痴女を引き寄せる男の快楽日記 作:由波紫原
金曜日、小笠原博は、自宅アパートの部屋で夕食を食べ終えた。今日は、炊飯器で炊いた米と切ったレタス、惣菜の揚げ物と漬物、インスタントの味噌汁だった。
そして、パソコンを起動し、ペンタブをUSBケーブルで繋いだ。来週から、学校の授業が本格的に始まる。博は、描いている途中のイラストの続きをすることにした。
部屋には、テーブルとパソコン、本棚、冷蔵庫、電気ポット、エアコン、折り畳みベッドがある。
本棚には、イラストの技術関係の書籍や小説がぎっしりと並べられていた。
博は1時間ほどイラストを描くことに集中していたが、ここのところ、1日に数回はあの淫らなOL、大澤雪乃の顔がちらついてしまう。
どうして、あんな美人でスタイルが良い女の人が?しかし、実のところ、博は昨夜も彼女に逆痴漢をされたことを考えて、激しくオナニーをしてしまったのだ。
目覚まし時計は、午後7時23分を指し示している。明日は土曜日なので、授業は休みだ。アパートでゆっくりゲームでもするか、イラストを描くか、読書をするか、それとも街を散策するか。天気はどうだろうか。スマホで予報を確認する。予報では、曇り時々晴れで、降水確率は30パーセント。最高気温が26度で最低気温は17度だ。街を歩き回るには、ちょうど良い感じではある。
博はもう1時間ほどイラストに集中した後、パソコンをシャットダウンしてからベッドに仰向けになり、部屋の天井を見上げた。外からは、ひっきりなしに車やバイクが通りを走る音、そして時折、救急車のサイレンや歩道を歩く人々の足音が聞こえてくる。
アパートは5階建てで、比較的新しい。wi-fiも完備され、風呂、トイレは別。キッチンシンクと、IHコンロも完備されている。
取り敢えず、不自由はしない環境だ。学校へは電車で1時間ほどかかるというのが、唯一、不便な点ではあるが。
気付けば、もう午後8時半近くなっている。博が、テーブルの上にある、半分読みかけになっている、スパイスリラーものの小説の文庫本に手を伸ばした時だった。
インターホンの電子音が『ピンポーン』と鳴った。だが、博は、ネット通販で何も注文していないし、学校で意気投合した友人が来る予定も無い。
博は、不審に思った。もしかしたら、宗教や新聞の勧誘か何かかもしれない。博は、まず、インターホンに応答する前に、一体、誰がこんな時間に訪ねてきたのか、確認することにした。ドアスコープで、外の様子を見た時だった。
博は、驚きで、大声を出しそうになった。アパートの部屋の玄関の外に立っていたのは、大澤雪乃だったからだ。
「来るなら連絡くださいよ」
「ごめん、ごめん、びっくりさせようと思って、ね」
雪乃は、仕事から帰って、一度、帰宅したようだ。長袖の水色のブラウスと、ピンク色の薄手のセーター、オフホワイトのタイトスカート姿だ。スカートは膝上ミニで、そして、その後ろには、ちょうどお尻のすぐ下ギリギリのところまで、ばっくりと深いスリットが入っている。
雪乃は、やや大きめのリュックを背負っていた。一体、何のために?と博は不思議に思ったが、余計な詮索はしない方が良いと考え、それについては質問はしないことにした。
「それで、突然、何の用なのですか?」
「単刀直入に言うと、ね。痴漢プレイしよ」
「えっ・・・・・?」
「痴漢プレイよ。ほら、やろ?」
雪乃はそう言うと、博の部屋の玄関の中に入って来た。
雪乃は、部屋の真ん中に立って、リュックを下ろすと、中身を取り出した。そこには、アイマスクと着替えがあった。どうやら、雪乃は今日は博のアパートに泊まる気でいるらしい。
雪乃は、部屋の壁の方を向き、アイマスクを身につけて、お尻を後ろに突き出した。
「ほら、ほら、触って、触って。なんなら、私のこと、押し倒して、犯しちゃう?」
雪乃は、博を挑発するかのように、その形の良いお尻を左右に振った。
