※この作品はR-18です。

転生インフィニット・ストラトス学園   作:赤い髪の勇者

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お待たせしました。投稿です。


第一四話 校舎外での一幕

「むー、、。」

 

「つーん、、。」

 

「な、なあ、いい加減、機嫌直してくれよ、、。」

 

箒と遊びに行った翌日、つまり月曜日の昼休み。俺は箒、セシリア・オルコット、凰鈴音と一緒に昼食を食べていた。大方の学生は月曜日にはげんなりすると思うが、俺は美少女のセフレと知り合いがいるためか特に気にすることなく学校に登校した。だが、今朝からセカンド幼馴染と金髪お嬢様の機嫌がよろしくない。まあ、彼女たちともそれなりに親しい仲だ。何故かは俺だって分かっている。

 

「いえ、わたくしは特に気にしてませんわ。イギリスの名門貴族の跡取りであるわたくしを選ばずに他の方とデートを楽しんだ一夏さんのことなんてまっっったく気にしてませんわ!」

 

ああ、セシリア・オルコットの額に青筋が見える。

 

「フーンだ。こんな可愛い幼馴染を放っておいて他の女とデートを楽しんだ奴なんてしらないっ。」

 

凰鈴音はそっぽを向きながら唐揚げを次々に口に運んでいる。

 

「だから悪かったって言ってるだろ?次はお前らと遊びに行くからさ。それで勘弁してくれよ。」

 

俺の言葉に凰鈴音が何故か期待を込めた目でこちらを見た。

 

「ほ、ほんとに一緒にデートしてくれるの?」

 

「ああ、任せろ!今度は四人一緒に遊ぼうぜ!」

 

ピシッ、、!

 

、、あれ?なんで二人共感情が抜け落ちた顔でこちらを見ているんだ!?箒もなんでこめかみに指を当ててるんだ!?おいまて誰だ今「無茶しやがって。」「おいおい死んだわアイツ。」とか言ったのは!

 

『いや~ほんとにラブコメ主人公みたいな鈍感さですよね。原作の織斑一夏くんにも負けてないぞ☆』

 

ガイちゃん!?あなたガイちゃんですよね!?あなたにずっと言いたかったことがあるんです!もっと健全な世界線はなかったんですか!?

 

「本当に男心の分かっていない方ですわね、、。」

 

「どうするセシリア?処す?処す?」

 

そんな言葉にハッとすると2人がハイライトの消えた目でこちらを見ていた。思わずひゅんとなる。だ、だれか助けて、このままだと「悲劇!昼休みに起きた惨劇!」というタイトルで新聞に載ってしまう!

 

「そこまでです。」

 

「「あいたぁ!?」」

 

おお、チェルシー・ブランケットさんが二人の後頭部にチョップを食らわせた!

 

「な、なにするのよあんた!」

 

「チェルシー。あなた主人に対して不敬ではなくて!?」

 

「落ち着いてください。私も彼を好いている身として気持ちは分かりますが、衝動のままに彼に危害を加えたらお嬢様方の望みが果たされる確率は低くなりますよ?」

 

「「ぐっっ。」」

 

おお!流石完璧メイド!あの二人を見事に鎮めている!だけどあなた、今俺を好いているって言った?

 

「大丈夫です。まだ篠ノ之箒様が僅かにリードしただけ。お嬢様達にもチャンスはあります。」

 

「そ、そうですわね。」

 

「こ、ここから挽回しなきゃ、、。」

 

納得したところ悪いが、俺は篠ノ之箒一筋なので二人にはチャンスはないと思われる。この際はっきり言うべきだろうか?

 

「一夏様。あなたにも苦言を申し上げます。」

 

「うはぃ!?」

 

なんとチェルシー・ブランケットさんが俺に矛先を変えてきた。

 

「一夏様が篠ノ之箒様を大切にしていらっしゃるのは分かりますが、お嬢様や凰鈴音様、それと私もあなたに好意を抱いています。よ、三人同時に愛するぐらいの甲斐性があってもよろしいかと。」

 

「いやいや、おかしいって!いくらなんでも三人の恋人がいるのは有り得ないだろ!?」

 

俺の反論にチェルシー・ブランケットさんが首を傾げた。

 

「何をおっしゃっているのですか?この国にも一夫多妻制が導入されているはず。男性が複数の恋人を持つのはおかしくないではないですか。」

 

「る?」

 

チェルシー・ブランケットさんの衝撃的な発言に俺は空いた口がふさがらなかった。だが、考えてみればこの世界はエロCGみたいな世界だ。男性に都合のいい制度があっても不思議ではない。

