※この作品はR-18です。

転生悪魔の義務。   作:メタルビースト

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姫島朱乃

(ついにこの日が来てしまいましたわ……)

 

姫島朱乃は今日十五歳の誕生日を迎えた事に身を震わせた。

転生悪魔として純血の上級悪魔に迎え入れられて早五年。

生きる為に受けた契約とはいえ、あの時の判断に思わず自らの身体を抱く。

過去の戦争で多くの悪魔を失った。

しかし、人間とは比べ物にならない寿命を持つ悪魔は生殖能力が低かった。

数十年。もしくは百年単位で子供を産めばまだ良い方で、数百年子供が出来ない悪魔も居るらしい。

そこで開発されたのが悪魔の駒という道具。

他種族を悪魔に転生させるこの道具。

好きな時に自分に仕える悪魔を戦力として引き入れつつも、転生悪魔は純血悪魔より繁殖能力が高い。もちろん転生させた種にも依るが。

だから、転生させる悪魔は基本異性が推奨されているし、多くの悪魔を減らした社会は早く人口が戻る事を望んでいる。

 

「それにしても、こんな……」

 

転生悪魔。特に女性は十五歳からセックスする事が義務化されており、十年以内に最初の子供を産む事も含めての義務だ。

但し、あくまでも義務なのは出産であり、望むなら子供を施設に丸投げする事も可能である。

そして今晩、朱乃は主に純潔を捧げる日だった。

主の好色ぶりを知る朱乃は目を閉じて息を吐く。

屋敷のメイド全員に手を出し、自分を見る舐め回すような視線。

だが、転生悪魔となった以上、主人の命令は絶対だ。

もちろんそれには理由がある。

身震いしていると、屋敷のメイドが呼びに来た。

 

「朱乃さま。旦那さまがお呼びです。湯浴みを済ませた後に部屋に来るように、と」

 

――――あぁ。本当に来てしまった。

 

「はい。分かりましたわ」

 

了承しつつ、出来るだけ湯浴みの時間を長くしようと努める。

三十分以上湯浴みに時間を使い、用意された衣装に身を包んで主の下へと訪れる。

 

「ご主人さま。朱乃です」

 

「入れ」

 

尊大な声と共に許可が降り、朱乃はメイドが開けた部屋の中に足を踏み入れる。

 

「クックッ……よく来たな、朱乃。待ちわびたぞ」

 

「申し訳ございません、ご主人さま」

 

恭しく頭を下げる。

朱乃の主人である上級悪魔。

見た目は二十代半ばで長身の細身だが、しっかりと付けられた筋肉。

紫色の髪に鋭い碧眼を持つ。

顔立ちもよく、人間界に居れば女性の方から放っておかないだろうと思うくらいには整った容姿をしていた。

既に衣服を取っ払っていた主は近づいてきた朱乃を品定めするように眺める。

 

「似合っているぞ、朱乃。わざわざ人間界から用意させた甲斐もあったというものだ。貴様も久し振りにその衣装を着れて嬉しいだろう?」

 

「はい。ありがとうございます、ご主人さま」

 

朱乃が着ているのは巫女服だった。

主は巫女服の上から朱乃の胸を下から持ち上げるように揉む。

 

「クック……服の上からでも大きさが分かるぞ。同世代に比べて発育が良いのではないか?」

 

「んっ……わかりません」

 

頬を染めて顔を逸らす朱乃。

袴の捲り、オマンコの入口を撫でる。

 

「今晩は寝かせてもらえると思うなよ?」

 

そうだ

この傲慢で女を性欲処理の道具としか見てない男に自分の純潔を散らされる時がきたのだ。

ベッドの上に組み伏せられ、どんなに痛みに泣き叫んでもやめてもらえず、朱乃を犯すのだろう。

それを想像すると身体が震え、思わず涙が溢れ出す。

 

「先ずはその実った胸で俺のチンポに奉仕してもらおうか。もちろん口でもなぁ。やり方が分からないとは言わせんぞ?」

 

主からの命令。

それを聞いた姫島朱乃は――――。

 

「はい……全身全霊、ご奉仕させていただきますわ。ご主人さま!」

 

雌犬としての歓喜から跪き、自ら主の股間に顔を近づけ、鼻を鳴らした。

 

「クッ。そんなに待ち遠しかったのか?」

 

