痴女を引き寄せる男の快楽日記 作:由波紫原
小笠原博は、今日はパソコンに繋いだペンタブに向かい、一日中、夏休みの課題に取り組んでいた。
博が通っている専門学校のデザイン課程は幾つかのコースに分かれており、博は『マンガ・現代サブカルチャー専攻コース』に所属している。
喉の渇きをおぼえ、博は水滴まみれになったコップを手に取り、中身の麦茶を飲み干す。時刻は午後7時過ぎ。外の空は夕焼けに染まり、カラスの鳴き声が断続的に聞こえてくる。
今日は8月2日。金曜日だ。スマホで確認した気温は、この時間にも関わらず33度。湿度も81%と、非常に蒸し暑い。夏休みに入ってから、博は曜日の感覚をすぐに失ってしまっていた。
アパートは大きな通りに面しており、ベランダから下を見たら、今日はたくさんの人々や車が行き交っているのを見ることができただろう。博は、流石に疲労感をおぼえ、イラストを途中保存すると、パソコンをシャットダウンさせた。
博は、今日は自炊して既に夕食を済ませていた。それにしても蒸し暑い。博は、先ほどまで止めていたエアコンのスイッチを入れる。ブーン、という機械音と共に、涼しい風が、微かに吹き始める。そして、博は読みかけの文庫本に手を伸ばし、読み始めた。
ここのところ、自宅アパートの周辺以外の場所にほとんど出掛けていない。つまり、博は、痴女たちと満員電車の中で痴漢プレイをしていないということになる。
しかし、だ。合意の上とは言え、満員電車であんなことをしていたら、例えば周りの乗客に発覚した場合、間違いなく厄介な事態になるだろう。そんな博に触られたがる女性たちは、電車の中でかなり大胆なことをしてきたのだが。
博自身、どうして電車の中で痴漢をされたがる女性に何人も出くわすのか、全くもってわからなかった。勿論、このことは、両親や学校の友人たちにも口が裂けても言いふらすことはできない。だが、密かに性欲を解消する手段があるというのは、そんな悪い気にはならなかった。
1時間ほどして、博はペンタブとパソコンの電源を落とし、仰向けになった。明日、明後日は週末だが、月曜日は・・・・・・試しに朝早く、満員電車に乗ってみよう。大澤雪乃か大河原レイチェルに出会えれば、と博は考えた。やがて、同じ階の隣の部屋だろうか。ドアが開閉する音が微かに聞こえてきた。そして、外の廊下を歩く鈍い足音が聞こえてくる。その部屋に暮らす住民が出かけるようだ。
博は、このアパートに住む住民の顔は全く知らないし、他の住民も博のことを知らないだろう。まあ、独り暮らしの学生が多い物件なんて、そんなものである。
しばらくすると、外の廊下からコツコツと、別の足音が聞こえてきた。その足音は、だんだんと博が住む部屋まで近づいてきて、やがて止まった。博は、両隣の部屋に住む住人が帰って来たものと思っていた。だが、その直後、部屋のインターホンが『ピンポーン』という音を鳴らす。
こんな時間に誰だろう、と、博はインターホンのカメラ画像を確認する。そして、驚いて目を皿のようにした。
インターホンのカメラ画像に映っていたのは、白澤麻美だったのだ。
「うふふ、お邪魔します」
白澤麻美は、半袖の白ブラウスと、後ろに深いスリットが入った黒いミニ丈のタイトスカート姿で、肩からはそこそこ大きなナイロン生地の鞄を下げている。
