鈴仙が攫われてから10ヶ月。
この日、というより3週間程……鈴仙は一切犯されずにいた。
脳無達の姿も見えず、広々とした監禁部屋に独りぼっちの鈴仙。
しかし、安穏とした日々を過ごしているか? と問われたら首を横に捻じ曲げざるを得ない。
その理由は……今の鈴仙の姿にある。
天井と床から鎖で両腕と両脚を縛られており『X』の形になる様に固定されており一ミリも動かせずにいる。
視覚情報と聴覚情報の一切を得られない様に目隠しされておりウサミミにはヘッドフォンが繋がれている。
眼を塞がれておりヘッドフォンからは絶え間なく鈴仙自身の淫らな喘ぎ声と淫語を連発する自分の声、そして鈴仙自身のおちんぽから射精する音や膣内にぶち撒けられる精液の音が爆音で流し込まれる。
Dr.が一時ではあるがやる仕事が山積みな為、一時的に鈴仙を緊縛して放置していた。
犯しても犯しても、鈴仙をふたなりにして射精を促して体外受精を試みても鈴仙の血を引く子供は全員死産である。
ルートの転換を求められるかも知れないが良い方策は思い浮かばず、脳無に犯されているのもワンパターンであり実験としてはデータは有り余る程取れている。
とりあえずやってない事を試す為に鎖で縛り上げて『X』の形に緊縛し固定。
目隠しで視覚情報を断ち、ヘッドフォンからは鈴仙自身の淫らな喘ぎ声と淫語を連発する鈴仙自身の声、そして鈴仙自身のおちんぽから射精する音や膣内にぶち撒けられる精液の音を爆音で流されており、それがまた絶頂出来ないもどかしさに拍車をかけている。
そして、緊縛しているが念には念を入れて……鈴仙の意思では絶対にイジれない様におちんぽとおまんこには特別製の貞操帯が装着されていた。
おちんぽに装着された貞操帯は特別製であり勃起は可能だが射精に達する瞬間におちんぽの根本をギュウウウウウっと強くキツく締め上げて強制的に射精を封じる。
カウパーは出るが本格的な射精は決して許さない。
そして勃起したら睾丸と陰茎自体に潰れるか潰れないかのギリギリのラインで締め上げる為に……勃起する度に激痛を与える設計となっていた。
おまんこに装着された貞操帯も特別製であり……こちらは鈴仙のクリトリスを回転するブラシで常に性的快感を与え続けており……おまんこに突っ込まれたディルドは鈴仙のおちんぽを忠実に、完璧に再現したディルドが完全に不規則なピストンの動きとストロークの速度で鈴仙のおまんこをぐちゅっぐちゅっと掻き乱して膣内の最奥まで届き……子宮口にコツンッコツンッとキスをする様に機構になっている。
コツッコツッと、ディルドが動くたびに膣を通り越して子宮口まで届く鈴仙自身のおちんぽを模したディルド。
その度に鈴仙の口から漏れるよがり声……それはもはや獣の咆哮とでもいうべき声であった。
しかし、おまんこの方も鈴仙が絶頂しそうになるとディルドもブラシも瞬く間に静止し、絶対に鈴仙を絶頂させない様に動きが止まる。
お尻の穴にも突っ込まれたディルドも、同様に鈴仙のおちんぽを忠実に、完璧に再現したディルドが完全に不規則なピストンの動きとストロークの速度で鈴仙のお尻の穴をズチュッグチュッ、パンっパンッとお尻をぐちょぐちょにするがおまんこやおちんぽ同様に絶対に絶頂には至らない様に調整されていた。
そして、鈴仙の口も同様のディルドが突っ込まれており、お口に突っ込まれたディルドからは擬似精液として超高濃度の媚薬と超高濃度の催淫剤が混ざった液体、それと液体上の食事と水分が交互にが流し込まれていた。
常に媚薬と催淫剤を体内にぶちまけられているために発情が収まることは絶対にない。
そして常におまんことお尻の穴、そして鈴仙のおくちに突っ込まれた鈴仙のおちんぽを模したディルド。
絶頂の一歩前に完全に動きを止めて……鈴仙を果てさせる事はない。
そしてその後身体の火照りが一時的に収まる20分間が経過するまでは絶対に動かない。
グチャッぬちゅ、ジュルルルっどろりと……液体が流し込まれる音に混じって鈴仙のお尻とおまんこ、クリトリス、おちんぽを集中的に攻める音が響く。
それにより鈴仙の口からはくぐもった獣の様な、咆哮のようなヨガリ声が発せられるがくちまんこに突っ込まれたディルドによりその咆哮の様なヨガリ声は低減される。
おちんぽも、お尻の穴も、おまんこも、いま、まさにこの瞬間にイキそうな瞬間に絶対にイケない状況に追い込まれ……ヘッドフォンからは絶えず爆音で自身の喘ぎ声と、自分の声で呟かれる淫語が連続して流れてきて、喘ぎ声と淫語のBGMとして鈴仙の膣内にぶちまけられる精液の音、そして鈴仙のおちんぽから精液が放出される音が永遠に流れ込んでいる為に常に荒い吐息と紅潮させた頬、動けないにも関わらずどうにかして性的絶頂を得ようとして完全に固定された身体をくねくねと動かそうとしている鈴仙。
脚をピンッと伸ばしてどうにか動こうとしても変わらない。
その身体は一ミリとして動かない。
その口元からはだらしなく涎がダラダラと流れており、豊満なおっぱいと、その谷間を伝って、下腹部へと垂れて……ギンギンに勃起したおちんぽに滴る。
そしてディルド付き貞操帯を装着したおまんこへと滴り落ちていし、そして『X』の状態に固定された脚の爪先へと流れて床に滴り落ちていく。
絶頂したいのに絶頂出来ない鈴仙。
その顔は涙でぐちゃぐちゃになっており、イケそうでイケない地獄を無限に味わっていた。
鈴仙はそんな状態であるがDr.は……やる事が山積みな為に、鈴仙を緊縛した初日以降、鈴仙をモニターしている部屋には入っておらず、鈴仙を緊縛した事すらも完全に忘却していた。
とりあえず緊縛してから何をやるかをスケジュールタスクに入れておいて……何をやるかはその時に考えようと思い……そこから色々な雑務や表の仕事やなんやかんやに忙殺されていた為に思い出したのは緊縛初日から数えて6ヶ月後であった。
「……何をしようかとも何も思いつかん、とりあえずまだ放置でいいわな」
鈴仙には聴こえないが……絶頂出来ない地獄の責め苦が延長された瞬間であった。
そうして、6ヶ月間鈴仙は放置されてから、追加で更に4ヶ月が経過していた。
食事と水分は定刻で直接胃に流し込んでいる為に問題はない。
そして、食事にも水にも、浴槽やシャンプーやリンス類と同じく超強力な媚薬と催淫剤を仕込んでいる為に発情が止まらない。
しかし、射精やおまんこ、お尻の穴が今まさに絶頂するというのに、眼の前でそれが取り上げられて絶頂出来ない地獄、そして勃起する度におちんぽと睾丸に激痛が走る為に絶頂とは正反対の感覚を味わうという地獄の様な責め苦はまだまだ終わる事はなかった。
そうして、緊縛初日から数えて11ヶ月が経過して……ようやく緊縛が解かれて床に下ろされ貞操帯が外された鈴仙であった。