※この作品はR-18です。

狩りの終焉 二部   作:伊駒辰葉

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エピタイ通りですw
イイトコだったのに佑残念だなー、という感じでしょうか。
一応、エロが続いてます。


飛び入り参加は得意です 1

「気分はどうですか?」

「気持ちいいし、快感が欲しくなるね」

 

 唇を舐めて呉羽がうっとりとした面持ちで言う。ストレートな表現に苦笑して佑は軽く指を動かした。クリトリスを軽く撫でた途端に呉羽がびくん、と身を震わせて声を噛み殺す。

 

「今度は自分で、もう一段階上げてみてください」

 

 そっと呉羽から手を離して佑は笑顔で告げた。呉羽は佑の言うままにクリトリスを軽く捻った。かちり、と金属の嵌る音がした瞬間、呉羽が小さな悲鳴を上げて仰け反る。そんな呉羽の反応を佑はじっと見つめていた。自然と口許に薄い笑みが浮かび、忘れかけていた下腹部の熱が蘇ってくる。

 

「こ、れは、ちょっと、きついね」

 

 次第に荒くなる息の間に呉羽が掠れた声で言う。緩んだ膣口からは愛液が筋になって流れている。

 

「これで二レベルです。最大レベルは五。そこまで欲情レベルを上げて自らオナニーを始めずに一分間耐え切ったら、呉羽さんにご褒美をあげましょう」

 

 さあ、欲情レベルを上げてください。そう続けて佑はのんびりと呉羽を眺めた。唇を噛んで懸命に堪えつつも呉羽が佑の命令に従ってクリトリスを捻る。呉羽の息が上がり、呼吸に微かに声が混じる。だがそれでも呉羽は必死に情欲を堪えている。その様に佑はぞくりとしたものを感じて呉羽を舐めるように見つめた。

 

 かちり、と小さな音がする。欲情レベルをいっぱいに上げた呉羽はシーツをつかんで俯いて震え始めた。赤く張り出したクリトリスの下にある膣口からはどんどん愛液が漏れている。

 

「十秒経過しました。どうですか? ヒューマノイドの本性を体験して、気は変わりませんか?」

 

 腕の細い時計を見下ろして佑は笑みを浮かべた。呉羽が俯いたままで首を微かに横に振る。それから呉羽はぎこちない動きで顔を上げた。クリトリスはいっぱいにまで張り出しているし、膣口からは合成愛液が垂れ流されている。なのに呉羽は懸命な面持ちで堪えているのだ。

 

「まだ、今なら戻れますよ。これだけの精神力がある呉羽さんなら、まっとうな龍神と成って立つこともできます。僕の道具に、機械仕掛けの玩具に成り下がる事を、本当に望んでいるんですか?」

 

 いつの間にか佑の顔からは笑みが消えていた。真剣な表情で訊ねる佑に微かに呉羽が笑みかける。だがすぐに呉羽の顔からは笑みが消えた。苦しむように顔を歪めて必死で堪えている。

 

 不意に空気が揺れる。驚愕に目を見張った佑の視線の先に瞬く間に順が現れる。あれえ、と間延びした声を上げて順はへらへらと笑ってみせた。呉羽の背後に現れた順は無造作に手を伸ばした。呉羽の頭を片手でつかんで薄い嗤いを浮かべる。

 

「グッドタイミングだねぇ。丁度いいからコレ、貸してよ」

 

 呉羽はこみ上げる情欲を耐えるのが精一杯なのか身動きしない。

 

「駄目です。これは僕のですから!」

 

 佑は言葉に力をこめて所有の宣告をした。すると順が困ったねぇ、と呟いて唐突に呉羽を片腕に抱く。そこで緊張の糸が切れたのか、呉羽は悲鳴のような声を上げて仰け反った。

 

「……そんなんでホントにこれからやってけるの? アマアマだよ」

 

 順が呉羽をしっかりと両腕に抱いて低い声で言う。佑は唖然とした顔で順を見た。確かに所有の宣告はした筈だ。

 

「茜さん! 傷が! ……わかりました。その人形の貸し出しについて、交渉に応じます」

 

 甘々と言われようと、僕は僕ですから……。そう続けて佑は唇を噛んだ。宣告を無視して呉羽を抱いていた順の肌が焼けていたのだ。鋭く舌打ちをした順が軽々とベッドに呉羽を放り出す。

 

「セックスなんてね。オレたちにとってはただのエサだよ。それ以外の意味なんてないね。下らない感情に振り回されるなんて馬鹿げてるって思わない?」

 

 嘲笑うように告げて順が呉羽を組み伏せる。佑は歯を食いしばって毛布を握りしめた。

 

「あなたも水輝さんも、そう仰るわりには聖域のようなものがあるみたいですけど。……と、この話はここまでにしましょう。緊急事態なのでしょう?」

「緊急ってほどでもないね。これはオレの単なる欲求不満解消かな」

 

 手早く呉羽の足を開かせた順が目だけを上げる。

 

「アンタさあ。栄子さんに説教されて、あのいけすかないヤツの欠片手に入れて、透くんと袂を分かって、得たものってそんだけなの?」

 

 アマアマ過ぎて笑えないね。そう言いながら順は手際よくペニスを引っ張り出して呉羽の膣口に突っ込んだ。既にもう、相手が誰だか判別もつかなくなっているのだろう。呉羽が激しい声を上げて順にすがりつく。佑は呆然とその様を見つめていた。

 

「それだけ、とは?」

「光の標、宣託の巫女、天の宮、斎の姫」

 

 歌うように続けてから順が呉羽の頭をつかむ。嗤いを浮かべた順は呉羽の髪をつかんで上向かせた。苦しそうに喘いだ呉羽の顔を佑はぼんやりと見つめた。




佑が遊んでる間に順が復活してしまいましたw
可哀想に……w お楽しみは今からだったのに……w
橫からかっさらわれるとは。
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