妄想凌辱短編集 作:シロネコ
残党(結城明日奈)
その男は明日奈の前に現れてSAO帰還者と名乗った。しかも、あの悪名高い殺人ギルド『ラフィンコフィン』のメンバーだと。
明日奈がそれに警戒すると、男は笑ってとんでもない事を口にしたのだ。
『黒の剣士』キリト─桐ケ谷和人がゲーム内で人を殺した事を知っている、と─。
それを聞いて青ざめる明日奈に男はさらに続ける。もしこれが公になったらどうなるか? 世間からは殺人者のくせに逮捕もされずにのうのうと生きている悪人として追われ、マスコミは飛び付くだろう。当然だがまともに就職もできず、さらには家族まで晒し者になるだろう。
そこまで聞いて、明日奈は自分に何を望んでいるのかと問うと、男はニヤッと笑って「話が早い」とホテルでの一夜を要求したのだった。
その意味が分からない明日奈ではなかったが、選択の余地はなかった。愛する彼を護るために、歯を食い縛ってコクっと頷いたのだった。
◇◇◇
男に呼び出され、ホテルの一室へとついた明日奈の表情は硬い。覚悟を決めてきたとはいえ、これから自分の身に起きる事を考えて震えてしまいそうになるが、それを押し殺して目の前の男を睨む。
「おいおい、ずいぶんと仏頂面だな」
「勘違いしないで。私は彼のために、この身を捨てるだけよ。心までは譲り渡しはしないわ」
「けけっ、気の強いこった」
明日奈は嫌悪感剝き出しで男を睨むが、全く怯む事もなくむしろ楽しそうに笑う。
そして、明日奈の腕をむんずと掴むとそのまま引き寄せて抱き締めた。
「─⁉ い、いや!!」
「へへっ、そんなに嫌うなよ。これからたっぷり楽しむんだからよ」
明日奈は反射的にその抱擁から逃れようとするが、男の腕力にはビクともしない。男はそのまま彼女の制服に手を突っ込み、ブラウスの上から豊満な胸を鷲掴みにする。
「あうっ!!」
「向こう(ゲーム内)でもでかいと思ってたけど、リアルでもやっぱりでっかいな。おまけに柔らけえ。やっぱブラッキーの奴に揉まれてでかくなったのか? それとも何人も男に揉ませてきたのか?」
「そんな事─ひぐっ!! んんっ!!」
男の下品な言葉に明日奈は反論しようとするが、弄ぶように乳房を揉まれて言葉が出ない。そのまま揉まれて声が出そうになるのを必死に口を噤む。
「くくっ、んじゃあ次は、スカートをめくれ」
「っ!!」
男の命令に明日奈は睨むが歯向かう術はなく、震える手でスカートに手をかける。やがてゆっくりと上げ、真っ白な下着が現れるまで持ち上げた。
「良いね良いね。閃光のアスナのこんなエロい姿、誰も見た事ねえんだろうな」
ゲーム内でトップギルドの血盟騎士団で副団長を務め、最前線で活躍する女剣士『閃光のアスナ』。
そんな彼女が自らスカートをたくし上げてパンツを晒している。
誰もが憧れていただろう美少女剣士のあられもない姿に、男は非常に興奮して股間を熱くする。
「っ…!! くっ…!!」
一方の明日奈は、恋人以外の誰にも見せた事のない姿を忌むべき相手にマジマジと見られて、顔を赤くしながら唇を噛んで何とか耐える。
「この細い脚とかもエロいよな。何人の男がこの脚にむしゃぶりつきたいと思ってたんだろうな。おい、スカート下ろすんじゃねえぞ?」
明日奈がスカートをめくったままの状態でいると、男はパンツから伸びるほっそりとした生足に触れる。
「スベスベの肌だな。それに足も柔らけえ。れろっ」
「ひいっ!!」
足を無遠慮に触っていた男だったが、やがて舌を出して舐め始めた。触れられるだけでも不快なのに、舌の感触で明日奈は思わず悲鳴を上げる。
