痴女を引き寄せる男の快楽日記 作:由波紫原
金曜日、小笠原博は、午後から夕方過ぎまでのアルバイトを終え、自体アパートのベッドで仰向けに寝そべりながら本を読んでいた。
月曜日に満員電車の中で大澤雪乃と交わって以降、痴漢プレイをしていない。同意の上とは言え、犯罪スレスレの行為ではあるし、周りの乗客に捕まってしまうリスクもある。なので、いつまでこんなことを続けられるのか、博はわからなかった。
来週まで提出の学校の課題は、今週は珍しく出ていない。外はどんより曇り空。週末は、雨が降るらしい。ならば、明日は朝寝坊しつつ、ゆっくり読書やゲームをしながら過ごそう。スマホの画面を見ると、いつの間にか、時刻は午後7時30分近くになっていた。
しまった、と、博は思った。夕食は、何も用意していないし、炊飯器に米をセットすらしていない。
博は、何となく、アパートのベランダから外の様子を眺めた。片側二車線の通りは車が行き交い、歩道では家路に向かう学生やサラリーマン、OLの姿が目立つ。
仕方がない。博は、ベッドに仰向けになって、再び文庫本に集中する。
冷蔵庫の中には、醤油やケチャップ、ソースと冷えた麦茶くらいしか入っていない。
暫く読書に集中していると、博は急に眠気に襲われた。今週の学校通いの疲れが、ここに来て、急にピークに達したらしい。博は、本を床に置き、一眠りすることにした。
博が、寝落ちして1時間程経った頃。何か聞こえたような気がして、博は、徐々に目を覚ます。最初は気のせいだと思っていたが、明らかに玄関のインターホンの音が鳴っている。
誰だろう、と博は不審に思った。今日は友人が訪ねてくる予定は無いし、ネット通販の注文もしていない。博は、インターホンのカメラの画像を確認した。そこに映っていた人物を見て、博は驚きで目を皿のようにした。訪問してきたのは、大澤雪乃だった。
大澤雪乃は、ミニ丈のタイトスカート、胸元を大きく開けた半袖のブラウス姿で、手にはそこそこ大きな鞄を持っている。博は、流石に彼女をそのままにしておくこともできず、玄関のドアを開けた。
雪乃は、にっこり笑って、「こんばんはと」言った。
「どうしたんですか?こんな時間に」
博が雪乃を玄関に招き入れる。雪乃は、パンプスを脱ぐと、後ろに深いスリットが入った、ぴっちりとしたタイトスカートに包まれた、形が良いヒップを左右に揺らしつつ、部屋に入る。
「うふふ。単刀直入に言うわ。今から痴漢プレイをするわよ」
博は、一瞬、唖然とした。
大澤雪乃の突然の宣言に、博が言葉を返せずにいると、雪乃は勝手に部屋の奥に入っていく。
「この間の満員電車で博君に触って貰ったとき、私にとっては消化不良と言うか、物足りないと言うか、そんな感じで終わったのよ。だから、今から、してもらう訳」
博は、困惑しつつも、雪乃に付いて行く。雪乃は、リビングの床にバッグを置くと、両手を壁に当て、タイトスカートに包まれるお尻を後ろに付き出した。スカートの後ろの深いスリットからは、生の太腿がちらつく。
雪乃は、博に流し目を送る。博は、その妖艶な仕草に、思わず生唾を呑み込んだ。
(や、やるしか、無さそうだ)
博は、雪乃の真後ろに立ち、右手で彼女のお尻をスカートの上から撫で始める。柔らかな尻肉の感触に、博の下半身はあっという間に反応した。続いて、左手でも雪乃のお尻を撫で回す。スカートは、雪乃のヒップの形に盛り上がり、その下に穿いているショーツのラインが浮き上がって見えた。お尻の弾力は弾力があり、撫でる手が押し返されるような感じがする。
右手と左手の動きに少し変化を付け、右手を左の太腿の方へと撫で下ろしていくと、その動作に反応してか、雪乃は腰を左右に振り始めた。スカートが揺れ動き、スリットから見える太腿も動く。
博は、雪乃のお尻の動きに興奮してしまい、両手を彼女の腰に巻き付け、下腹部を雪乃の臀部に押し付けた。ジャージのズボンとタイトスカートの生地が薄いせいか、博の男根には、雪乃の尻肉の感触がはっきりと伝わった。
雪乃は、お尻を突き出して博の下腹部に密着させ、腰を前後に振り始めた。タイトスカートの生地が男根に擦れて気持ちが良い。
博は、両手を前に回し、雪乃の豊満な胸に手を当てた。ブラウスの上から胸を撫で回すと、衣服越しでも分かるくらい乳首が立っている。
雪乃は、顔を上気させて博を振り返っていた。その目は潤んでおり、口は半開きになっている。
博は、雪乃のその蕩け切った表情に、更に興奮した。博は、雪乃のブラウスのボタンを外し、ブラの中に手を入れて直接胸を揉み始める。
胸は柔らかく、張りがある。博は、雪乃の胸を揉みながら、その先端を指で摘まみ上げた。すると、雪乃が身体をびくっと震わせた。
更に、博は、ジャージのズボンを脱ぎ、雪乃のタイトスカートのフックを外し、ジッパーを下げ、それを下に引き下ろした。
雪乃のスカートが、フローリングの床に落ち、その下に隠されていた、Tバックが食い込む尻がプリン、と露になる。
「うふふ。博君、もうこんなに硬くなってる」
雪乃が、腰を後ろに押し出して、自分の尻の割れ目に博の股間を押し付けた。その感触に反応してか、男根は更に硬さを増した。
「あはっ」
と雪乃が笑う。そして、雪乃は、ゆっくりと腰を前後に動かし始めた。
「ううっ」と思わず博も声を漏らす。タイトスカートを脱いだことで自由になった腰の動きは激しくなり、ほとんど生の雪乃の尻が、ボクサーパンツを膨らませている博の股間を激しく擦る。
博は、たまらず、両手で雪乃の胸を揉み始めた。そして、もう片方の手でブラを上にずらす。露になった豊満な胸が手に押されて形を変えた。
博は、乳房を下から持ち上げると、指に力を入れてそれを押し潰す。指先が肉に食い込むが、少し痛いくらい強く揉むと乳腺に刺激が行き渡り気持ち良かったのか、雪乃が甘い喘ぎを上げる。
暫くの間、博は雪乃の胸の感触を楽しんでいたが、やがて我慢が出来なくなったのか、そのまま雪乃をベッドにうつ伏せの状態に押し倒し、更に強く股間を彼女のお尻に擦り付けながら腰をくねらせる。
(きっ、気持ちいい!凄く気持ちいい!雪乃のさんのお尻、最高だ!)
