痴女を引き寄せる男の快楽日記 作:由波紫原
小笠原博は、月曜日、学校へ向かう電車に乗るために駅へ向かっていた。
今朝の朝食は、トースト一枚とレタス数枚、1/8カットのトマトを2欠片、焼いたベーコン3枚とコーヒーだった。
今日はカラッと晴れ、暖かいと言うより暑いくらいでもある。
流石に今日は、駅で大澤雪乃には遭遇しなかった。と、言うのも、今日、博は、普段乗る電車より二本ほど遅い時間にこの駅を出る急行電車に乗ることになるからだ。
博は、相変わらず、数えることすら不可能なくらいの人間の群れの流れに乗り、改札を抜け、学校の最寄り駅へ向かう路線の快速電車を待つ人間の列の後ろに並ぶ。そして博は電車の案内表示を見た。その時、博は、早朝の車両故障の影響で、この電車が遅延していることを知った。
自分より早い時間に出かける人は、災難だな、と、博は思い、スマホを手にSNSを眺める。その時、博の隣に、緑色のベレー帽に髪を茶色に染め、長袖で、丈が短い茶色のワンピースと黒いニーソックス姿の少女が並んだ。
博は、視界の端で隣に人間が立ったのを捉えたので、目玉だけを動かして、ちらりとその少女を見た。年齢は、博と変わらない18歳前後だろうか。茶色く染めた髪は顎のラインの辺りまでのショートカットで、目がくりくりと大きな、小動物を思わせる可愛らしい顔立ちだ。
やがて、駅のアナウンスと電車の接近を知らせるBGMが鳴り、その数秒後、快速電車がホームにやってくる。
博は、例によって、降車する乗客を待ってから、後ろ向きになりながら、背中で背後の乗客を押し込むように満員電車に乗り込む。その時、先ほどまでホームで博の隣に立っていた美少女の背中が、周りの乗客に押されるように、博に密着してきた。
プシュッ、という、炭酸飲料のペットボトルを開けた時のような音と共に、電車の扉が閉まり、人間を限界ギリギリまでぎゅうぎゅうに詰め込んだ列車が走り出す。
博は、完全に身動きが取れなくなった。まあ、いつものことなので、博はもう馴れてしまってはいたが。
その時だった。密着していた目の前の少女の柔らかなお尻が、博の股間にぐにゃっと押し潰されたのだ。
博は、その感触に思わず声が出そうになり、それを必死で我慢する。
そうしているうちに、博の股間と少女のお尻が密着したまま電車は徐々に加速していく。それにつれて、次第に少女のお尻の感触が股間に伝わってくるようになった。
少女の腰が、電車の揺れに合わせて若干左右にれる。その度ごとに、少女自身の柔らかい尻肉と、彼女の下着に包まれた大きな尻たぶが、博の股間に擦り付けられるように押し付けられるのである。
博には、下半身に感じる感触だけでも、縦方向には引き締まって型がよく、かつ、ふっくらと左右と後ろに程よく膨らんだ少女のお尻の形状を感じることができた。
やがて、ちらり、と、その少女が博を見た。やはり、くりくりとした円らな目が小動物を思わせる、かなり可愛らしい少女だ。
そして、少女は博にその可愛らしい顔を近付ける。博は、この少女の顔が自分の顔のすぐ目の前にまで接近するのを見て、ドキリと心臓が跳ね上がった。
しかし、少女は、何も言わず、博から顔を反らし、前を向く。しかし、その直後、博にとって予想外のことが起きた。
なんと、少女は、そのふっくらと柔らかなお尻を、硬くなり始めた博の股間にぐいっ、と押し付けてきたのだ。少女のヒップの間のクレバスに、二人の服越しに博の男根がぴったりと収まる。
そして、少女は、お尻を左右に振り、その柔らかな大臀筋で博の陰茎を擦り始めたのだ。
少女のヒップが、博の股間にぴったりと密着し、その円やかな曲線を描く柔らかな肉で博の陰茎を擦り上げる。
(えっ!?うわっ!?何だ?この子・・・・・?)
