冬休みになった。長期休暇を利用して、麗さんと恵理さんの二人と過ごす時間が圧倒的に多くなった。
どちらもあまりに魅力的すぎて、当然のようにヤリまくりなわけで……。
不誠実かもしれないけど。そうしていく内に、恵理さんも麗さんと同じくらいに大切で、とても好きな存在になっていった。
だけど恵理さんにとって、僕という存在は「セフレ枠」なのだという。
そのスタンスと距離感は変わらない。
……本当は、そう口にされるたびに、傷ついていた。
でも、「恵理さんと麗さんの二人が好き」というのも真摯がないような気がして、口に出せずにいた。
だから、想いは口にしないで我慢していた。そんな状態のまま、月日が経過している。それが今の、僕達の日常だった。
「ふふふ。胸、見ているでしょ?」
「え」
艶やかな笑みを浮かべる恵理さんに、僕はどぎまぎした。
灰色のボートネックに、黒いロングスカート。控えめなデザインの、金色に輝くネックレス。落ち着いた色彩のファッションだ。でも、その体のラインはとても主張が強く、とりわけボートネックからこれでもかと盛り上がっている膨らみがすごい。麗さんと同じ爆乳お姉さんだけど、またあの人とはまた違う魅力があった。大人な雰囲気の、色気がムンムンとした妖艶な女性だ。
「ご、ごめんなさい」
恵理さんのことを考えていたら、つい胸を見てしまったようだ。これじゃあただの変態だ。
僕達は二人で買い出しに出かけていた。三人で鍋にしようと言い出したのは恵理さんで、僕はその買い物に付き合うことになった。
「君、結構わかりやすいよねぇ。でも、見てもいいんだからね? このボトルネック、ラインが強調されるから。好きでしょ? こういうの」
「っ。に、似合っています」
「……麗にはあまり出来ないことも、してみる?」
「え?」
「こっちこっち」
恵理さんに腕を組まれて、公園へと連れ込まれた。公衆トイレの裏側は草木が多く、外からは見えなかった。
「恵理さん、もしかして――」
言い切る前に、唇を奪われた。
くちゅ、くちゅ♡ といやらしい音を立てながら、舌を絡め合う。そしてお互いの体をまさぐり合いながら、ぎゅっと抱き合う。柔らかで、良い匂いがする。恵理さんの体は気持ち良くて、溶けてしまいそうだ。
「ん、あっ♡ キスも素敵♡ さすが」
「恵理さん……バレないかな、ここ」
「怖い?」
「……でも正直、興味ありますよ。こういうの」
「ふふふ。素直♡ じゃあ、止まらない方向で♡」
恵理さんはズボン越しにペニスを撫で、僕はスカートの中へ手を突っ込み、パンツ越しにマンコを撫でた。
「はぁ、ん、鈴野くん……♡」
恵理さんの息遣いが艶めかしくなっていく。僕達はそうして抱き合いながら、行為がエスカレートしていく。僕はパンツの中へ手を入れて、マンコを指で撫でた。恵理さんもチャックを降ろし、トランクスの中へと手を入れ硬くなったペニスに触れる。
「くちゅ、くちゅ……♡」
ディープキスをかわしながら、互いの性器を手で慰め合った。恵理さんの手つきがいやらしく、気持ちがいい。僕も恵理さんを気持ち良くしようと……あわよくば、好きになってもらえたらなんて、そんなことを考えながら指入れをした。
冷たい風が吹く。それでも僕達の体は火照っていた。むしろちょっと熱いくらいに。
「恵理さん、中、入りたい」
「いいよ♡ 立ちバックにする?」
恵理さんは木に手をついて、大きくセクシーなお尻を向けた。僕は恵理さんのパンツを降ろし、勃起したペニスで、濡れたマンコの中へと入った。
「っっっ♡ 来たっ、鈴野くんのチンチン……♡」
恵理さんのスカートたくし上げて、お尻を丸出しにする。丸いお尻を手で撫でながら、カクカクとピストンする。ズブッ♡ ズブズブ♡ と愛液に濡れたマンコはいやらしい音を立てて、僕のペニスに絡みついた。
「っ、ぁあ、すごいっ、恵理さん……!」
「あっ♡ いいっ、このまま、奥……♡」
ぐちゅぐちゅ♡ と中を貫くように、激しくピストンする。大きなお尻がパンパンパンパン♡ と大きな音を立てる。外での行為は止まらず、僕達は本能的に快楽を求め合った。
「あああ♡ 素敵♡ 君の、最高♡ もっとこじ開けて♡ ぁあああ♡」
「恵理さん、声、大きい……! っ、ああっ」
「平気、だって♡ この辺り、人来ないから♡ それにっ、鈴野くんだって、声出ている♡」
「だって、中、気持ち良いから……!」