 

「というより一刻も早く一夏様がお嬢様を貰ってくれないと困ります。先日もお嬢様は一日中自室のベットで枕に顔をうずめながら足をばたつかせ、唸り声を、、。」

 

「チェルシー!?あなた本当に口が軽すぎますわよ!?」

 

セシリア・オルコットさんとチェルシー・ブランケットさんの漫才に苦笑していると、急にトイレに行きたくなった。牛乳を飲みすぎたか。

 

「どうしたんだ一夏?」

 

「いや、ちょっとトイレに、、。」

 

「では私も一緒に行こう。ちょうどもよおしてきたからな。」

 

「箒もか。」

 

「じゃあ、私も行くわ。」

 

「わたくしもご一緒しますわ。」

 

「ではわたくしも。」

 

なんと全員もよおしてたらしい。四人の美少女が排尿すると思うとなんかいけない気持ちになる。それはともかく俺たちは連れ立って教室を後にしたが、箒が

 

「一夏。今日は外でしよう。天気もいいしな。」

 

「外?」

 

わけが分からず俺が聞き返すが、箒は俺の手を引くと玄関へと向かった。

 

 

今、何故か俺たちは校舎の外の草木が生い茂っているところにいる。木が立ち並んでいて、校舎の窓から俺たちを隠すように葉が茂っていた。

 

「なぁ、箒、、。」

 

「よし。さっさと済ませてしまおう。時間は限られているからな。」

 

そう言うと箒はなんとスカートを脱ぐと、ショーツに手をかけするすると下げ始めた。

 

「まったく、貴族令嬢のわたくしがこんなはしたないことを、、。」

 

口ではそう言いながらもセシリア・オルコットさんがスカートをさっと脱ぐとショーツごとタイツを脱ぎ始めた。

 

「外でなんて開放的♪」

 

凰鈴音はブルマに手をかけると下におろし始めた。栗色の陰毛がこんにちはする。

 

「外で排尿するのは初めてですね、、。」

 

チェルシー・ブランケットさんはスカートのファスナーをおろし、下におろすと白いショーツを脱ぎ始めた。ガーターベルトが眩しい。

 

あっという間に下半身を丸出しにした美少女たちが爆誕した。思わず目を背けてしまう。

 

「一夏?お前もしないのか?」

 

箒にそう言われて、とりあえず俺も肉竿を出した。

 

「うわ、、でか、。」

 

「ち、ちょっと大きすぎませんこと?」

 

「ごくり、、。」

 

三者三様の反応を見せる凰鈴音たちに俺はなんだか恥ずかしくなった。公の場で肉竿を露出させるのは慣れ始めているのに。

 

「よし、やるか!」

 

しょわああああああああ、、

 

箒の宣言に俺たちは膀胱を緩めると、四人の美少女の秘部から黄色い液体が勢いよく飛び出てきた。尿がきれいなアーチを描いている。俺?野郎の放尿シーンなんて需要ないだろ?

 

「ふああああ、、。」

 

「気持ちいいですわあ、、。」

 

凰鈴音とセシリア・オルコットさんの顔が緩み切っている。箒とチェルシー・ブランケットさんも声は出していないが気持ちよさそうだった。

 

俺たちはしばらく放尿していたがやがてそれも終わる。箒たちはティッシュで秘部を拭くといそいそと下着を履き始めた。この世界だと排泄するのにもこんないやらしい事が起きるのか。つくづく頭の悪い世界だぜ。

 

 

翌日。俺たちは早朝の教室で集まっていた。二人共、昨日俺がやらかしたからもう話しかけてくれないかと思っていたが、普通に寄ってきてくれたので凄く安心した。こんなに早く友達が減るのは耐えられなかったからな。セシリア・オルコットさんのイギリスでの暮らしをタネに俺たちが談笑していると、扉が空き、山田先生が教室に入ってきた。

 

「はーい、皆さん席についてくださいね。ホームルームを始めますよ。」

 

そう言われ、俺たちも各自自分の席に着く。チェルシー・ブランケットさんは教室の後ろに向かっていった。

 

「みなさん、おはようございます!今日も一日頑張っていきましょうね!」

 

山田先生の挨拶に生徒たちが各々返事を返す。今日もまた変わらないホームルームが始まるかと思ったが今日は違っていた。

 

「今日は皆さんにお知らせがあります。来週の金曜日、一年生全体での遠足があります!この機会にたくさんの生徒さんと交流しましょうね!」

 

そう、どうやら新しい高校のイベントが始まったらしい。

 




学校の外で野外放尿、いいと思います。

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