博は頭が混乱した。しかし、その直後、今度は、少女の円やかな尻たぶが、博の股間にぐにゅっ、と押し付けられる。そしてそのままぐりぐりと尻たぶを揺り動かすように擦られ始めたのだ。
少女の表情は見えない。しかし、博には彼女が意地悪そうな笑みを浮かべているように思えた。
(いっ、一体、何なんだ!?)
その時だった。博は信じられない光景を目の当たりにした。
なんと少女は、その柔らかなお尻を上下に動かし始めたのだ。
その動きにより、美少女の柔らかな尻肉で、博の肉棒は、更に摩擦される。尻コキによる快感で、博の男性器は、竿も、その下の袋も、その袋の中にある二つの玉も、小刻みにビクビクと痙攣する。
そして、その尻コキは、博の肉棒を更に硬く大きくさせていく。
(うっ・・・くっ!)
博は思わず声を漏らしそうになったが、なんとか堪えた。しかし、少女の尻肉による摩擦は続く。
やがて、少女は腰を動かす速度を上げ始めた。それに伴い、彼女の柔らかいお尻の弾力と温もりが、博の男性器に伝わってくる。
しかし、少女の尻コキが不意に止まった。そのため、博の下半身は、最悪の事態を免れる。
(あ、危なかった。ヤバいだろ、これは)
博は、首筋と背中に冷や汗が流れるのを感じた。こんなところで出してしまったら、大惨事は免れるない。
しかし、安心したのもつかの間、少女は再び博の股間にお尻を押し付け始める。今度は、前より少し強めに押し付けてきた。
(うっ!)
少女の尻肉の感触と熱はさっきよりも強く伝わってくる。更に彼女は前後に腰を動かし始め、博の肉棒を刺激させるように擦り付けてくるのだ。
その刺激により、博の男性器は完全に勃起してしまっていた。そして、それを感じたかのように、少女は腰を振りながら、またも博に顔を向ける。その表情は、トロンと蕩け、極めて淫らに見えた。
そして、彼女はその艶かしいピンク色の唇を開く。しかし、そこから発せられる言葉はなかった。少女は博に何か伝えようとしたのか?それともただの悪戯だったのか?それは、すぐにはわからなかったが、やがて、彼女の口から言葉が紡がれることはなかった。
そして、少女は右手で博の右手首を掴み、自分のお尻の方にそれを向かわせた。そして、左手も使い、博の右手の手のひらを自身のお尻にぐいぐい押し付けさせる。
博は、咄嗟にその少女の意思を察した。彼女は、自らお尻を愛撫させようとしているのだ。だが、勿論それは躊躇した。
だが、博にとって、予想外のことが起きた。少女は、後ろを向き、博の耳元にそのふっくらとした唇を近づけ、極めて小さな声でこう囁いたのだ。
「私のお尻、撫で回して、揉んでください。そうしてくれなかったら、痴漢だって、騒ぎますからね」
その、少女の口から囁かれた言葉は、間違いなく脅しの文句だった。もしここで拒否すれば、彼女は痴漢として叫ぶつもりなのだろう。それに、もしこの少女が本当にお尻を触ってほしいだけだったとしても、そうなれば彼女に恥をかかせることになってしまう。
博は仕方なく、右手を彼女のヒップに移動させた。そしてそのままその手を少女の尻肉に当てる。
(うわっ!柔らかい・・・)
手のひらで感じた感触は、柔らかく弾力がありながらも、もっちりとした魅惑的なものだった。
博は、その少女のお尻を右手で、慎重に、ゆっくりと撫で回した。
すると、その少女は気持ち良さそうに吐息を漏らしながら博の耳元で囁いた。
彼女の身体は小刻みに震え、その頬は紅潮し、瞳は潤んでいるように見える。
そして、彼女はまたも博に顔を近付ける。しかし今度は、唇と唇が触れるか触れないかの距離にまで接近してきたのだ。
少女の甘い息が博の首筋にかかる。そして、彼女は再び口を開いた。だが、今度の言葉ははっきりとしたものだった。それはこうだ。
「もっと強く揉んでください。お尻の割れ目も触ってください」