「もちろんですわご主人さま。今日この日をどれほど待ちわびたか。あなたさまに処女を貰っていただく事を妄想しなかった日はございません!」

 

朱乃は自ら巫女服を開けさせ、ぷるんと晒したおっぱいで主のチンコを挟む。

 

「これがご主人さまのおちんちん……なんて雄々しい……」

 

「まだ勃起すらしておらん。お前に俺を勃たせる事が出来るか?」

 

「励ませていただきす……んっ……!」

 

朱乃は自分の胸を動かし、挟んだチンポをシゴき始める。

胸は圧が変わると共にぐにぐにと形を変えて主のチンコだけでなく目も楽しませる。

 

「良いな。思った以上だぞ朱乃」

 

「ありがとうござい、ひゃんッ!」

 

乳首に爪を立てられて思わず漏れる。

 

「主への礼も満足に言えんとはな。不甲斐ない下僕だ」

 

「あぁ……!申し訳ございませんご主人さま!」

 

怒らせてしまっただろうかと涙目になる朱乃。

無礼を詫びる為にチンポへのご奉仕に力を入れる。

 

「はむ……んんっ……じゅるじゅる……」

 

大きさを変えたチンポの尖端を下品に音を立てて吸ったり、舐めて唾液を絡ませる。

先走り汁を喉を鳴らして飲み、乳房で竿を限界まで圧迫する。

全ては主を気持ち良くさせたい。その一心で。

その想いが通じたのか、突如チンポから脈動を感じ、飛び出したザーメンが朱乃の顔にかかる。

少し腰を引くと、胸から巫女服を汚した。

 

「これがぁ……ご主人さまの……」

 

その熱さとドロドロとした感触に陶酔していると、主が口元をつり上げて笑う。

 

「?」

 

「その服はな。貴様の家から持ってきた母の形見だ。どうだ、母の形見の衣装を纏って穢されている気分は?」

 

顔にかかったザーメンを指で掬い、舐めると嬉しそうに答える。

 

「うふふ。わざわざわたくしの為に母の巫女服を持ってきてくださりありがとうございます。きっと母もこの服で今日を迎えられたことを喜んでいるでしょう。それとも、ご主人さまにご奉仕出来ないことを悔しがるでしょうか?」

 

「クッ……そうか」

 

朱乃の答えに主は満足そうに笑う。

主は朱乃の背後に周って立たせると、乳房とマンコを弄り始めた。

 

「どうした?触る前からマンコから卑猥な汁が溢れ出てるではないか。俺のチンポをしゃぶって発情していたのか?」

 

「いいえ……ん……違いますわ……」

 

主の問いに朱乃は小さく首を振って否定する。

 

「今日、ご主人さまにわたくしの処女を捧げると思ったら、身体が疼いてエッチなお汁が溢れて止まりませんの」

 

「クッ。天性の淫乱さだなぁ、朱乃。そんなに俺のチンポに貫かれるのが嬉(たの)しみだったか?」

 

「もちろんですわ、ご主人さま。今日この日の為に一年間オナニーを禁じていたのですから」

 

「そうかそうか。ならば、それ相応に可愛がってやらねばな」

 

そう言いつつ、朱乃の乳首とクリトリス抓む。

 

「んっ!?ハァ……ご主人さまの手がわたくしの大事なところに触れて……」

 

乳房の潰れるのではないかと思うくらい強く揉まれ、長い髪を掻き分けて首筋に音を立ててキスをする。

その行為全てが朱乃を悦ばせていた。

 

「あ、やっ……脚に力が入ら、なぁああぁ……っ!?」

 

キスをしていた首筋を噛まれ、クリトリスと乳首を同時に責められると朱乃のオマンコから洪水のように愛液が噴き出した。

自分の体液が主の部屋の床を汚したのを恥じ、息を荒くして両の頬を押さえる朱乃。

 

「ずいぶんと噴いたなぁ。これならば、前座はもう必要あるまい」

 

「ご主人さま……」

 

ついにこの身を主に捧げるのかと羞恥よりも歓喜と高揚が勝る。

しかしそこで思い出したように主が手を合わせた。

 

「そういえば、ゲストが居たのだったな」

 

そう呟くと、近くにあったリモコンを操作する。

すると、壁がモニターに切り替わり、別の部屋が映された。

 

