お待たせしました。投稿です。
「一夏、ちょっと時間もらえるかな?」
「え?」
放課後、帰り支度を済ませて教室を出ようとした俺をシャルが呼び止めた。なんだ、この某透き通る学園RPGみたいなセリフは。俺何かした?
「ほら、僕たちって友達になったじゃん。」
「あ、ああ。」
前世ではあんな陰キャだった俺が美少女5人と仲良く学園生活を送っている。全くとんでもない話なんだぜ。
「けど、まだ僕たちってお互いのことをよく知らないでしょ?だから二人っきりで親睦を深めたいんだけどいいかな?」
「え、二人っきりで?」
いや、それはどうなんだろうか?俺は3人恋人がいる身だ。なのに女子と遊びに行くなんてアウトだろう。浮気ダメ、ゼッタイ。
「あー、誘いはありがたいんだけど、、ほら、俺には箒たちがいるし、、二人っきりってのは、、。」
「う、、、。」
ああっ、シャルが目に涙を浮かべて泣きそうな顔に!?インフィニット・ストラトスのヒロインを泣かせるなんて俺はなんてことを!?
「わかった!わかったから!!今日だけ一緒に遊ぶから!だから泣き止んでくれぇ!」
「良かった、一夏ならそう言ってくれると思ったよ!」
「あれ!?」
気がつくとシャルが可愛らしい笑顔を浮かべていた件。え?先ほどの悲しみに溢れた顔をしたシャルは何処に!?
「じゃあ、早速行こう一夏!男に二言はないよね♪」
「いやあのちょ」
「ほらほら早く!時間は有限なんだよ?」
こうして俺はシャルに手を引かれて教室を後にしたのだった。後で箒たちに言い訳を考えなければ、、。
「それでね?ラウラったら「日本には様々な色の装備を着た5人の特殊部隊がいるのだろう?」って隊員に話しちゃってね。その時はもう大笑いしたなあ、創作の中のキャラクターなのにね。」
「なるほど、それは確かにおかしいな(この世界にもあの番組あったんだ、、)。」
「しかもね?その隊員たちが「そうなんです隊長!日本にはかつて秘密結社と戦った特殊部隊がいたんですよ!」なんて大真面目な顔で言っちゃってさ!笑いが止まらなくてラウラにキョトンとされたんだよー。」
「なるほど(大丈夫なのかドイツ軍、、。)、。」
俺は街を歩きながらシャルから色々と話を聞いていた。というかマジでドイツ軍どっぷりと日本のサブカルチャーにハマっているな、、。まあ俺も人のことは言えないかもだけど。
「ところでシャルってラウラと知り合いだったのか?」
「え?」
うん。初めて会った時からそこが気になってたんだ。確か原作ではシャルとラウラはIS学園で初めて会ったはず。だけど今まで接してきた感じなんか昔から仲良い感じみたいだけどなんかあったのだろうか?
「ああ、そうか。一夏にはまだ話してなかったね。」
そう言うとシャルはどこか懐かしむように目を細めた。
「僕の家って色んな物を開発しているでしょ?その関係で様々な国の軍隊とも取引があってさ、、その中にドイツ軍も会ったんだ。」
「マジか、、。」
デュノア社がこの世界で多国籍企業(?)に魔改造されている件。
「それで僕も一応デュノア社の令嬢でしょ?親の仕事についていってドイツに行ったことがあってさ。そこでラウラと出会ったんだ。」
詳しく聞くとラウラが6歳の頃、デュノア社がドイツ軍と連携して新しい防衛システムの開発プロジェクトを進めていたらしくて、開発主任だった母親についていった形でドイツ軍にお邪魔したらしく、話し相手として同い年だったラウラを紹介されたそうだ。
「当時のラウラってなんというかツンツンしててさ。初対面で「私は特別な人間だ。お前のような温室でぬくぬくと育ったような人間とは違う。」なんて言われてさー。あの時は泣きそうになったなー。」
「それはツンツンどころじゃねえな。」
完璧に選民思想に染まってるじゃねえか。信じられるか?当時6歳なんだぜ?
「けど、なんだか子供が無理して大人の真似をしているような感じで放っておけなくてさ。無理やり一緒にご飯食べたり、外に遊びに行ったりしてねー。ラウラも最初は嫌がっていたけど、なんだかんだで付き合い良くて、文句は言ってたけど付き合ってくれたんだよ。」
シャルマジで女神じゃねえか。信じられるか?当時六歳なんだぜ?
