夜も遅くなったころ、僕は色々と我に返った。麗さんを守れたこと。中出しセックスしたこと。呼び捨てで名前呼びしたこと。
なんというか、今日という日はとても慌ただしかった。
僕の腕を枕にして眠る、裸の麗さんの髪を撫でる。さらさらと、溶けるような感触。すると麗さんは目を覚ましてしまったのか、んん、と声を上げて身をよじった。
「亮くん……?」
「麗さん。起こしちゃいましたか」
「麗って、呼び捨てでいいのに」
むううう、と麗さんは頬を膨らませた。
「ま、まだ照れくさいので」
「もう……うふふ、でも、いいんだぁ。君のそういうところも好きだから」
上機嫌そうに、麗さんは僕の胸に頬ずりした。
「亮くんだぁ♡」
わかりきっていることを、わざわざ口にする。
半分寝ていたのか、やがて動きが止まり、すやすやと寝息を立てた。
……今日は、あまりにもエッチしすぎた。疲れているのだろう。僕もどこか体がふわふわしている。
それにしても。
「甘えてくれるようになったよなあ、麗さん」
年上のお姉さんと感じることもまだまだあるけど、すっかり素の麗さんが出ている気がする。
僕はそのことが嬉しかった。
★
「亮くん、朝だよ♡」
「ん――むごうっ!?」
むにゅううううう、と温かくて柔らかい感触が顔面を圧迫する。とても気持ち良い感触だけど、息が出来ない。
「ぷはっ!?」
ようやく解放されて、がばりと起き上がる。
「ふふふ。やっと起きた♡」
おっぱいを出していた麗さんが、にっこりと笑う。僕は麗さんの爆乳で溺死するところだった。
「麗さん、すごい起こし方しますね……」
「普通、キスとかそういうのだと思うけど。亮くんは……おっぱいの方が喜ぶかなって♡」
「うぐ……」
否定できない。苦しかったけど、朝から麗さんの爆乳をパフパフされるのは最高すぎる。
「あ、図星だ!」
「で、でも、キスでも嬉しいですよ」
「うふふ。考えとく♡ それよりも……ジャーン!!!」
麗さんが可愛らしく両手を広げて、リビングへ注目させた。そこには朝食がずらりと並んでいた。白いお米、焼き魚、煮物、サラダ、豚汁、卵焼き、唐揚げ――。
……朝から多くね?
「ず、随分とたくさん作りましたね」
「十代の男の子だからこれくらい食べるかなって。あ! わたし、料理することも食べることも好きだから負担にならないよ! 大丈夫!」
いやまあ、それは百歩譲ってわかるんだけど。
麗さんの分も、同じくらい用意されているんだよなぁ。
僕は思わず、麗さんの爆乳を見る。トップスのボタンをはちきらんばかりに盛り上げるおっぱい。
そこに栄養が行っているのだろうか。なら、納得である。
麗さんはなにを勘違いしたのか、顔を赤らめて身をよじった。
「あ……もう♡ ダメだよ、亮くん♡ そっちはまだ、お預けなんだから♡」
そんな感じで、僕と麗さんは休日の朝を迎えた。
★
朝ごはん(大盛り)を食べきったところで、麗さんは部屋の掃除を軽く始めた。灰色の半袖の、ボタンがあるタイプのトップスに、青いショートパンツと比較的ラフな格好をしている。僕も適当に持ってきた青いシャツと黒いズボンを着ていて、テレビを見ていた。女の子の間で流行っているファッションが特集で組まれていて、紹介されている。麗さんとは趣味が違う傾向だと思ったけど、冷静に考えれば麗さんはあの爆乳なのだ。着られない服とかも多いんだろうなと思うと、服好きな女の子としてはかなり難儀なのかもしれない。
そう思って――まあ自己満足な気づかいなのだけど――チャンネルを回した。トーク番組であったけど、好みのタイプではなくて、面白さを感じなかった。
