あ、百合警報なのですがftnr警報もです!
かちり、という小さな音がして手応えがある。渚はスティックをそこで止めた。
「サブマスター登録の準備中です。精神パターンの登録が完了しました。本機体はサブマスターはマスターと同様の権限をもつように設定されています」
それまで身動き一つしなかった祐が感情のない声で言う。渚はじっと祐を見つめて息を潜めた。もしも祐が拒絶したら、渚は恐らく二度と祐には会えないだろう。祐は気丈に振る舞ってはいるがとても傷つきやすい。きっと渚を見るたびに辛いことを思い出すに違いないのだ。
「制御プログラムの書換えを行っています」
祐が機械的な声で言った後、下腹部で物音がし始めた。コンピュータ独特の何かを引っかくような音がし続ける。渚はそこで目を上げて波絵を見た。波絵はいつの間にかつなぎのファスナーを戻してしまっている。
「数分かかると思いますです。あと、設定とか修正します? オプションでボイスコマンド制限とかいろいろ愉快な設定できるみたいですけど」
「愉快にしてどうするのっ」
渚は顔をしかめて一喝してから波絵を手で呼びつけた。不思議そうな顔で傍に寄った波絵に渚は言った。
「レズプレイの用意をなさい」
きっぱりと告げた渚を波絵が困惑の目で見る。渚は半分ほど瞼を閉じて波絵をじろりと見た。
「渚さま、命令承りました」
敬礼して返事すると波絵はつなぎのファスナーを下ろした。渚によく見えるよう、真正面でつなぎを緩めていく。大きなつなぎの中にほっそりとした波絵の身体が現れる。渚はそんな波絵を見ながら自分のスカートに手を入れた。スカートの裾を咥えて手早くショーツを脱ぐ。ぐっしょりと濡れたショーツを左右に引き、細く縒ってから勃起しきったペニスの根元にくくり付ける。少し強めに縛ってから渚はスカートを唇から離した。腹部のスイッチを弄っていた波絵がまじまじと渚を見る。
「えっとぉ。69とかも対応できますから、結ばなくてもー」
「レズプレイにペニスは必要ないでしょう?」
そう言って渚はにっこりと笑った。するとほんのりと頬を染めた波絵が照れたように微笑む。波絵はいそいそとつなぎから肩をはみ出させた。ほっそりとした腕と肩が現れる。
「あたしは、自分の身体、嫌いじゃないんです。チープで作り物じみてるけど」
「私は可愛くて好きよ」
そう言って渚は波絵に近づいて優しく頭を撫でた。唇を合わせて互いの舌を絡める。深く口づけながら渚は波絵のタンクトップをずらした。ぴったりと身体に密着するタイプのタンクトップをめくると小振りな乳房が露になる。渚は唾液の音を立てて口づけを交わしながら波絵の胸をそっと撫で始めた。わきの下に手を差し込んで親指だけで波絵の乳首を嬲る。
「あたしの身体を好いてくれる渚さまのこと、あたし、愛してます」
唇を離したところで波絵がうっとりとした顔で言う。渚は嬉しいわ、と微笑んで波絵を焦らしにかかった。親指の腹でくすぐるように乳首を嬲りながら耳や首筋を舌先で舐める。
「んっ、優一郎様って変態で酷い人ですけど、あたしにこの身体をくれたことは感謝してます。あたしはこうなるためにこの世に存在してたんだなあって、なんだかしみじみ思う瞬間があるんです」
そう、と笑って渚はつなぎの袖から波絵の腕を抜いた。露になった波絵の背中を片手で撫でながらもう片方の手で乳首をいたぶる。
「ほら、そろそろいい声を聞かせて」
波絵は昂奮しているのか、小さな乳首は愛らしく尖っている。渚は舌と唇で波絵の乳首を愛撫し始めた。片手を足元に回してつなぎを完全に剥がし取ってしまう。
「んっ、なぎさ、さまっ!」
露になった波絵の下腹部の機械部分に衝撃を与えないよう、渚は注意深く愛撫を続けた。うっとりとした面持ちになった波絵の息が次第に荒くなる。渚は片腕に波絵の上体を抱き、もう片方の手でつなぎを引っ張り寄せた。機械部分が濡れてしまわないよう、つなぎを波絵の下腹部にかける。そうしてから渚はそっと波絵をベッドに下ろした。
「ほら、どうしたの? もっとお鳴きなさい」
薄笑いを浮かべて言いながら渚は波絵の膝を曲げて左右に開いた。露になった股間に顔を伏せて待ち針の頭のような形をした波絵のクリトリスを舌で嬲る。
「あっ、ああんっ、ごめんなさい、なぎささまっ! あたしの身体……ああんっ」
甘い声で言いながら波絵が腰を震わせる。
「あっ! 乳首とか、クリトリスとか局部しか、あまり感じないんですっ。あふうんっ!」
「そう。クリトリスは感じるのね」
小さく笑って渚は待ち針の頭のようなクリトリスに軽く噛み付いた。波絵が目を見張って仰け反る。渚は唾液に濡れた波絵のクリトリスを指で弄った。息も絶え絶えに波絵が腰をくねらせる。
「ああんっ! すごっく、いいっですうっ! あんあんっ!」
「ふふ。こんなに可愛いクリトリスですもの。さぞ、感じるのでしょうね」
そう言いつつ渚は波絵の身体を横に転がした。横向きになった波絵の片足の上に乗る。渚はスカートをめくって自分の女性器を直接、波絵の陰部に押し付けた。腰を小刻みに上下に揺すって陰唇や膣口で波絵のクリトリスを愛撫する。
「どう? 私の味は。濡れたお口がいい音を立ててるでしょう?」
うっとりとした目をして渚は笑い混じりに波絵に言った。波絵はよほど感じるのか、腰をひくつかせて声を上げている。
女の園所属になった渚ですw