「い、いやぁ…、気持ち悪い…」
男は明日奈の足を舐め続ける。舐められて唾液が足を伝う感触に、明日奈は嫌悪感でいっぱいになるが何とか命令通りにスカートを上げ続ける。
やがて男が足から舌を離すと、明日奈の顔は真っ赤になっていて目には涙が溢れていた。
「くっくっくっ、んじゃあまずは、下着姿になってもらおうか」
「─⁉」
「閃光様のストリップショーだぜ。一枚一枚、ゆっくりとエロく脱げよ? おっとその前に宣言してもらおうか? 閃光のアスナのエロい体を思う存分お楽しみください、ってな」
「うっ…、閃光の、アスナの…、え、エロい体を…、思う存分…、お、お楽しみくだ、さい」
明日奈は顔を真っ赤にしながら言われた台詞通りに宣言すると、着ている制服を一枚一枚脱いでいく。
「へへっ、血盟騎士団のアイドル様がストリップなんてな。ゲーム連中も拝みたかっただろうぜ」
男の下卑た言葉も無視して明日奈は手を動かし続ける。ブレザー、ブラウス、スカートを脱いでいくと真っ白な上下揃いの下着が露わになる。
「やっぱ上下白か。向こうでも清楚なお嬢様って感じだったからな」
男はそう言いながらブラジャーに包まれた乳房に手を伸ばす。そして、肌とブラジャーの間にスルリと手を滑り込ませると、そのまま乳房を揉み始める。
「くくっ、服の上からでも思ってたけど、やっぱり生乳は柔らけえな。揉み心地最高だぜ」
「くっ…、んっ…」
乳房に直接触れて、その触り心地が最高だった男は嬉々として揉み続ける。
明日奈は直接触られて嫌悪感と不快感でいっぱいになるが、我慢してその場から動かなかった。
「さて、閃光様の乳首でも拝ませてもらおうか」
そして、男がブラジャーを無理やり上に引き上げると、乳房の頂上部にプクリと存在する乳首が露わになった。
男は再び乳を揉み始め、さらには乳首を思い切り口に含んだ。
「んっ!!」
「おっ、乳首が敏感なのか?」
思わずビクッと反応してしまった明日奈に気を良くしたのか、男はさらに乳首を攻め立てる。
乳房を揉み続けながら乳首を舌で転がし、思い切り勢いよく吸い付く。まるで母乳を搾り出そうとしているかのようだ。
思い切り吸い付いてはぷはっと口を離す、それを繰り返す度に明日奈はビクッと身をよじってしまい、「んんっ!!」と声が出そうになるのを手で口を覆って何とか我慢する。
「さて…」
やがて男が乳房から次の狙いに股間を定めると、パンツに何か染みのような物が付いているのが見える。
「ん? おいおい、何かパンツ濡れてねえか? 乳首舐められて興奮でもしたか?」
「─⁉ ち、違…!! これは、た、ただの生理現象よ!!」
男に指摘されて明日奈は必死に否定し、思わず視線を逸らしてしまう。
「くっくっくっ、染みになったら大変だろ? 脱がしてやるよ!!」
その隙を突いて、男は明日奈のパンツの両側を掴むと一気に足元まで引き下ろした。
「ひっ!! いやああああああああ!!」
その瞬間、明日奈は反射的に悲鳴を上げて座り込んでしまう。
「おいおい、ブラッキーがどうなっても良いのか? さっさと全部脱いじまえよ」
「─!! わ、わかってるわ」
座り込んで体を震わせる明日奈だったが、恋人の名前を出されては動かざるを得ない。ゆっくりとだが立ち上がって、後ろに手を回して取れかけのブラジャーのホックを外して脱ぎ捨て、足元まで下ろされたパンツを足からスルリと抜く。
「なに隠してんだ? お行儀のいい副団長様らしく、手をどけてしっかり立てよ!!」
「は、はい」
