※この作品はR-18です。

痴女を引き寄せる男の快楽日記   作:由波紫原

19 / 31
夕刻の淫乱痴女

学校の図書館で本を読み続けていたら、いつの間にか時刻が午後6時に近づいていることに小笠原博は気づいた。

学校自体は、夜間部の授業もあるので、午後10時までは開門している。

しかし、明日も朝から授業があるのと、博は空腹を感じたので、そろそろ帰宅することにした。

 

学校を出ると、まだ外は夕暮れといった様子だ。6月になって、梅雨入りしたにも関わらず、今日はすっきりと晴れて、空には白い雲が疎らに見えるくらいだ。

 

周りには、今から帰宅する学生と夜間部の授業に出席するために登校する学生が行き交っている。そして、学校の門から出ると、丁度、帰宅ラッシュが始まったのか、サラリーマンやOLの姿も多く見かける。

 

今日は課題の提出を終えたので、少しは楽をできそうだ。それにしても、今朝からはとても蒸し暑く、授業が無い時間帯は冷房が効いた図書館にいて正解だった。

 

さて、今日は、まずは自宅アパートの近くにあるスーパーで惣菜を買って、あとはのんびり過ごそう。米は、1食分ずつパックして冷凍しておいたものが、まだ幾つか残っているはずだ。

 

 

 

博は駅に付いた。相変わらずの帰宅ラッシュの様子で、数えきれないほどのサラリーマンやOL、または、私服だったり制服姿の若者の姿がある。あと2、3時間、早く学校を出て帰宅していれば、ゆったりと座って帰宅できたはずだ。だが、博は所謂、本の虫であり、一度、読書を始めると4、5時間は読み続けることだなんてザラであった。

 

博は、定期券化したICパスを使って改札を通り、自宅アパートの最寄り駅へ向かう路線の快速電車が入るホームへの階段に近づいた時、後ろから軽く肩を叩かれた。

誰だろう、と思って振り替えると、背後にいたのは大河原レイチェルだった。彼女の服装は、布地が薄い半袖の白のブラウスと、膝上ミニでダークグリーンのフレアスカートだった。

 

「あら、今から帰るの?今日の学校の授業は随時と長かったのね」

 

「あ、いえ。授業は午前中で終わったのですが、午後から図書館でずっと本を読んでいましたので」

 

「あ、そうなんだ。私も今から帰るところ」

 

博は、レイチェルの後ろについていくように階段を上った。レイチェルが階段を上る度に、フレアスカート越しからでもわかるくらいにボリューミーな彼女のお尻が、左右にぷりんぷりんと揺れるのを博は眺める。レイチェルは、尻も胸もかなり大きく、両方とも90は越えていそうなくらいのサイズ感だ。それでもって、レイチェルの腹部から腰にかけてのラインはきゅっと、やや細く絞られている。やがて、二人は大混雑する駅のホームにたどり着く。

梅雨となり、そして夏に近づきつつある季節だ。晴れているとはいえ、今日はかなり蒸し暑い。やがて、快速電車がホームに入ることを知らせるチャイムと電子合成された女性の音声がホームに流れる。

 

電車がホームに入ると、乗客が降りてきたが、いつものようにその数はかなり少ない。そして、その倍以上の客が快速電車の車両に秩序だって殺到する。博は、人間をぎゅうぎゅう詰めに満載した電車の車内でレイチェルの背後に密着する状態になった。そして、それは、博の下腹部がレイチェルのお尻に密着することを意味していた。

 

 

 

電車が動きだし、周囲の乗客から押される形で博の下腹部がレイチェルのお尻に押し付けられる。

むっちりと柔らかいレイチェルのヒップの谷間に、お互いの衣服越しではあるものの、博の股間が密着するようにフィットする。電車の揺れで、レイチェルのお尻に敏感な逸物を擦られ、博の下半身のモノはズボンの中で徐々に硬くなり、遂には、博のズボンとレイチェルのスカート越しに、博の男性器はレイチェルのお尻の谷間にむにゅり、とめり込んだ。

レイチェルのお尻は、柔らかく、博の逸物がめり込む程よい弾力性があった。それは、電車が揺れる度に、レイチェルのヒップの谷間にめり込んだり浮き上がったりを繰り返した。

 

(うっ、レ、レイチェルさんのお尻、柔らかいっ!)

 

レイチェルは、自分のお尻に博のモノが密着しているのを感じたのか、ちらりと博の方を振り返る。

 

そして、レイチェルは、お尻をぐいっと後ろに突き出した。博の逸物が、更にレイチェルのお尻の谷間にめり込む。そして、レイチェルは、博の男性器が強く押し付けられている臀部を、大きく左右に繰り返し振った。

プリン!プリン!プリン!プリン!プリン!プリン!プリン!ムチムチしたレイチェルの大きなお尻が、ズボンの中で勃起している博のペニスをしごく。

 

博は、ズボン越しではあるが、柔らかなレイチェルのヒップが自らのモノを擦る感覚に興奮した。

 

「はっ、あうっ!」

 

博は、思わず声を漏らしそうになった。だが、なんとか圧し殺したため、目の前で密着しているレイチェル以外の乗客には聞かれずに済んだ。

 