「お父、さま……」

 

何処かの部屋の中に居たのは朱乃父である堕天使のバラキエルだった。

彼は鬼の形相でこちらを睨んでいる。

 

「俺が貴様を下僕にしてから定期的に娘を返せと抗議をしてきてな。つい先日こちらの領土に侵入してきたので捕え、今は政府機関の部屋に拘束してある。今日は特別に娘の晴れ姿を見せてやろうと思ったのよ」

 

説明を終えると主は朱乃を膝の裏から持ち上げ、Mの字開脚の体勢を見せつける。

 

「朱乃よ、スカート……袴と言うんだったか?それを自ら捲り、あの男に貴様の全てを見せつけてやれ」

 

「……は、い」

 

一瞬戸惑ったが、朱乃は命じられるがままに袴を捲り、父に濡れたマンコを晒す。

クパア、と開かれているマンコに主のチンコの先端が擦るように当たる。

 

「よく見ておけよ、バラキエル。貴様の娘の処女が俺に捧げられる瞬間を――――」

 

そう告げると朱乃の体がゆっくりと下ろされ、マンコの中に主のチンポが挿入されていく。

それを見たバラキエルが何かを叫んでバンバンと壁を叩いているが、向こうの声はこちらには届かない。

逆にこちらの音声は向こうにちゃんと届いていた。

 

「痛いぃ!?でも、これがご主人さまのオチンポォ!?」

 

貫かれる苦痛に耐えながらも、その口からは主に処女を捧げられる幸福感に酔っている。

膜が破れ、流れた血が主の竿を伝って床に落ちる。

バラキエルに見せつける角度で、だ。

 

「朱乃、こっちを向け」

 

「は、い……んっ」

 

後ろを振り向いた朱乃と唇を重ねる。

一瞬驚いた朱乃だが、すぐに蕩けた顔で舌を絡ませてきた。

一分ほど続いた接吻は唇を離すと唾液の糸が引く。

 

「少しは痛みが和らいだか?」

 

「そんな。少しだなんて。もうすっかり痛みを感じませんわ……アンッ!?」

 

朱乃のマンコの奥に到達し、チンポの先端と子宮の入口が触れ合う。

 

「あぁ……ご主人さまのオチンポがわたくしの赤ちゃんの部屋に」

 

「貴様の父親にも存分にその乱れた姿を見せてやろう」

 

腰を突き上げて、朱乃のマンコはバラキエルに見せつける形でチンポが上下に動く。

 

「あう……!ハァ……すて、きですわご主人さま……っ!?わたくしの中でオチンポさまが擦れてあたまが……!?」

 

突く度に喘ぎ声を出し、悦びを口にする朱乃。

 

「愛してますご主人さま!朱乃のエッチな穴を好きなだけ犯してくださいぃ!!」

 

「そのつもりだ。貴様には俺の子を何度も妊ませるつもりだからな!」

 

「はい!産みます!ご主人さまの子を何人でもっ!?あぁ……ご主人さまの脈動が……っ!!」

 

朱乃が感じるように、主は既に射精まで秒読み段階だった。

 

「受け取れ。貴様の愛しい主人の精をなぁ!!」

 

ドビュッ、という音が朱乃の頭の中で鳴り、主から放たれた精液が子宮の中を満たしてくる。

 

「あふっ!?イイッ!!アハァアアアアアッ!?」

 

受け止めきれなかった精液が床に溢れ落ちる。

朱乃は背をのけ反らせて主の愛を受け入れていく。

射精が止まると、朱乃はよだれを垂らしながら陶酔した表情を浮かべる。

その眼には父の姿は映ってなかった。

 

「はぁ……しあわせです……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

色々な体勢で朱乃を犯し、今は正常位でセックスをしていた。

主が腰を動かす度に朱乃も動き、乳房が大きく揺れる。

それをずっと見せられていた父にようやく思い出してそちらに視線を移した。

 

「お父さま。わたくし、ご主人さまの下僕になって、お仕え出来てとっても幸せなんです。だからどうか邪魔しないでくださいね。その時は、お父さまの敵として――――殺しますよ」

 

最後に放たれた殺すという言葉には父に対する無関心が込められていた。

娘が穢される姿をずっと見て、バラキエルはその場に膝を折った。

 

 

 

 

 

 




気が向いたら他の人物も書きます。
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