恥ずかしさで思わず両手で胸と膣を隠してしまうが、男は許してくれない。両手を体の横にするように命令されて体の隅々まで丸見えになってしまう。
「もっと足を開けよ。お前の体を全部見せろ」
男の命令で明日奈はおずおずと足を開く。とうとう恥ずかしい部分を含めた己の裸体全てを晒す事となった。
「くっくっ、いい体してんな。そこらのAV女優なんか比べ物にならねえ。お前の周りの男共も、このエロい体を見て夜な夜なシコってたんだろうな」
「み、見ないで」
恋人以外の男に自分の全てを曝け出している事実と、聞きたくないあまりに下卑た言葉に、明日奈の目から涙が流れ出す。
やがて男は明日奈の膣に顔を近付ける。
「良い匂いだな。閃光様はマ〇コも良い匂いがすんだな」
「や、やめて…」
至近距離で膣を見られている明日奈は一刻も早くその場から逃げ出したくなるが、キリトを護るという使命感で必死にその気持ちを押し殺す。
そして男は明日奈の股間を舐め始める。
「ひゃっ!! や、やめて!! 汚いわよ!!」
明日奈は男の顔から離れようとするが男は逃がさない。尻の方に手を回して逆に自分の方にさらに引き付ける。
「くくっ、尻も柔らかくてエロいな」
尻を手で撫で回し、さらに揉みながら嬉々とする男は舌を出して膣の奥へと侵入する。
「んやっ!! んんっ!! ふぐっ!!」
明日奈は声が漏れそうになるのを、指を噛んで必死に耐える。男を喜ばせるのは嫌だと思いながらもその声は徐々に大きくなる。
やがて男は膣から漏れる汁を、ズズズッと音を立てて吸い始める。
「い、いやぁ!! ま、待って!! んんっ!! ああんっ!! やぁん!! ひゃああああああああ!!」
明日奈はついに我慢できずに男の頭を手で押さえて逃れようとするが、男はがっしりと明日奈の体に抱き着いていて離れない。そして、そんな明日奈の抵抗も無視して膣の汁を吸い続けると、明日奈はとうとう大きな声を上げてしまい、膝がガクガクと震えてその場に崩れ落ちてしまう。
「おいおい、もうイッちまったのか? 気持ちよくなるにはまだまだ早いんじゃねえの?」
「はぁ、はぁ…、気持ち良く、なんか…、なって、ないわ…、ただ、びっくりして、腰が抜けちゃった、だけよ…」
「ひひっ、強情だな」
顔を真っ赤にして息を荒げながらも強気な態度で返す明日奈を男は笑う。その姿は色気が増しており、男の情欲をさらにそそる。
「んじゃ次はお前の番だ。フェラしてもらおうか」
「ふぇ、フェラ?」
初めて耳にする単語に思わず明日奈が聞き返すと、男は声を上げて笑い出す。
「おいおい、マジかよ⁉ フェラも知らねえなんて、マジでお嬢様なんだな!!」
興奮した男はズボンとパンツを脱ぐと、そり返った巨大な男根を露わにする。
「ひっ!!」
「なんだ、見るのは初めてか? いや、ブラッキーの奴のと比べ物にならないか?」
「そ、そんな訳…」
「まあ良いや。箱入りなお嬢様に教えてやるよ」
男はフェラ=肉棒を舐める事だと説明する。
「な、舐めるって…」
「なんだ、できねえのか? だったら…」
「や、やるわ!! やるから!!」
男の脅しに明日奈は慌てて膝立ちになって肉棒に顔を近付ける。
(うっ、臭い…)
酷い匂いに思わず顔を背けそうになるが必死に我慢して、舌を出して肉棒を舐め始める。
「れろっ…れろっ…」
「ヘタクソだな。舌で舐めるだけじゃなくて口にも含んで、頬張るんだよ」
「ふぁ、ふぁい…んぐっ…むぐっ…」
男の命令で肉棒を必死に口に含む。気持ち悪くて吐きそうになるのを何とか堪えながら、舌を使って舐める。