「亮くん、テレビ好きなの?」
「普通かな」
「ふーん」
掃除が終わったのか、麗さんが一緒にソファに座り、僕の腕にぎゅううううっと抱きついてきた。胸の感触が腕に伝わって来る。その感触と温もりに、昨日あれだけしたというのに、ペニスが反応しているのを感じた。
「そういえば、帰らなくて大丈夫なの? 昨日だって、勢いでわたしのところに泊まって」
「平気ですよ」
「本当? ご両親とか、心配しない?」
「好きな人のところに泊まっているって言ってあるから、平気です」
「え? え? それって、もしかして――あ♡」
ソファの上のまま、僕が麗さんの上に覆いかぶさった。
トップスのボタンを外し、ブラジャーをたくし上げる。ぽろん、と爆乳が現れた。
右手で服の上から貪るようにマンコを撫でまわし、左手でおっぱいを揉む。もう片方のおっぱいは舌で乳首を撫で回した。麗さんが艶っぽい声を上げる。
「ん、あ♡ もう、話の途中、なのに……♡ あ♡」
「麗さん、脱がすよ」
「あ♡ もう、乱暴……♡ ん♡ あああ♡」
麗さんのパンツを脱がして、濡れたマンコへ指を入れる。湿ったそこはぬるりと僕の中指を受け入れた。麗さんは求めるように、腰を淫らに動かした。
「あ、ん♡ 亮くんの指、好きぃ♡」
顔をクリトリスの方へ近づけ、舌で舐め回す。膣の中を指で愛撫するのも忘れない。麗さんは身をくねらせながら、艶美に喘いだ。
「あ♡ もうすっかり、わたしの気持ち良いとこ、知っているね……♡ ん、んぅ♡」
何度も体を重ね合わせたから、麗さんの好きなところや、力加減がわかっていた。
「ねえ、もうちょっと、上のところも指で――あ♡ うん、そこ、合っている……♡ ん♡ あ、あ♡ 気持ち良い……♡」
膣の中は愛液で溢れていた。麗さんは体を起こして、今度は僕の服を脱がし、押し倒してきた。勃起したペニスを爆乳で包み、パフパフと上下にパイズリをする。温かくてとろけそうな柔らかさに包み込まれ、背中が痺れた。麗さんはそのままペニスを口にくわえ、ジュボジュボと吸い込むようにフェラチオする。時折ペニスの下から上までを舌でぺろりと舐め回したりして、優しくも激しい愛撫をしてきた。
「っぁ、れ、麗さん」
「亮くん、声我慢しなくていいのに」
「で、でも、男の声なんて」
「わたしは聞きたいよ。亮くんの声。全部、全部♡」
「は、恥ずかしいので、嫌です……っ、ぐっ」
「うふふ。でもわたしも、亮くんの気持ちいいとこ知っているんだぁ♡ こうかな?♡」
じゅぼじゅぼ、と激しくフェラチオと早いパイズリをされて、僕は思わず声を漏らした。昨日よりも激しい前戯に、甘く痺れてしまう。温かな唾液に、大きなおっぱいの感触。僕のペニスは欲望のまま、麗さんの体の感触を味わった。
「亮くんの、ビクビクしているよ♡」
「麗さん、気持ち良い、です」
「うふふ♡ おっぱい好きだもんね、君は」
すりすり、と柔らかなおっぱいが硬いペニスに擦り付けられる。心地よい摩擦と柔らかさ。そして爆乳なお姉さんがパイズリしてくれるエロティックな光景。最高すぎる。
「あ、ぐ、僕、もう、出そう……!」
「ん♡ いいよ、このまま、飲んじゃうから……♡」
クチュクチュクチュ、と麗さんが一際激しくフェラチオしてパイズリを強くする。刺激がさらに強まって、ペニスに快楽が集まり膨張する。
「で、出る!」
「んんんんん♡」
