この先、ヒロインがあるぞ
……起きろ。
…………おい、起きろ。
全く、いつまでも我が物顔で、私の
如何に戦士の末裔とはいえ、
……まあ、良い。今更お前に、そんな物を求めても意味はない。
成果を聞こう。円卓に縛られた私の耳目は、今やお前しかいないのだから。
……そうか。兄上を討ったのだな。
……よくやった。腐敗に狂い、空を赤く慟哭で染めるよりも、よほど名誉ある最期だったろう。
……優しき律と、約束に縛られるよりは、ずっとな。
兄上が止めた星も動くだろう。私の運命と共に。
我が刃よ、魔女ラニの名において命じる。
永遠の都ノクローンに向かい、秘宝を探せ。
……その先に、私の暗き路がある。
……どうした? 行くがいい、我が刃よ。
…………足りぬと言うのか、お前は。あれほど私を貪り、なおも……
…………良かろう。もとより、それを許したのは私だ。
好きにしたまえ。ここにあるのは、罅割れた人形の体ばかりだがな。
>【ラニと一夜を過ごす】
……ああ、いらしてくれたのですね。
円卓の騎士様、どうか近くに……
騎士様、貴方に感謝を捧げます。
騎士様は我が兄、将軍ラダーンを討って下さいました。
英雄の集いし戦祭り……兄様もきっと、ご満足されたことでしょう。
……私もようやく、兄様との約束を果たすことができました。
あらためて感謝します、騎士様。
円卓に囚われて以来、私はただ啜り泣くことしかできませんでした。
永遠に幼いこの身は、ただ無力だったのです。
けれど貴方は、私の希望となってくれた。
だからもう、嘆くのは止めようと思います。
私も、歩み出さなくては。
……お別れですね、騎士様。
最後に一つ、お願いをしても良いでしょうか?
>【どうか、私の騎士になってください】
……ああ! ありがとうございます!
騎士様……私の騎士様。貴方に、託したいことがあるのです。
我が妹、マレニアを、気にかけてやってはくれませんか。
いつの日か私が帰還し、朱き腐敗からあの子を解放する、その時まで。
お願いしますね、私の騎士様。
どうかマレニアを、気にかけてくださいな。
……おや。どうかしましたか? 私の騎士様。
フフフ……いいえ、いいえ。見捨てたりなどしませんよ。
辛いのは、私も一緒です。けれど、だからこそ、耐えてください。
もし、耐えられないと仰るなら……せめて一夜を、貴方に捧げましょう。
愛しています、私の騎士様。
疑いようもないほどに。
>【ミケラと一夜を過ごす】
……おはよう……
よく、眠れた……?
そう……良かった……
……ねえ、貴方……
本当は、気づいているんでしょう……?
あの子の、誘惑と裏切りに……
……ごめんなさい……
私では、止められないの……
あの子にとって、私はもう、要らないから……
きっと、棄てられてしまう……
棄てられて、お花になるの……
昏くて、甘い、一人ぼっちのお花に……
……お別れね、貴方……
……最後に、一つだけ、我が儘を言ってもいい……?
……もし……
もし、また逢えたなら……
……ううん、ごめんなさい……
貴方には、貴方の路があるものね……
さようなら、貴方……
……どうしたの……?
……いいよ、来て……
私の蜜が、貴方の安らぎになりますように……
>【トリーナと一夜を過ごす】
……貴公、また来たのか。
私を降し、生き恥を与え、円卓の虜囚としてなお、辱めるか。
成程……獣のように飢え渇き、飽き足らぬと見える。
……好きにするがいい。
兄様との約束を果たせなかった私には、もはや何の価値もない……
貴公、それは……
何故、貴公が兄様の……
兄様……ああ、兄様……
マレニアはまだ、兄様を待っていてもいいのですか……
……とんだ恥を晒してしまったな。
だが、貴公相手には今更か。
……頼みがある。
私を、連れて行ってはくれないか。
兄様は、自らの路を行かれた。
その路は、必ず貴公と交わるだろう。
その時、私は、兄様のお側に在りたいのだ。
……たとえ兄様が、それを望まずとも。
>【マレニアの無垢金指を手に入れる】
……貴公、感謝する。
兄様と出会うその時まで、私は貴公の刃となろう。
尤も、我が不敗を打ち破った貴公には、無用かもしれんがな。
……まだ何かあるのか?
