カワキに憑依した男 作:ハサル
春樹は、ナルトを大黒天の空間に転移させようと、体を小さくしてナルトの所に向かうが、常に数人の忍がナルトの側にいたので、実行する事が出来なかった。
(うーん。誘拐は、難しいな~)
時計を見ると、アカデミーからヒマワリが帰ってくる時間になる事に気が付いた春樹は、ヒマワリがヒナタの失踪に気が付く前に大黒天に空間転移させようと思って行動をした。
春樹が、ナルトの自宅の玄関に潜んでいると、ヒマワリとスミレが入ってきた。
「あれ?お母さんが居ない。買い物かな?」
ヒマワリは、家にヒナタが居ない事に気が付いた。一瞬だけ、ボルト達のように姿を消したのではないかと考えたが、買い物やナルトに届け物があって居ないだけの可能性もあると考えた。
「委員長さん、少し待っていてね。お兄ちゃんの部屋にある薬の瓶を取ってくればいいんだよね?」
「うん、お願い」
スミレは、ボルトが使っていた進行を遅くする薬を取りにきた。一度ど死んだ時に、必要はなくなったがその時は、回収出来なかったので取りにきた。
(スミレは、ボルトの事が好きだったな?カワキの記憶にもあるから間違いないな)
春樹は、スミレとヒマワリを1人ずつ大黒天に空間転移をした。
スミレとヒマワリは、空間の中で浮かんでいる。
「そうだ、ボルト君に会わせてあげるよ!俺は、優しい人間だからな~ふっふっ」
春樹は、ボルトを閉じ込めているロッカーを開ける。
「少し狭いけど、3人は入れるだろ!」
春樹は、ボルトの入っているロッカーの中に、スミレとヒマワリを押し込めた。
「さてと、ナルトさんの誘拐どうするかな~仕事中は、ずっと側に誰かいるだろうからな~」
ナルトは、火影の業務が終わってから帰宅した。
「あれ?電気が付いてない?まさか、ヒナタとヒマワリに何かあったのか!?」
ナルトは、仙人モードになってから、家の中のチャクラを感知した。
「家の中には、誰も居ない。日向家に行っている可能性もあるか・・・電話してみるか」
ナルトは、仙人モードを使えば里の中くらいの距離なら、チャクラを感知出来るが、クラマが居ない状態なので仙人モードを解いた。
ナルトは、リビングの電話機の前までくると、気配が後ろからしたので振り返った。
「カワキ!お前無事だったのか!?ボルトは?エイダ達は?何処だ!?」
「七代目・・・実は」
ナルトは、カワキを信用していたので、疑いもしなかった。だが、相手はカワキの中身は春樹だった。
春樹は、ナルトを大黒天に空間転移させた。
ナルトは、カワキが無事だったと一瞬油断してしまった。もしも、仙人モードの状態だったら、春樹は捕らえられていた。
大黒天の中で浮かぶナルトを裸にしてから、ナルトの自宅のリビングから持ってきた椅子に縛り付ける。
「助かった!仙人モードの状態だったら、色々と厄介な事になっていたぜ。ふっふっ」
春樹は、ヒナタをベッドごと運んできてから、七代目火影の羽織を着た。
「ヒナタちゃん!今から、七代目の火影の羽織を着た、春樹様が相手をしてやる!」
春樹は、ヒナタのズボンとパンツを脱がした。
「ナルトさん!ヒナタちゃんのマンコ綺麗だね!最近使った?」
挿入をする春樹だが、大黒天の中では、射精が難しいので一旦大黒天から空間転移して、ナルトの自宅に出た。
「気持ちいんだけどな~空間の中は無重力みたいな感じだからな~」
春樹は、ヒナタの履いていたパンツを顔に当ててにおいを満喫した。そして、脱衣場に行って洗濯カゴから、ヒナタとヒマワリの下着を取り出してから股間に当てた。
「ユイナちゃんみたいに未熟な実力者なら、縛ってから大黒天から出して楽しめるけど・・・やっぱり実力があるやつだと、出して何かあったら面倒だからな~」
食事は、大黒天の空間の中では出来ないので、外に出ないといけない不便はあるが、春樹は、今の少し楽しめるくらいの生活を求めている。
里の警戒がきつくなったら、他の国や里に移動して自己の欲求を満たす事も考えている。
ヒナタとヒマワリをベッド上で可愛がって親子丼を楽しんだり、ボルトとスミレに結婚式の衣装を着せてから結婚式ゴッコをしたりして、大黒天の中で春樹は心ゆくまで遊んだ。
大黒天の外では、小さくなる能力を活かして、女子トイレ・更衣室の覗きや一般の女性を性的に襲ったりして楽しんだ。
春樹が遊んでいる間に、木ノ葉隠れの里は、戦力低下の状態でコードとの戦いに挑んで大変な苦戦をしていた。
(次は、ハナビとテマリをゲットだぜ!ふっふっ)
今回で、最終回になります。最後まで読んで頂き、ありがとうございました!