「そしたらそのままパイズリで…って言ったって分かんねえか。そのデカい胸使って奉仕しろ」
「奉仕って」
「胸でチ〇コを挟んで上下に動かすんだよ。あと舐めるのも忘れんなよ」
男に言われるがまま、明日奈は自分の胸を使って肉棒を挟み、上下に動かしながら舌を使って舐める。
「んんっ、んぐっ…」
「ほお、悪くはないな」
ぎこちない動きだが大きく柔らかい胸の刺激は男に快感をもたらす。
「けど足りねえな!!」
「むぐっ⁉」
物足りなさを感じた男は明日奈の頭部を両手で掴むと、一気に喉奥まで肉棒を突っ込んだ。
「んむっ!! ごほっ!! むごっ!!」
「おおっ!! 良いぞ!! なかなか飲み込みが早いな!! そっちの才能もあるんじゃねえの⁉」
あっという間に男の期待通りの舌使いができるようになって思わず笑う。しかし明日奈自身は、無理やり喉奥まで突っ込まれて吐きそうになり、呼吸もまともにできずに男の体を必死に叩く。それでも男はそんな事は知らないとばかりに無視して突っ込み続ける。
「出すぞ!! 全部飲み込めよ!!」
「んんーーーーっ!!」
そして肉棒を喉の最も奥まで突っ込むと男は一気に精子をぶちまける。
「全部飲み込めよ? 吐いたらどうなるか、分かってるよな?」
「んぐっ…、ごくっ、ごくっ」
出し尽くしてに肉棒を明日奈の口に入れさせたまま、口いっぱいに精液をため込んだ彼女を脅す。それを聞いた明日奈は吐き出さないように必死に、ゆっくりとではあるが何とか全てを飲み込んだ。
「おえっ、げほっ、げほっ」
肉棒を引き抜かれた明日奈は口の中の精液の苦さに咳き込んでしまう。
「そんじゃあ、いよいよメインディッシュだ。そこに寝転がって脚広げて、マ〇コをこっちに向けろ」
「…っ」
とうとうこの時が来てしまったと思って明日奈は怯えるが、もう後戻りはできないとベッドに向かう。
そのまま男も一緒にベッドに近付いてくると明日奈は慌てる。
「ま、待って!! せめてゴムを付けて!! もし妊娠したら─!!」
「あ? 何言ってんだ? せっかくのお楽しみだってのにゴムなんかつけるわけねえだろうが。それとも文句でもあんのか?」
「うっ…」
妊娠の可能性を考えて明日奈は懇願するが男は一蹴する。そして凄まれると、明日奈はキリトを想ってそれ以上は言えなくなった。
「くっくっくっ、立場が分かったようだな。言っとくがこれは合意だからな? その証拠に言ってもらおうか? ブラッキーに使い込まれた中古マ〇コに、あなたのチ〇コを突っ込んでください、ってな!!」
あまりに下品な言葉に明日奈は男を睨むが、すぐにキリトを想って目をそらす。
(キリト君…)
ゲーム内で夫婦になり、幾度となく愛し合った。リアルでも恋人同士になれた。やがては初めてを彼に捧げるのだと信じて疑わなかった。
しかし、それはもはや叶わない。最愛の彼の顔を思い浮かべながら、明日奈は恐怖を押し殺して言われた通りにМ字開脚の形を取って男に膣を広げて見せる。
「き、キリト君に使い込まれた、ち、中古のま、マ〇コに…、あなたの、チ〇、コを…突っ込んで、ください」
「くっくっくっ、んじゃあ遠慮なく!!」
「んぎぃぃっ!!」
男は明日奈の言葉で笑うと、肉棒で膣内を一気に貫いた。
「い、痛い…」
「あ?」
男が明日奈の苦痛の表情と膣に引っかかる違和感に繋がった部分を見ると、彼女の膣からは血が流れ出ていた。
「おいおい、マジかよ⁉ お前、初めてだったのか⁉ ブラッキーの奴、こんな極上の女相手に手ぇ出さねえなんてとんだヘタレだな!!」
