まどろみながらとか、今のところはこの2人ははっぴーなのでしょうw
あ、エロシーンとは言っても機械なので念のため。
「判った。由梨佳と一緒に行く」
おれもその方が楽しいし。そう言って多輝は由梨佳の腰に手を回した。両腕に腰を抱かれた由梨佳が慌てたような声を上げる。
「んっ、だめ……」
弱々しく言った由梨佳の下腹部からモーターの低い音が鳴る。それを耳にした多輝のペニスがぴくりと反応する。多輝は由梨佳の乳房に手を伸ばして服越しに弄り始めた。夏物の薄いワンピース越しに敏感な乳首を捏ねる。
「いいじゃん。しようよ」
由梨佳の機体の音を聞いてペニスはすっかりその気になってしまっている。多輝は由梨佳の手を自分の股間に導いた。ペニスの強張りに触れた由梨佳の手が驚いたようにぴくりと震える。
恥ずかしそうに頬を染めて由梨佳が頷く。多輝は頷き返して由梨佳のスカートをめくり上げた。小さなショーツ越しに由梨佳の股間をつつく。しっとりと濡れた底を何度か擦ってから多輝はショーツに指を引っ掛けた。降ろしにかかると由梨佳が自分から足を上げる。ショーツをするするとずらし、多輝は直に由梨佳の股間に触れた。
「ちょっと多めにしてもいい?」
濡れ具合を確かめながら多輝は由梨佳に訊ねた。唇を噛んで懸命に堪えるような顔をしていた由梨佳が閉じていた目を開く。
「もちろんよ……多輝くんの望むとお、ああんっ!」
多輝は濡れた膣口に指を入れ、薄い人工粘膜越しに合成愛液の分泌量を調整するダイアルに触れた。少し固めのダイアルを指先で調節する。すると由梨佳の膣口からさらさらとした粘度の低い液体が漏れてくる。多輝はソファを降りて由梨佳の前に膝をついた。腿を開いた由梨佳の股間に顔を寄せる。白い肌を伝う合成愛液を舌で舐め取った後、舌先だけでクリトリスに触れる。丸い珠状の小さなクリトリスをくすぐるように舌で撫でながら多輝は由梨佳の腰をしっかりとつかんだ。
「んっ! 多輝くぅんっ! 私、どうすればいい?」
命令して……、と囁いて由梨佳がうっとりした面持ちで多輝を見つめる。多輝は今度はクリトリスを指で愛撫しながら告げた。
「胸を出して自分で触って」
ぞくりとするものを感じつつ、多輝は由梨佳を見つめ返した。由梨佳が恥ずかしそうな顔をしつつもゆっくりと服を解いていく。ボタンの外れたワンピースからまずはブラジャーがはみ出して見える。続いて由梨佳は背中に手を回してブラジャーのホックを外した。
「んっ、多輝くんっ! 私、身体は機械でも、人らしく、行動しようと、してきたわっ、あっんふっ」
「うん」
多輝はどんどん深くなる情欲を堪えて頷いた。ブラジャーから零れ落ちた豊かな乳房を由梨佳が自分で弄り始める。薄いピンク色をした乳首はすっかり勃起していて、由梨佳が感じていることがよく判る。
「でもっ、無理なのっ! 命令されなきゃ、どうしていいかわからないのっ! 制御されなきゃ、ダメなのっ!」
「うん、知ってる」
クリトリスはすっかり勃起して包皮をめくり上げてせり出している。多輝は昂奮した目で由梨佳を舐めるように見つめながらくすぐるような愛撫を繰り返した。
「そこぉっ! 私のメイン制御スイッチなのぉっ! もっといじってっ、もっと命令を入力してっ!」
「うん」
多輝は昂奮のままに由梨佳のクリトリスに吸い付いた。貪るように丸い珠状のクリトリスを舐めながら膣口に指を挿入する。その途端、由梨佳は悲鳴のような声を上げて背を反らした。勢いよく漏れた合成愛液が顔にかかるのも構わず、多輝は夢中で由梨佳のクリトリスを吸った。次第に息が荒くなり、ペニスが痛いくらいにそそり立つ。
「由梨佳の乳首、どうなってる? おれがスイッチ舐めたら気持ちいい?」
昂奮にぎらついた目で由梨佳を見上げて多輝は熱っぽい声で訊ねた。
「バネがきしむくらい、勃起してるのっ! ここも、スイッチだからっああんっ!」
甘い声で答えて由梨佳が乳首を指に挟む。見せつけるように捏ねる由梨佳の手つきを目にした多輝はごくん、と生唾を飲んだ。無意識に股間に手が伸びて服越しにペニスに触れる。多輝は荒い息を吐きながら由梨佳の乳首に舌先を寄せた。触れるかどうかぎりぎりのところで動きを止めて由梨佳を上目遣いに見る。
「くんっ、多輝くぅん……。私、もう、人のふりはできない。こんな私で良いなら、命令……して、ください」
「舐めてって言って。そしたら挿れたくなるから、先にバイブ起動しておいて」
澱みなく言って多輝は手の動きを止めた。痛いくらいに勃起したペニスを服越しに握る。由梨佳が機械らしい反応をすればするほど昂奮してしまうのだ。
「舐めてください……。バイブのプログラムパターンはノーマル? それともスペシャル?」
「射精しながら挿れてみたいから、まずはノーマルにして」
そう言いながら多輝は由梨佳の乳首に唇をつけた。窄めた唇で乳首を吸いながら舌先でくすぐるように撫でる。そうしている間に由梨佳の下腹部のモーターの音が強くなる。両方の乳首を十分に吸ってから多輝はその場に立ち上がった。
「んっ……ノーマル設定でアイドリング中よ。次は、どうすれば……いい?」
何かを堪えるような表情で由梨佳が懸命に言葉を継ぐ。多輝は薄い笑みを浮かべて由梨佳の頭に手を乗せた。
「脱がせてペニスを出してくれ」
命令すると由梨佳が何度も頷いて多輝のズボンに手を伸ばす。ベルトを緩め、ボタンを外し、震える手がペニスを剥き出しにする。物問いたげに目を上げた由梨佳に多輝は囁くように言った。
「おれが射精しないようにペニスを綺麗に舐める……出来るか?」
既に多輝のペニスは透明な先走り液を漏らしている。それだけを舐め取れと多輝は命令した。由梨佳が頷いて舌を伸ばす。いつものくすぐるような愛撫ではなく、遠慮のない大胆な舐め方で垂れたものを舐め取られる。多輝はそんな由梨佳に笑みかけて頭を撫でた。由梨佳は決してペニスを口には含まず、舌だけで綺麗に先走り液を舐め取った。
今回はエロシーンが一番多いのは多輝では……(汗)