め付けるだけでした。

 

「ア、アスカ!ダメ!ダメだって〜!」と言いながらシンジは菊門(ゲート)の括約筋で彼女の指を締め付けて侵攻の阻止を図ります。

 

 しかしアスカの指はそんな抵抗をものともせず「グリグリ」と歳差(ミソスリ)運動をしながら徐々にシンジの体内に侵入して行きます。

 

「ぐゎぁぁ!あぅ!や、やめてぇ!ア、アスカやめて!イヤ!イヤだぁ〜!」

 

 シンジは泣きながらアスカに叫ぶ様に訴えます。

 

 しかし彼女の指はお構い無しにシンジの体内を捏ね回しながら進んで行きます。

 そして彼女の指先はある部分を検出すると其処に留まり円を描く様に刺激を始めました。

 

「あ…あ、あ、あん!あぁ…あ…」シンジは小さな声で乙女チックに喘ぎ出します。

 

 アスカはその部分が膨らんで来るのを指先で感じ取ります。

 

 そしてその部分が充分に膨張したのを認めると指先に力を込めて一気に圧迫しました。

 

「うわ〜っ!!うおお〜!お、お…」シンジは雄叫びの様な声を出し下半身を痙攣させています。

 それと同時に夥(おびただ)しい量の謎の体液をアスカの口内へ射出しました。

 

 アスカの指先は「くいっ!くいっ!」とまだシンジの中で圧迫を続けています。

 

「おぉ!お、お、おうぅ… はあぁ〜あっ…」

 

 シンジは残りの謎の体液を出し切るとその場にヘタれ込んでしまいました。

 

 その拍子にシンジは「地獄の性刺激」を齎していたアスカの口唇と指から漸く逃れ解放されたのでした。

 

 アスカはへタれ込んだシンジの股間で「ビクン!ビクン…!」と未だに空打ちを続ける男の部分を蔑んだ目で見ると「ふんっ!」と軽蔑する様に鼻で言いました。

 

 

 それから今度は傍らで座り込んでいるレイに近付きます。

 

 アスカは「ニヤッ!」と微笑むとレイの顎先を掴み上げ「グイッ!」と乱暴に顔を上向きにしました。

 そして腰を屈めて自身の顔をレイの顔へと寄せると彼女の唇を奪うかの様に己れの唇を重ねました。

 

 次の瞬間「ぐじゅ〜うっ!」と音を立ててシンジから搾り取ったものをレイに口移しで呑ませたのです。

 

「うぐっ!」とレイは声を出しながら勢い送り込まれたシンジの子種汁と謎の体液が混じり合った物を呑み込みます。

 

 アスカは口内に残留したシンジの体液を舌で掻き取る様にして口先に集め、その残り汁を舌先でレイの口内に押し込みました。

 その時に悪戯心(いたずらごころ)で舌先をレイの口内にワザと入れました。

 

 レイはアスカの悪戯に何故か「トロン…」となってしまいました。

 しかし放心したかの様になっている彼女は無意識なのかアスカが悪戯で差し込んだ舌に自身の舌を絡めて来たのです。

 

 アスカはレイの大胆さに驚きますが何故かそのまま悪戯を続けてしまいました。

 

 

 暫く悪戯に耽っていたアスカは徐に唇を離して言います。

 

「ホラ、こうすれば目一杯搾り取れるのよ!」

 

『4回目なのに…多い…』とレイは感じていました。

 

 アスカは「スクッ」と立ち上がり「ぐいっ!」と乱暴に手の甲で自身の唇を拭いながら言います。

 

「逝ってからも緩めず刺激するとコイツ潮吹くから。あと追い討ちで前立腺刺激も!カウパーや他の性線分泌液にもアンタが必要な補助栄養素がタップリ含まれてる!」

 

「あ、ありがとう…」レイも唇をそっと拭いながら言いました。

 

「ふん!」アスカはまたも鼻で言うとヘタれ込んでいたシンジの方を振り返りました。

 

 シンジは「シクシク」と泣きながら其のまま横になって倒れていました。

 

 レイも倒れて泣いているシンジを心配そうに見ていました。

 

 

 

「さっ、萎れたバカシンジなんかほっといてお茶しましょ!」

 

「うん!」

 

 レイは食べ物の事になると「食いしん坊魂」に火が点き意外と現金になるのでした。

 

 

 二人は湖畔に下りて手洗いとうがいをして身を清めます。

 

 

 アスカは地面に敷物を広げるとバスケットを置きました。

 

「やっぱピクニックはこうじゃないとね〜!」と言いながらバスケットの中から色々と取り出して並べて行きます。

 

 レイも敷物の上にちょこんと座りアスカの並べて行く物をワクワクしながら見ています。

 

「さてと、ジャムと〜、燕麦代用だけど…はい、ビスケット!それと〜…」

 

「食べてイイの?」次々に並べられる軽食類にレイの目は輝いています。

 

「どうぞ!」

 

「ありがとう!」

 

「はい紅茶、熱いからね。コレが合うのよね〜!」

 

「美味しい…!」レイは先程までシンジの下半身に吸い付いていたとは思えない程の愛らしい笑顔をアスカに向けています。

 

「ふふ、でしょ?アタシが作ったのよ!」

 

 アスカも彼女の食べている時の無邪気な笑顔を見ると心が癒され自身の抱えている不安をひと時でも忘れさせてくれる事が嬉しかったのでした。

 

「もっと食べてイイ?」

 

「どうぞ!シンジはあんななってて食べれないから…!」

 

 アスカはそう言うとシンジの方に振り向きました。

 レイも釣られて振り向きます。

 

 

 其処には先程と同じ姿勢でアスカのレイプ紛いの口撃で撃沈された哀れなシンジが転がっていました。

 

 

 彼の股間にあるモノは完全に萎れて男の子に戻っていました。

 しかも彼は仮性包茎(かわかむり)だったのでその先っぽはアサガオの蕾の様になっています。

 

 

 シンジは泣きべそを掻き横たわったまま力無く言いました。

 

 

 

「ひ、酷いよ〜 …アスカ〜 …」

 

 

 

 

 

 

 その朝顔の蕾からは未だに謎の体液の残渣が細く糸を引く様に垂れ下がっていたので御座います…

 

 

 

 

 

 さて、今宵は此処までに致しとう御座いまする…(若尾文子 風)

 

 

 

 

 

                (つづく)

 

 

 

 

 

 

 

【 次回予告 】

 

 そしてR-18は続くのでした…

 

 次回もR-18ですがややシリアスな展開が…!?

 

*作品毎のR-18制限が出来ませんのでこのシリーズにて掲載いたしまします*

 

 

<第 8 話>

 大人達の苦悩 トウジとケンスケ・そしてアスカ(R-18制限)

 

 乞うご期待

 

 

 






【チョイあとがき】

 ご覧戴き有難う御座います。

 今回の第7話の前半部は他の話の構想中に急に思い付いたお話しでしたがココに無理矢理挿し込んでしまいました。
 その為に少し長くなってしまいました。

 また、登場する人達の立場やカップリングも思い付きですので苦情等はご勘弁くださいませ。

 また登場しない人物にも理由や事情が有りますので今後の展開にご注目くださいませ。

 お楽しみ戴ければ幸いです。



*P.S.*

 でも、スミレとシゲル…年の差婚ではありますが中々お似合いだと思うのですが…如何でしょう?

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