「キリト君は、あなたみたいな、
「へへっ、獣ね。その獣にお前は処女奪われて、好き放題に抱かれるんだよ!!」
男は腰を引くと再び一気に突っ込み、ピストン運動を始める。
「いぎっ!! はぎっ!! い、痛い!! やめて!! 乱暴に、しないで!!」
「さすが処女だな。中は狭くてきついぜ!!」
あまりの痛みで涙を流しながら叫ぶ明日奈を見ながら、男は楽しそうにピストン運動を続け、キスしようと顔を近付ける。
「─⁉ いや!! キスだけは!! お願い!! キスだけはやめて!!」
唇だけは守ろうと両手で顔を隠すように身構える。
「へへっ、可愛いねー。だったら代わりにもっと激しくしてやるよ!!」
そんな明日奈を笑うと、男はさらに激しいピストン運動で膣を乱暴に出し入れする。
「いぎゃああっ!! あぎぃっ!! おごっ!! や、やめて…」
そして、激しいピストン運動によって大きな乳房が大きく上下に揺れ、男はそれを両手で握り締める。
「いやっ、触らないで!!」
「はははっ!! お前の体、最高だよ!! マ〇コもオッパイも尻も、全部が男のためにあるような一級品だ!! まるでエロい事のために生まれたような体だな!!」
「やだぁ!! そんな事ない!! 私は、そんなんじゃない!!」
腰は動かしながら豊満な餅を潰すように胸を揉み、乳首を口に含むようにして舐める。
「ひあっ、乳首、舐めないで…」
「はっ、こんなに乳首おっ立てといて何言ってんだ⁉ 嫌だ嫌だ言って感じてんだろ? 処女のくせに犯されて喜ぶとか閃光のアスナはドスケベの変態だったんだな!!」
「ち、違…!! あぐっ!!」
乳首と膣の両方を攻められて隙ができた明日奈は、顔を両手で抑え込まれて男に唇を奪われてしまう。
「んむっ⁉ ひやっ…!! んむぅっ!!」
キスされて驚いた明日奈は逃げようとするが顔をがっちり抑え込まれて逃げられない。しかも、そのまま舌を入れられてしまう。
「むちゅ…、れろっ…、ひゃだ…」
舌を絡められ、乳首をいじられた状態で本人の意思とは関係なく膣を締め付けてしまう。
「はっはっは、良いぜ良いぜ!! お前のマ〇コが俺のチ〇コ締め付けてきやがる!! やっぱ気持ち良いんだろ⁉」
「気持ちよくなんか…!! はうっ!! あんっ!!」
明日奈は必死に否定するが、それとは裏腹に口からは嬌声が出てしまう。
「へへっ、やべぇ!! そろそろ限界だ!!」
男がラストスパートとばかりにさらに激しく腰を動かすと、明日奈は察したらしく半狂乱になって暴れる。
「や、やっぱりダメ!! 中には出さないで!! 赤ちゃんできちゃう!!」
「知るかよ!! お前は合意して俺に抱かれた!! だったら妊娠だってOKって事だろ⁉」
「やだやだやだ!! 妊娠なんて、絶対に嫌!! キリト君以外に、キリト君以外との子供なんて生みたくないの!! 助けて!! 助けてキリト君!!」
「バァカ、アイツが来るわけねえだろ。さあ中に出すぞ!!」
「いやーーーーっ!!」
男が肉棒を一番奥まで突っ込むのと同時に、大量の精液が明日奈の中に噴き出す。その量は半端ではなく中に収まりきらなかった白濁汁がゴポッと膣の隙間から溢れ出てくる。
「ふーっ、気持ちよかったぜ」
「ああ、本当に…中に…に、妊娠しちゃう…キリト君、ごめんなさい…」
明日奈は中に出されたショックで放心状態となり、やがて顔を覆ってキリトに謝る。
「おいおい、何を終わった気になってんだ?」
「えっ?」
男の言葉に呆然とする明日奈をうつ伏せにさせると、今度はバックから挿入する。
「いぎっ!!」