弾けた快感は麗さんの口の中で大きく脈打った。ドピュドピュ! と精液を発射し、口の中はあっという間に精液まみれとなる。麗さんはくわえたままそれを飲み込み、こびりついた分もなめとった。口の中の温もりと、舌の温もりがペニスをきれいにしていく。
「じゅる、んちゅ♡ ん、ちゅ♡ このまま……♡」
麗さんは僕の股の上に跨って、ずぶり、と一つになった。生のまま、なんのためらいもなく。
「~~っ♡♡♡ ぁああ、亮くんのが、来た……♡」
「中、昨日より、熱い……!」
「ご、ごめんね、興奮、しているのかも……♡ さっきのって、わたしのこと、両親に教えてくれたって、ことなんだよね?」
「良いですよね?」
「うん♡ もちろん。うふふ、公認の仲になるのかな……♡ ん♡」
麗さんが腰を振り出した。ピチピチとした膣の中が、僕のペニスを上下に搾り取るように動く。中はしっとりと濡れ、愛液の温もりに溺れている。麗さんが淫らに腰を振る度に、その感触がねっとりと絡みついて、膣は締まっていった。
目の前で豪快に爆乳が跳ねる。それを両手で揉むと、麗さんが僕の両腕を掴んでさらに押し込んだ。ふにゃり、とおっぱいが大きく潰れ、形をいやらしく変化させた。
「亮、くん♡ もっと、触って……♡ たくさん、触って♡」
「っ、麗さん、激しい」
「ん、ん♡ だって、止まらない、から♡」
パンパンパン! と音が鳴り出し、ソファもギシギシと大きな音が鳴った。
「君のチンチン、もっと、感じたい♡ あ、あ♡ すご、い♡」
麗さんを抱き寄せて、深いキスを交わす。柔らかい体をぎゅっと抱きしめ、爆乳を感じながら、口の中を舌で掻きまわす。
そのまま寝バックにして、麗さんを後ろから突き上げた。大きなおっぱいはソファに潰れ、ふにゃりと二つのクッションを作った。エッチな歪み方に、僕は思わず言ってやる。
「麗さん、おっぱいエッチですよ」
「ん、あ♡ もう、そこばっかり、見ちゃって♡ あ、あ♡」
だけどこの体勢だと、おっぱいが揉めない。少し楽しんだあと、窓の月にして、横から突き上げてやる。後ろからおっぱいを持ち上げるように揉む。
「んん、あ、あ♡ この体位も、良い♡ あああ、ああ♡」
そうして流れで側位にして、麗さんを横にしたまま激しくピストンする。両腕がクロスされてより強調されたおっぱいが激しく上下に揺れた。奥をゴリゴリと突き上げると、より大きな喘ぎ声が上がる。
「ああああ♡ あ、あ♡ いまのとこ、もっ、と♡」
「っ、ここ、ですか?」
「ん、あ、あ、あ、あ、あ♡ そ、そこ♡ あ、あ、あ、すご、い♡」
「ぁ、締めつけが、すごい……!」
「もっと、もっと欲しいから♡ 亮くんになら、乱暴にされてもいいから♡ 亮くんにだけ、おマンコ突き上げてほしいから♡」
興奮が最高潮に達した僕は快楽を貪り合うように腰を振る。ひたすら麗さんの中を夢中で味わう。生の感覚はこのまま僕を溶かして無くしてしまいそうだった。
「麗さん、出そう……!」
「この、まま♡ 中に、全部……♡♡♡」
「っ! 麗……!」
「ん、あ、あ、あ、あ、は♡ は、激しいっ……♡ ん、あ、あ、あ、あ♡ 中に、私の中に、亮くんの精液♡ 奥に、奥に、全部……♡ っ、あああああああああああ♡」
麗さんの中で、僕のペニスはまたも射精した。迸りは大きく、激しい。奥へ向かって大量に精液を注ぎ込んだ。
全身に甘い痺れ。満たされていく。好きな人と、愛し合える幸せと快楽に、僕達はどんどん溺れていく。
麗さんはうっとりとした目で両腕を広げて抱きついてきた。
「亮くん……♡ キス……♡」
「うん」
「ん……♡ くちゅ、くちゅ♡」
甘いキスは快楽の余韻に浸らせてくれた。