「そんなある日、基地の廊下でラウラがうずくまってすすり泣いてたんだよ。聞いてみたら訓練でミスをして上官に手を上げられたんだって。信じられる?まだ六歳だったんだよ?」
「酷いなそれ、、。」
やっぱりこの世界のドイツ軍も黒いところは黒かったのか。もしかして選民思想に染まっていたのってやはりそういう教育の結果なのか?
「ラウラは「お前にこんなところを見られたくない。放っておいてくれ。」って言われたんだけど、流石に放っておけないじゃん?だからぎゅうっと抱きしめて慰めたんだよ。そしたらラウラ大泣きしちゃってさー。あの時は大変だったなー。」
そんなことがあって今まで以上にラウラが態度が軟化したらしい。そしてシャルがフランスに帰る日。ラウラが緊張した顔でこう言った。
『お、お前を私の親友にする!異論は認めん!』
「その時は本当に嬉しくて、思いっきり抱きしめちゃったんだよねー。ラウラ顔を真っ赤にしてたな、、って一夏泣いてるの!?」
「いや、、だって、あまりにも美しくて、、。」
いや、マジで、、まるで感動もののラノベじゃねえか、、セックスで仲良くなった俺と箒よりもよっぽど健全だ。
「てか、、悪いなシャル、、うちの箒が。」
「え?何が?」
「いやだってほら、、箒、シャルの親友を凌辱しちゃったじゃん、、。」
いきなり脱ぎだして小柄な美少女に襲い掛かるって、、襲ったほうもJKだから良かったものの、、。
「いやいや、気にしないでいいよー。ラウラってああだけどおおらかだし。」
「そ、そうか。」
「というかレズセックスなんて普通じゃない?フランスでも仲のいい友達同士がよくやってたんだけど、、日本では違うの?」
「oh、、。」
お涙頂戴からのナチュラルインモラル発言。なんなんだこのカオスな世界は。
「ところで今日は何処に向かってるんだ?」
「ちょっとショッピングモールにあるお店でさ。雑誌でも紹介されたんだよ。」
「それは楽しみだな!」
彼女の事だからきっとシャレオツなカフェだろう。あのシャルロット・デュノアとお茶出来るなんて世の中何があるかわからないものだな。
と、思ってた時期が俺にもありました。
「な、なあ、シャル、、ここは?」
「見ての通りアダルトグッズ専門店だよ?一夏は行ったことないの?」
ピンクだ。もう何というか全体的にピンクだった。内装はピンク色の壁紙で、裸すぎる女性が寝そべった看板がもうそれはバーン!!と取り付けられていた。店内の棚には例の赤いアレや、例のマッサージ器が、快活なポップと共に陳列されていた。てかマッサージ器のやつってアダルトグッズなのか?単に転用されているだけじゃないか?
「お、おい、シャル、これってどういう」
動揺しながらシャルのほうへと向き直ると、、シャルは自分のスカートを地面に落とし、ショーツを脱ぎ始めていた。
「ちょっ、シャルさん!?」
「?どうしたの一夏?」
「どうしたのじゃねえよ!?なんで脱いでるんだよ!?」
「え?だって下着たままだと試せないじゃん。」
「え?試す?」
頭にハテナマークを浮かべる俺を尻目にシャルは下半身丸出しの姿で尻を振りながら店内へと入っていった。
「一夏?来ないの?」
「いやいや、流石にここには、、。」
「、、、駄目?」
「うっ、、ちくしょーー!行ってやるよなろーー!」
「あはは、一夏ったらそんなに大声出したら迷惑だよー。」
流石にあのシャルロット・デュノアの頼みは断れず、俺はインモラル溢れる店内へと向かった。決してお前が行かないと話し進まないだろと作者にせかされた訳ではない。
店内に入ってみるとお客さんはほとんどシャルと同じように下半身丸出しだった。女性はまだいいかもしれないがち〇ぽ丸出しで商品を吟味している男性客を見たときはげんなりした。男性のボトムレスとか誰得だよ。
「一夏は脱がないの?」
「脱がねえよ!?」
さも当然のように言ってきたシャルに思わずツッコミを返す。いや、、この世界では当たり前のことかもしれないが、前世の記憶がある俺はここで下半身をさらけ出す度胸はなかった。