「おおっ!! さっき出したばっかだってのにまた出せそうだぜ!! 大した名器だな、閃光のアスナさんよ!!」
「あんっ!! いやあっ!! もうやめっ!! 抜いてぇ!! やだよぉ!!」
明日奈はベッドのシーツを掴んで何とか逃げようとするが、肉棒を入れられた状態での抵抗などはたかが知れており、全く逃げられない。
その状態で男は明日奈の体を抱き抱えると、後ろから両手で乳房を揉みながら乳首を弄る。
「はうんっ!! む、胸も、もう嫌…!!」
「嫌嫌言ってる割に俺のチ〇コからザーメン絞り出そうとしてるじゃねえか!! 諦めろ!! もうお前のマ〇コは俺のチ〇コに降参してんだよ!! もうブラッキーの童貞ヘタレチ〇コなんかじゃ満足できねえ体になってんのさ!!」
「そんな事…んむっ!!」
胸から手を離した男は今度は後ろから顔を抱えて明日奈の唇を奪う。
「んぶっ!! じゅるっ!! んぐっ!! ぶはっ…キス、いやぁ…」
キスから解放された明日奈は苦痛と疲労で腕に力が入らず、尻をかかげるような体勢になってしまう。
「へへへっ、やっぱお前の体は飽きないぜ。もう一発イクぞ!!」
「─⁉ やだぁ!! お願い!! これ以上はダメぇ!! 許して!! ほ、本当に妊娠しちゃう!!」
明日奈の必死の懇願も無視して男は再び中に出す。
「──!!」
その事実に明日奈は声にならない悲鳴を上げ、そのまま力尽きて脱力して倒れてしまった。
◇◇◇
それから明日奈は何度も挿入され、何度も中に出された。
何度も体位を変えて挿入され、キスされ、時には口や胸を使って奉仕させられた。
疲れ切ってベッドに横たわる明日奈の膣からは溢れ出た白濁液が流れ出ている。そこだけでなく、顔や体の至る所にも精液をかけられて白い液体まみれになっている。
「ふーっ、満足したよ。さすがは閃光のアスナ様だな」
そこにシャワーを浴びてさっぱりした男が現れ、明日奈の体を撫で回す。明日奈はそれに「んっ」と小さな声でビクンっと反応するが、もはや拒否する力は残っていない。
「これで、約束は守ってよ」
「約束? ああ、分かってるよ。これでブラッキーの事は世間には言わないでおいてやるよ」
それを聞いた明日奈は安心するが、その様子を見た男は嘲笑うようにニヤリとする。
「おいおい、まさかこれで終わりだと思ってんのか?」
「…どういう意味?」
明日奈が戸惑っていると、男は部屋の隅にある死角から一台のビデオカメラを取り出した。
「なっ⁉ ま、まさか…」
「ああ、お前の今までの痴態は全部このカメラに収まってんだよ」
明日奈の顔から血の気が引いていく。
「これをネットにばらまいたらどうなるだろうな。日本中の変態共が寄ってきてお前を犯すかもな。家族も悲惨だろうな。ずっとネットに残り続けて玩具にされるんだろうし。何よりあのブラッキーがこれを見たらどんな顔すんだろうな」
「あ、ああ…」
男の言葉に明日奈の表情が絶望に染まっていく。
「い、嫌…、お願い…、それだけは…」
「んじゃ、どうしたらいいか分るよな?」
明日奈には頷くしか選択肢はなく、力なくコクっと頷いた。
「まっ、今日はもう終いにしてやるよ。じゃあ、ちゃんとシャワー浴びて帰れよ? ザーメン臭えし。あと妊娠したくないなら病院で薬貰っとくこった。まっ、万が一できちまったらブラッキーに責任取ってもらえばいいさ。はっはっは!!」
男は高笑いしながら部屋を出て行った。
「……あああああああああっ!!」
残された明日奈は、ベッドに顔を埋めると全てを吐き出すように叫び、絶望の涙を流していた。