男根の怪異に乗っ取られた生徒がエロいことする話 作:異常性愛者
学園都市キヴォトス ミレニアムサイエンススクール自治区────
「ふぅっ、ふっ、はぁ……」
シコシコ、と己の股から生えた“
彼女は、元は肉体的には普通の少女で、今生えているような逞しい男の象徴もこの時までは股間に無かった。
「ふぅ……ククク、疲れが溜まってるとはいえ、ベッドで寝ないからこんなことになるんだよ、早瀬ユウカ」
まるで自分を他人のように言う彼女。
それもそのはず、今の『早瀬ユウカ』は早瀬ユウカ本人ではない。
今の彼女の肉体を操る意識は、股にくっついた男根に宿る、性欲旺盛な男性だった。
「いひっ、コイツの脳みそは随分優秀なようだな?」
時間の経過とオナニーにより『早瀬ユウカ』の肉体に男根が馴染み、最初は口調しか掘り出せなかった記憶もだんだんとその全てが明瞭になる。
自身と同じ『セミナー』に所属する生塩ノア。
謹慎させられている黒崎コユキ。
今はいないセミナーの会長調月リオ。
それ以外にも無数の知人についての記憶が、ブワッと溢れ出す。
「へへ、太ももぶってえし胸もあるから乗っ取ったが、どうやらかなりの優良物件だったみてえだな。なんならこのまま永住しちまおっかな~♪」
あまりに勝手な提案。しかしそれを咎める者はこの場にはいない。
居るのは哀れな被害者、早瀬ユウカの肉体のみ。
そしてその肉体は、男根の支配により完璧に屈服し、元のユウカの意識など顧みず、男根が気持ち良く過ごせるためにその知識を活用していた。
「ま、どうせ完璧にコイツになりすませるんだから焦る必要はねえよな。ゆっくりと最高にエロい女を見繕ってこのデカチンで堕としてやるよ、あっははは!」
今や『早瀬ユウカ』の肉体を動かす意識の中枢、脳に代わる新たな支配者となった男根は、自分自身をユウカのしなやかな指先でスリスリと擦りながら、再び白濁液をビュルリと出した。
「しっかしエロいよなあコイツの身体。太ももの触り心地と言ったらそりゃあすげえけど、何より意外に胸がこう……程よく感じるのがいいよな。
肌もスベスベでただ撫でてるだけで気持ちいいし♡」
胸からお腹にかけて自らの肌を指でツツーッと撫ぜるユウカ。
その恍惚とした顔は好意を寄せる男性に向けるような乙女の顔ではなく、男の性欲に乗っ取られた女体がするに相応しい、歪んだ欲望が見え隠れする笑顔だった。
「もっともっと可愛がってやるからな、早瀬ユウカ♡」