博は、雪乃のお尻に男根を押し当てながら、腰を振る動作を加速させる。すると、それに反応してか、雪乃が更に腰の動きを激しくし、ベッドのシーツを握りしめて快楽に耐えているように見えた。
そのまま暫くの間は、博は快楽に身を任せるかのように夢中で腰を振り続ける。
だが、博は、それだけでは収まりがつかなくなった。博は、両手で雪乃の尻肉を観音開きにするかのように開帳させる。
「あっ、博君・・・?」と、雪乃は声を漏らした。
博は、雪乃の尻穴に、ズブズブと右手の人差し指を挿入した。だが、雪乃の肛門を傷付けぬよう、あくまでもゆっくりとした動きだ。
「あっ、ま、待って!んっ!んおっ!おおっ!」
雪乃が、顔を枕に埋めて、声を漏らす。博は、そのままゆっくりとした動作で指を動かし始めた。そして、徐々にその速度を上げていく。
やがて、博の人差し指が根元まで入った。
博は、今度は中指も挿入し、二本の指で雪乃の肛門をほじり始める。
雪乃は、ベッドのシーツを握りしめて快楽に耐えているように見えた。
雪乃は、下半身を痙攣させ、腰をくねらせる。そして、彼女の両脚の奥にある膣は、ぱっくりと開き、涎を滴した。
博は、雪乃の尻穴に入れた指を前後に動かした。二本の指が、雪乃の肛門と直腸を擦るたびに、雪乃は「んおっ!おっ!んほっ!」と、獣じみた声を上げる。
(雪乃さん、本当にお尻が気持ちいいんだ。もっと気持ちよくしてあげなきゃ!)
博は、更に雪乃の尻穴に挿入している指を高速で前後させた。
すると、雪乃が一際甲高い声を上げ、腰を高く突き上げた。
「アーッ!ダメッ!ダメッ!お尻!お尻壊れちゃう!アーッ!イヤーッ!イヤァァァァア!」
そして、その直後に雪乃は潮を吹いた。迸る雪乃の愛液が、シーツに滲みを描く。
博は彼女の尻穴から指を引き抜くと、今度は自分の男根を雪乃の肛門にあてがう。
「あっ、あっ、待って!待って!違うの!それ、お尻に入れられたら・・・・・・」
雪乃は、肛門に博の陰茎を入れられないように、下半身に力を入れようとしたが、全く力が入らない。
博は、雪乃の腰を両手で押さえ付け、ゆっくりと男根を肛門に挿入した。そして、両手で雪乃の乳房を揉みしだき、腰を振る。
雪乃の腸壁は、ぐねぐねと蠢き、博のぺニスを絞り始める。
(うわっ!雪乃さんのお尻の中、凄い!)
「あっ、うっ!あん!あん!あん!」
雪乃は、快感に耐えられなくなったのか、口から涎を垂らし始めた。目は焦点が合っておらず、半分意識が飛びかかっているようにも見える。
「雪乃さん!出、出るっ!」
「あ、待って・・・そんなっ・・・」
博は、雪乃の制止の言葉を無視して、男根を彼女の直腸の奥に突き刺した。
そして、そのまま精液を流し込む。
「んほぉぉぉおおっ!!」と雪乃が叫び声を上げた。
博の男根が脈打ち、大量の精液を放つたびに、雪乃は身体を痙攣させ、潮を吹く。そして、アクメに達して震える膣に連動するかのように、雪乃の肛門は、博の肉槍を激しく締め付ける。
その刺激が、博の下半身に更なる快感を送り込んだ。博は再び腰を前後させながら、ぺニスで雪乃の排泄器官を突き上げる。
「ああん!ああん!ダメッ!ダメッ!もうしないで!そんなにされたら、お尻が本当に壊れちゃう!」
だが、博は、雪乃の直腸に締め付けられる男根の快感を制御できなくなっていた。
博は、再び激しく腰を前後させた。博の下腹部が雪乃の臀部を打ち付け、陰茎が直腸と肛門を抉り、湿った音を連続して響かせる。
「あっ!はぁっ、はぁっ、ゆ、雪乃さんっ!!!」
博の肉槍が雪乃の尻穴を大きく突き上げた直後、雪乃の体内に再び大量の白濁が注がれる。
「イヤァァァァア!!!お尻ッ!!お尻ごわれるぅぅぅぅぅ!!!お尻でイクゥゥゥゥゥゥゥ!!!」
雪乃は、体を大きく反り返らせ、下半身を痙攣させ、膣から液体をダラダラと溢れさせながら、快感の絶頂に達したのだった。