「えー、、せっかく来たのにもったいないよー。ほら、これとかすっごく使い心地いいってテレビで言ってたよ?」
「いや、そういうのには興味がないし、、。」
シャルが手に例の赤いアレを持って勧めてきたが、俺は丁重にお断りさせて頂いた。てかアダルトグッズをテレビで紹介してるのか。なんて世界だ。
「そうだよね、一夏には箒たちがいるもんねー。あ、店員さんこれ試してもいいですか?」
「はい!もちろん!」
シャルが長手袋とニーソックス&ハイヒールしか身につけていない店員さんに話しかける。もうツッコまないぞ。
シャルが手にしたのは玉が繋がったような形状をしたバイブだった。で、でけえ、、。
シャルは尻を突き出すと、ア○ルに勢い良くバイブを突き刺した。
「うぉ、、ぉぉぉぉ、、、。」
バイブを突き刺した瞬間、プシュッとシャルの秘部から潮が噴き出た。シャルはだらしなく舌を出しながらバイブを前後にピストンする。その度にプシュプシュと潮が噴き出してくる。
「お、おおおお、、」
シャルはよそ様に見せられない顔になりながら左手で胸を揉み、右手でバイブを動かしていた。ちなみにシャルの今の顔はがっつり店員さんと俺に見られている。
「も、もう我慢できない!!」
「る?」
シャルは胸元をつかんだかと思うと、ばるんっ!!と自身の豊満な胸をさらけ出した。いや、目ん玉が飛び出そうになったね。この胸で男装は無理があるだろ、、。
「うぉ、おお、、」
シャルはバイブのスイッチを入れる。その瞬間ヴヴヴヴヴとバイブが暴れだし、彼女の秘部から更に潮が吹きだされてきた。
「あんっ♡ああんっ♡♡」
シャルはさらけ出した胸を両手で揉みしごいていく。もう彼女の足は愛液でビショビショだ。ハンカチは持っているのだろうか、、。
「はああん♡♡」
シャルの乳房は指の動きによって自在に形を変えている。うわ、あそこまで指が沈むんだ、、。俺も揉ませてもらえるかな、、って何を考えているんだ俺!
「も、もうイクっ、、!」
「え?」
「イクっ、、いくぅぅぅぅ!!」
ぶしゃあああああああ、、
彼女が体をビクンと震わせた瞬間、秘部から先ほどの比ではないほど潮が噴出してきた。
「ん、んん~、、。」
シャルは体を震わせながら潮を吹いていたが、やがて噴き止むと脱力したかのようにへたり込んだ。座り込んだ地面は水溜りが出来ていて、あたり一面に甘い香りが漂っていた。
「気持ちよかったな♡」
そう朗らかに笑うシャルは何というか、、とてもエッチだった。
「あー、、すいません店員さん、、床、大丈夫ですかね?」
「いえいえ大丈夫ですよ♪慣れてますから。」
「あ、そうなんですか、、。」
つまりこの店では客が商品でオナニーするのは普通なのか、、改めてなんだこの世界。
「今日は付き合ってくれてありがとう、一夏。」
「お、おお。」
あれからシャルはいくつかのアダルトグッズを自分の体で試していた。いや、肉竿を立たせないようにするのが大変だったな、、帰ったら箒たちにエッチさせてもらおうか、いや、彼女たちを性の捌け口にするのはどうなんだろう、、。
「じゃあ、僕はこの辺で。また学校でね。」
「おう、大丈夫か?もうだいぶ暗いけど、。」
「大丈夫だよー、僕はデュノア社の令嬢だからね。護身術は一通り習ってるんだよ。」
「そうか、、けど何かあったら真っ先に逃げるんだぞ?ラウラが心配するからな。」
「ふーん、一夏は心配してくれないんだ。」
「あ!も、もちろん俺も心配するぞ!大事な友達だもんな!」
「そうか、、大事に思ってくれているんだ、、。」
?なんでシャルは頬を赤らめているのだろうか?そんな恥ずかしいこと言ったか俺?
「ところで一夏。なんでわざわざあの店で僕の恥ずかしい姿を見せたと思う?」
「え?」
「明日学校で合うまでの宿題ね!」
そう言うとシャルはたたたっと駆け出していった。転ばないか不安だ、。
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