「ど、どうしたんですか?こんな時間に」
「君、最近、私に全然痴漢してくれてないでしょ。だから、痴漢ごっこをしに来たの」
白澤麻美は、パンプスを脱ぐと、そのまま、スタスタと博の部屋の居間へ向かう。その時、タイトスカートに包まれた、彼女の尻が左右に揺れた。
そして、麻美は鞄を部屋の床に置き、お尻を後ろに突き出すように、やや前屈みな姿勢になった。
「ほら、ほら。始めよ!」
麻美は、博を誘惑するようにお尻を左右に振る。博は、麻美の誘惑に負け、彼女の後ろに立つと、スカートの上から、彼女の尻を右手で撫で回し始めた。
麻美の尻は柔らかく、とても触り心地が良い。博は、右手で彼女の尻を撫でつつ、左手でブラウスの上から胸を揉む。
「あん!」
麻美は、博に尻と胸を揉まれた途端、甘い声を漏らす。博は、麻美のブラウスのボタンを外し、彼女の胸元をあらわにさせる。
彼女のブラは白だった。
博がブラの上から、麻美の胸を揉んだり、撫でたりすると、麻美の乳首は徐々に勃起していく。そして、その先端も固くなる。
博は、左手で麻美の乳房を揉みつつ、右手を彼女の腰に巻きつける。更に、麻美の首筋の匂いを嗅ぎ、舌をそこに這わせる。
「はぁん。あぁん」
麻美は、すっかり官能の虜になり、うっとりとした表情を浮かべていた。
麻美の尻を撫でていた博は、彼女のミニタイトを脱がしにかかる。そして、博は麻美からスカートを完全に剥ぎ取り、麻美はブラジャーとTバックだけの格好となる。
そして、博は麻美をベッドへとうつ伏せに押し倒した。更に、彼女の腰に両腕を巻きつけ、自らの顔を彼女のお尻の谷間へ埋めた。
麻美の尻に顔を埋めた博は、頬擦りをしながら、その柔らかな感触を楽しむ。
「あぁん、君って、もしかしてお尻フェチなの?」
麻美はそう言って、お尻をくねらせる。
「麻美さんのお尻、凄く柔らかいです。ずっと触っていたい」
「ふふ。気に入ったんなら、ずっと触ってもいいわよ・・・・・・あひゃう!」
麻美が突然、腰をびくり、と大きくくねらせた。博の舌先が、濡れた女芯の入り口を突いたのだ。
「麻美さん、ここ、びしょびしょですよ。感じてるんですね?」
「う、うん。だって・・・あぁん!あ、あ、あ!」
麻美は腰を淫らにくねらせながら喘ぐ。博は、彼女の女陰を舌先で責めつつ、左手で彼女の尻を撫で回す。
「あ、だめぇ・・・いっちゃう!」
ジュブ!ジュブ!ジュルっ!ジュッ、ヂュウゥゥゥゥゥ!淫らな音を立てながら、博は麻美の膣口を吸う。
「あ、もうだめぇ・・・いっちゃう!」
麻美は全身を激しく震わせ、絶頂した。その瞬間、麻美の膣からは透明な液体が流れ出す。
「はぁ、はぁ、はぁ・・・」
麻美は絶頂の余韻に浸りながら脱力し、ベッドの上でうつ伏せになる。
だが、博は攻撃の手を緩めなかった。博は、激しくアクメした麻美左右のお尻を両手で掴み
「麻美さん、今度はお尻を責めちゃいますよ。えい!」
と、言った。その直後、博は麻美のお尻を揉み始めたのだ。
「あ・ん!あぁん・・・うふん・・・」
尻を揉まれる度に、麻美は甘く喘ぐ。彼女の尻肉はとても柔らかく、服の上から揉むのとはまた違う感触だ。
(麻美さんのお尻の感触、本当に最高だ!)
