※この作品はR-18です。

狩りの終焉 二部   作:伊駒辰葉

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続きのエロシーンなのですが、風向きが変わったのでエピタイを変えました。


祐、おもちゃにされるかも知れない危機 1

「んふっ、みずき、さん。お願いが、あるの」

 

 そう祐が告げると水輝が腰の動きを止めて目を上げた。だが指で巧みに優一郎の陰部を探っている。優一郎は相当に気持ちいいのだろう。身を捩ってシーツをつかみ、腰を震わせている。優一郎の目が逸れたところで水輝がカメラを真っ直ぐに見て何だ、と唇で刻む。やはり水輝にはこちらの様子が丸見えになっているのだ。

 

「マスター、登録を、解除してほしいの」

 

 にっこりと笑って祐は画面を見つめた。水輝が目を細めて唇を引き結ぶ。それから水輝は指で弄り続けている優一郎を見つめ、また目を上げた。その顔には寂しそうな表情が浮かんでいる。

 

「ごめんなさい。水輝さん。あたし、水輝さんのものになりたかった。だけど、水輝さんのまわりは定員オーバーでしょう?」

 

 優一郎が傍にいて、奈月もいる。渚もいつもは水輝の近くにいるだろう。そう考えて言った祐の言葉はしっかりと届いているのだろう。水輝が眉を寄せる。

 

 お前はおれのだろうが。

 

 そう告げた水輝がぴたりと手を止める。どうやら水輝は唇の動きだけでなく、実際に言葉にして口にしたらしい。それまで悶えていた優一郎が不思議そうに瞬きをして水輝を見る。

 

「ええ。それはずっと変わることはないわ。何度でも誓っていい。だけど、水輝さんの物であるあたし、を必要としてるひとがいるの」

 

 真剣な面持ちで祐はそう告げた。すると水輝が頭をかきむしって叫ぶ。優一郎は驚いているようだが、特に取り乱してはいない。苦笑して腰を引いて水輝のペニスを膣から抜いてしまう。その間に水輝がカメラに向かってこぶしを突き出した。

 

 えーい、ややこしい! ここに来い! 今すぐ!

 

 そう叫んで水輝が親指でベッドを指差す。え、と目を見張った祐の視界が一気に乱れ、次の瞬間、祐は水輝と優一郎のいる部屋のベッドの上に現れていた。どうやら強制的にあの部屋から転移させられたらしい。

 

「えっ、あっ、きゃあああっ!」

 

 優一郎がいることに気付いた祐は悲鳴を上げて身体を隠そうとした。が、機体はやっぱり自慰動作を続けている。ベッドに横たわったまま陰部を弄る祐の股間を水輝が覗きこむ。

 

「見て欲しいんだろ?」

 

 そう言って水輝が祐の陰唇を左右に開いて中を覗きこむ。祐は目を見張って腰をひくつかせた。そんな祐を優一郎がにやりと嗤って自分の身体の上に乗せる。仰向けになった優一郎の上にうつ伏せにされ、祐は慌てて水輝を振り返った。

 

「水輝さん。これ、どうすればいい?」

 

 逃げようとする祐を両腕にしっかりと抱きしめた優一郎が言う。水輝はそうだな、と呟いて優一郎の下着を剥ぎ取った。水輝がまじまじと二人の股間を見比べる。祐は真っ赤になって身じろぎをした。だが動くと優一郎の乳房に自分の乳房が擦れ、それだけで強い刺激になる。

 

「えっ、開けて欲しい? 内部まで、水輝さんに見られたい? わかったわ」

 

 くすくすと笑って優一郎が二人の身体の間に手を入れる。そんなこと言ってない、と言い返す前に優一郎が祐のクリトリスを引っこ抜く。おお、と笑った水輝を祐は泣きそうな顔で振り返った。その間に優一郎が祐の陰唇の根元の窪みをなぞる。大陰唇の部品を右側だけ外されたところで祐は恥ずかしさに優一郎の肩に顔を伏せた。

 

「へー。中、こんな風になってるのか。初めてみたな」

 

 興味ありそうに言って水輝がまじまじと祐の股間を覗く。画面越しではない、本物の水輝の視線を感じて祐は身体を震わせた。感じた祐の股間に透明な人工愛液が漏れてくる。

 

「水輝さん、壊しちゃうから」

 

 そう言って優一郎がくすくすと笑う。そりゃそうか、と水輝が頭をかいて笑う。まるで見世物にされているような気分を味わって祐は懸命に身じろぎした。

 

「いやっ、離して!」

 

 だがどんなに身を捩っても優一郎の腕から逃れられない。祐は半泣きになりながら嫌がるように首を横に振った。

 

「どうしたのよ? 恥ずかしい姿、見られるの好きだって、あんなに叫んでたじゃない?」

 

 くすくすと笑いながら優一郎が祐の耳に囁きかける。それを聞いた祐ははっと顔を上げた。水輝だけでなく優一郎にも自分の様子を見られていたのだ。そのことに気付いた祐は蒼白になった。

 

「オナニー好きなんだろ? じゃあ別にマスター登録解除しなくてもいいだろ」

 

 祐の股間を間近に覗きこみながら水輝が言う。

 

「ここのレバーで淫乱レベルを設定するの。ちなみに今の設定はレベル1。最低レベルなのにあんなに反応してたのよ」

 

 そう言いながら優一郎が嗤う。祐は真っ赤になって優一郎を睨みつけた。優一郎が触れているのは大陰唇の部品の外れた祐の機械仕掛けの女性器の中だ。ほう、と返事した水輝がしげしげとその部分を覗き込む。

 

「おれと優一郎見ながら感じてたんだろ? 見るのが好きなら幾らでも見せてやるし、好きなだけオナニーもさせてやるぞ」

 

 何が不満なんだ。不服そうに言って水輝が軽く祐の尻を叩く。

 

「そうよ、何が不満なの? こうして、水輝さんの傍に居る事を許してあげてるのに。オナニーだけで我慢できないなら、たまにはこうやって3Pしてあげてもいいのよ?」

 

 優一郎の言い草に祐は真っ赤になった。怒りに目を吊り上げた祐の尻を水輝がそっと撫でる。その感触に祐の怒りはあっという間に消沈した。人工の愛液を垂らす膣に水輝が指を挿入する。剥き出しになった祐の膣口部分に指を出し入れしながら水輝はにやりと笑った。




地の文とかが優一郎という名前なので混乱しますが、TSしてます。
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