僕は両手を伸ばし、恵理さんのボトルネック越しにおっぱいを揉んだ。ブラと上着越しでも、柔らかな感触が感じられる。おっぱいをぐにゃぐにゃと揉みながら、僕はだらしくなく腰を振り続けた。
「っ、ぁああ♡ おっぱい、気持ち良い♡ すっ、ごいっ♡ イキそう♡」
「あぁ、僕も、恵理さん、中、出したい」
「いいよ♡ このっ、ままぁ♡ 一緒に、たくさん出してぇ♡」
「っ、ぁあ、あっ、あっ、ああああ」
「んっ、あっ、あああああああああっ♡」
ドピュウウウウウ♡ と、胸を鷲掴みしたまま中出しをする。快感が全身に走り、恵理さんのお腹の中を精液で満たした。
「っああ♡ すごいっ……♡ いっぱい♡」
「恵理さん……」
僕は……まだ、求めそうになった。恵理さんを。この快楽を。現に、これだけ射精したというのに、ペニスは硬いままだった。
だけど恵理さんは、そんな僕を止めるように、自身の唇に指を当てた。
「でも、そろそろ買い出しいかないと……♡ セフレに取られっぱなしだと、麗がすねちゃうから」
「……はい」
僕はペニスを抜いた。とろとろとした精液が、マンコから溢れる。
「んんっ♡ すごい溢れちゃう……♡」
外での僕達の行為。けれど少しだけ、気持ちは切なかった。
☆
「むううっ。二人でエッチなことしていたでしょ!」
部屋に帰るなり、麗さんはむくれていた。
まあ、時間かかっているからね……。
僕は麗さんをぎゅっと抱きしめた。
「っあ♡ な、なに……♡」
「ただいま、麗さん」
「う、うんっ……♡ もう、急に抱きつかなくても――って、誤魔化そうとしてない!?」
「あ、バレました?」
「もうっ。亮くん、最近そういう変なテクニックみたいなのに目覚めて! ダメっ!」
そんなことを言いながらも、麗さんは大人しく抱きしめられたままだった。僕はそんな麗さんが、愛おしくて仕方なかった。
☆
鍋も食べ終えて、お腹も膨れて。今日という一日終わっていく。
……はずもなく。
夜。ベッドの上で、裸の二人の爆乳おねえさんに、僕は愛撫されていた。右耳を麗さんが、左耳を恵理さんが舐め回している。二人のいやらしい吐息と、温かな舌と唾液がとても気持ち良く、ゾクゾクとした。
「っ、くちゅう♡ 亮くん♡」
「んっ、はぁ♡ 鈴野くん♡」
二人は僕のペニスを、それぞれの片手でしごいてくれている。二人の手と、指がいやらしくペニスにからみつき、まるでマンコの中のような締め付けだ。
麗さんと恵理さんが、爆乳を押しつけて来る。むにゅううううう♡と、柔らかく、恐ろしく気持ち良い感触が顔面を覆いつくした。
「亮くん、舐めて♡」
「ほら、鈴野くん♡ きみの好きなおっぱい♡」
僕は両手で二人の爆乳を揉みながら、二人乳首を交互に舐め回す。二人は喘ぎ、感じながら、それでも手は硬いペニスを気持ち良くしてくれる。
「っ、あああっ♡ おっぱい、きもちいい♡ いやっ、もうっ、強く吸っちゃって……♡ あっ、やだっ、やらしい、亮くん♡」
「ふふふ、夢中になっちゃって♡ あっ♡ ああっ♡ んっ♡ 君の口、クセになりそう……♡」
「亮くん、チンチン、舐めてあげる……♡」
麗さんはそう言って、僕にお尻を向けてペニスの先っぽを舐めた。二人の手が根っこの方を刺激し、麗さんの口が先端をくわえ、吸い、舌で舐める。僕は快感で腰が浮いた。右手の指を、麗さんのマンコの中へ入れた。左手は恵理さんの爆乳を揉み、乳首をちゅうちゅう♡ と強く吸い出す。
「あっ♡ 亮くん、指も、いいっ♡ あっ、ああっ♡」
「んっ♡ おっぱい、伸びちゃう♡ そんなにされたら、壊れちゃう♡」
僕達は三人でいやらしく絡み合う。ペニスを二人の手が、麗さんの口が気持ち良くしてくれて。僕の手は恵理さんの爆乳を、麗さんのマンコを気持ち良くする。そして爆乳を舐め、吸うのだ。そうして三人が激しい前戯をして、快楽に落ちていった。
「っ、ああっ、亮くん、亮くん♡」
「んんんっ♡ きもちいい……♡ すごぉい♡」
僕はそろそろ限界だった。
「っ、出る、もう、出る」
びくううううっ♡とペニスが射精する。麗さんは舌で舐めていた時だったから、精液は外へ溢れ出た。体勢的に僕の体へ大量に降り注ぎ、自分の体を自分の精液で汚し、なんだか恥ずかしくなった。
「わっ♡ 亮くん、すごい出た……♡ えへへ、ペロペロしてあげるね」
「今、きれいにしてあげる♡」
麗さんと、恵理さんが体についた精液を舐め回し、飲んでくれる。二人が僕の体を貪り、精液を舐めとる光景はかなりエロかった。