レイチェルのヒップは、電車が揺れる度に、博のズボン越しに逸物を上下に扱くように動いた。まるで、リズミカルにダンスを踊るように上下に動きながら、時には左右にグラインドするような動きをする。

 

博は我慢の限界だった。レイチェルは、明らかに、満員電車の中で、博を誘惑し、自分に痴漢行為をさせようとしている。

博は、レイチェルのヒップを両手でわしづかみにした。ふわりと柔らかく、欧米人の血が混ざった美女の大きなお尻の感触が博の手のひらに広がる。

そして、博は、まるで子供がバランスをとるような動きで、レイチェルのヒップを掴み、マッサージをするかのように撫で回す。

 

(レイチェルさん、こうされたいのかな)

 

博は、電車の揺れに合わせてレイチェルのヒップを揉んだり撫でたりする。すると、レイチェルは、博がお尻を揉む度に、腰をくねくねと左右に小さく動かす。そして、頭を後ろに引き、後頭部を博の右肩に預けた。レイチェルの表情は、明らかに、性的快楽でイッて蕩けた女性のそれだった。

 

(ここまでは・・・・許してくれるかな。嫌がったら止めればいいし)

 

博は、レイチェルのお尻を撫でている右手を徐々に彼女の太腿に向かわせ、フレアスカートをゆっくり、ゆっくりと捲り上げ始める。満員電車の中で、若い女性にスカート捲りをするという行動に出た博の心臓は、今にも肋骨を突き破りそうなくらいの早さで鼓動する。そして、博は、レイチェルのスカートの中に右手を侵入させ、お尻を掴んだ。

博の右手の手のひらに、レイチェルの温かいお尻の感触が広がる。しかし、奇妙なことに下着の布地の感触がしない。それもそのはず、レイチェルの今日の下着はTバックなのだ。

そして、レイチェルの膣と尻の割れ目に深く食い込むTバックのクロッチは、既に愛液でぐしょぐしょに濡れていた。

 

レイチェルは、スカートの中をまさぐる博の手に抵抗せず、むしろそれを待ち望んでいるかのようにお尻を更に後ろに突き出した。スカートの中で、レイチェルの生尻が、博の右手に押し付けられる。

レイチェルが抵抗しないことに、すっかり舞い上がり、博はレイチェルの生尻肉を右手で撫で、揉み回す。そして、右手の小指で、びしょ濡れになったヴァギナを撫でた。博の小指に、ぬらりとした淫靡な粘液がねっとりと絡み付いた。

 

「ね、君の好きにしていいよ。どうせ、後で私の家、来るでしょ」レイチェルが博の耳元で囁いた。

 

博は、レイチェルの膣を小指で繰り返し刺激した。レイチェルは、両脚をびくつかせながらも、周りの乗客に痴漢プレイをしていることを気づかれぬよう、踏ん張りつつ平静を装う。

一方、博は徐々にレイチェルに対する嗜虐心が芽生えてきた。博は、レイチェルの女性器を小指で何度も刺激して、指にたっぷりと愛液をまぶす。その小指を彼女の蟻の門渡りに向かわせ、そして、尻の谷間を小指でまさぐり、右手の残りの指と手のひらで彼女の生尻を揉む。

そして、電車が線路のカーブに差し掛かって、少しだけ左右に車体が揺れた時だった。博の小指の指先が、レイチェルの肛門に吸い込まれた。ズブッ!

急に肛門を刺激され、レイチェルは下半身をびくつかせた。博は、これはまずいと考え、周りの乗客に気づかれぬよう、慎重にレイチェルのスカートから右手を引いた。その小指は、レイチェルの膣分泌液でぬらぬらと照りが付いている。

 

博は、レイチェルの下半身を陵辱する代わりに、ガチガチに固いペニスを彼女の尻に押し付けることにした。これ以上、彼女のスカートの中を弄り回して、他の乗客に見つかって取り押さえられる事態になったら非常にまずい。

一方のレイチェルは、やや不満げな表情で背後の博を見た。そして、博の耳元で「もうちょっとでイキそうだったのに」と囁き、博の下半身にお尻を擦り付け返す。

 

「これ以上はまずいですって・・・・・」博は小声でレイチェルに言う。

 

「じゃ、その代わり、私のアパートの部屋で、チカンの続き。いいわね」

 

当然ながら、博に選択の余地は無かった。博は黙って小さく頷き、スカート越しにレイチェルのお尻の肉を撫で回し、更に、お尻の割れ目を指先でなぞる。

フワフワとしたヒップの感触に、今、すぐにでもレイチェルを襲いたくなる気持ちが沸き上がってくるが、博はそれをぐっと抑える。どうせ、彼女のアパートの部屋で、この目の前の若い美女を好き放題できるのだ。車内モニターに映る路線図をちらりと見ると、電車が自分のアパートの最寄り駅が近づきつつあることに気づいた。あと数分といったところだ。

 

 

 

しばらくすると、電車が減速する。博とレイチェルが降りる駅だ。やがて、ホームに停車した電車のドアが開き、かなり多くの人間が降りていく。レイチェルに手を引かれ、博も降りた。

 

「さて、夕食の用意は今朝のうちにしておいたから、心配いらないわ。それじゃ、ついてきてね」

 

博に選択の余地は無かった。博は、レイチェルと並んで彼女のアパートへと向かって行った。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。