遅れて申し訳ありません、、少しドタバタしておりまして、、。
大変お待たせしました。投稿です。
「おはよう!一夏!」
「おうシャル!今日はよろしくな!」
俺が待ち合わせ場所に行くと、ヒロインズ達が既に全員集合していた。その中の一人であるシャルが嬉しそうに俺に駆け寄ってくる。
「えへへ、今日が楽しみであまり眠れなかったよ。」
「おいおい。体育祭はまだ先だぞ?」
「わかっているよー。と、ところで一夏。僕の格好はどうかな?」
「格好?」
「もー、男の子は親しい女の子の服装を褒めるものだよ?」
そう苦笑するシャルの格好は何かのエンブレムが描かれているオレンジ色のTシャツ姿にホットパンツ姿だった。シャル、やっぱオレンジ色が似合うな、、。
「ど、どう、一夏?」
「おう!、正直とても良い!スポーティな感じが似合ってるぜ!」
「あはは、とてもざっくりした褒め方だね。けど、ありがと、一夏♪」
「い、一夏!あたしも褒めなさいよ!」
「うおっ!?」
俺がシャルとラブコメ空間を展開していると、鈴が突然割り込んで来た。正直シャルに集中していたからびっくりした、、。
「鈴、お前本当に落ち着きないよな、、。」
「そ、そんな事はどうでもいいの!そ、それでどうなのよ一夏!」
そう騒ぐ鈴の格好は、ピンク色で鈴の推し野球チームのロゴが書かれたピンク色のTシャツにホットパンツというシャルにとてもよく似た姿だった。なんかシャルを見た後だと、アクションゲームの2Pキャラみたいだな、、。
「一夏、あんた私の事2Pキャラみたいだって思ってるでしょ!」
「鈴、俺の思考を読むのはやめような?」
「うっさいうっさい!ちゃんと褒めなさいよ!」
「おう!まずピンク色のtシャツというのがイメージカラーで似合っていると思うし、野球のロゴが書かれているというのもギャップを感じるし、あとホットパンツというチョイスも鈴のイメージに合っていてとても魅力を感じるし後、、。」
「ち、ちょっと待ってストップストップ!、、そんなに褒められたら恥ずかしいって言うか、、。」
「え?そうか?正直まだ全然語りたりないんだけどな?」
「そ、そうなの///」
「一夏〜。僕まだまだ褒めたりないんだけどな〜。」
「おう!俺で良かったらいくらでも褒めてやるぜ!」
「そ、そう?」
俺がシャルの魅力的な所をつらつらと言うと、彼女も鈴と同じように湯気を出して真っ赤になりながら両手で顔を隠した。いくらでもこれで飯が食えるぜ!
「全く。正妻を差し置いて他の女とイチャつくとは、、しょうがないなお前は。」
箒が両手を腰に当てて、やれやれとばかりに頭を振る。そんな彼女の格好は半袖のブラウスに長いジーパン姿だった。
「箒も大人っぽくて魅力的だな。箒らしい。」
「ふふん。そうだろうそうだろう。」
箒が頬を赤らめてからドヤ顔する。この大人っぽさと子供らしいギャップが箒の魅力だよな!
