※この作品はR-18です。

転生インフィニット・ストラトス学園   作:赤い髪の勇者

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久しぶりの投稿です。


第2話 この世界の常識

白いブレザーに灰色のズボン姿に着替えた俺は篠ノ之箒と向かい合って朝食を食べていた。(この制服って多分IS学園の制服を意識しているよな、、」そう思いながらも俺は箸を取っていた。篠ノ之箒が用意してくれていた朝食は焼き鮭、卵焼き、白米、味噌汁といった質素ながらも日本人的に安心するメニューだった。

「あの、、篠ノ之箒、さん?」

「なんだ?」

「この朝食ってあなたが作ったんですか?」

「当たり前だ。さっきそう言っただろう。一夏、お前さっきからおかしいぞ?」

篠ノ之箒の返事に俺は感動を隠せなかった。あのインフィニット・ストラトスのメインヒロインである篠ノ之箒が作った料理を現実で食べれているのだから。

「なんだ、目を輝かせながら料理を見つめて。」

「だって篠ノ之箒が直々に手料理を作ってくれるとは思わなかったから、、」

「何を今更。そんな事珍しくないだろう。」

「え、もしかして今回が初めてじゃない?」

「ああ、中学生の頃からずっとこの家に朝食を作りに来ていただろう。」

その話が本当ならこの世界の織斑一夏は今日まで3年間ずっと幼馴染の作った朝食を食べていたことになる。(マジかよ、俺には朝食を作ってくれる幼馴染どころか手料理を振る舞ってくれる女子もいなかったのに、、)自分が今憑依?している織斑一夏に殺意を抱きながら俺は箸が止まらなかった。美人の大和撫子が作った朝食というのもあるが焼鮭はちょうどいい焼き加減で卵焼きもふわふわ。味噌汁も味噌のコクが絶品だった。端的に言えばとてもおいしかったのだ。

(けどたしか篠ノ之箒は原作初期の頃は料理の腕はあまり高くなかったよな?)

原作通りの設定という訳じゃないんだなと思っていると、篠ノ之箒がさらなる情報爆弾を投下してきた。

「さあ、さっさと食べ終わるぞ。入学式に遅れて、千冬さんに大目玉を食らいたくはないだろう?」

「え?千冬ってもしかして織斑千冬?」

「他に誰がいるんだ?あの人は「インフィニット・ストラトス学園」の教師だろう。ほらとっとと食え。」

そう篠ノ之箒にせかされながら俺は心の中で動揺していた。

(マジかよ、俺の高校生活どうなるんだ?)脳内に出席簿チョップが似合う世界最強を思い浮かべながら俺は自分のこれからが心配になった。

 

 

篠ノ之箒と家を出た俺は彼女の案内で俺たちがこれから通うことになる学校、「インフィニット・ストラトス学園」へと向かっていた。

「まさか学校までの道のりも忘れているとはな。一夏、いったいどうしたんだ?頭でも打ったのか?」

「いや、打ったのは頭というよりは腹というか、、」

「なんの話だ?頼むから入学式では普通にしておくんだぞ。」

そんな会話をしながら曲がり角を曲がると俺の目の前に今日イチ衝撃的な光景が広がっていた。

 

「あん♡あぁぁぁぁん♡♡犯されている♡こんな朝っぱらの街中で私、たあくんに犯されてるぅぅぅう♡♡」

 

なんということでしょう。見たところ20代ほどの女性が胸と下半身を露出させて、ブロック塀に手をつきお尻を突き出している、所詮バックの体位で同じく下半身を露出している20代ぐらいの男性と性行為にいそしんでいるではないか。男性が腰を振るごとに女性は甘ったるい声を出して体を揺らしていた。

「ななななああああ!?」俺は足をガクガクさせながら激しく取り乱した。朝っぱらから住宅街で恋人(多分)の営みを見せられたら誰だって混乱するだろう。俺たちに見られているにも関わらず男女は変わらず性行為をやめなかった。それどころか心なしか男性の腰を振るスピードが上がったような気がする。

「気持ちいいの♡朝からのたあくんとのおせっせ気持ちいいのぉ♡♡」

「ああ、かすみ!今日もお前の膣内は最高だ!!」

ぱんぱんと音を響かせながら彼らは二人だけの世界を展開していた。

(冗談じゃねぇ、こいつら頭がチンポすぎんだろ!?)混乱していた俺だったがはっとそばにいる幼馴染?の事を思い出した。(まずい!確か篠ノ之箒はこういう破廉恥にはめちゃくちゃ厳しかったよな!?)見た目は大和撫子、中身は侍な彼女がこの光景を見たら竹刀を片手に男女に突撃するだろう。そう思い篠ノ之箒の方を見るとなんと篠ノ之箒は自身の目の前で激しく乱れている男女をまるで公園のベンチで愛をささやいているだけのカップルを見るような目で見ていた。激昂どころか動揺すらしていなかった。(は?)さらなる衝撃に俺が硬直していると、

「一夏、何をそんなに慌てふためいているんだ。ただ男女が性交しているだけだろう?」

「は?」

「この間出かけた時だって2~3回見ているだろう。珍しくもなんともないではないか。」

「は??」

「こういうのはあんまり見てやるものではないぞ。さあ早く行こう。入学式に遅れるぞ。」

篠ノ之箒はパニックになっている俺の手を引き、この場から去っていった。

 




自分の妄想を垂れ流しているだけなので、キャラ崩壊や世界観がおかしいことになっていると思います。

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