博は、雪乃の美尻に釘付けになった。すぐにでも触ってみたいが、この誘惑に負けてはいけないと自分に言い聞かせた。
しかし、雪乃のお尻から目を離せないでいる。そんな博の様子を知ってか知らずか、雪乃はさらに挑発するようにお尻を左右に振る。
やるしかない。博は、雪乃のお尻をスカートの上から右手でゆっくりと撫で回す。むっちりとした、若い女性の臀部の感触。
そして、スカートの生地越しでも、雪乃のお尻の温かさが伝わってくる。
「どう?私のお尻?」
「柔らかいです」
博は、さらに雪乃の尻を撫で回す。そして、スカートの中に手を入れて、生尻を触りたい衝動に駆られる。だが、それはまだだ。今は我慢するしかないと自分に言い聞かせる。
「ねっ?私のお尻を触ってて楽しい?」
「はい・・・」
「ね、遠慮なんてしないで、好きにしていいんだよ。私のこと、レイプしても、ね」
雪乃は、そう言って、一度、アイマスクを外すと、セーターとブラウスを脱ぎ、上半身をブラジャーだけの半裸になった。そして、再びアイマスクを身につける。
そして、今度は、タイトスカートを脱ぐと、その下から現れた水色のTバックが谷間に食い込む尻を博に向けた。
その扇情的な光景に、博は我慢できなくなった。雪乃を押し倒し、その上に覆い被さった。
博は、雪乃の乳房を両手で掴み、お尻の谷間に硬くなり始めた肉棒を埋め込む。
「いやーん、襲われちゃう」
博は、うつ伏せに押し倒した雪乃にのしかかり、お尻に勃起を押し付けつつ、激しく腰を振った。ぷりぷりした尻肉に擦り付けられた敏感なペニスに凄まじい快感が走り、博の肉棒が雪乃の尻の谷間の中で激しく脈動を始める。
一方、雪乃は、博に尻コキと乳揉みをされるがままになっていた。
博は、雪乃の胸を強く揉み回し、彼女のヒップに肉茎を擦り付けて快感を得ようとする。
そして、博は右手で雪乃の乳房を揉みつつ、左手で彼女の股間をまさぐり始めた。
左手の指先に、湿った薄い陰毛のじょりじょりとした感覚がある。
「あぁん、そ、そこはぁん」
博の指先が、雪乃の膣口を掠めた。そして、博は雪乃の膣をゆっくりと優しくマッサージするように左手の指先で撫で、それと同時に乳房をやや強めに右手で揉む。
そして、博は、雪乃の生尻の谷間に肉茎を一層強く押し付けながら腰を振り、左手で女性器を抉り、右手で乳房を強く揉む。
「はぁん、いやぁん。はぁ、はぁ、はぁ」
ベッドにうつ伏せで押し倒された雪乃は、がに股になり、下半身をくねくねさせた。その動きで、雪乃の柔らかな形の良い尻肉が、一層強く博の肉棒に擦り付けられる。
一方の博も、下腹部を左右に振り、雪乃の尻で股間に快感を与えようとしていた。
博の腰が、さらに激しく振り子のように動き、雪乃の尻肉に股間を激しく押し付ける。そして、ついにその時が来た。
雪乃の生尻の谷間に挟まれた博のペニスが、脈動しながら粘つく白濁を放つ。雪乃の腰に、博は盛大に精液をぶちまけてしまった。
「どう?気持ちよかった?」
雪乃が博の耳元で囁く。博は、暫くの間、雪乃にのしかかった状態で深く呼吸をしていた。恐らく、時間にして、15分程、博はその状態でいただろう。
「あら?疲れちゃった?よしよし」
雪乃は、体を仰向けの体制にして、博の背中に両腕を回し、右手で頭を撫でつつ、博の顔を自分の胸に押し付ける。
(寝ちゃったかな?)
博は、まだ雪乃を犯していたかったが、一時的に疲労感の方が勝ってしまった。
だが、暫くそのまま雪乃の豊かな胸に顔を埋めていると、その柔らかな感触と甘ったるい雪乃の体臭に、再び欲望が沸き上がってきた。
博は、雪乃の臀部を両手で掴み、ゆっくりと撫で回しながら、その感触を味わう。
そして、ゆっくりと彼女の尻を揉む。雪乃はそれに気付き、博の顔面を再び自分の胸の膨らみの間に押し付けた。
博は、その柔らかな感触を顔全体で味わいつつ、本格的にぐっすりと眠ってしまった。