「よってこの問題にはこの数式を当てはめるのが正解だな。また、、。」
あれから数日後。授業が始まり高校生活が本格的にスタートした。今俺たちは数学の授業を受けている。ちなみに教師は山田先生ではなく男性だ。
(やっぱここは普通の高校と同じなんだな、、そういえば山田先生は何の教科担当なんだろうか?国語とか?)
そんなことをぼんやりと考えられる程度には俺のメンタルは安定していた。二度目の高校生活、どんなことになるやらと不安だったが、朝の時間や昼休みなどに箒、鳳鈴音、セシリア・オルコットが話しかけてくれて俺はぼっちを回避することが出来た。
(高校で3人も女友達ができるなんて前世の俺に言っても信じてくれないだろうな、、。)
それはそうと、俺は今ある問題に直面していた。
「ちくしょう、あの野郎、、。クラスの三大美少女をよくも、、。」
「やはり顔か?顔なのか?」
「あいつを抹殺すれば俺にもチャンスが、、。」
そう、クラスの男子学生達からの嫉妬の視線にさらされているのだ。もう一度言うがこの高校は共学だ。
(勘弁してくれよ、、いやまあ、気持ちは分かるけどさ、、。)
クラスの男子の憧れの美少女3人を独占し、果てはその一人と肌を重ねた男子。他の男子からすれば爆発しろと思うだろう。というか前世の俺は間違いなくあっち側だった。
(ほんとたまったものじゃないよな、いやあの三人には感謝してるけど、、。)
「織斑。この問題を解いてみろ。」
「は、はい!?」
考え事をしていると俺は無慈悲にも教師に当てられてしまった。チラッと見てみると俺に嫉妬の視線を送っていた男子たちはざまあみろとばかりにニヤニヤしていた。ここだけの話、前世でも俺の成績は下の中で、しかも高校を卒業してから数年経っている。とけるわけない。
(終わった、、俺はこれかザコ頭男子としてクラスの笑いものに、、。)
絶望していた時だった。俺の頭の中にある数字が浮かび上がってきた。気が付いた時には俺はその数字を口にしていた。
「62です。」
「おお、正解だ。この問題はこの時期のやつには難しいのにやるじゃないか。」
「あ、ありがとうございます。」
よくわからないが俺はこの窮地を乗り越えたらしい。ニヤニヤしていた男子たちは面白くないような顔でこちらを見ていた。
(なんでこの問題の答えがわかったんだ、、?)
先ほども言った通り俺の学力はクソザコだ。あんなにスムーズに答えられるわけがなかった。
(、、もしかして、ガイちゃんが何かしてくれたのか?)
もし俺の頭がよくなっているのだとしたらあのフランクな女神しか考えられなかった。俺の脳内にサムズアップしているガイちゃんの姿が浮かび上がった。
(ありがとう。ガイちゃん。)
俺は朝起きたらガイちゃんにお祈りすることを誓った。
「一夏、さっきはすごかったじゃないか。中学のお前はあれほど勉強が苦手だったのに、見違えたぞ。」
休憩時間、箒が俺のもとを訪ねてきた。彼女の賞賛の言葉に男子たちが舌打ちをしたり、ペンを握りしめたりしている。あ、ペンがへし折れた。
「いや、俺の実力じゃないよ。神様のおかげさ。」
「いつから神を信じるようになったんだ?まあ、お前が変なのは今に始まったことじゃないな。」
「誰が変だよ、、いやまあ反論できないけど、、。」
「ふふっ。」
箒はおかしそうに笑ったが、急に頬を赤らめてもじもじし始めた。
「そ、それはそうと一夏、、。お前、たまってないか?」
「え?」
彼女との初体験から何度かエッ!な事はしているが、俺は今、15の健全な男子高校生。性欲はどんどん溢れてくるのだ。
「いや、それは、、。」
「もしムラムラしているのなら今、私が処理してやる。肉棒を出せ。」
「る?」
もし俺が難聴でなければ箒はここで性処理をすると言っている。学校の教室のしかも大勢のクラスメイトが見ている中で?冗談だろ?