少女のその要求は、博にはあまりにも刺激が強過ぎた。だが、彼はそれを躊躇なく実行する。
博は、右手を少女のヒップに当てた状態から、ゆっくりとその手を上にずらし、彼女の背骨に中指と人差し指をそえる。そして、その二本の指で少女の背骨を下に向かって撫でる。そして、そのまま彼女のお尻の割れ目に、まるで小学生の男子児童が女子児童にやるかのように、指浣腸の悪戯を仕掛けた。
すると、少女は、その悪戯に驚いたのか、一瞬ビクッ!と体を震わせる。しかしすぐにまた博の耳元で囁いた。
「もっと激しくして・・・。お願いします。そうしてくれないと、騒ぎます」
その言葉を聞いた直後、博はついに理性のたがは完全に崩壊し、砕けてしまった。
博は、少女のミニスカワンピのスカートの中に手を入れ、彼女のお尻を下着越しにまさぐった。
つもりだった。しかし、博の右手が捉えたのは、少女の柔らかく、暖かい生の尻肉の感触だった。
博は、慌てて手を引っ込めようとしたが、もう遅かった。少女は今までで最高の笑顔で振り返り、そして博の右手首を掴み、離さない。
その瞬間、電車が停まった。まだ、博が通う学校の最寄り駅には程遠い。
その駅は、多くの乗降客がある駅で、さらに乗り込んでくる人間が多かったため、すぐに降りられる状態ではなかった。
少女は、淫蕩に染まった表情で、博を見て、こう囁く。
「私のお尻、直に触ってください。してくれないと、分かっていますよね?」
博は、もう観念するしかなかった。彼は少女の下着、つまりTバックの中に右手を入れ、そして彼女のお尻に直に触れた。その弾力と温かさが手に伝わってくる。
少女は、右手で博の右手首を掴んだまま、左手で自身の口を塞ぎ、声を押し殺しているように見える。
博は少女に言われるがまま、彼女のワンピースのスカートに入れた右手で、少女の生ヒップを撫で回した。すると彼女は小さく甘い声を漏らすようになった。やがて電車は発車し、再び動き出す。
博は、少女の生尻を掴み、やや乱暴に揉んだ。博は快楽ですっかり頭がボーッとして、正常な判断ができなくなっていた。それは、博に下半身を触らせている少女も同じだった。
博の右手は、少女の生尻の感触を心ゆくまで堪能した。
そして、いつの間にか、その少女のお尻を触る手に力がこもり始める。
少女もそれを拒まない。寧ろ博にもっと強く触ってほしいと思っているように見える。
そして、ついに博は、少女のヒップの割れ目の間に小指を差し込んだ。そして、小学生の悪戯のカンチョーのごとく、その指先で、少女の肛門の外側を突いてしまった。
その瞬間、少女は、小さく、しかしはっきりとした声で嬌声をあげてしまう。
そして、少女は、博の右手を掴んだまま、ヒップを後ろに付き出した。博の右手の小指が、ゆっくりと、ズブッ、ズブッ、ズブッと少女のアヌスの中へ吸い込まれる。
博は、その異様な感触に戸惑った。しかし、それを拒否するという選択肢はない。むしろ、それに快感を覚え始めていたのだ。
博の小指が少女のアヌスに完全に飲み込まれてしまった時、車内の電子合成された音声が、次の停車駅が、博が通う専門学校の最寄り駅であることを告げる。時間にして、10分程先だ。
博は、ラストスパートと言わんばかりに、少女の生尻を揉み、彼女の肛門に小指でピストン攻撃を仕掛けた。そして、小さく「学校へ行くから、次で降りるから」と彼女に囁く。
少女は、不満げに博を見たが、博は流石に小さく首を振り、最後に、少女のお尻を撫で回して、スカートの中から手を引く。そして、少女は博にこう囁いた。
「明日も同じ時間にお願いします。触ってくれなかったら、あなたに痴漢されたと訴えます」
やがて、電車が停車し、ドアが開く。博は、そそくさと電車を降りて、後ろを振り返った。すると、今しがた博に痴漢行為をさせた少女が、何か言いたげな表情で彼を黙って見ていた。