博は、左手で彼女の尻肉を揉みながら、右手で彼女のTバックを横にずらした。そして、両手で麻美の臀部を左右に開き、その谷間の奥にある禁断の領域を露わにさせる。
そして、博は、右手の人差し指を麻美の膣の奥へとゆっくりと挿入していく。
「あっ、あぁん!ひやぁん!」
分泌液によってドロドロになった麻美の膣壁がうねりながら博の人差し指を締め付ける。そして、博が指を前後させるたびに、麻美のヴァギナはビチャ、ビチャ、クチュ、クチュ、クチュ、と卑猥な音を立てる。
そして、それは更にエスカレートし、 ニチャ、ニチャ、グチュ・・・ という音へと変わった。そして、愛液がますます量を増していく。
博は、左手で麻美の尻を撫で回しつつ、右手の人差し指を麻美の膣に出し入れする。その度、麻美は甘く喘ぐ。
やがて、博の指の動きは激しさを増した。
「アヒィ!イクッ!イッつ・・・・・」
麻美がオルガズムを迎えそうになった時、博は彼女の膣を責めるのを辞めた。
「え?何で・・・?」
突然の中断に、麻美は困惑する。博は、麻美のヴァギナから指を抜き取った。
だが、博は麻美を責めるのを辞めた訳では無かった。
博は、左手で麻美の尻を開き、その奥にある禁断の蕾を晒す。膣液でドロドロに濡れた右手の人差し指の指先を、麻美の肛門にあてがい、ゆっくりと中へと挿入した。膣液で濡れていたこともあり、博の指はあっさりと麻美のアヌスへと侵入を始める。
「ヒッ、ひいぃぃぃぃぃ!まっ、待って!違う!そこは違うのに!」
麻美は、博の右手を掴み、肛門に挿入された指を抜こうとするが、博の指はどんどんと奥深くまで入っていく。
やがて、博の人差し指は根元まで麻美のアヌスに飲み込まれた。
博は、ゆっくりと指を動かし始める。そして、その度、麻美の直腸内の襞が指に絡みつくように動き回る。
そして、博は仰向けの体勢になった麻美にのしかかり、両手で彼女の尻肉を揉み、更に右手の人差し指で肛門を責める。
「待って!違う!違うのにっ!お尻がぁっん!」
麻美は、博に指で肛門を責められ、両脚をがに股に開いて下半身をくねらせながら快感に悶える。
そして、麻美の肛門が十分ほぐれたと感じた博は、更に中指も麻美の尻穴へと挿入する。麻美のアヌスは柔らかくほぐされていたため、二本の指をあっさりと直腸の中へと受け入れた。
「アヒィィィ!ハアッ、ハァン!ち、違うのにいっ!」
麻美は肛門を責められ、下半身をくねらせる。彼女の直腸がまるで生き物のようにうごめくのを博は指で感じた。しかし、麻美は絶頂寸前の状態に置かれているに過ぎなかった。
(凄いな。麻美さん、本当にお尻で感じてる・・・)
博は、再び麻美のヴァギナに右手の中指と人差し指を入れ、二本の指に愛液をたっぷりとまぶしたのち、同じ指で再び彼女の肛門を貫いた。ドロドロの膣液が潤滑油の働きをしたため、麻美の肛門はあっさりと博の指を受け入れる。
「アヒィ!お尻がぁっ!お尻っ!」
麻美は、肛門に指二本を挿入されながらも、歓喜の声を上げる。そして、博の指の動きはさらに激しくなり、彼女の直腸内を再びかき回した。その度、麻美は快感に腰をくねらせる。
「あ・ん・あぁ・・・もうダメぇ・・・」
(でも、これじゃあ、麻美さんばかり気持ちよくなってるだけだ)
博は、急に不満を覚えた。そして、どす黒い邪悪な欲望が湧き上がる。
(よし、次は僕が気持ちよくなる番だからね)
博は、ベッドの上の麻美をうつ伏せの体勢にし、彼女の両脚を大きく開かせ、トランクスから自らの男根を取り出した。
そして、博は麻美にのしかかり、彼女の尻に男根を押しつけ、腰を左右に振り始めた。
博は、麻美の尻の感触を味わいながら男根に刺激を与える。そして、その動きは次第に速くなり、腰を振るリズムもそれにシンクロする。
そして、博は右手で麻美の乳房を掴み、左手で激しく膣を刺激する。麻美は、がに股になって、激しく体をくねらせた。
「イクッ!イクゥゥゥゥゥ!」
麻美の膣から、再び液体が噴き出す。そして、麻美の尻肉に包まれた博の肉棒もたま、限界を迎えた。
「アッ、アウウッ!」
博のペニスが激しく脈動し、麻美の腰と尻を、ねばねばした白濁でべっとりと汚したのだった。