「一夏。お前何か失礼な事考えてないか?」
「なんで箒まで俺の思考を読むんだよ、、。」
「い、一夏さん!私はどうですの?」
と、今度なうちのメンツ1のお嬢様、セシリアが割り込んできた。なんかさっき見たなこの構図、、。
セシリアはつばのついた大きな帽子に白いワンピース姿という、なんだか絵画に出てくるような格好だった。画家が見たらその場で描きそうだなぁ。それぐらい様になっている。
「ああ!セシリアもよく似合ってるぜ!まるで芸術品のようだ!」
「そ、そうですの///、、お抱えのデザイナーにオーダーした甲斐がありましたわ。」
「セレブだなぁ。」
俺がいったいいくらかかったんだろうなと思っていると、ふと視界に眩しいほどの銀が映った。
「い、一夏、、。」
「おう、ラウラか!」
「わ、私の格好はどうだ、、?」
そう恥ずかしそうにもじもじするラウラは、黒と白のブラウスワンピース姿だった。なんというか、こういう可愛い系似合うよなラウラ、、。
「ああ、正直ギャップが凄い、、似合ってるぜ!」
「ほ、ホントか、、良かった///」
「良かったねラウラ!」
「ああ、シャルが一緒に服屋で選んでくれたおかげだ。ありがとう。」
「ふふ、どういたしまして♪」
手を取り合って喜ぶ二人を見ているとなんだかほっこりする。というかなんか俺、ヒロインズの服装を褒める時ワンパターンになってるんじゃないだろうか、、。みんな喜んでくれてるから良いけど、もっと褒め方勉強しないとな、、。
「一夏様。今日はよろしくお願いいたしますね♪」
「はい!今日はよろしくお願いしますチェルシーさん!」
セシリアの専属メイドのチェルシー・ブランケットさんも今日の集まりに来ていた。半袖のメイド服が眩しい。
「、、、なんか一夏、チェルシーさんには気を使ってない?」
「そ、そんな事ないぞ鈴?ただチェルシーさんは年上だから敬意を払っているだけで、、。」
「ふふっ。この調子だと私が一夏様の四人目になるのは近そうですね♪」
「だ、駄目だよチェルシーさん!」
「そうだ!一夏は渡さん!」
シャルとラウラがそれぞれ俺の腕にしがみつく。うわあああ、柔らかいものが腕に当たってるうういい匂いするううう。
「あらあら。強力なライバルですね。」
どこか楽しそうに笑うチェルシー・ブランケットさん。その様子をセシリアが複雑そうな目で見ていた。
「お前たち。その辺にしてそろそろ練習の準備をするぞ。人の注目を集めてしまう。」
辺りを見渡してみると、様々な人が俺たちにチラチラと視線を向けていた。注目も集めているのは騒がしいのもあるが、箒達が滅多にお目にかかれない美少女達というのもあるだろう。男性の方達が見事に鼻の下を伸ばしてらっしゃる。あ、そのうちの何人かは俺に嫉妬の視線を向けてる、、。
「確かにそろそろいい時間ですわね。」
「そうだな。」
セシリアとラウラも同意する。
「そういえばみんなって服装はどうするんだ?このままじゃ走れないだろ?」
そう、今日の箒達の格好はカジュアルコーデという見事に運動に適してない格好だった。なんでこの格好で来たのだろうか、、いや、眼福だけどさ。
「心配するな。きちんと体操着は持ってきてる。」
「あ、そうなのか。ならあんし」
セリフの途中で俺は仰天する事になる。、、何故なら、、箒がブラウスに手をかけたかと思うと、、いきなり脱ぎ始めたのだ!箒の真っ赤なブラジャーが露わになる。
「え、、ええ!」
そうだった、、ここは頭の悪いエロCGの世界だった!見渡すと鈴とシャルはホットパンツをずり下げてショーツを露わにし、セシリアとラウラはワンピースを脱いで下着姿になっていた。ラウラって黒なんだな、、。
「ちょっと何してるんだみんな!?こんな公衆の全面で!」
「?失礼ですが一夏様。何も問題は無いかと。」
「くっ!」
そりゃあこの世界ではそうかもしれないけど!ふと気づくと、箒達は更にブラジャーやショーツを脱ぎ始めていた。胸の中央にある乳首や、髪の色と同じ陰毛に覆われた秘部が露わになる。あっという間に箒達はすっぽんぽんになった。
おおおおおおおおお!!
いきなり野太い歓声が聞こえたのでギョッとすると、周りの男性達が盛り上がっていた。中には涙を流している男性もいる。周りの女性の視線が冷ややかだ、、。
「うるさいですわね、、。」
「だったらなんでこんな所で脱いだんだよ!?」
「?体操着に着替えるためですわよ?」
「、、、。」
そんなキョトンとした顔で言われたら何も言い返せないだろ、、。そんな俺を尻目に箒達は体操着を身につけていく。あっという間に箒達は体操着とブルマ姿になった。
「では移動するぞ。」
「お、おお〜、、。」
「?どうした嫁よ?そんなに疲れて。」
俺も気苦労をよそに、箒達は広場へと向かった。
報告があります。今までこの小説を一週間に一回のペースで投稿していましたが、投稿のペースを月に第二週と第四週の水曜日にしたいと思います。理由としては、また新作の小説を投稿したいからです。何卒宜しくお願い致します。
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