貴公……本当に、物好きだな。
……構いはしない。私に敗れをまた一つ、刻みたければそうするがいい。
こんな腐れた体に、その価値があるのならな……
>【マレニアと一夜を過ごす】
……
……貴方、ちゃんと体を洗っている?
匂うのだけれど……女の人の匂い……
……別に、貴方を縛りも、咎めもしないけれど。
少しくらい、気を使った方がいいわ……
……貴方、少しいい?
もし、貴方が、黄金樹の影を目指しているのなら。
……それは、止めた方がいい。
影には、多くが隠されている。
無闇に、暴くべきではない。
……それでも、行くのね。
……いいえ、否定はしません。
貴方が、それを望むなら。
きっと、貴方の王たる道に、必要だと思うから。
……ルーンを力にするのね。
少しだけ、貴方に触れさせて……
……ねえ、そんなに抱きつかなくても……
……ハァ、分かったわ。
本当に、しょうがない人……
>【メリナと一夜を過ごす】
……ほう? 見違えたな、褪せ人よ。
星砕きのラダーン、不敗のマレニア……破砕戦争の両雄を討ち、竜となったか。
やはり褪せ人は、戦士の末裔よな。その様相、よく似ておるぞ。
最初のエルデの王、ゴッドフレイに。
……ああ、気にすることはない。
確かに、デミゴッドはみな我が愛し子、血を分けた子孫である。
そして妾は、祝福を与えた。何者にもなれる、自由を。
お前に討たれたのであれば、それは何者にもなれなかった証。
贄となるのは、必然よ。骸など、存分に踏み散らかしてやればいいのだ。
……ああ、それとも、慈悲でも与えるか? それも良かろう。
虜囚の娼婦とは、中々笑える見世物だがな。
さて、褪せ人よ。お前は二つの大ルーンを得た。
王たる器を示したお前を、妾が手ずから祝福してやろう。
ククッ……我が祝福は甘露の毒よ。お前には過ぎた黄金だろうな……
……これで、王都の封印もお前を阻めまい。さあ、行くがいい。
褪せ人よ、赴くままにエルデンリングを掲げよ。そしてエルデの王となれ。
世界が、どうしようもなく壊れていようとも。それが、お前の望みなのだろう?
どうした? 妾の導きは、すでに指し示したであろう。
ほう……クックッ! 妾を欲するか! 神たる妾の肉体を!
良い。良いぞ、褪せ人よ。戦士とはかく在らねばならん。
欲するもの全てを奪い尽くさずして、何が蛮地の王か!
さあ、蹂躙してみせよ。お前の王の故、妾に魅せるがいい。
>【女王マリカと一夜を過ごす】
エルデンリングDLCプレイ前「あ^~ミケラ様可愛いんじゃ^~ ワイはミケラ様の王になるんじゃ^~」
エルデンリングDLCプレイ後「マリカ、お前そんな過去が……メスメル君めっちゃ健気……ミケラくんさぁ、やってることめちゃくちゃ邪悪なのに何が悪いのかすら分かってない感じに幼いじゃん……でも優しい律を掲げたいんだね、みんな抱きしめて救ってあげたいんだね、やっぱりかわいい、ちゅき……じゃあしんみりしたいから約束の王ごとぶっ殺して記憶見たら帰るね……トリーナ様可愛い美しいマジ天使じゅっぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞっっっっっ!!!!!(YOU DIED)」
※本作は耽美・倒錯・退廃を掲げエルデンリングをエロゲー仕立てにストーリー展開し邪魔な男どもをナレ死させつつ合意ックスしたり行きずりックスしたり強引ックスしたりする全員に首輪つけて飼い殺しハメ殺しにする系夜の王♂褪せ人くんの物語です。
※ヒロインに魔性の男の娘ミケラくんちゃんがいますので濃厚ホモセックス回が絶対あります。前書きとかで注意喚起しますので誰がどう嫌がろうと絶対書きますね(鋼の意志)