「ま、待て待て箒!教室だぞ!?別に家でできるんだからここじゃなく」
俺の説得は途中で止まった。止められた。箒があっという間に俺のズボンに手をかけ、肉竿を露出させたのだ。
「うわ、すご、、。」
「おっきい、、。」
女子生徒たちが口に手を当てて頬を赤らめた。
「でけえ、、。」
「ちくしょう、勝てねえ、、。」
男子生徒たちが悔し気に俯いた。
「待て箒!ホントに待て!」
「案ずるな一夏。お前は私に肉棒を委ねていればいい♪」
そう言うと箒は俺の肉竿を口に加えた。
「っっ!」
次の瞬間、膣内とはまた違った暖かさと快感が俺を襲った。早くも目の奥がちかちかとし始めた。
「じゅる、、、んっ、じゅぶ、、、じゅぶ、、、。」
箒は俺の肉竿をくわえたまま頭を前後に動かした。
「くっ、ああ、、!」
俺の体中を稲妻のような快楽が襲ってきた。たまらず俺はのけぞる。
「じゅぶ、、、じゅぶ、、、れろ、、」
箒は頭を動かす速度を上げた。舌の感触と口の暖かさが最高潮のハーモニーを醸し出している。さらに襲ってくる快楽。当然、耐えられるはずもなかった。
「箒、そろそろっ、、!」
「じゅぶ、、じゅる、ひいぞ。遠慮なく放出しろ。受け止めてやる。」
さらに彼女の口淫が激しくなり、俺はすぐに限界に達した。
「いぐっ!!」
俺の亀頭から白濁液が勢い良く発射された。俺の肉竿が脈動する。
「んむっ、、!?」
箒が苦しそうに喉を鳴らした。白濁液は勢いを衰えさせずに溢れ出している。
「くっ、ううう。」
膣内に出すのとはまた違う極上の快感に俺はふるふると震える。このままずっと止まらないのではないかと思った射精なのだが、幸いのことにしばらくすると収まってくれた。
「んああ、、。」
箒の口内を見てみると白濁液がなみなみと注がれており今にもあふれ出そうだった。箒はしばらく口を開けていたが口を閉じると、なんと白濁液を飲み込み始めたのだ。
「箒!?」
俺は動揺を隠せなかった。このシチュエーションは男のロマンではあるがまさか本当に飲み込むとは思ってなかったのだ。箒は極上の美酒を飲むかのように実に美味しそうに嚥下した。
「っんっく、。」
篠ノ之箒は喉を鳴らし終わると、ペロッと舌なめずりをした。その妖艶な仕草に俺は赤面した。俺の幼馴染はあまりにもエロ過ぎた。
「ふぅ、美味しかったぞ、一夏♡」
「な、なに言ってるんだよ、こんなのが美味しいはずが、」
「何を言う。愛する男の精液だぞ。まずいわけがないだろう。」
「箒、、!」
箒の男前、いや、女前?発言に俺がキュンキュンしていた時だった。
「あ、あの!」
クラスメイトの男子の一人が箒に話しかけてきた。確かあいつは箒と話していた時にペンをへし折っていたやつだ。
「、、なんだ?」
箒が冷たい視線と声で返事をした。
(箒、あんな冷たい態度をとれるのか、、?)
俺が箒の知らない一面にぞくぞくしていた時だった。
「箒さん!俺の肉竿をしゃぶってください!」
そういうなりそいつは肉竿をポロンと露出させた。ちなみに俺がいうのもなんだがそいつの肉竿は俺とは比べ物にならない程貧相なものだった。
、、、そのあとのことはあえて言うまい。言えるとしたら箒にセクハラをした男子は女子生徒の冷たい視線にさらされながら股間を抑えて机にうつぶせになっており、箒は拳をしきりにハンカチで拭きながら不機嫌オーラを醸し出していた。
皆さんは女性にセクハラはやめましょう。例え頭の悪いエロCGの世界だとしても。
ちょっとエロシーンに行くまでの流れが雑だったかもしれません。
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