興奮したペニスはまだガッチガチだ。僕は恵理さんの爆乳を両手で揉んだ。
「っあ♡ 鈴野くん……♡」
「恵理さん、上、乗って」
「もうっ、麗より先にして♡」
そう言いながらも、恵理さんは上に跨り、硬くなったペニスを濡れたマンコの中へと導いた。ずぷうううっ♡ といやらしい感触と共に、僕達は一つとなる。
「っ、ああ♡ すごっ、かたぁい♡」
「ああっ、恵理さん……」
「んっ、はっ、ああっ♡」
恵理さんがいやらしく動き、腰をくねらせる。そのたびに爆乳がポヨンポヨン♡ と大きく跳ねる。それを両手で強く揉むと、より求めるように恵理さんは手で僕の両腕をたくし寄せた。
「ああっ、もっとぉ、触って、突いてぇ♡ あああんっ♡」
「はぁ、あっ、ああっ」
淫らな恵理さん。もっと、もっと見たい。もっと感じさせたい。好きなんだって、本当は伝えたい。
交わる僕達を見て、麗さんは僕の右耳にそっとささやいた。
「勇気だして、亮くん♡」
「っ」
「わたし達、あなたのこと、大好きだから……♡」
ちゅっ、と耳にキスをされる。僕は下から突き上げて、恵理さんを喘ぎ乱らせた。パァン♡ パァン♡ と、激しく交わり合うセックス音が部屋に響き渡った。
「ぁあん♡ あぁん♡ すごいっ、あっ、あああ♡」
「恵理さんっ……! 恵理さん、好きです! 恵理さんのことが好きなんです!」
「っ♡ な、なにっ、こんな時に、あっ♡ 麗の目の前で♡」
「僕は、セフレなんですか? 恵理さんを、他の男に取られたくないです」
「ああっ♡ もう、突き上げるのか、告白するのか、どっちかにしてぇ♡ ああん♡」
「好きです、大好きです!」
「も、もうっ♡ そんなこと、言われたら……♡ ぁ、っ、ああっ♡」
麗さんが耳元で「ふふふ。恵理、嬉しそう」とほほ笑んだ。
恵理さんは顔を真っ赤にしながら、じっと僕を見つめた。
「っ♡ 私も、好きだからっ♡ 鈴野くんのこと、亮のこと♡」
「恵理さん!」
嬉しくなった僕は、夢中で下から突き上げた。
「っ、あああっ♡ はっ、激しいっ♡ ダメ、ダメダメダメ♡ なんかっ、すごいっ、気持ち良いっ♡ こんなの、初めてぇ♡ いや、いやいやいや♡」
余裕のない恵理さんは痙攣するように体をビクビクっ♡ とさせ、さらに求めるように腰を振った。
「っ、ああっ♡ あ゛あ゛あ゛♡ いいいっ、いっちゃう♡ おっ、お゛お゛お゛♡お゛お゛お゛お゛♡♡♡」
恵理さんが、もはや野性のような、本能の赴くままの下品な喘ぎ声を漏らす。気持ち良すぎて、僕達はもはや動物のように貪り合い、セックスをした。麗さんはそんな僕達を見て、顔を赤くした。
「す、すごい……♡ ね、ねえ、亮くん、舌でいいから、わたしも♡ ダメ?♡」
「いいですよ、ほら、上」
「えへへ♡ 亮くん、顔、とろけそうで可愛い♡」
麗さんはちゅっ、と頬にキスをした後、上に跨る。僕は麗さんのマンコを、舌でジュルジュル♡と舐め回した。
「ああっ♡ 亮くんっ♡ 舌も、すごいぃ、きもちいい♡」
「ん、ジュルジュルジュルジュル♡」
「あああっ♡ もうっ、吸い過ぎ♡ あっ、あっ、ああああっ♡」
麗さんと恵理さんが、ぎゅっと抱き合った。爆乳がモチモチモチ♡と重なり合った。
「麗、亮♡ 私、私っ♡ もうダメぇ♡」
「んっ♡ わたしも、亮くんの舌でイカされそう……♡ んっ、んんんっ♡ あっ♡ そこ、亮くん♡」
「あ゛あ゛っ♡ お゛お゛お゛っ♡ お゛お゛お゛♡イク、イグ、イグっ、イグイグぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛♡」
「はっ、あああああっ♡ イクぅぅぅ♡」
僕は恵理さんの中で射精した。そして同時に、恵理さんと麗さんも絶頂する。僕達三人は同時にオーガニズムに達し、喘いだ。頭がおかしくなるほどの快感が、全身を駆け巡る。
「亮の、精液ぃ……♡ すごいぃぃぃ……♡」
恵理さんがビクビク腰を痙攣させながら、マンコから大量の精液を溢れ出させた。
☆
夜は長かった。僕達はベットの上で裸のまま横になる。
「亮くん、大好き♡」
麗さんがそう言って、右腕に抱きつく。恵理さんは顔を赤くして、左腕に抱きついた。
「……私も。君のこと、大好きだから♡」
僕は二人の髪を撫でたあと、爆乳を揉んだ。「あっ♡」と良い反応が同時に帰って来る。大切な二人のことを、いつまでも大事にして、幸せにしようと思った。絶対に、そうしようって、決めた。二人のことが、こんなにも大好きだから。